走り屋狩りは危険な集団!走り屋狩りの対策・返り討ちにする方法紹介

最近では少なくなりましたが、峠道や車の通りが少ない道路には「走り屋」と呼ばれる集団がいました。楽しみ方は様々で「タイムアタック」「1対1のレース」「ゼロヨン」等々を行っていました。しかし現在、そのような方々を襲う集団「走り屋狩り」が出没するようになったのです。本日は走り屋狩りについて解説していきます。

【走り屋狩り】一般車両も襲う危険な集団です!

まずは走り屋狩りが何か? そこから解説していきます。走り屋と聞きますと皆さん、テレビでよく見かける危険運転をされている方々を想像されると思います。「走り屋狩りと言うことは正義の味方かな?」と誰もが感じると思いますが、決してそのようなことはございません!

走り屋狩りとはバイクの集団、または2~3台の車で現れ狙った車から金品を奪う、または暴力を奮う方々を指します。やり方は様々ですが下記にバイク・車で良く行う方法を紹介していきます。

●バイクで走り屋狩りを行う場合

【1】まず1~2台がターゲットとなる車両を見つけるために偵察を行います。この時見るのは「襲っても反撃されないような人」「お金を持っていそうな人」をメインにしています

【2】ターゲットになる車両を見つけますと2~3台が狙った車の前方に行きます

【3】車線変更をさせないために同じく横にも2~3台バイクが付いてきます。もちろん狙った車両の後ろにも数台のバイクで囲みます

【4】陣形が整いましたら前方のバイクが徐々にスピードを落としていき、狙った車両を停止に追い込みます

【5】停止したら走り屋狩りの集団は運転手に近づき金品の要求を行います。集団によってはいきなり暴力を奮う方々もいます

以上となります。車で行う場合はバイクよりも数が少なくなりますが、方法として同じように行います。以前は走り屋を中心に狙っていた集団ですが、現在では一般車両にまで手を伸ばし始めています。このような集団とはできれば出会いたくないものです!

走り屋狩りに効果的な対策はあるのか?

危険と思える集団に近づかない

バイクの集団と言えども写真のようなツーリングの集団であれば特に問題はないでしょう。問題となるのが、テレビや雑誌で見かける暴走族のバイクの集団です。彼らの中には夜の峠道・車の通りが少ない道路だけでなく、時や場所を選ばずに襲ってくる可能性があります。そしてバイクだけでなく危険な集団が使用する自動車、例えば一般では行わないであろう改造をされているクラウンやセルシオには注意が必要です。皆さんもそのような方々を見かけましたら相手にせず、絶対に近づかないようにしましょう。

夜の峠道・夜間に車の通りが少ない道路を走らない

走り屋狩りが多く出没するスポットが「夜の峠道」または「夜間の車の通りが少ない道路」です。その理由として人通り・車の通りも少ないため、第三者に自分達が目撃され通報される心配が無いからです。だからこそ出現率が高くなるのです。できるのであれば夜の峠道・夜間の車の通りが少ない道路を走らないことをおすすめします。もし走らなければならない場合、前方だけでなく横・後方を確認し、不審な集団がいないかどうかを常時確認しつつ走行しましょう。

走り屋狩りに合わないように外見を整える

走り屋狩りを行う多くは20歳に満たない「子供」が行っています。2009年2月22日にニュースとなった大垂水峠の走り屋狩りの事件でも18歳~19歳の少年7人、19歳の少年4人が犯行に及んでいます。そんな子供にやられて警察に相談して子供達が逮捕されても書類送検、または軽い処分で済んでしまいます。これではこちらがやられ損ですよね?

やられ損にならないためには、走り屋狩りのターゲットにならないことです。そのためにも「外見」を磨くことも対策の1つかと思います。冒頭でも紹介したように、偵察の際に反撃されないような方々をメインに探しています。もし写真のような筋骨隆々のドライバーが乗っていると、走り屋狩りの方が痛い目にあう可能性があります。ですので外見を磨き「手を出すと痛い目を見るぞ」と言うのも方法として良いと思います。

走り屋狩りを返り討ちにする方法はあるの?

できるのであれば走り屋狩りに掴まりたくないものですが、中には絡まれてしまうこともあります。ではその時の有効な手段は何か? その時の有効な手段として護身道具を大いに活用することです。

一番メジャーな護身道具は「催涙スプレー」かと思います。車を停車させられてしまい、こっちに近づいてきましたらすかさず催涙スプレーで目を狙いましょう。メンバーの1人が返り討ちにあいますと、一瞬呆然とする時間が生まれますのでその隙を狙って逃げてしまうのが一番です。

相手が怯んだと思って反撃に出てはいけません。相手は何を持っているか分かりませんし反撃される危険性があります。返り討ちにするのではなく「逃げる」ことを考え、護身道具を大いに活用して逃げる隙を作るようにしましょう。

最後に

最後になりますが、走り屋狩りの被害にあわないためには危険と思われる集団に近づかない、またはそのスポットに近づかないことが大切です。もし遭遇しましたら基本的に「逃げる」が一番です。百害あって一利なしですので、返り討ちはもしもの時と考え逃げることに専念しましょう。