【トヨタ ヴィッツ】評価・新型予想・中古車・リコール・CMまで徹底分析

ヴィッツの名前をしらない人はいないでしょう。世界のトヨタが世界に送るグローバルスモールスタンダードですよね。パッソが登場してからは“一番小さいトヨタ”ではなくなっていますが、それでもこのサイズの中に安全性能と低燃費性能と実用性を詰め込んだのは素晴らしいパッケージング能力だと思います。欧州でも評価は高くライバルの多いBセグメントで好調に売れているようです。そんなヴィッツを徹底的に分析してみましょう。

トヨタ ヴィッツについて

説明するまでもありませんね。ご存じないかたはいないでしょう。トヨタの新基準小型車として、日本だけでなく世界中で活躍しています。このヴィッツ、現行モデルはすでに3代目なんですね。初代がデビューしたときは、“トヨタがこのクラスに参入したこと”とその小ささに驚きましたが、代を追うごとに成長を続けていて随分と大きくなったようです。歴代のヴィッツとその歴史、また海外での活躍も含めてヴィッツをご紹介します。

まずは現行モデルの一番スタンダードな“F”グレードのスペックです。

ボディタイプ:ハッチバック
ドア数:5ドア
乗員定員:5名
型式:DBA-KSP130
全長:3,885mm
全幅:1,695mm
全高:1,500mm
ホイールベース:2,510mm
トレッド前/後:1,485/1,470mm
室内長:1,920mm
室内幅:1,390mm
室内高:1,250mm
車両重量:970kg
エンジン型式:1KR-FE
最高出力:69ps(51kW)/6,000rpm
最大トルク:9.4kg・m(92N・m)/4,300rpm
種類:直列3気筒DOHC
総排気量:996cc
内径×行程:71.0mm×83.9mm
圧縮比:11.0
過給機:なし
燃料供給装置:EFI(電子制御式燃料噴射装置)
燃料タンク容量:42L
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費:21.6km/L
ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前):ストラット式コイルスプリング
サスペンション形式(後):トーションビーム式コイルスプリング
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ:165/70R14
最小回転半径:4.5m
駆動方式:FF
トランスミッション:CVT(無段変速車)

販売価格:1,291,091円

グレード展開について

上でスペックを紹介した“F”がベーシックグレードです。エンジンは1.0Lと1.3Lの2本立てで、1.0Lは2WDのみながら“スマートストップパッケージ”が選べます。1.3Lは2WDと4WDが選べますが、スマートストップは用意されていません。

“ジュエラ”

このFをベースに個性派に仕上げた“ジュエラ”は、ホイールキャップとヘッドライトが専用デザインになり、ドアの上部(サイドガラス下)にステンレス製のドアベルトが付きます。

スペックは“F”グレードと同一です。

販売価格:1,417,745円

“U”

その上のグレードは“U”ですが、エンジンが1.3Lと1.5Lの2本立てになります。上述した通り、1.3Lにはスマートストップがなく、2WDと4WDが選べます。1.5Lエンジンは2WDしかありませんがスマートストップが用意されています。装備面では、タイヤサイズが15インチになりヘッドライトが専用デザインになること。室内ではメーターの装飾リングがシルバーになり、ステアリングホイールが革巻き(ライトグレーステッチ)になります。エアコンもオート制御になります。

U 1.3Lのスペック(Fスタンダードグレードとの差異のみ)
型式:DBA-NSP130
トレッド前/後:1,475/1,460mm
車両重量:1,010kg
エンジン型式:1NR-FKE
最高出力:99ps(73kW)/6,000rpm
最大トルク:12.3kg・m(121N・m)/4,400rpm
種類:直列4気筒DOHC
総排気量:1,329cc
内径×行程:72.5mm×80.5mm
圧縮比:13.5
JC08モード燃費:25.0km/L
タイヤサイズ:175/65R15
最小回転半径 4.8m

販売価格:1,750,582円

“RS”

この“U”の1.5Lをベースにスポーツ指向に仕立てたのが“RS”です。16インチアルミホイール、専用スポーツグリル&エアロデザインバンパー、LEDヘッドライト&LEDリアコンビネーションランプなどが与えられています。唯一5速M/Tが選べるグレードでもあります。

RS 5M/Tのスペック(Fスタンダードグレードとの差異のみ)
型式:DBA-NCP131
全長:3,930mm
トレッド前/後:1,460/1,445mm
車両重量:1,020kg
エンジン型式:1NZ-FE
最高出力:109ps(80kW)/6,000rpm
最大トルク:14.1kg・m(138N・m)/4,400rpm
種類:直列4気筒DOHC
総排気量:1,496cc
内径×行程:75.0mm×84.7mm
圧縮比:10.5
JC08モード燃費:17.2km/L
ブレーキ形式(後):ディスク
タイヤサイズ:195/50R16
最小回転半径:5.6m
トランスミッション:5M/T

販売価格:1,883,127円

toyota.jp ヴィッツの公式ページです。カタログ情報の確認をはじめ、オーナーの皆様の評価の閲覧、見積りシミュレーション、他車比較シミュレーション、カタログ請求などができます。

G'sブランドもあります

“SPORTSCARS for ALL”をテーマに開発したG’s版ヴィッツです。G'sブランドは、“TOYOTA GAZOO Racing”のチューニングを受けたモデルです。大径ホイールとエアロパーツを装着していることだけに眼がいきがちですが、実は驚くほど手の込んだチューニングが施されているんです。

●フロント・リアにブレースを追加
ベース車の“スポーツ走行に適したポテンシャル”を余すところなく引き出すために、最も効果的なブレース補強を実施しています。モノコックフレームと前後のサブフレームとの間にブレースを追加して、ボディの無駄な動きを抑えることでクイックなステアリングフィールとコーナリング時の操縦安定性を実現しています。
●ロッカーパネルにスポット溶接を6点追加
これはメーカーにしかできないスペシャルチューニングです。車両組み立ての過程で、ロッカーパネルに溶接点を追加してボディ剛性を内部から強化しています。高速走行やコーナリング時での安定感と安心感が向上して、サスペンションやタイヤのポテンシャルを最大限に引き出せるボディになっています。
●フロントスポイラー、空力フィンなどの空力パーツを装備
ワインディングや高速走行でも路面をしっかり捉え、ふらつくことのない優れた操縦安定性を叶えるためにフロントスポイラーやロッカーフィン、リヤホイールハウス前スパッツといったG’s専用エアロパーツを装備しています。フロントスポイラーは床下に入る空気を整流し、空気の流速を高めることでダウンフォースを発生させタイヤの接地感を高めてくれます。またロッカーフィンは、サイドからフロア下へ流れ込もうとする空気を抑制し、床下の空気を整流してリヤへ導くことで高速走行時の安定性を向上します。リヤホイールハウス前のスパッツは、リアタイヤハウスに入る空気の巻き込みを抑制し、リアの揚力を抑えることで安定性を高めます。
●サスペンションもチューニング
フロントのバネレートを約1.41倍、リアを約1.24倍に強化することで車体の動きを抑制し、ステアリングレスポンスと安定性を向上しています。さらにボディの補強と足回り変更にともない、乗り心地を犠牲にしないようアブソーバーを最適にセッティングし直しています。コンパクトカーならではのスポーティで軽快な走りに対応できる減衰力とスプリングレートにチューニングすることで、優れた車両応答性と乗り心地を実現しています。
●ローダウンサスペンションで車高を約10mmダウン
ローダウンサスペンションによって、ベース車に比べて車高を約10mmダウンしました。車両の重心を下げてコーナリング時のロールを抑えることで安定性を高めています。
●17インチ大径ハイグリップタイヤ&アルミホイールを採用
16インチから17インチ大径ハイグリップタイヤに変えて、路面に対する追従性とグリップ力を向上しました。ステアリング操作に対する“高いレスポンス”と“優れた乗り心地”を実現しています。またハイグロスブラック塗装とスポーク表面に切削加工を施したG’s専用アルミホイールが、足元をスポーティに演出しています。

これだけ盛りだくさんのチューニングを受けて、ベースのRS+213,055円ですからかなりのお買い得パッケージだと思います。

ヴィッツの歴史

ヴィッツはスターレットの後継車として開発され、欧州などでも生産・販売される世界戦略車という一面も持っています。欧州ではAセグメント(2代目以降はBセグメント)に、北米ではサブコンパクトカーに分類される車格です。初代ヴィッツの登場は1999年のことで、当時の日本ではデミオやマーチ、ロゴなどのコンパクトカーは存在したものの、トヨタでもスターレットやカローラIIなどのように価格の安さに価値が置かれる傾向が強かったのです。ヴィッツはギリシャ人デザイナーのソティリス・コヴォスによるデザイン、品質、衝突安全性能や環境性能の高さなどを売りにして、国内外で爆発的なヒットを記録しました。コンパクトカーブームにさらなる拍車をかけたことで、他社でもフィットやマーチ(3代目 K12型)などの対抗車種を投入するなど日本のコンパクトカー市場に大きな影響を与えました。その意味で、これらの車種は“日本の小型車を変えた存在”として現在でも高い評価を得ています。

名前について

車名の“Vitz”は、英語の“Vivid(鮮やかな)”とドイツ語の“Witz(機知)”を掛け合わせた造語です。実はこの名前は日本でのみ使われていて、日本国外では“YARIS(ヤリス)”という名称で販売されています。初代モデルは、カナダ・オーストラリアでは“ECHO(エコー)”、中国では“Vizi(威姿)”を名乗っていたましたが、2代目以降は国内を除いて全て“ヤリスハッチバック”に統一されています。日本では“ヤリス”という言葉の持つ響きがあまり好ましくないということで“Vitz”という名称となったといわれています。逆にイギリス英語使用圏では“Vitz”の読みが“Bits”に聞こえてしまうことから、日本のみ“ヴィッツ”で日本国外では“ヤリス”という住み分けになっています。

初代モデル

1999年1月に発売された初代ヴィッツです。当初のラインナップは1.0L直列4気筒DOHC16バルブ1SZ-FE型 (70PS)を搭載するリッターカーでしたが、3ドア/5ドアおよび“B”、“F”、“U”の3グレードにそれぞれ5M/T、4A/Tも揃えて15バリエーションもありました。フォード・Kaなどが属するAセグメントの市場に投入されました。1999-2000日本カー・オブ・ザ・イヤーを派生モデルであるプラッツ・ファンカーゴとともに受賞(トヨタとしては初の3連覇)しました。ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。それまで販売台数で上位にあったカローラ(セダン)を上回る販売台数を記録し、日本国内外に影響を与える車になりました。インテリアはエクステリアと同様に丸みを帯びたデザインで、一部グレードのタコメーター仕様を除いてデジタルセンターメーターが搭載されていました。当時としては珍しく、インパネに存在する灰皿らしきケースはコインケースになっていました。

“B”5M/Tのスペック
ボディタイプ:ハッチバック
ドア数:3ドア
乗員定員:5名
型式:GF-SCP10
全長:3,610mm
全幅:1,660mm
全高:1,500mm
ホイールベース:2,370mm
トレッド前/後:1,450/1,430mm
室内長:1,800mm
室内幅:1,380mm
室内高:1,265mm
車両重量:810kg
エンジン型式:1SZ-FE
最高出力:70ps(51kW)/6,000rpm
最大トルク:9.7kg・m(95.1N・m)/4,000rpm
種類:直列4気筒DOHC
総排気量:997cc
内径×行程:69.0mm×66.7mm
圧縮比:10.0
過給機:なし
燃料供給装置:EFI(電子制御式燃料噴射装置)
燃料タンク容量:40L
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:22.5km/L
ステアリング形式:パワーアシストなしラック&ピニオン
サスペンション形式(前):ストラット式コイルスプリング
サスペンション形式(後):トーションビーム式コイルスプリング
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ:155/80R13 79S
最小回転半径:4.9m
駆動方式:FF
トランスミッション:5M/T
販売価格:845,000円

2代目モデル

出典:http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/VITZ/10026148/index.html

2代目ヴィッツは2005年2月に発売されました。日本国内での月間販売目標は1万台と発表されています。同時に欧州でも2代目ヤリスとして発売しました。この2代目からは北米でもヤリスハッチバックとして販売されています。プラットフォームを新しくしてボディサイズを一回り大きくし、全幅は5ナンバーサイズいっぱいの1,695mmになりました。また衝突安全性が大きく強化され、衝突試験速度を従来の50km/hから衝突時のエネルギーがおよそ2割増える55km/hまで引き上げています。日本仕様のエンブレムはいわゆる“水牛マーク”から“N”をかたどった物に変わりました。以降、ネッツ店で専売となる車種にも順次採用されています。日本向け仕様と台湾向け仕様は5ドアのみになりました。その他の国での仕様には引き続き3ドアが設定されています。搭載するエンジンは、ダイハツ製の1.0L直列3気筒DOHC12バルブ1KR-FE型エンジン、1.3L直列4気筒DOHC16バルブ2SZ-FE型エンジン、4WD用の1.3L直列4気筒DOHC16バルブ2NZ-FE型エンジン、1.5L直列4気筒ローラー・ロッカーアーム式DOHC16バルブ1NZ-FE型エンジンを設定しました。欧州仕様として1.8Lの2ZR-FE型エンジンや1.4Lディーゼルターボの1ND-TV型エンジン、中国仕様には1.6Lの4ZR-FE型エンジンの設定もあります。組み合わせるトランスミッションは、トルクコンバータ付CVTを基本にスポーティグレードの“RS”には5速M/Tも設定し、4WD車は従来形のトルコン付遊星歯車ギアの4速A/Tのみです。一部グレードには“スマートエントリー&スタートシステム”を設定しました。スマートキーを携帯することにより、ドアハンドルやスイッチに触れることで施錠・開錠ができるスマートエントリーと、プッシュボタン式エンジンスイッチのスマートスタートをサポートします。メーター類はアナログ仕様のみの設定ですが、ヤリスにはデジタルメーター仕様も用意されました。面白い装備として、前期型には電波時計が装着されていました。“RS”はFF1.5Lとなり、欧州や北米でも“TS”として販売されました。日本仕様にはディスチャージヘッドランプが標準装備されたましが、欧州仕様のヤリスはハロゲンヘッドランプのみの設定でした。2011年からは、欧州市場でダイハツの5代目シャレードとしてOEMされ、2013年1月まで販売されていました。このモデルはダイハツブランドでの欧州販売最終モデルで、シャレードの販売終了をもってダイハツは欧州市場から撤退しています。

“B”グレードのスペック
ボディタイプ:ハッチバック
ドア数:5ドア
乗員定員:5名
型式:DBA-KSP90
全長:3,750mm
全幅:1,695mm
全高:1,520mm
ホイールベース:2,460mm
トレッド前/後:1,480/1,470mm
室内長:1,855mm
室内幅:1,390mm
室内高:1,270mm
車両重量:980kg
エンジン型式:1KR-FE
最高出力:71ps(52kW)/6,000rpm
最大トルク:9.6kg・m(94N・m)/3,600rpm
種類:直列3気筒DOHC
総排気量:996cc
内径×行程:71.0mm×83.9mm
圧縮比:10.5
過給機:なし
燃料供給装置:EFI(電子制御式燃料噴射装置)
燃料タンク容量:42L
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:22.0km/L
ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前):マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
サスペンション形式(後):トーションビーム式コイルスプリング
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ:165/70R14
最小回転半径:4.4m
駆動方式:FF
トランスミッション:CVT(無段変速車)

販売価格:1,050,000円

3代目(現行)前期型

出典:http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/VITZ/10067124/index.html

2010年に登場した3代目です。Cd値0.285の優れた空力性能を実現し、低燃費と高速走行における走行安定性を実現しています。先代に比べて全長を拡大し、1994年~1999年にかけて生産されていたターセル/コルサ/カローラIIとほぼ同じサイズとなっています。ただ、全幅1,695mmの5ナンバーサイズを保ち、最小回転半径を4.5m(“U”は4.7m、“RS”は5.6m)に抑えています。先代に引き続き日本仕様は5ドアのみで、日本国外仕様には3ドアの設定があります。ホールド性の高い新骨格の前席シートを採用しました。全長の拡大により室内長も拡大されたことで、後席足元のスペースが拡がり快適性が向上しています。初代・2代目で採用されていたセンターメーターを廃止して、オーソドックスなアナログメーターに変更(“F”・“Jewela”はタコメーター非搭載)されました。また、“U”・“RS”のインパネおよびドアトリムの一部にソフトパッドを採用しています。フロントドアガラスには高性能UV吸収剤を使用して紫外線を約99%カットし、手袋や日焼け止めを使用した時と同等の効果が得られる世界初の“スーパーUVカットガラス”を採用しています。エンジンは、1.3L車がダイハツ工業と共同開発したDual VVT-i採用の1NR-FE型に変更しました(1.0L車・1.5L車は先代に搭載されていたエンジンを踏襲)。1.3L・2WD車には“Toyota Stop & Start System”と呼ばれる常時噛み合い式のスターターモーターとワンウェイクラッチを使用して、エンジンの再始動時間を従来より短縮したアイドリングストップ機構を搭載したモデルを用意して、26.5km/L(10・15モード燃費)の優れた低燃費を実現しました。欧州仕様では、先代に引き続き1.4Lディーゼルターボエンジンも設定しています。トランスミッションは5速M/Tが選択できる“RS”を除く全車でCVTのみの設定となりました。欧州仕様には6速セミA/Tの設定もあります(日本未導入)。4WD車は“平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)”と“平成22年度燃費基準+15%”を、1.5L車は“平成22年度燃費基準+25%”をそれぞれ達成しました。リアのナンバープレート位置を、初代・2代目はバンパー上だったのに対しバックドア上に移動しています。2代目ラクティスと同様にフロントワイパーを効率性重視のためシングルワイパーに変更、助手席シートベルト非着用警告灯(現在は運転席警告灯と兼用)および前席のアジャスタブルシートベルトアンカーを廃止しました。車体色に関してはおよそ10年ぶりにスーパーホワイトII(色番号・040、「Jewela」を除く)が復活しました。

アクアとの比較

トヨタにはよく似たサイズの小型車“アクア”がありますよね。実際、購入時にアクアと比較することが多いようです。そこで、アクアとの違いを考えてみましょう。

スペック比較

アクアの現行モデル“L”と比較してみましょう。

ボディタイプ:ハッチバック→同等
ドア数:5ドア→同等
乗員定員:5名→同等
全長:3,995mm→110mm長い
全幅:1,695mm→同等
全高:1,455mm→5mm低い
ホイールベース:2,550mm→40mm長い
トレッド前/後:1,480/1,475mm→ほぼ同等
室内長:2,015mm→95mm長い
室内幅:1,395mm→5mm広い
室内高:1,175mm→75mm低い
車両重量:1,050kg→80kg重い
ステアリング形式・サスペンション形式・ブレーキ形式・タイヤサイズ・駆動方式はすべて同等です。
エンジンに関しては、アクアはハイブリッドですから比較のしようがありませんが、燃費についてはこのあと比較してみます。

車輌寸法、室内寸法は大差ありませんね。アクアの方が110mm長くて室内も95mm長い(広い)です。4人もしくは5人乗ることが多いならアクアに分がありますが、普段は1人もしくは2人、たまに4人程度でしたらヴィッツでも問題ないと思います。

燃費で比較

エンジンが同じではありませんので比較が難しいですが、せめて排気量を揃えてヴィッツは“U”グレードで比較してみましょう。カタログ値では...

●ヴィッツU1.5L
JC08モード燃費:21.2km/L

●アクアL
JC08モード燃費:37.0km/L

となっていますね。この燃費の差は大きいですね。例えば1,000km走行するのにヴィッツUは47リットル必要ですが、アクアLなら27リットルで済みます。その差20リットルですから、レギュラーガソリンを100円/Lとして2,000円の差です。年間10,000km乗るひとでしたら、20,000円違ってきます。5年で100,000円ですか。車両価格の差を埋めるには足りないですね。10年乗っても200,000円ですから、選ぶグレード次第というところでしょうか。

新型ヴィッツについて

現行モデルは2014年4月にマイナーチェンジしていますから、そろそろ新型の噂が出てくるころですよね。最近は国産車もモデルライフが長くなっていますが、現行モデルがデビューしてからすでに6年が経っています。2015年中のモデルチェンジの噂もありましたが、6月と12月に一部仕様変更されただけでした。

2017年3月説

あくまでも噂ですが、なかなか興味深い内容です。予定通りでしたら2017年4月には消費税が10%になります。ニューモデルの販売台数を伸ばしたいならその前にリリースするのではないか? という憶測です。あながちはずれてはいない気もしますね。

ハイブリッドになる?

出典:http://www.autocar.co.uk/car-review/toyota/yaris-hybrid

これも信憑性が高い内容の噂です。というのも、すでにヤリスにはハイブリッドモデルが投入されています。日本への導入もあってしかりと思います。ただ言い換えれば、なぜ今日本で売られていないのか? ということもまたしかりなのです。ヤリスにあるモノがヴィッツにないとなると、それは売らない理由があるのではないかと考えてしまいます。アクアとの棲み分けが難しいのかもしれませんね。

ちなみにヤリスのスペックです。
全長:3,950mm
全幅:1,695mm
全高:1,510mm
ホイールベース:2,510mm
エンジン:1NZ-FXE型エンジン(1.5リッター直列4気筒DOHC)
最高出力:101ps/4,800rpm
最大トルク:11.3kg,m/3,600-4,400rpm
モーター:1LM型
最高出力:61ps
最大トルク:17.2kg・m
最高速度:165km/h
0km/h-100km/h加速:11.8秒
ゼロヨン加速:18.0秒
燃費(ヨーロッパ計測値):28.6km/L

リコールがあった?

2000年以降、トヨタでは少なからずリコールを出しています。販売台数トップのヴィッツですから、リコール対象になることも少なくありません。ヴィッツが対象のリコールをまとめてみます。

2002年10月 リアブレーキ

制動装置において、後輪用ブレーキパイプの形状が不適切なため、厳寒時新雪路面を頻繁な発進と停止を繰り返して走行すると、ディスクホイール内側に多量に堆積した雪が氷結し、当該パイプに干渉することがあり、このような状態が繰り返されると、最悪の場合、当該パイプが損傷して制動液が漏れ、制動力が低下するおそれがあります。

出典:toyota.jp

2005年4月 ECU

エンジン制御コンピュータ内部のIC(集積回路)保護が不適切なため、ワイパ操作時に発生する電気ノイズの影響によりICが損傷することがあります。そのため、始動系統の制御が不十分となり、スタータが回転し続けたり、エンストし再始動できなくなります。又は、制動灯が点灯したままになるおそれがあります。

出典:toyota.jp

2005年10月 ライトスイッチ

前照灯スイッチ内部の接点の形状が不適切なため、接点の摩耗が早くなり、摩耗粉を伝って摺動グリースが当該接点に付着し絶縁物が生成されることがあります。そのため、前照灯が時々点灯しなくなり、そのまま使用を続けると、当該接点の電気抵抗が増加して過熱し、樹脂部が溶損して消灯するおそれがあります。

出典:toyota.jp

2006年7月 クランク角センサ

エンジンのクランク角センサにおいて、樹脂製ボデーの成形が不適切なため、配線コネクタのロックの掛かり代が少ないもの及びオーリングのシール性が不足しているものがあります。そのため、オーリングからセンサ内にエンジンオイルが徐々に浸入し、そのまま使用を続けると、浸入したオイルがセンサ内で熱膨張することによりコネクタのロックが変形し、最悪の場合、コネクタの接続がずれて導通不良となり、エンジンが停止し再始動できなくなるおそれがあります。

出典:toyota.jp

2006年9月 ドライブシャフト

前輪駆動用のドライブシャフトにおいて、車輪側ジョイント部に使用している潤滑用グリスの水分量が多いものがあります。そのため、駐車時や発進時等にハンドルを大きく切った状態で走行した際に一時的に潤滑油膜が切れ、ジョイント部に過大な力が加わることがあり、最悪の場合、ジョイント部が破損し、走行できなくなるおそれがあります。

出典:toyota.jp

2007年10月 燃料ポンプ

電動式燃料ポンプの内部モータの隣接するコイル線が干渉しているため、燃料中の微小異物とモータの振動によりコイル線の被覆が摩耗することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、コイル線の被覆が損傷して短絡し、燃料ポンプが作動しなくなり、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。

出典:toyota.jp

2009年1月 シートベルト・EGRパイプ

(1) センターピラー下部のベルトテンショナ(衝突時に座席ベルトの弛みを瞬時に巻き取る装置)付前席ベルト巻取装置付近に遮音補助材を設定したため、衝突時にベルトテンショナが作動した際に発生する高温ガスにより当該補助材が溶損することがあり、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。
(2) 排気ガス再循環装置(EGR)のパイプの強度が不足しているため、排気ガスの熱によるパイプの伸縮により、当該パイプに亀裂が発生し異音とともに排気ガスが漏れることがあります。また、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行して折損し、最悪の場合、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがあります。

出典:toyota.jp

2009年10月 パワーウィンドウスイッチ

運転席ドアにあるパワーウィンドウスイッチ内部の接点において、グリースの塗布方法が不適切なため、接点の端子間にグリースが溜まる場合があります。そのため、スイッチ接点の摩耗粉がグリース表面に付着し、頻繁な操作を繰り返すと、端子間が短絡してドアガラスが作動不良となり、最悪の場合、発煙・発火し、火災に至るおそれがあります。

出典:toyota.jp

2012年10月 パワーウィンドウその2

運転席ドア部のパワーウィンドウスイッチにおいて、スイッチの潤滑用グリースが均一に塗布されていないものがあり、スイッチ操作時に接点部で発生するアーク(火花)によってグリースが炭化して潤滑性が悪化することがあります。そのため、スイッチの摺動が悪くなり、早期に接点が摩耗して作動不良となるおそれがあります。
また、スイッチの摺動不良を改善させようと市販の潤滑剤等を塗布すると、スイッチが溶損するおそれがあります。

出典:toyota.jp

2013年7月 電動式パワーステアリング

電動式パワーステアリングコンピュータにおいて、密閉式のモータ駆動用リレーの端子間距離およびコイル線の湿度管理が不適切なため、使用過程でコイル線に吸着した水分が結露水となり、端子間に付着して短絡回路が形成されることがあります。そのため、コンピュータが異常を検出し、ハンドルの操作力が増大するおそれがあります。

出典:toyota.jp

2014年4月 運転席スライド機構・ワイパー・ステアリングコラム

(1) 運転者席を前後調整するスライド機構において、固定用スプリングの強度が不足しているため、頻繁に前後調整を行うと、当該スプリングが折損するものがあります。そのため、座席が固定されず、最悪の場合、走行中に座席が動き出すおそれがあります。

(2) 窓ふき器(ワイパー)モータ取付部において、排水口の形状が不適切なため、落ち葉等異物を取り除かずに使用すると排水口が詰まる場合があります。そのため、そのまま使用を続けると、溢れた水がモータ内部や制動灯等の電気配線に浸入し、最悪の場合、ワイパーや制動灯等が作動しなくなるおそれがあります。

(3) ステアリングコラムを車室内(インストルメントパネル下)に取付ける固定用ブラケットの強度が不足しているため、ハンドルを端まで強く一杯に切る操作を繰り返すと亀裂が生じるものがあります。そのため、そのまま使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、ステアリングコラムを固定できなくなるおそれがあります。

出典:toyota.jp

2014年5月 アンチロックブレーキ

アンチロックブレーキシステム(ABS)の油圧調整装置において、組付工程の設備保全が不適切なため、調圧用スプリングが組み付けられていないものがあります。そのため、ABS作動時に調圧が遅れて、走行安定性を損なうおそれがあります。

出典:toyota.jp

2014年11月 エアバッグ

運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、インフレータ製造時におけるガス発生剤充填後の吸湿管理が不適切なため、使用過程での外気温等の影響によりガス発生剤が膨張し、密度が低下するものがあります。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、乗員が負傷するおそれがあります。

出典:toyota.jp

2015年5月 エアバッグその2

運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、市場回収品を調査した結果、インフレータ容器に気密不良のものがあることを確認しました。そのため、長期間使用する過程で大気中の水分がインフレータ内部に浸入し、ガス発生剤が吸湿してエアバッグ作動時に正常に展開しないおそれがあります。

出典:toyota.jp

2015年10月 パワーウィンドウその3

運転席ドア部のパワーウィンドウスイッチにおいて、スイッチ潤滑用グリースの塗布方法が不適切なため、グリース量が不足しているものがあります。そのため、端子摺動部から出る摩耗粉と水分等の浸入により短絡回路が形成され、端子が発熱して当該スイッチおよび周辺の樹脂部品が焼損し、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

出典:toyota.jp

2015年11月 助手席エアバッグ

助手席用一段展開制御式エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して飛び散り、出火したり乗員が負傷するおそれがあります。

出典:toyota.jp

なんと、ヴィッツを対象にしたリコールは17回もありました。もちろん、すべてのリコールがすべての車輌を対象にしたものではありませんが、オーナーさんは封筒が届くたびに“またか...”となっていたようです。ただ、リコールの数が多いことは褒められることではありませんが、隠蔽体質ではないということの現れでもあります。ここはポジティブにとらえてみましょう。

オーナーさんの評価・口コミ

ヴィッツの評判はどんなものなんでしょうか。オーナーさんの口コミを中心にご紹介します。

1300、1500と共通のプラットフォームなので、厳しい面がありますが、
日常の足として使用するなら、満足できます。
1000ccで車両重量970kgはやや重いでしょう。あと50Kg位減量すれば
走りも燃費もそれだけで改善されるはずです。

出典:review.kakaku.com

平成22年から3代目モデルに生まれ変わり、シャシーの剛性感がだいぶ向上しました。とともに室内空間も見直され、とくにリヤシートの快適性にまったく不満はなくなりました。4WDモデルもきちんと用意されていて、雪の多い地方の方には経済性、ランナバウト性とも、オススメできます!

出典:www.goo-net.com

良かった点
妻の車、2代目ヴイッツ。最新は乗ったことがない。同時デザインは最高だった。燃費も良かったのかな。小回りはすごい。狭いスペースの駐車に強い、軽四よりすごいくらい。
気になった点
運転にまだ馴染めない。出だしのアクセルの踏み具合が他の車と違う。車体が軽いからなのか、ビュッと出てしまう。 直進安定性が悪すぎる。高速が恐い。何年乗っても恐い。ふらふら、ふわふわして、ハンドルをぎゅっと握っておかないといけない。町乗りはいいが。 おかげでスピードが出せず、追い越しもかける気になれない。トンネルで追い越し車線を走るのは恐すぎる。したがって、結果的に安全運転になる。
総評
こんなに慣れない車があるのかと思った。

出典:www.carsensor.net

ベースグレードからRS、そしてG'zといわば三段階ほどの変更を経たものと考えると辛いなというのが全体的な印象でした。
すべてにおいてベストなヴィッツを目指すでもなく、トンガったものを作るでもなく、自分としては短い時間の中でアラ探しよりも良いところを必死に探して乗ったわりには…と感じずにはいられませんでした。
1.3Lでも内装が豪華なものがあり、それも良いかなと思ったのですが、「それじゃあアクアが買えますからね…。」とクギをさされたディーラーの方の言葉が全てのように思えます。

出典:review.kakaku.com

国産コンパクトカーのベンチマーク的な存在がヴィッツです。平成17年にデビューした2代目はとくに各部のクオリティも向上、走りの剛性感も飛躍的によくなりました。とりわけ象徴的なのがスポーティモデル「RS」のレベルアップ。引き締まった足まわり、パドルシフト付きCVT車のほか、5速MTがヴィッツで唯一、選べます。

出典:www.goo-net.com

良かった点
ホンダのフィットからの乗り換え。サイズや走行においては、遜色なし。 見た目が気に入ってます。
気になった点
特になし。
総評
予算があれば、上級グレードを狙いたかったが、セカンドカーとしては十分です。

出典:www.carsensor.net

デザインや機能装備はともかく、エンジンが違えば印象も違うのは当然。
ヴィッツは1000、1300、1500とあり、印象が悪いのは1000が多いですね。
ボディが初代より大きくなっているのにパワーが、ということでしょうか。
私は1500に乗ってますから走りに特に不満はありません。
ただし燃費はよろしくないですね、街乗り中心だと。
エクステリアはこの二代目が一番いいと思ってます。
内装はブラックなのでかなり地味ですが、質感もさほど悪くありません。
トヨタらしく故障もしません。
その代わり、運転していて面白みはほとんど感じられません。
何もかも普通なんです。
そこが、欠点と言えば欠点なのかもしれません。

出典:review.kakaku.com

良かった点
軽量で5MTなので、走りが軽快です。 燃費が良く、維持費の安さも魅力的。
気になった点
内装のチープさ。 走行時の振動で内張などからビビり音がする。 リアスピーカーが無い。 エアコンの吹き出し口が特殊な形状で、社外品のドリンクホルダーが着けられない。 トランクルームが狭すぎる。
総評
気軽にスポーティな走りを楽しむには良いと思います。

出典:www.carsensor.net

思いの外評価は良くない印象です。もっとベタ褒めなのかと思いきや、そうでもないんですね。グローバルスタンダードを意識しすぎて、十人向きにしすぎたのかもしれませんが、このサイズの中に安全性能と低燃費性能と実用性を詰め込んだのですから、それだけでも高い評価に値すると思います。

中古車は?

トヨタのボトムレンジとは言え、新車で購入すると150万円~200万円するクルマですから、中古での購入を視野に入れてもよいですね。3年落ち(2013年式以降)まではやや割高な感じがしますが、やはり人気の現れでしょうか。新車で購入するといろいろと減税がうけられますから、しっかりと吟味しないと「中古にした意味がない!」なんてことになりかねません。

全国のヴィッツの中古車情報(1〜30件)はGoo-net(グーネット)。価格・年式・走行距離からご希望の車を検索・見積りできます。中古車物件情報が30万台!全国のトヨタ(ヴィッツ)の中古車検索・見積りなら日本最大級の中古車情報サイトGoo-net!

さすがはヴィッツです。3,667台もあります。選ぶのが大変です。年式、色、グレード、オプション装備などなどご希望に合う1台が見つかるでしょう。前オーナーの気持ち次第で各部の程度に大きく差が出るクルマです。定期的にオイル交換をしてもらっているエンジンと、距離に関係なく車検・点検時にしか交換していないエンジンでは、走行距離を重ねるといろいろと違いが出るものです。気になるクルマがあったら必ず試乗して確認しましょう。

CMギャラリー

ヴィッツのCMって毎回楽しめますよね。ということでできるだけ集めてみました。

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zz_D_FsMGg0" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

ゴクミバージョン

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Xl0EqnVIu4I" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

田中麗奈バージョン

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/suHuslth7vQ" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

黒田エイミバージョン with生田斗真&大沢たかお

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/puf9ziEE-pg" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

宮沢りえバージョン

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3NAeh1OKsxU" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

スニーカー!

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/K2ojeXrPBzo" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

現行バージョン

最後にまとめ

いかがでしたか。世界のトヨタがつくるグローバルスモールスタンダード、ヴィッツです。日本の街中を走り回るなら十分過ぎるクルマですよね。社用車や営業車に多く見られるのもうなずけますね。次期モデルはハイブリッドを期待しています。