車の凹みは3つの方法で修理ができる!?自身で凹みを直す方法とは?

「やっちゃった…」気づいた時にはぶつけてしまい、せっかくの愛車に「凹み」ができてしまったことありませんか? もちろん修理に出すのも良いですが、実は軽微であれば車の凹みを自身で直すこともできるのです。そこで本日は、車の凹みを直す方法を解説していきます。

車の凹みを修理するとどのぐらい値段がかかるの?

まずは車の凹みを業者にお任せするとどのぐらい金額が発生するか? と言う部分から解説していきます。そこで車の修理と言えばここ! と言う程有名な「カーコンビニ倶楽部」での値段を紹介します。こちらの店舗では下記の条件の下、凹みを修理したとします。

・凹み箇所:リアバンパー
・車体色:白
・塗装の種類:パール
・傷・凹みの大きさ:20cm×20cm
・国産車

こちらで概算しますと「18,000円~32,000円」と言う値段が発生します。これはあくまでも「目安」の金額ですので、凹みの状況(凹みが浅い・深い)車種(軽自動車・コンパクトカー。国産車・外車)等によって大きく異なります。もしかしたらこれ以上に金額が上がる可能性もありえるのです。

もし業者にお願いをするのであれば、ホームページにて目安の金額を算出するだけでなく業者へ直接車を持っていき正確な値段を計算してもらうようにしましょう。

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車の軽度の凹みならドライヤー×エアダスターがおすすめ!

車の凹みは精神的なショックが大きい

大切にしている愛車を自身の不注意で凹みを付けてしまう。または2枚目の写真のように、自身ではなく他人によって付けられた凹み。特に他人から付けられた凹みですと、その場から相手が逃げている可能性もあり修理代を請求したくてもできません。この行き場の無い怒りは、やられたことがある読者であれば分かるかと思います。

とは言え、もし軽微な凹みであればドライヤー×エアダスターで解消することができるのです。ではどのように行うのかを早速紹介していきたいと思います。

車の凹み修理に用意するのはドライヤー・エアダスターのみ

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それではいよいよ車の凹みを「ドライヤー×エアダスター」にて凹みを直していきましょう! 方法は至って簡単ですので下記に詳しく紹介していきます。

・まずは凹み部分にドライヤーを当てていきます。この時、ドライヤーを数秒ほど当てているだけではいけません。なるべく長時間当てるのがコツです。ドライヤーで当てた箇所が十分熱したと思えば完了となります。注意点として熱した部分は高温になりますので直接触って確認するのは止めましょう。

・次にエアダスターを用意します。熱した部分に直接エアダスターを吹き付けますが、こちらも数秒程度ではなく熱した部分を全体的に冷やすように万遍なく長時間吹き付けます。映像のように凹んだ部分が戻れば成功です。

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以上となります。方法としては非常に簡単であり、尚且つ自宅にあるような道具でできますので凹み修理に多額のお金を掛ける必要がないのも嬉しいポイント! とは言え、この方法で全部が全部の車の凹みを修理できるとは限りません。上の動画のように、凹みにドライヤー×エアダスターを吹き付けても全く反応しない場合もあります。

この場合、ドライヤーの熱し不足も考えられますが多くは「凹みが重症化」している可能性があります。その場合は修理業者に持っていく、または次に紹介する本格的な修理「パテ」を活用した方法に移行しましょう。

車の凹みを本格的に修理したい!【パテ】を試してみましょう!

【1】車の凹んだ箇所をパテで埋めていきましょう!

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続いてはパテを使用した本格的な凹み修理を解説していきます。

・まずは凹み箇所を水洗いして綺麗な状態にします

・次に凹み箇所を研磨していきます。最初は凹み箇所の塗装を落とすので150番・320番の順で研磨していきましょう。一通りできましたらシリコンスプレーで脱脂を行えば次の工程へ移ります

・パテの作業に入ります。パテは最初から一気に付けるのではなく映像のように「凹み箇所に多く」「周囲は薄く」を心がけます。万遍なくできましたら研磨を行い最後に後付パテを加えましょう

【2】塗装を行い車の凹みを目立たなくしましょう!

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パテの作業が終了しましたらいよいよ塗装に入ります!

・まずはマスキングシート・マスキングテープを活用し凹み箇所以外に塗装がかからないようにします

・いきなり本塗装に入らず「下塗り」を行います。厚塗りではなく数回に分けて下塗りを行いましょう。この時、段差ができましたら映像のように研磨を行いましょう。そして全体塗装に備えて凹み箇所以外の部分もコンパウンド等を活用して綺麗にしていきます

・本塗装は凹み箇所全体に「【1】ボカシ剤」「【2】カラーペイント」そしてこちらの工程が終了しましたら再びボカシ剤、そしてクリアペイントを用いて作業を行いましょう

【3】車の凹みを完全に直すため仕上げに入りましょう!

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塗装が完了し、乾いてきましたらいよいよ仕上げ作業に入ります!

・塗装が乾燥しましたら映像のように仕上げシートを活用して磨いていきます。塗装のざらつきを落とす程度ですので力任せはNGです

・次に極細の研磨パットを活用します。こちらも同様に強く磨くのではなく全体を整えることを意識しましょう

・最後に液体コンパウンドで磨けば完成です!

いかがでしたか? 作業は少々大変ですが、自身でも道具が揃っていれば車の凹みを本格的に修理することができます。もし愛車を自身の手で直したいのであれば、こちらの方法を活用してみましょう。

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最後は車の凹みを吸盤で修理する方法

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最後に紹介する方法は吸盤タイプのアイテムを活用した凹み直しです。例えば映像のように吸盤上のアイテムを活用しますとそこまで力を入れずとも、車に生じた凹みを直すことができます。ドライヤー×エアダスターと並んで手軽に活用できるアイテムかと思います。

以上のように車の凹み直しは業者に預けるだけでなく自身でも修理することができます。皆さんの愛車にもし、凹みが発生しましたら試してみてはいかがでしょうか?