【すごい車】「飛ぶ」「大きい」「速い」など、誰もが一度は夢に見るクルマを公開

「空を飛ぶクルマ」「自動運転のクルマ」「フォーミュラーマシンのパトカー」など、世界には、「すごい」クルマがたくさんあります。誰もが一度は夢に見る「すごい」クルマたちに迫ってみたいと思います。

空を飛ぶクルマ

人が夢見ることの一つに「大空を鳥のように飛ぶ」というものがあります。そのことが実現するのは間近に迫っています。

「エアロモービル3.0」

空飛ぶクルマを開発している会社の一つが、スロバキアの「エアロモバイル社」です。2017年の発売を目指して「エアロモービル3.0」を発表しています。乗員人数は2人で、車体重量は鋼鉄とカーボンを使用し450kgの重量となっており軽量化されています。自動車での最高速度は、160km/h、飛行中の最高速度は時速200km/hで航続距離は700kmも飛行できるようです。搭載されるエンジンは「BRPロータックス」という航空機用エンジン「Rotax912」を搭載しています。燃費は飛行時で1時間あたり15L、自動車としての走行時で8L/100kmとなっています。

水陸快速マシン

アウトドアが好きなら一度は考えてみる遊べる水陸両用車ですが、軍用機のイメージ古く、今では気軽に手に入れることができるようです。

「Quadski(クッドスキー)」

アメリカで販売されている「Gibbs社(ギブス)」の「Quadski(クッドスキー)」が、日本国内でも購入できるようになっています。モデルとしては、単車(BMW)1,300ccのエンジンを使用し、陸はタイヤ走行 & 水上はジェットスキーで走るタイプです。水陸ともに時速45マイル出せるとのこと、約時速70キロぐらいです。陸上では、4輪のATVスタイルで走行します。水上では、タイヤの角度を変えて大型ジェットスキーのようなスタイルになります。レジャーに活躍するクルマです。

大きさがすごい

大きさとしては、近場にあるビルより大きいのでは、と思えるくらい巨大なクルマがあるものです。

「Bagger 288」

「Bagger 288」は掘削機と呼ばれるもので、土砂や岩石を掘削したり掘削して積み込む建設機械です。サイズは、高さが約94.5メートル、長さは約216メートル、重量は約1万4,000トンとサイズの大きさのすごさからギネスの認定を受けています。最高速は、2分間で10mも?進みます。

すごく頑丈なクルマ

プラスチック爆弾が爆発しても大丈夫です。頑丈で道なき道を進みたい人にお勧めのクルマがあります。

「Marauder(マローダー)」

南アフリカの「パラマウントグループ」が開発した「マローダー」という市販車は、英語で「略奪者」「襲撃者」の意味を持ち、全長は約6.4m、全高2.7m、定員は10人乗りで、車両重量は、13,000kgです。ホイールベース約3.5m、最大積載重量は5,000kg、搭載エンジンは6気筒ターボディーゼルです。市販車なのに頑丈な作りゆえにかなり重いです。それもそのはずで対地雷防御がこの車にはついており、ダブル対戦車地雷、ホイールは、14kgのTNT火薬の爆発にも耐えることが出来ます。ダブルスキン構造の装甲で、厚さ9cmの窓ガラスはRPG(ロケット推進擲弾)の攻撃も防げる使用です。価格は、約5,000万円です。

すごい大きいボディなのに自動運転

一般道では自動運転の技術を実用化しようと、各自動車メーカーが奮闘していますが、建設現場ではすでに実用されていました。

「コマツ 930E」

「930E」のスペックですが、エンジンの排気量は、78,000ccで最大出力は、3,500PS、全高7.03mで2階建ての家の屋根くらいの高さです。最高速度は64.5km/hで、車両価格は5億円と、どの数字もすごいものがあります。しかし、一番すごいところは、この巨体で「自動運転」なのです。すでに世界の鉱山で稼働しており、累計1,000台の生産があるようです。

すごい速いクルマ

自動車登録された、音よりも速いクルマが世の中には存在しています。ギネス記録達成のモデル「スラストSSC」です。

「スラストSSC」

最高速度1228.985km/hのすごいクルマは、「スラストSSC」という自動車で音よりも速いマッハ1.01です。ボディは、全長16.5m、全幅3.7m、重量は10.5tです。イギリス仕様の戦闘機「F-4K/M(ファントムFG.1/FGR.2)」に搭載されるロールスロイス・スペイと呼ばれるエンジンを2基搭載しています。燃費は、18m/Lです。

これはすごい!木製ボディとシャシーに600PS

「モーガン」という車体の一部に木製を使ったスポーツカーがありますが、「SPRINTER」はボディ、シャシー、インテリアも木製は、すごいです。

「SPRINTER」

ドイツでのエッセン・モーターショー2015でアメリカ出身のデザイナー「ジョー・ハーモン氏」が手掛けた「木製」のスーパーカー「SPLINTER」が登場しました。ボディはベニヤ板、シャーシにはベニヤ板を使用したモノコック構造と木製アーム、インテリアには、桜の樹皮やモザイク式に組み合わせたバルサ材を採用しています。しかもエアバッグや衝撃吸収などの安全性についても考慮された設計になっています。さらにすごいのは、600PSものパワーを発生させるアルミニウム製の7.0L V8エンジンと6MTを搭載していることです。

F1マシンがパトカー

スーパーカーの「ブガッティ」や「ランボルギーニ」や「フェラーリ」のパトカーもすごいですが、イギリスではフォーミュラーマシンがパトカーになっています。

「Caparo(キャパロ)」

イギリスの「Caparo(キャパロ)」というメーカーが製作したコンセプトカーのパトカーは、スタイリングデザインはフォーミュラーマシンそのものです。F1マシンのようなボディに345PSの3.5LのV6エンジンをミッドシップに搭載しています。0-100km/h加速は2.5秒、最高速度は320km/hです。開発には、公道で走れるF1として製作された「マクラーレンF1」を設計した「ゴードン・マレー」氏も参加しました。

まとめ

世界に目を向けると先進技術が使われている「すごい」クルマたちが、たくさんあり面白いです。一度は目にしたいクルマばかりです。