車の構造って実は簡単なんですよ!コツを掴んで楽しく学習しよう!

車のパーツの名前とか聞き慣れないのでアレルギーに感じる人も多いはず。特に女性は整備など勧められたときチンプンカンプンだと思います。自分は機械音痴だから、アナログ人間だからと目を背けないで、一度車と向き合ってみませんか? パーツの名称や役割が分かれば車は怖くないですよ!

確かに細かく名称はありますが…

車はたくさんの細かい部品が一つになって一台の完成車となっています。そのため多くの名称に惑わされることでしょう。ガソリンスタンドなんかでもこれを使うと○○によく効きますよ! いかがですか? と接客されることはあるはずです。でもそれ、実は意味がわかってなかったりしていませんか?

足回り一括りにしてもいくつもの名称が…

例えば足回りにしてもいくつものパーツが集合して作られています。もちろんそれぞれ意味がある物ですから名称もしっかりついて、サスペンションなどはその代表的な名称ではないでしょうか? 乗り心地やコーナリング性能、車高などに深く関わりましす車高を調節すれば格好も良くなります。そのためDIYなどでもサスペンションを交換する人もおられるでしょう。
では「タイロッドエンドブーツ」はご存知でしょうか? これもとても重要な部品で、特に走行距離の多い車両では車検時などに交換する必要のある部品です。ハンドル操作の力をタイヤに伝えるときに関わるパーツでこれはゴムでできています。そのため破れてしまい中の潤滑用グリスが飛散したり、最悪はハンドル操作が効かないなどのトラブルも考えられるので是非知っておきたい部品です。
そのほかにも足回り系のパーツ名称はいくつかあり覚えるのには普段使わない単語だけあって困難を極めるでしょう。

整備士さんとの会話でわからない言葉が出たら…

もし車の点検などのタイミングで○○が悪いから交換しましょう、そろそろ消耗しそうなのでお金の準備をしておきましょうとアドバイズを貰ったとしましょう。しかしその名称がいまいちわからなかったら理解できるまで質問してください。意外と車の構造はシンプルです。
タイヤで転がりハンドルで左右のコントロール、ブレーキで減速しエンジンで加速、と言った具合なのはお分かりいただけるかと思います。ほとんどの人が車の構造を理解できていないということを整備士さんもわかっているので、お客さんに現状を理解してもらおうと必死です。
どこまで車をわかっているのかは人によって差があるので説明する側もどうすれば良いのかわからないのが現状と言えます。質問することでお客さんの理解度もわかるので、お互いに良い関係になるでしょう。

知ったかぶりは危険かも!?

車の整備において知ったかぶりをするのは良くないです。知ったかぶりと言ってもここで二つのパターンに分けられると思いますが、まず一つは純粋な知ったかぶり。うんうん、わかっているよ~と話を進めてしまうと整備士さんもわかっているもんだと思っているので話のどこかで選択肢をお客さんに迫ってくるでしょう。
「~そんなわけでこのパーツはどうします?」なんて言われたら、「どうするって、選択肢としてはなにがあるの?」となり、話が噛み合わなくなるはずです。そうなれば話し相手にも不穏な空気になってしまうかもしれません。知ったかぶりがバレてしまいます…。これでは話が円滑に進みません。車の整備は危険に直結するおそれもあるので十分理解した上で話を進めていきましょう。

次に危険なのがわからないからといって適当に話を聞き流してしまうパターンです。知ったかぶりとは少し違うかもしれませんが、話を理解していな点では同じかと思います。これも注意しておかないと自分の乗る車の現状を把握しておきたい事項もあるでしょう。もしも無駄にお金を掛けたくないのであれば車の現状を理解して整備計画を立て、それに合わせてお金を準備しておくなどで少しは出費を免れるはずです。

どこを知っておくべきか?

細かいことは知らなくても良いのですが、これだけは知ってけば今後車の整備も故障も少しは楽になると思うと言う部分はあります。それは基本的なことですが、エンジンがなぜ動いているのか(空気を吸って、ガソリンを爆発させて、排気する)、タイヤの役割、ブレーキを踏むとなぜ減速するのか、せめてそれだけでも良いので知っておくことで今後車との付き合い方も怖くないはずです。

雑学好きはこれで学べ!

雑学が好きな人、なんでも気になったら追求してしまう人はとことん学んでみてはいかがでしょうか? と言っても車の構造はいろいろな角度から学ぶことができます。いくつかご紹介しましょう。

構造のわかる本

史上最強カラー図解 プロが教える自動車のすべてがわかる本

¥1,620

本書は、自動車の基本機能とメカニズムはもちろん、開発、生産の過程も含めて、燃料電池車や知能化による安全運転支援システムなどの最新の技術まで、すべてを図版や写真により分かりやすく解説している。

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図解を用いてわかりやすく解説されている本が一般的でしょう。事細かく名称や役割、中には豆知識も記載されていたりします。少し真面目なタイプ~誰にでも楽しめるような少し砕けた表現の物まで幅広く出版されているのでご自身に合った一冊をお選びください。

プラモデル

1/24 スポーツカーシリーズ No.342 マツダ ロードスター 24342

¥2,118

商品の説明
2015年に発売されたND型と呼ばれるマツダ ロードスターを再現したプラスチックモデル組み立てキット。

スケール1/24、全長164mm、全幅80mm。低くワイドな躍動感あるフォルムを実車そのままにモデル化。
サイドウインドウと幌をたたんだフルオープン状態を再現。
サスペンションや室内も立体感十分。特徴的なパワー・プラント・フレームは別部品で構成。
マツダのエンブレムやドアミラー面にはインレットマークを使用。
前後ランプのリフレクターをはじめ、室内のエア吹出口、ダイヤル、シフトレバーのベースはメッキパーツ。
右ハンドル仕様と左ハンドル仕様を選んで組み立て可能。
速度計はkm表示とkm/mile併記表示の2種類をスライドマークで用意して輸出仕様車に対応。
シリーズ初の女性ドライバー人形もセット。

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意外なのですが、タミヤや京商といった精密に作られているプラモデル(自動車模型)は侮れません! 実写の再現率が高いのでサスペンションがどのような物が付いているのか、ブレーキ、エンジン、マフラー、内装などを知ることができます。それぞれの仕組みについては本などで学んだとして、それの応用がプラモデルでできるという訳です。
普段見ることのできないスーパーカーなども丸裸にすることができるので車種別でその車のパーツの特徴も掴めます。手先が器用な人などにおすすめです。お金も掛からないので趣味がてら勉強にどうでしょうか?

動画も!

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YouTubeなどの動画でもエンジンの仕組みなどの解説動画が公開されています。本だけではわからないなぁと言うことも映像として見ることで理解しやすいはずです。動画なども参考にしてみてください!

まとめ

いかがでしたか? 車の構造って難しそうですが、理解していけばとてもシンプルな物ばかりです。新車のオプション機能の自動ブレーキサポートシステムなどの呼び名もいろいろあるようで、実はメーカーによって名前が違うだけだったりもします。もちろん細かい仕様も違いますが。
このように聞き慣れない言葉でも実は皆さんが知っているシステムだったり、日本語に直せばなんの部品なのか分かりやすかったりもします。基本的に専門用語となるので普段の生活では知らない言葉ばかりですが、一度謎解きゲームのような感覚で車の構造や名称と向き合ってみてはいかがでしょうか? きっと車が身近に感じるはずです! 最後までご覧くださいましてありがとうございました!