中古バギー買いませんか?乗れるおもちゃですよ!

中古バギーの購入を考えている人も法律的なことも不明点が多いはずです。今回はそんな中古バギーに対する決まりや購入の際のポイントなどをご紹介します。意外と低価格で楽しめるのでこの機会のどうですか?

バギー(ATV)を買う前の確認

バギーって楽しそうだけど実は知らないことも多いはず。ここではまず知っておきたい知識をつけましょう。

バギーで必要な免許は?

バギーはなにかと混同してしまいそうなのではっきりしておきましょう。バギーを公道で走行するために必要な免許は「普通自動車免許」です。確かにバイクのような見た目ですが、タイヤが4つあるので車と認識しておきましょう。

バギーはミニカーとして扱われる

ミニカーとは50cc以下のエンジンが搭載された車両です。これと同じようなスタイルのバギーがヤマハやホンダからも販売されていますが、それらは50cc以上のエンジンかと思います。メーカーのホームページなどにも記載されているように日本での公道では走行できないので注意してください。あくまでも50cc以下で燈火類などの基準を満たしている車両に限ります。

車庫証明などは?

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バギーはバイクと車の中間のような存在です。税金もバイク並み、自賠責保険も原付程度の金額です。重量税は必要ありません。ですので原付きを買うような感覚で購入できちゃいます。とってもお手軽に購入できるので趣味にお困りの方はどうぞ! ちなみにヘルメットの着用義務はありません。

バギーの価格はどれくらい?

気になるバギーの中古価格ですが、おいくらでしょうか? ちなみに公道走行可能なバギーのほとんどが中国製のとなります。日本のメーカーでは50cc以下のバギーは製造していないようです。

新車でもリーズナブルなので

新車でも15~30万円ととってもリーズナブルです。そんな中古バギーは10万円前後となっています。カスタムされた物件からノーマルからさまざまです。残念ながら店頭販売している車両の数は圧倒的に新車の方が多いので選べるほどあるという感じではありません。

中古で購入する際の注意点は?

中国製がメインの四輪バギー。はっきり言って一昔前ではなんだこれ? というクオリティーだったのは確かです。真っ直ぐじゃないといけない物が曲がっているとか、溶接が剥がれたり、円形のパーツが歪んでいたり…。ですから買ってから手直しをしないといけない、そんな状態でした。
中古で出回っている車両はそんな昔の物ではなくお客さんに提供できるクオリティーの物件かと思われます。安く買えても不良品ではお客さんも黙ってはいないでしょう。下手な商品を売ってお客さんとトラブルになることはお店も望んでいないはずです。
ですのでお店に並んでいる中古車はしっかり点検整備された車両と考えられます。

バギーを中古で購入するコツ

とにかく多くのメーカーや車種のあるバギー。製造元がちゃんとした(?)メーカーなのかすらいまいちわからないレベルですが、ご自身の好みの車種を探すことから始めましょう。オンロードタイプからオフロードタイプまで選択肢はたくさんあります。特に古い車両はデータがない可能性もあり、故障したときに交換パーツがないなどのトラブルも考えられるので、おすすめは人気のある流通量の多い車種です。
さらに販売元がしっかりしているメーカーの車種を選びましょう。そうすることでなにか困ったときの窓口を確保することも大切です。輸入元もメーカー名もわからないバギーは故障すると修理が困難ですよ…。

中古バギーの基礎知識!

バギーを購入する上で知っておきたい基礎知識をつけておきましょう。

エンジンは大きく分けて二種類

エンジンはホンダのカブ系エンジンのコピーを使用した4ストロークエンジン、もしくは日本の原付きのエンジンをコピーまたは使用している2ストロークエンジンが搭載されています。4ストロークエンジンの加速は新聞配達のカブなどより少し遅いくらいの加速です。燃費はいい傾向にあります。上り坂はキツイと減速は必須ですが…。
カブ系エンジンが利用できるということで、ホンダのカブのチューニングエンジンをこっそり載せてパワーアップしている人もいますが、これは法律違反なのでいけません。2ストロークエンジンは4ストロークに比べてパワーがあり、60キロくらいまで楽々加速するでしょう。
しかし燃費が悪かったりエンジンが故障しやすかったり不安がつきものです。これもこっそり排気量の大きいエンジンに載せ替えている人もいますが法律違反なのでいけません。と、このように2種類のエンジンの選択肢から始まるともえ言えます。

乗車人数や高速道路の走行は?

乗車人数は1人乗り、制限速度は60キロまでです。ちなみに高速道路の走行はできません。排気量は50cc以下ということですが、どうしても排気量をアップさせることはできないのかと調べてみましたが、どうしても無理なようです。不可能ではありませんが、安全性や設計を変えるなどして軽自動車登録となると金銭的にもあまりメリットはないでしょう…。

まとめ

いかがでしたか? 中古バギー、考えただけでも楽しそうではありませんか? バイクのように風を切って大きなタイヤで悪路もガンガン走れてしまう。しかるべき場所であればドリフト走行も楽しめるようですよ! コンパクトなので車よりも場所を取りません。
この機会にバギーの購入を本気で考えてみてはいかがでしょうか? 最後までご覧くださいましてありがとうございました!