オイルフィルター交換方法!自動車もバイクもDIY派必見です!取り付け方、外し方も解説します!

エンジンオイルと密接な関係にあるオイルフィルター。今回はそんなオイルフィルターの交換方法をご紹介します。コツさえ掴めばDIYで作業可能なので興味のある人はチャレンジしてみてください!

オイルフィルターってどのタイミングで交換するの?

オイルフィルター(オイルエレメント)の役割はエンジンオイルを綺麗にするための物です。水道で言うと浄水器のような役割があり、交換しないとゴミなどがフィルターに詰まりトラブルの原因にもなります。またトラブルと言わなくともオイル交換をしてもオイルフィルターが汚い状態だと浄化どころかオイルの劣化を早めてしまうこともあるので定期的に交換しておきたいところです。

オイルフィルターの交換タイミングは?

自動車もバイクもオイルフィルターの交換時期はオイル交換の2回に1度が基本とされています。中には1年に一度や○○万キロに1度と指定されている車種もあるので対象の車両の説明書やメンテナンスブックをご覧ください。ちなみに不安な人や少しでもエンジンを労りたいと感じている場合はオイル交換ごとにオイルフィルターを交換しても構いません。
早めの交換をすることでエンジンオイルを綺麗な状態に維持できます。エンジンオイルのように早めの交換はOKですが、なるべく遅らせたりメンテナンスを怠ってしまうとリスクが増えるだけなので注意しましょう。

オイルフィルター交換方法!

それではオイルフィルターの交換方法のご紹介です。ここでは一般的なやり方をご紹介します。車種によってはこの方法ではない場合もあるので下調べをしておきましょう。
※バイクの場合はオイルフィルターを使用していない車種やエンジンに組み込まれているタイプもあります。作業前によく確認しておきましょう。

エンジンオイルを抜く

自動車のオイルフィルター交換はまずエンジンオイルを抜く必要があります。通常エンジンオイルはエンジンの下側から抜くのが一般的ですが、最近ではオイルレベルゲージからポンプを使い抜く上抜き方法(ジャッキが必要ない)と言うやり方がありますが、オイルフィルターを交換する際はジャッキアップが必要になるので気をつけましょう。
ジャッキアップして下側から(ドレンボルトから)エンジンオイルを抜きます。抜けきったらドレンボルトを締めておきましょう。次にオイルフィルターを探します。一部車種ではエンジンヘッド側にありますが、多くの車種は下側にあり、特にドレンボルトの付近にある場合が多いです。見つけたら次に進みましょう。

オイルフィルターを緩めよう

オイルフィルターは必ず専用工具を使って外します。カップタイプと締め込みタイプがありますが、おすすめはカップタイプです。専用工具は使用しているオイルフィルターの種類によってサイズが異なるので、大きすぎず小さすぎないジャストサイズを用意しておきましょう。専用カップはラチェットと組み合わせて使用しましょう。
ネジと同じように反時計回りで外せます。逆方向に回してしまうとオイルフィルターが変形してカップが空回りしたりネジ山の破損などに繋がるのでしっかり確認してから回しましょう。もし破損したら整備工場にお任せするしかありませんので慎重に…!

オイルフィルターは少しずつ回して外す

専用工具を使ってクルッと回ったらあとは手で回せるくらいスムーズに外せると思います。このとき勢いよく回してしまうとオイルがドバっと溢れてしまうはずです。位置的に顔にかかってしまう恐れがあり危険なのでちょっとずつオイルが出てくるのを確認しながら外していきましょう。このときオイルフィルターの下に廃油受けを設置することをお忘れないように。
なぜオイルが溢れてくるかというと、フィルター内の残量です。大した量ではありませんが地面にこぼしてしまうと話は変わるでしょう…。ですのでゆっくりオイルを抜きながらフィルターを回してください。ある程度オイルが抜けたらフィルターを完全に外しましょう。

オイルフィルターをつける

続いては新品のオイルフィルターを装着します。このときオイルフィルターのパッキンに軽くオイルを塗っておきましょう。これをしないとパッキンの破損に繋がりますので意外と重要です。オイルは先程の廃油でも構いません。指先にちょっとつけてパッキンをなぞりましょう。では装着します。
手でクルクルと回していきましょう。装着するときは専用工具は使用しないのが基本です。手の力で締めてください。もしオイルでヌルヌルと滑るようでしたら専用工具を使って構いませんが、締める力はあくまでも軽く。締めすぎてしまうと次回外すことが大変困難です。これは構造上つけるときは締まりやすいことからこのようにします。
とにもかくにも力いっぱい締めてしまった…なんてことのないように注意してください。

オイルを入れる

フィルターが装着されたらあとはエンジンオイルを入れましょう。レベルゲージを見ながら規定量入れます。そして重要なのが30秒から1分程アイドリングさせてください。このとき念のためオイルフィルターからオイルが漏れていないか確認もしましょう。
時間が経ったらもう一度オイルレベルゲージを確認してください。おそらく少し減っているはずです。これはオイルフィルター内にオイルが循環したことからこのような現象が起こります。異常ではないので減った分足しておけば作業終了です!

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オイルフィルター交換はこの動画も参考にしてください。

オイルフィルター交換で必要なもの

先ほど専用工具などの話が出ましたが、必要な道具の紹介です。

オイルフィルター(オイルエレメント)

【5個セット】オイルフィルターエレメント【スズキ/ダイハツ/トヨタ/日産/マツダ適合】DSO-1【適合車種最多/国際品質管理規格取得認定品】オイル交換

¥1,800

この商品には画像の純正品納入メーカー、VOSTONE社のダイハツのドレンパッキン、材質:アルミ、耐熱樹脂 0116A が1枚付属しています。大変品質のよいものですのでぜひご使用ください。スズキのパッキンは「DSO 0114 ドレンパッキン」を検索してください。ダイハツのパッキン付きも、この商品とは別に同検索で各セット出品しています。
サイズ●直径:65mm ●高さ:68mm ●ネジ径: 3/4-16UNF

販売サイトへ

オイルフィルターは車種によってサイズが異なります。交換対象に合った商品を用意しましょう。

専用工具

toolsisland (ツールズアイランド) 15pcsカップ式オイルフィルターレンチセット メンテナンス TD6005

¥3,080

サイズ:65~100mm(14個) ■65/14F、65/67/14F、68/14F、73/14F、74/76/15F、75/77/15F ■76/14F、76/30F、80/15F、80/82/15F、90/15F、93/15F、93/36F、100/15F ■差込角: 3/8" ■材質 : スチール製 ■付属品:1/2"→3/8"変換アダプター ■ケースサイズ : 410mmx.260mm 重量 : 2.8kg

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これがオイルフィルターレンチです。このようにカップタイプになっていてオイルフィルターに被せて回します。フィルターによってカップのサイズが違うのでこのようなセットで用意しておけば安心です。

まとめ

いかがでしたか? 工程としてはエンジンオイルを抜いてオイルフィルターを外す、新しいオイルフィルターをつけて新しいエンジンオイルを入れるですが、オイルフィルターの脱着は少しコツが必要なのでそこだけ気をつけておきましょう。慣れてしまえばチョチョイのチョイだと思いますよ!
それではこの記事を参考にしてチャレンジしてみてください。最後までご覧くださいましてありがとうございました!