愛車がいつも輝いている愉悦を味わおう!!

夏や冬場の洗車は手短に終わらせたい、いつも輝く愛車を眺めていたい。だからこそオススメしたいのが、感度高いオーナーのあいだで人気を集めるボディコーティング。ただ新車ならいざ知らず、いま現在乗っているクルマにも施工できるのか、疑問を抱いている方も多いはず。そこでコーティングの実際についてご紹介したいと思います。

進化し続ける美装最前線。

環境悪化著しい現代日本だからこそ。

大雨、台風、花粉に黄砂、おまけに爆弾低気圧。最近の日本の天候はなにかと恐ろしいイベント尽くし。なのに日本人は世界でも例を見ないほどの洗車好き。これだけころころと天候が変わると、まるで賽の河原に小石を積んでいるように、いくら洗車してもキリがありませんね。

そこで紹介したいのが、コーティング。そう最近街角のガソリンスタンドでよく奨められるボディ表面のコート剤です。そもそもコーティングの歴史は意外と浅く、盛んになってきたのはここ10年近くといえましょう。愛車の洗車はもっぱら自分で行うもの、そんな気分が長らく続いてきた日本では、お父さんが週末のドライブ前にワックスを塗り込む光景が日常的に見受けられました。

誤解を恐れず書けば、洗車とはスポーツであり、みずから汗を流してカラダを動かすことが最大の醍醐味にして愉悦。そういったスポーツマンは洗車という行為じたいに楽しみを感じておられるわけで、じつは内心どこかで雨が降ることを待ち望んでいたります。

が、昨今の日本を取り巻く環境は悪化する一方であり、混雑する道路事情もあわせて照らしみると、ボディが受けるダメージは想像する以上に酷いといえましょう。ほとんどのオーナーは雨が降るたびに洗車をしてワックスを掛ける、という行為を面倒に感じているはず。なにせ真剣に取り組みはじめると、恐ろしく時間が掛かるのが洗車ですもんね。

だからこそ、コーティングすることをオススメしたいのです。欧米ではカーディテイリングと呼ばれており、クルマ遊びにおけるひとつのジャンルとして確立されているれっきとした大人の嗜み。とりわけ高級車を所有するオーナーはいまや必須ともいうべきメニューであり、砂の街ドバイの富豪たちはほぼ施工しているといっても過言ではありません。

そんな、なにかと重宝されているコーティングですが、具体的にはどんな効能をもつのでしょうか。ここにザッと期待できる効果を挙げてみると、以下の項目になります。

コーティングがもつ7大性能について。

●疎水性
水との親和性が低い、水と混ざりにくい性質。学術的な意味での疎水性とはやや概念が異なり、ディテリングシーンにおける疎水性は、撥水性といい換えたほうが分かりやすいかも。ただ、撥水といわずあえて疎水と表現しているのは、水玉が滑り落ちる(撥水)のではなく水のかたまりが流れ落ちていく(疎水)様子を指してのこと。撥水よりもワンランク上、水はけが良いと訴求したいがゆえの表現といえましょう。油と水の関係を連想してもらうと分かりやすいでしょう。

●耐擦傷性
こすれても傷がつきにくい性質のことで、表面硬度が高まるほど傷がつきにくい特徴をもちます。完全硬化後のガラス系コーティング剤などは高い硬度を保っていますので、飛び石などからボディをある程度までガードしてくれる効果が期待できます。もちろん、走行中の車体はしなるものなので硬すぎる塗膜はひび割れる恐れもありますが、現状、それほど硬い被膜を形成する製品は市販されておらず、鉛筆硬度にして9Hの硬度をもつ製品がかろうじて存在するのみです。

●耐候性
コーティング被膜が変色や劣化を起こしにくい性質をいいます。経年車におけるボンネットや天井の色褪せ、プラスティック製ダッシュボードのひび割れなどを想像してもらうと分かりやすいはず。四季がある日本は世界でも例をみない過酷な天候環境にあります。コーティング剤の基本成分は樹脂であり、この耐候性の優劣こそがコーティング剤の評価と直結するといっても過言ではないでしょう。ところでベランダの洗濯バサミって、スグに色褪せたり割れたりしませんか?

●耐紫外線性
基本的には耐候性と同じような性質を指しますが、こちらは変色や劣化をうながす紫外線に対する体力をとくに取り上げてアピールされています。紫外線が及ぼす悪影響については、とりわけ女性が理解されているはず。オゾン層の破壊が叫ばれている昨今、人体はもちろんクルマにも脅威となりつつあります。経年車におけるポリカーボネート製ヘッドライトの黄ばみなどは、紫外線による最たる影響といえましょう。色褪せとは、愛車を古臭くみすぼらしくする天敵ですね。

●耐熱性
耐熱性とは物質が高温にさらされた状態で、どれだけ結合を維持できるかを示す性質。夏場など、気温が上昇すると樹脂成分の結合エネルギーが薄まります。ゴム製品が伸びたり溶けたりするのは、素材を構成する分子の結合が薄まり切れてしまうからです。せっかく施工したコーティングが熱に負けて溶け出してしまっては元も子もありません。それゆえ、コーティング製品は提供しているメーカーは、耐熱性に優れた配合や素材を研究することに余念がないわけです。

●耐薬品性
思わず首をかしげた向きも多いでしょうが、街中には意外と薬品が散らばっています。ガソリンや軽油、ペイント剤、スズメやハト、カラスなどから受ける糞害も一種の薬品とみなしていいでしょう。工事現場から飛来してきた外装用の塗装がボディに付着してしまった経験をおもちの方も意外と多いはず。そんな、あらゆる薬品に対する外装の変化や膨潤などに耐える性質のことを耐薬品性といいます。とりわけ糞害に悩んでいる方はこの項目を重視するといいかも知れません。

●落書き防止性
ボディにうっすら乗ったホコリで落書きする、そんな子供時代の思い出をおもちの方、懺悔したほうがいいでしょう。ホコリによる落書きってじつは立派なスクラッチ傷なのです。くっきりと描こうと圧力高めに落書きされた場合は、洗車やワックスではもう拭いきれません。もちろん、愉快犯によるイタズラも同様。コーティングを施しておけば万一落書きされたとしてもメンテナンスを受ければ復活する可能性が高いです。そんな意味でもコーティング施工は大切ですね。

目的やコストに応じて多彩にそろうコーティング剤。

油脂系、樹脂系、ガラス系からお好きなものを。

みなさんがコーティングに期待する最大の効能は洗車がラクチン、ということではないでしょうか。だとすれば、これら効能をもつコーティングを愛車に施さない手はないといえましょう。それではここでコーティングの種類について紹介してみたいと思います。コート剤にはさまざまな種類があり、油脂系、樹脂系、ガラス系の3種類に大別することができます。

●油脂系
読んで文字のごとく油を塗って水をはじく性質のもの。従来のワックスや一部のポリマーなどが油脂系となります。水と混ざらない単純な性質を応用しているので、施工がすこぶる簡単であり、比較的リーズナブルなことが魅力をいえます。ただ、施工が簡単な分だけ劣化スピードは驚くほど速く、定期的な洗車と短いサイクルでの再施工が求められます。

●樹脂系
ポリマーやフッ素などを用いたコーティング剤。高分子化合物を塗り込んで分子結合させることによりボディに密着させます。油脂系よりはやや価格帯が上がりますが、こちらも作業じたいはすこぶる簡単であり、費用対効果はバツグンといえましょう。雨や水にはそこそこ強いですが、劣化はそれなりに早く、こちらもまた定期的な洗車と中期サイクルでの再施工が必要。

●ガラス系
もっとも劣化速度が遅く、コーティング効果が実感できるのがガラス系。樹脂系に比べると光沢がややナチュラルであり、下地処理が完成度を大きく左右します。とはいえ、施工後は傷や汚れが付着しづらく、簡単な洗車で汚れを落とすことが可能。ただし高性能を誇る分だけ工程は複雑化するので、当然ながらプライスは一気に跳ね上がりますが、効果持続時間は長いです。

比較的リーズナブルなのは油脂系、コストパフォーマンス重視なら樹脂系、最高の効果を求めるならばガラス系、そんな位置づけと考えてもらっていいでしょう。ですが、昨今は不景気だったあおりを受けて、クルマの乗り換えサイクルが以前よりもはるかに伸びています。一度購入した自動車を長く乗り続ける。そんな堅実な考え方をもつオーナーが多いという前提を踏まえるならば、長い目でみてガラス系コーティングを施すのがベターといえましょう。

本物と呼べるガラスコーティングブランドを。

ひとくちにガラス系コーティングといっても、ディーラーやプロショップごとに採用しているブランドは違っており、それこそ目移りしてしまうはず。もちろん、ディーラーで新車購入時にパックとして施工するならば悩む必要はありませんが、いまご自宅のガレージに停まっている経年車への施工を検討しているならば、ちょっと考えてしまいますね。

そこで、いま日本で人気のあるガラス系コーティングブランドの主たるモノをここにピックアップしてみました。発想法やアイディアこそ異なるものの、すべてカーディテイリングファクトリーが認めた本物といえるブランド、製品ばかりなのでぜひご参考にしてください。

最高硬度9Hを実現した自動車用ボディガラスコーティング/カーコーティング「Ceramic Pro JAPAN セラミックプロ」公式サイトです。

硬度を最重要視した現在最強のガード系コーティングブランド。

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自動車のボディガラスコーティング剤G'ZOX公式サイト。未体験の撥水力、透きとおる輝き。コーティング剤「リアルガラスコート」「ハイモースコート」のご紹介。自動車ボディガラスコーティングならG'ZOX

ソフト99が誇るガラスコーティングブランド。最上級シリーズ「Hi-MOHS COAT(ハイモスコート)」がつとに有名。

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クォーツガラスコーティングをより効果的に施工する全国のQuartz正規施工店『ジャパンクォーツクラブ』

クォーツガラスを取り扱うプロショップのなかでも高い技術力が認められたトップ集団。

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車のボディーコーディング、車のガラスコーティングはダイヤモンドメイクシリーズのスーパーダイヤモンドメイク。大塚産業株式会社が提供いたします。

リメイクルーフを唯一可能とする独自システムを採用。

この4銘柄がいま現在のカーディテイリングシーンを代表するガラス系コーティングブランドです。施工価格は取り扱いブランドやプロショップごとに異なるので一概にはいえませんが、たいていのプロショップで軽自動車から高級輸入車まで細かくランク分けされており、新車の場合は10万円から30万円前後、経年車の場合は15万円前後から50万円前後といったところでしょうか。ボディサイズ=施工面積の大小、高級車=繊細な取り扱いと考えれば分かりやすいかも知れません。

ディテイリングファクトリーへいってみよう。

深い光沢と艶めきを磨き出すディテイラー。

新車と経年車で施工価格が異なってくるのは、ダメージの有無があるから。新車は当然施工前段階の工程が少なく、経年車は使用状況や駐車場環境などでボディダメージが大きく異なるので施工前段階の工程がどうしても増えがち。しっかりとしたプロショップほど、クルマの保管環境やふだんの使用状況などを問診したうえで施工プランを練ってくれます。

なぜなら青空駐車と屋根付き駐車場では紫外線を浴びる量が大きく異なりますよね。また、同じ青空駐車場でも周囲のどこかに塀があり、ボディの一部が時間や季節ごとに太陽から死角になるところがあれば、一台のクルマでもボディ左右、あるいは前後で劣化率が大きく異なるわけです。そういったまばらな日焼けをキレイにしてくれるのはコーティングではなく、あくまでプロショップのディテイラーによる磨き作業です。

先に挙げた4大ブランドはどれも甲乙つけがたいトップレベルのコーティング剤ばかり。正直、素人目に違いは分からないところです。が、ひとついえるのは、輝きはそれらコーティング剤が引き出すものではなく、ひとえにディテイラーによる磨き作業のみがもたらすものだということです。本来ガラスに光沢はないですよね。光ってみえるのは単に反射しているから。美しい光沢と深みあるツヤはコーティング剤ではなく、丁寧な下地処理があってこそ。

つまりは施工するディテイラー、プロショップの腕前次第で、愛車の輝きとツヤは決まるわけです。どうせ高い金額を払って施工するならば、入念な下調べを繰り返したうえで委託するプロショップを選ぶことが肝要といえましょう。

信頼するに足るディテイリングファクトリーの見分け方。

では、どうやって信頼の置けるプロショップを見つけ出すのか。基本的には雑誌やウェブで探すのが大前提となりましょうが、できれば口コミを収集したいところ。ご友人や知人、会社の上司や同僚、部下、取引先などなど、探してみれば意外とコーティングを施しているヒトが見つかったりします。探したけども見つからなかった。そんなヒトのために、プロショップ訪問時における留意点をお教えいたします。

まず。できれば複数店舗を訪問して情報収集、比較検討してください。そういったプロショップを訪れるのは多分にはじめてのはず。ひと店舗だけでは提示されたコース料金が高いのか安いのかすら分かりません。決して安くないコストが掛かるのですから慎重であってしかるべきなのです。

どんなに良いプロショップだと感じても、依頼したいのをグッと我慢して案件をご自宅に持ち帰ってください。冷静になって検討してみれば、より愛車の状態や状況、使用条件に見合ったメニューが見つかるはずです。

また、良いプロショップはたいていのケースにおいて独自の問診票を用意しているようです。それこそ訪れてくるお客様の愛車の状態は千差万別、ていねいに聞き取り調査を行ってこそ施工するべき内容や工程が見えてくる。もちろん、凄腕ディテイラーが常駐しているプロショップのなかには、問診せずに施工を請け負うところもありましょう。ですが、それはどんな状況下にある一台でも完璧な作業を完遂するだけの自信があるからこそ。

ただ、どんなに凄腕であってもディテイリングに馴染みのないビギナーに、それを見極める術はありません。とすればやはり、きちんと愛車を問診してくれて、あらかじめ用意された料金表を提示してくれる、そんなプロショップこそ信頼が置けるのではないかと思います。

環境悪化が著しい現代日本に住むからこそ、財産でもある愛車をあらゆるダメージから護る。そして日々の洗車をラクチンにする。そのためにあるのがカーコーティングです。検討してみる価値はありそう。そう思い立ったらぜひ一度ディテリングファクトリーへ♪