【F1 2016 Rd.3 中国GP 予選・決勝結果】ロズベルグが3連勝!!レッドブルが今季初表彰台を獲得!

4月16日(土)、17日(日)上海インターナショナル・サーキットで行われたF1 2016年シーズン第2戦、バーレーンGPの予選・決勝結果です。

予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

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上海サーキットの紹介動画です。

1戦、2戦で採用された新予選ルールは廃止となり、今回のF1中国GPから2015年までの予選方式に戻されて予選セッションが行われました。午前中に雨が降り予選前には止んだものの路面には所々にウェットパッチが存在しましたが、各ドライバーはドライタイヤでアタックを行いました。
予選Q1ではパスカル・ウェーレインが、ホームストレートでコントロールを失ってクラッシュ。一時赤旗中断となる波乱の開幕。それに続きルイス・ハミルトンがパワーユニットのトラブルでタイムを記録できず、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティを科せられているハミルトンは、最後尾からのスタートとなりました。
結局ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2連続でハミルトンにPPを譲っていたログベルグが今シーズン初ポールを獲得。2番手にはダニエル・リカルド、3番手にはキミ・ライコネンが続く結果となりました。今季初めてライコネンがベッテルよりもいいタイムを出して予選を終えて、過去F1最速と謳われたシルバーウルフの復活を期待させ、フェラーリのチーム内争いもさらにヒートアップしてくるかもしれません。リカルドは2戦連続で4位でゴールし波に乗って乗り込んできた上海で自身4回目のフロントローを獲得し期待に応えるドライビングを披露しました。
それ以外ではボッタスも見事な走りで5番手を獲得しました。我らがマクラーレンホンダではアロンソが開幕戦のクラッシュから復帰し、アロンソ12位、バトン13位と今季のベストポジションを更新はできなかっったものの安定したパフォーマンスを見せていることはポジティブな結果ではないでしょうか。

予選結果

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予選の動画です。

順位 ドライバー チーム タイム

1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分35秒402
2 ダニエル・リカルド レッドブル 1分35秒917
3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒972
4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分36秒246
5 バルテリ・ボッタス 1分36秒296
6 ダニール・クビアト レッドブル 1分36秒399
7 セルジオ・ペレス フォースインディア 1分36秒865
8 カルロス・サインツ トロロッソ 1分36秒881
9 マックス・フェルスタッペン トロロッソ 1分37秒194
以上Q1進出
10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア 1分37秒333
11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分37秒347
12 フェルナンド・アロンソ マクラーレンホンダ 1分38秒826
13 ジェンソン・バトン マクラーレンホンダ 1分39秒093
14 ロマン・グロージャン ハース 1分39秒830
15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分40秒742
16 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分42秒430
以上Q2進出
17 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分38秒673
18 エステバン・グティエレス ハース 1分38秒770
19 ジョリオン・パーマー ルノー 1分39秒528
20 リオ・ハリアント マノー 1分40秒264
   パスカル・ウェーレイン マノー
   ルイス・ハミルトン メルセデス

決勝:ロズベルグが3連勝!マクラーレンホンダは2戦連続の入賞ならず

4月17日(日)の上海は天気は晴れでドライコンディションでレースが行われました。オープニングラップでフェラーリ同士を含めて接触が多発。その後セーフティカーが導入されて、多様なタイヤ戦略によって目まぐるしく順位が変わる展開となりました。
スタートでダニエル・リカルドに先行を許したロズベルグでしたが、リカルドのパンクで首位に立つとその後はレースを支配して、2位以下を大きく引き離して開幕から3連勝を達成。2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはダニール・クビアトが続きました。
2戦連続のポイント獲得の期待がかかったマクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが12位、ジェンソン・バトンが13位とポイント獲得はなりませんでした。
レッドブルが今季初表彰台を獲得、クビアトは自身2回目となる表彰台を獲得しました。チームメイトのリカルドは一時トップを走行しましたが、不運に見舞われ3戦連続の4位でレースを終えました。
スタートでチームメイト同士の不運な接触があったフェラーリも2-5チェッカーと踏ん張りを見せました。とはいえ前回のバーレーンで2位表彰台を獲得し予選でもベッテルを上回っていたライコネンにとっては悔しいレースとなったと言えます。

決勝結果

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決勝の動画です。

順位 ドライバー チーム 

1 ニコ・ロズベルグ メルセデス
2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
3 ダニール・クビアト レッドブル
4 ダニエル・リカルド レッドブル
5 キミ・ライコネン フェラーリ
6 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
7 ルイス・ハミルトン メルセデス
8 マックス・フェルスタッペン トロロッソ
9 カルロス・サインツ トロロッソ
10 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
11 セルジオ・ペレス フォースインディア
12 フェルナンド・アロンソ マクラーレンホンダ
13 ジェンソン・バトン マクラーレンホンダ
14 エステバン・グティエレス ハース
15 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア
16 マーカス・エリクソン ザウバー
17 ケビン・マグヌッセン ルノー
18 パスカル・ウェーレイン マノー
19 ロマン・グロージャン ハース
20 フェリペ・ナッセ ザウバー
21 リオ・ハリアント マノー
22 ジョリオン・パーマー ルノー

まとめ:3戦終了時点のポイントランキング

今回は接触等もあり少し波乱がありましたが、戦力図通りの結果となりました。決勝3位チェッカーのクビアトは予選では微妙な結果だっただけに予想をうわまるリザルトで終えられ、レッドブルはコンストラクターでフェラーリとのポイントを大きく広げることなく終えることができました。ロズベルグはハミルトンのトラブルも講じて余裕の展開で開幕3連勝を達成でポイント的に大きくリードすることとなりました。次戦4連勝なるか、それともハミルトンの逆襲が始まるか次戦も楽しみです。次戦は5月1日(日)にロシアGP決勝が行われる予定です。次戦もの記事でお楽しみください。

順位 ドライバー チーム ポイント

1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 75
2 ルイス・ハミルトン メルセデス 39
3 ダニエル・リカルド レッドブル 36
4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 33
5 キミ・ライコネン フェラーリ 28
6 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 22
7 ダニール・クビアト レッドブル 21
8 ロマン・グロージャン ハース 18
9 マックス・フェルスタッペン トロロッソ 13
10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア 6
11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 7
12 カルロス・サインツ トロロッソ 4
13 ストフェル・バンドーン マクラーレンホンダ 1
14 ケビン・マグヌッセン ルノー 0
15 セルジオ・ペレス フォースインディア 0
16 ジョリオン・パーマー ルノー 0
17 マーカス・エリクソン ザウバー 0
18 フェルナンド・アロンソ マクラーレンホンダ 0
19 ジェンソン・バトン マクラーレンホンダ 0
20 パスカル・ウェーレイン マノー 0
21 フェリペ・ナッセ ザウバー 0
22 エステバン・グティエレス ハース 0
23 ジョリオン・パーマー ルノー 0

公式HP