【新車で買えるバギー】最高に楽しいホビーカーを手にいれよう!

今まで公道を走れるバギーと言うとミニカー登録をしたATVというのが普通でしたが、50ccという限られた排気量による不便は付きまとい、イマイチおもちゃの域を出なかったのですが、ここ数年その辺りにも新しい風が吹いているようです。

そもそもバギーて何する乗り物?

元々のバギーとは砂浜を走ったり、岩場や泥の中を走ったりといったレジャー目的の車だったんですけど、最近では災害救助の面でも注目されていますよね。
とは言え、ここ最近バギーと言えば、主に中国製などの安価な50ccエンジンを載せ、国内法規に合致するように改造された「ミニカー登録のATV」くらいしか選択肢はなく、排気量に我慢出来ない一部のユーザーの間では小型特殊自動車としてグレーな登録をなされた車両も存在するようです。
確かにミニカー登録をすれば合法的に公道を走ることが出来るのですが、50ccの排気量で車の様に使用しても交通の流れに乗るだけの力もなく、そこそこの値段で買ってもすぐに飽きてしまいそうです。
そこで今回は「新車で買えるバギー」の中から面白そうな車種をピックアップしてみようと思います。

横乗り系には人気が出そう!DTVシュレッダー

こちらの”DTVシュレッダー”は全地形・全天候型の一人乗りクローラ付きビーグル。
今までイメージしたどんな乗り物とも違う形をしています。強いて言えばジェットスキーの陸上版と言えば近いでしょうか? 
公道を走ることは出来ませんが、逆に言うとそれ以外の場所ならどこでも走れそう! という意味では結構最強の部類に入るのでは?
DTVシュレッダーは愛知県名古屋市の「トライクファクトリー」が「DTV JAPAN」として代理店を務め、販売価格は698,000円となります。

DTVシュレッダーの主なスペック

DTV Shredder

寸法等
全長:1,190mm
全幅:685mm
全高:635mm(ハンドルを立てた時1,270mm)
重量:127kg
乗車定員:1名
エンジン:196cc空冷4サイクル(14馬力)
最大速度:40km/h
車両本体価格:698,000円(消費税抜き)

こっちは公道もいけます!POLARIS RANGER

一方こちらも愛知県名古屋市に拠点を置く「株式会社ホワイトハウスオートモービル」から、アメリカのポラリス・インダストリーズ社が製造する”POLARIS RANGERシリーズ”が販売されており、しかもその中には公道走行可能なモデルも販売されています。
その名は”POLARIS RANGER XP900 EPS”です。

これなら免許さえあればどこでも行ける!

POLARIS RANGER XP900 EPSはアメリカのポラリス・インダストリーズ社が製造し、名古屋にある株式会社ホワイトハウスオートモービルが輸入販売する900ccの排気量を持つORV(オフロードビークル)です。今までは50ccまでのミニカー登録が唯一といっても過言ではなかった合法的なATVの登録ですが、このRAGER XP900 EPSは、2015年6月5日に大型特殊自動車としてナンバー取得をしました。ホワイトハウスオートモービルは今までもポラリス社のORVを輸入販売してきましたが、今までのモデルはあくまでもレクリエーション用として販売しており、公道での走行は出来ませんでした。もちろん、9ナンバーの大型特殊自動車なので、通常の普通免許などでは公道を運転することは出来ないのですが、今までと違い免許を持ってさえいれば堂々と公道を運転することが出来るようになったのは大きな進歩と言えるでしょう。もしかしたら今後、仕事で使う人以外にも大型特殊免許を取得したいという人が増えるかも知れません。
パワーステアリングは電動でチルト機構付き、軽自動車並みとまではいかなくとも収納スペースもしっかりしています。何気に500ccのペットボトルを入れて置けちゃうドリンクホルダーもアームレストとダッシュボードにそれぞれ付いていますしね。またシートの位置も調整することが出来、室内には蓋付のDC12V電源のソケットが二か所あるので、スマホの充電なんかも出来てしまいます。ここまで来るとやっぱり公道が走れないのはもったいないと、思ってしまうのも分かりますよね。

出典:http://www.whitehouse-orv.jp/news/20150608.php

実際にナンバー登録がされたRANGER XP900 EPS

出典:http://www.whitehouse-orv.jp/news/20150608.php

車体後部はトラックの荷台の様になっており、ダンプアップすることも可能。

RANGER XP 900 EPSの主なスペック

RANGER XP 900 EPS

寸法等
全長:2,960mm
全幅:1,670mm
全高:1,930mm
重量:720kg
最大積載量:450kg
燃料タンク容量:37.9L
最低地上高:305mm
乗車定員:2~3名

エンジン・トランスミッション
エンジン:875cc2気筒4サイクルDOHC(68馬力)
トランスミッション:ポラリスCVTオートマチック(Hi、Lo、N、R、P)
燃料供給装置:EFI
駆動方式:オンデマンドトゥルーAWD/2WD
冷却方式:水冷

車両本体価格:5,336,280円~(消費税込み)

まとめ

男たるもの、休日の遊びにはこだわりを持ちたいものです。しかも周りのみんながやってることではつまらないけれど、ある程度は一緒に楽しめる仲間が作れそうなもの。
そう考えていくとある程度出尽くした感がある中で、「バギーで山遊び」って意外と良くないですか?
大人の男が集まって、休みを一日使って泥だらけ! とか楽しそうですよね?
今回紹介したDTVシュレッダーならワゴンやSUVの後ろに積んで、POLARIS RANGERなら思い切って自走で。きっと今より人生が豊かになること間違いなしです。