【スズキ 次期ワゴンR】フルモデルチェンジは2016年8月予定!新型NewワゴンRもスティングレーとハイブリッド継続?

1993年に登場したワゴンRは無駄をそぎ落とし、遊びや運送に徹したプレーンな道具でした。バブルが弾けても豪華絢爛な自動車が多かった当時、その質素さというかプレーンさがうけ、たちまち大ヒットモデルとなりました。そして現行型5代目モデルは乗用に徹したノーマルモデルとスポーティーな装いのスティングレーで構成され、好評を博しています。そんなワゴンRも次期型へフルモデルチェンジされる時期が来ました。

軽自動車2015年度販売台数が4年ぶりに前年を下回る!

消費税率アップ、軽自動車税アップなどの要因が考えられます

軽自動車の税負担が増えました…

2015年度の新車販売台数は前年比で9.3%の落ち込みを見せました。軽自動車だけなら前年比で16.6%減です。3年ぶりに200万台の大台を下回る、189万6201台の販売にとどまりました。

原因は様々です。2014年に消費税が5%から8%に増税され、駆け込み需要で消費を先取りされたことも一因です。また2015年4月1日に軽自動車税が増税されました。従来なら自家用5ナンバーの軽自動車の年間課税額は7,200円でした。それが50%アップの10,800円になりました。このことも軽自動車販売台数の落ち込み原因の1つとされています。

-2015年の国内新車販売台数(軽自動車を含む)は、前年比9.3%減の504万6511台となり、東日本大震災があった11年以来4年ぶりに前年を下回った。

軽自動車にも売れない原因があるのでは?

今や忘れ去られた存在の車種も…

消費税、軽自動車税の増税という外的要員も、軽自動車販売を鈍化させる要因であることは間違いありません。しかし、本当に欲しいものってどんな状況でも、手に入れようとするものです。果たして軽自動車自体に、ユーザーの購入意欲を減退させる原因はなかったのでしょうか?

現代は環境性能が求められる時代。ただでさえ燃費がいい軽自動車ですが、さらに燃費の良い、コスパの高いクルマを求めるのは当然です。そのようなクルマは年式の新しいものほど優れているのは、ご存じの通りです。そこで軽自動車で販売から4年経過し、フルモデルチェンジしても良いのでは? と思われる車種を探してみました。それが以下に挙げるクルマです。

【1998年発売】
スズキ ジムニー

【1999年発売】
ホンダ バモス

【2003年発売】
ホンダ バモスフォビオ

【2006年】
ダイハツ ミラ / スバル プレオ

【2008年発売】
ダイハツ ムーブコンテ

【2009年発売】
ダイハツ ミラココア

【2011年発売】
ダイハツ ミライース / スバル プレオ+
ホンダ N-BOX

【2012年発売】
スズキ ワゴンR / マツダ フレア
ホンダ N-ONE
ホンダ N-BOX+

軽自動車の中ではビッグネームが、モデルチェンジが行われていないことがわかります。スズキ ジムニーやダイハツ ミラなどは通常なら2~3回モデルチェンジをしていても良いのでは、というほどの長期間製造されています。これらの軽自動車の中で2016年9月にモデルチェンジを行い、軽自動車販売復活の起爆剤と期待されている車種があります。それがスズキ 次期ワゴンRです!

現行型ニューワゴンRの次期モデルはどうなる?

スズキの基幹車種なのでキープコンセプトのモデルチェンジです

スズキ ワゴンR FXリミテッド
外装色はフェニックスレッドパール

軽自動車は車両寸法やエンジンに規格制限があり、上限はかなり究められています。そのため現行型モデルでもすでに軽自動車としてスペース効率やエンジン出力は、規格上限まで追求されており大きく設計が変更になる要因が少ないのです。ましてやスズキ自動車の基幹車種です。万が一にも販売不振は許されません。そこでエクステリアデザインも現行型を踏襲する見込みです。

次期型へのモデルチェンジは2016年8月!?

次期ワゴンRが発売される…!?

2016年のスズキ自動車は新型車のラッシュの真っただ中です。今年はすでにイグニス、バレーノを発売しています。5~6月にはソリオストロングハイブリッドが発表される模様です。しかしマイルドハイブリッドの売上が好調のため、さらに先送りする可能性が出てきました。8月にはワゴンR、2016年9月から年末にかけてスイフトが予定されています。2017年の消費増税を前に、2017年4月以降の需要を先取りしようとする戦略かもしれません。
また、イグニス、バレーノ、スイフトはワールドワイドで展開するグローバルカーです。日本マーケットの動向だけでなく、世界のマーケットに則した新車攻勢ラッシュなのかもしれませんね。

次期新型ワゴンRにスティングレーは設定される?

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SUZUKI ワゴンRスティングレー "LED EYES篇" TVCM

現在入手している情報では次期型ワゴンR二も、スティングレーは設定される見込みです。ハイトワゴンの実用性とスポーティーなエクステリアを併せ持つスティングレーは、次期型でも健在のようです。

次期新型ワゴンRにハイブリッドは設定される?

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SUZUKI ワゴンR TVCM「新しい正解。ガソリン+電気」 篇

次期型ワゴンRにも引き続きハイブリッド車が設定されます。スズキの場合、軽自動車には「S-エネチャージ」の名称でパラレル式ハイブリッドを設定しています。この方式はEV走行ができないタイプで、エンジンによる発進や加速をモーターでアシストして十分な出力を確保し、エンジンのガソリン使用量を減らします。
現行型ワゴンRに搭載される「S-エネチャージ」の燃費は33.0km/Lですが、1,800ccのトヨタ プリウスが燃費対策グレードとはいえ、リッター40kmを超えているのです。次期新型ワゴンRでも「S-エネチャージ」に改良を加えてきます。
モーターの出力をアップさせ、さらに強力にモーターアシストを行うことで燃費改善を狙っています。目標は38.0km/Lとのことです。普及グレードがこの低燃費を実現するのなら、ライバル他車には、大いに脅威となるでしょう。

モデルチェンジが待てない方はこちら

人気の軽の中でもメジャーな車種ですので新型も気になりますが、これまでのモデルもお値打ちなのは間違いなしですので是非中古車をチェックしてみましょう。

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【まとめ】待てるなら待ってみよう次期ワゴンR

次期ワゴンRにもクリーンでプレーンなデザインが引き継がれる!?

次期ワゴンRのうわさについては、まだまだ情報が少ないのが実情です。スズキの基幹車種だけに次期ワゴンR開発プロジェクトは、重要極秘企業秘密なのでしょう。それだけに満を持して登場する次期ワゴンR。今から発表が楽しみですね。