【ホンダ シビック】日本再発売の期待大!ホンダが誇る世界戦略車

日本だけでなく世界中に存在するホンダファン! その中でも中核モデルとして長年親しまれ続けるシビックは、10代目となる新型モデルが欧米でセンセーショナルを巻き起こしています。日本での再発売の噂もあるシビックの魅力や今後の動向などをまとめてみました。

ホンダ シビックとは?

シビックはホンダが1972年から製造販売している乗用車で、日本以外でもヨーロッパ、北米でホンダの中核車種として販売されています。ただし日本仕様車においては2010年に製造を中止し、初代から8代目まででその歴史に一旦幕を下ろしており、8代目以降はアメリカやアジア、欧州での発売となっています。2015年にフルモデルチェンジを実施し、現在海外向けモデルは10代目に移行していますが、日本再登場への期待が高まっています。

シビックの名前は開発者の想いが形になる名付けられた

ホンダ車の歴史の中で常に親しまれてきたシビック。シビックは英語(CIVIC)で「市民の」という意味で、1972年(昭和47年)に登場した初代シビックは、誰も想像できなかった斬新で新鮮なフォルムでした。またFF駆動、コンパクトなのに広い室内空間など常識を覆す設計の数々は、すべて市民のための車を徹底して追求していった結果でした。こうして市民のための車としてシビックと名付けられ発売されました。

1972年当時のシビック開発の狙いについて

ホンダの車の中で開発者にとっても転換期のきっかけとなった車がシビックです。1972年以前発売されたホンダ車はどれも創業者にして車作りの天才・本田宗一郎氏の作りたい車を開発者が形にしていました。しかしシビックは、トップダウン的な想いを排除して開発者たちが全てを作り上げた本当の意味での市民のための車となりました。この時の併行異質自由競争主義が、後のホンダの自由発想な社風の先駆けにもなっています。

ホンダ シビック(FC型)の特徴

出典:http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1052786493.html

米国カーオブザイヤー獲得のセダンとデザインが秀逸なクーペ

2016年現在日本では発売されていないシビックは、2015年にフルモデルチェンジが行われ10代目モデル(FK型)へ移行し海外で発売されています。4ドアセダンは北米で先行発売され瞬く間に人気となりカーオブザイヤーを獲得しています。遅れて2016年に登場しワイド&ローが魅力の2ドアクーペはセダン以上の評価を得ています。コンパクトボディとして開発されてきたシビックは8代目モデルから世界的需要に合わせてサイズが拡大されており10代目シビックは堂々たる中型車のボディを手に入れています。

2種類の高性能エンジン搭載

旧型からの最大の変更点といってもいいエンジンは、2.0L 直列4気筒 i-VTEC エンジンと、1.5L 直列4気筒 DOHC VTECターボエンジンの2種類で、全てのグレードでシビック伝統のFF駆動となっており、これに6MTまたはCVTが組み合わさる設定です。

先進の安全装備が満載

先進のフォルムをまとった10代目シビックは、安全面についても最先端の「ホンダセンシング」が標準となっています。衝突軽減ブレーキやレーン逸脱抑制機能のほか、北米向けのホンダ車として初めて、渋滞の際の前走車追従機能が搭載され、安全運転の向上に寄与しています。高速道路での長距離走行が多い北米においては、非常に役立つ装備と期待されています。

ホンダ シビックの購入諸費用・維持費・車検代

車の購入を考える際に車両価格もさることながら最も気になるのが購入時の諸費用であったり、維持していく上での各種費用です。今回シビックについては新車モデルが日本未発売のため、日本最終モデルとなった8代目モデル(2005年~2010年、FD型)の中古車で各費用を探っていきます。

購入費の諸費用について

中古のシビックを購入する場合、車両本体価格だけでなく新車同様に法定費用と販売店手数料を合わせた諸費用も用意する必要があります。全国一律の法定費用は、買う月によって金額が変わる自動車税や自動車重量税などがあります。納車に際しての整備費や各種手続きに関する手数料が発生する販売点手数料は、中古車の場合は店舗によって大きく金額が違うことがあります。この二つを合わせた諸費用は、中古車市場での平均価格が74万円のシビックでは、車両価格の大体20%程度は用意しておく必要があると考えられます。尚、この金額は中古車販売店によって変動しやすくなっています。

*平均価格はGooネットを参考

日常における維持費について

シビック購入後で最も気になる項目は、日常における車の維持費ではないでしょうか? 実際のところ維持費にはどんな項目があって、どのくらいの金額がかかってくるのか気になる部分をまとめてみました。

毎年発生する自動車税は?

8代目シビックは搭載エンジンが1.8Lもしくは2.0Lとなっており自動車税は39,500円です。これは毎年送られてくる納付書によって支払う税金です。

ガソリン代はどのくらい?

燃料タンクが50Lのシビックは満タン給油で約6,000円の費用がかかり、1回の給油で約500km走行可能です。月1,000km走行する人では12,000円程度のガソリン代が必要になる計算です。

自動車任意保険について

万が一の時に備えて任意で加入する自動車保険は、年齢や免許の色、用途や車種によって金額が異なり、保障内容によっても大きく金額が異なります。2016年現在、自動車保険の主流はネット保険になりつつあり、金額の算出も容易にできるため、正確な金額把握はネットを活用することをおすすめします。

時期がきたら必ず受ける車検について

中古車でシビックを購入した場合、車検残に注意しておく必要があり、満了時には車検切れにならぬように車検を受けなくてはいけません。年式や使用状態により車検のトータル費用は変わってきますが、次回車検までの自賠責や重量税などの法定費用や基本整備費などを含めて8万円~9万円が相場となっています。この金額には劣化部品等の修繕などは含まれておらず、整備の際に金額が上ブレすることもあります。

ホンダ シビックのエクステリアの特徴

ワイド&ローなフォルムがとてもスポーティな印象を受ける10代目シビックのエクステリアは、ワンクラス上の上質さを持ち合わせています。次世代のホンダ車の中核を成すモデルとしてそのスタイリングは堂々たるものとなっています。セダンの評価はもちろんのことクーペモデルも先進のスタイリングの評価が高く、まだ発売されていないタイプRやハッチバックについても期待がもてるスタイルです。

ホンダ シビックのインテリアの特徴

出典:https://sdhondadealers.com/inventory/poway-honda/23/2016-honda-civic-sedan-lx/gh544915/

大衆車シビックのイメージを覆す質感の高いインテリアは、上級車種アコードにも負けないくらいの仕上がり感があります。機能的に配置されたスイッチの操作感やメーターのデザインや視認性も飛躍的に向上しています。またシートのホールド感が抜群になっており、運転時の疲れ軽減に役立っています。

ホンダ シビックのラインナップ

2016年現在日本で発売されていないシビック。日本再発売の発表もあり話題には事欠かない車でもあり、現在のラインナップが気になるところです。海外仕様とほぼ同じスペックで発売される可能性が高いシビックのアメリカにおけるラインナップをみていきます。

クーペシリーズ

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/t01Qil6bExY" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

流れるようなフォルムの美しさが目を引き、2016年の発売にも関わらずアメリカ市場でライバル車を圧倒する人気を誇る2ドアクーペタイプのモデルです。過去に発売されたアコードクーペの後継的な役割を果たすべく投入された「ワイド&ロー」のスポーティモデルです。

グレード構成

【LX】
装備充実のスタンダードグレード。LEDヘッドライト標準装備。
価格:19,150ドル(約210万円)

【LX-P】
スマートエントリー搭載の上級グレード。ムーンルーフ標準。
価格:20,950ドル(約230万円)

【EX-T】
1.5Lダウンサイジングターボエンジン搭載のスポーツグレード。
価格:21,600ドル(約237万円)

【EX-L】
レザーシート標準の最上級グレード。
価格:23,525ドル(約260万円)

セダンシリーズ

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ezDxUATsDNI" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

日本では中型車に相当する車格のセダンで、広々とした室内空間や充実の先進装備など次世代のホンダを担う中核モデルとして存在感を発揮しています。セダンとしてはリアデザインが特徴的で、ヨーロピアンな雰囲気漂う都会派モデルです。

グレード構成

【LX】
シビックのエントリーグレード。ホンダセンシングなど装備充実。
価格:18,740ドル(約206万円)

【EX】
リモートエンジンスタート&スマートエントリー搭載の上級グレード。
価格:21,140ドル(約232万円)

【EX-T】
1.5Lダウンサイジングターボエンジン搭載のスポーツセダン。
価格:21,500ドル(約236万円)

【EX-L】
レザーシート、ナビゲーションシステム標準の最上級グレード。
価格:23,800ドル(約261万円)

ハッチバックシリーズ

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/G2OUkaoz9HE" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

欧米市場でSUV以上に人気のハッチバックタイプ。ワンダーシビックの時代から伝統の5ドアハッチバックは、日本市場でも主力として期待がかかるモデルです。デザイン性の良いアルミホイールで足回りを固め、スポーツ走行を得意とし、居住性も両立した実用域での使用も魅力的な車です。

基本情報

【LX】
ハッチバックのベースとなるグレードで、1.5Lターボエンジン搭載。
価格:19,700ドル(約216万円)

【Sport】
18インチアルミホイール、装備充実のスポーツグレード。
価格:21,300ドル(約234万円)

【EX】
先進の安全装備が充実した上級グレード。
価格:22,800ドル(約250万円)

【EX-L Navi】
レザーシート、サテライトリンクナビゲーションシステム標準の最上級グレード。
価格:25,300ドル(約278万円)

*1ドル110円にて換算

Discover which Honda Civic model is right for you. The Civic Family represents the best in reliability, quality design and attention to detail that you expect from Honda.

驚き!米国ベース価格は2万ドル切る

クーペ、セダンだけでなく、ハッチ新型も米国ベース価格は2万ドル切るという驚き価格登場しており、車格や動力性能、充実した装備から考えるとかなり思い切った価格戦略が取られています。日本円に換算しても200~210万円で購入できることになり、ライバル車を価格面で圧倒できるポテンシャルを秘めています。

日本未発売のシビックを今すぐ乗りたい場合は?

日本で正式発売されていない現行シビックを日本で乗りたい場合は、並行輸入を取り扱う業者などに問い合わせることが、手に入れる一番の方法です。またアメリカやヨーロッパでは発売から時間も経過しているため、良質な中古車としてGooネットに登録されている場合があります。ただ日本の中古市場での流通台数は限りなく低いため、左ハンドル車に乗りたい場合以外は、後述する日本での正式発売まで待った方が無難です。

全国のシビックの中古車情報(1〜30件)はGoo-net(グーネット)。価格・年式・走行距離からご希望の車を検索・見積りできます。中古車物件情報が30万台!全国のホンダ(シビック)の中古車検索・見積りなら日本最大級の中古車情報サイトGoo-net!

次期ホンダ シビックのモデルチェンジ情報

デビューから10代目となる現行シビックが2015年に欧米で発売されて以降、日本市場への投入期待が非常に膨らんでいます。2017年より日本国内でシビックの生産が開始されるとアナウンスされて以降、シビックの日本再発売が現実味を帯びています。2010年にハイブリッドモデルが発売中止されてから、暗黒の時代を過ごしてきたシビックファンには朗報となっています。

発売時期は2017年末が有力

約7年の沈黙を破ってシビックが再始動する時期は、噂の範囲ではありますが2017年11頃が有力視されています。これは2017年より国内生産が開始される時期と重なり、フルモデルチェンジを実施し、10代目国内仕様としてセダンから投入されると言われています。最も主力として期待されるハッチバックは、需要動向を見ながら遅れて発売される可能性が高く、噂としての信憑性も高いものとなっています。

タイプRはどうなる?

ホンダは、2010年のシビック全モデル発売終了後も、ヨーロッパ市場で人気を博しているタイプRユーロをベースにした限定車を発売してきました。モンスターマシンの限定車ということで価値の高いプレミアなモデルとして、2016年現在は中古車市場においてもかなり付加価値が付いた状態で取引がされています。これはタイプRが特別な存在であることの証で、仮に日本でシビックが再発売されれば、時期を見て新型タイプRが投入されることは確実です。

ホンダ シビックの過去モデルをご紹介

シビック タイプR(チャンピオンシップホワイト)

1972年に発売された初代シビックから7代目までは小型乗用車の分類として、コンパクトカーとしての生産が行われていましたが、8代目からは3ナンバーサイズの中型乗用車のボディサイズになり、時代に合わせて柔軟に進化し続けているのがホンダシビックシリーズです。排気量も1,200cc~2,200ccまで幅広く、ディーゼルやハイブリッドモデルもあります。

走りのホンダらしく、各シリーズに走りを極めたV-TECエンジン搭載の「TypeR」モデルもある事で家族のいるファミリーから、走りを楽しみたい方まで幅広くシビックシリーズは認知されています。また、旧車愛好家の方々やカスタムを楽しむ方々に再注目されていてベース車両としての人気があります。サーキットブームの時にはレースベースグレードというものもラインナップされており、サーキットを走るためのモデルがメーカーから公式的にラインナップされていたのもシビックだけです。

5代目EG型:大ヒット!通称「スポーツシビック」

シビックといえばこの車両! 1991年に発売された5代目シビック(EG型)は、ホンダ独自のV-TECもラインナップに加わり、通称「スポーツシビック」と呼ばれ、セダンタイプは「シビックフェリオ」と名付けられました。2種類の搭載エンジンに、足回りも大幅に改良され、ダブルウィッシュボーンサスペンションも採用されています。先代と比べてストロークを大きくとることで、高速走行時の路面ギャップで大きく乱れてしまう事が課題だった先代に対して、反応を大幅にマイルドにする事に成功しています。燃費についてもクラストップの低燃費を実現しています。今までは、ファミリーカーとや買い物の足車としてのイメージが強かったシビックシリーズですが5代目からはスポーティーな車としてのイメージ強調が大きくなり、ホンダとして勝負のモデルチェンジだったのです。

ホンダ シビックフェリオ 5代目 スポーツシビック VTi/MX 1991年登録(1500cc EG8 MT FF レギュラー)の平均燃費:17.11km/L。全国のオーナーからの燃費情報を元にした実燃費が分かります。クルマの乗り方によっても燃費は大きく異なります。車レビューも参考になります。

6代目EK型:中古車市場でも大人気!カスタムしやすいモデル

爆発的なシビックブームから、ホンダのらしさと走りへの思いが全て注ぎ込まれたモデルがEK型シビックです。6代目以降は時代の流れに合わせ、スポーツ走行を重視した車作りからファミリーをターゲットにした優しい車へと変化していきます。この6代目EK型シビックは販売期間が長かったこともあってか、市場に多くの台数が販売されており現在も中古車市場に多くあります。
1997年に発売された185PSを発生させ驚異の加速力を魅せる「タイプR」は未だに人気を誇っており、中古車価格も高いですが、その他のモデルでしたら値段も手ごろになっています。古い車だから、燃費が悪く故障が多くてパーツもない。なんて心配は一切無用で、1,600ccの小排気量エンジンにホンダの燃費向上技術V-TECなどが組み合わさり、平均燃費は実走行で10kmを超えます。また、人気車両で車両数が多いためにパーツも大量に出回っていますし、シビックの知識が豊富なメカニックも多くいます。
「タイプR」ですと価格が高いので、サーキット走行などをしないのでしたら、EK4「SiR」グレードが狙い目です。SiRは街乗り重視のスポーツ走行に降っているモデルですので、シビックらしい走りを存分に楽しむことができます。可変バルブシステムV-TECは走りにも、燃費にも大きく貢献するので絶対に外せない装備のひとつです。

ホンダ シビック 6代目 ミラクルシビック SiR 1995年登録(1600cc EK4 MT FF ハイオク)の平均燃費:12.77km/L。全国のオーナーからの燃費情報を元にした実燃費が分かります。クルマの乗り方によっても燃費は大きく異なります。車レビューも参考になります。

8代目FD型:ミドルセダンとしてハイブリッドもラインナップ

他メーカーが5ナンバーセダン市場を縮小させていく中、ホンダシビックも5ナンバーセダンを廃止し、3ナンバー化へサイズを変更しています。ユーザーも狭いセダンよりも室内空間が広くゆったりと乗る事のできるセダンを求め、かつ燃費もいいハイブリットタイプを求めているというニーズに合わせた結果です。先代のスポーツ走行を強調したシリーズは影を潜め、燃費重視のハイブリット傾向になっています。2014年には5ATからCVTへ変更されて更なる燃費向上に力を注がれています。3ナンバー化された事で、車格があがり内装なども非常に凝った優雅さをも取り入れたデザインになっています。安全面も大幅に改良が加えられており、新世代の衝突安全ボディACE II、エアバックによる二次災害を防ぐSmartVent、前方衝突警報のFCW、車線逸脱警報のLDWが装備されています。

ホンダ シビック 8代目 B 2005年登録(1800cc FD1 5MT FF レギュラー)の平均燃費:14.6km/L。全国のオーナーからの燃費情報を元にした実燃費が分かります。クルマの乗り方によっても燃費は大きく異なります。車レビューも参考になります。

シビックを中古車で探す場合

2010年に発売中止となってから6年が経過する2016年現在でもシビックの中古車需要は多く、多くの中古車が流通しています。その中でも独自の基準で厳選した認定車を多く取り扱うGooネットは、シビックの中古車を探す上で非常に役立つ中古車ポータルサイトで特におすすめです。

中古車をお探しの方はこちら

ホンダ シビックの口コミ・評価・感想

視界が広く、安全に安心して運転できる。ハイブリッドの燃費の良さとシビックのクルマらしい、加速のときのトルク感。木目調にした室内もGOODでした。音楽をかけたときも、標準装備のオーディオながら十分な音質でした。

出典:www.goo-net.com

ハイブリッド特有のモーターでの加速感が味わえるモデルで、高性能と低燃費を両立しユーザー評価の高さが特徴的です。質感の高いインテリアも納得材料で、快適な室内空間で運転を楽しめるモデルです。

やはりハイブリッド車だけあって、燃費(19~22km/L)は満足です。MXSTですので内装が黒で統一されており、高級感がある。走行についても、カーブ時にスポーツカーのような硬さがあり、曲がりやすい。 他社のハイブリッド車に比べ、ハイブリッド車っぽくない見た目が良い。マツダのi-Stopは、車が停止してからエンジンが停止するが、IMAは停止前(10km/h程度?)から停止し、エコな気分になれる。

出典:www.goo-net.com

高級感ある内装にハイブリッド車ならではの低燃費と、シビックならではのマルチな才能を発揮しており満足度も高い車です。足回りの硬さはホンダ独特の設定で、コーナーリング時でもしっかり路面を捕まえる走りはライバル車を圧倒しています。

ホンダ シビックのライバル車

日本再登場となる場合には、スポーツモデルと実用モデルの2通りが予想されるシビック。ここではタイプRと通常モデルについてそれぞれライバルとなりうる車をご紹介いたします。

【スバル WRX S4】タイプR最大のライバル

他車の追随を許さない圧倒的な走りと環境性能を両立した次世代ボクサーエンジン搭載のスポーツモデルで、シビック タイプRが限定モデルであるのに対してWRX S4はレギュラーモデルとしてラインナップしています。スバルが誇るアイサイトなどの先進の安全装備も備わりスポーツ一辺倒ではない魅力的な一台です。

富士重工業は、スバル WRX S4/STIに改良を施し、2016年5月11日より発売すると発表しました

【マツダ アクセラセダン】欧州で高評価!マツダの世界戦略車

スカイアクティブテクノロジーをはじめ楽しくドライブする上で重要な安全運転支援システムが装備された海外戦略車で、セダン及びハッチのラインナップもシビックと類似している真のライバル車です。大人4人が快適に乗れる居住空間や優れた燃費性能などシビックが日本で発売されたら必ず競合として名前の挙がる車です。

アクセラだけのことではありませんがマツダの評価は急上昇中。スカイアクティブテクノロジーと魂動デザインは確かにそれに値します。超絶値引きも過去のものとなり中古価格も安定してきました。中核車種となるアクセラの燃費や乗り心地など走行性能の口コミなど評価のもとを探ります。

シビックのまとめ

日本のハッチバックの代表的な車として存在感を示してきたシビックは、2010年に発売終了となってからも限定タイプRの発売でシビックの名を伝え続けています。シビックが無くなってから車を取り巻く環境も大きく変わり、低燃費や安全装備は標準化され、これまで大型化してきたエンジンすらダウンサイジングの波が押し寄せています。その中でシビックは2015年に海外向けモデルをフルモデルチェンジし、時代の流れに乗りながらも独自性の強いモデルとして欧米で好評となっています。さらに日本でも2017年から2018年にかけての再発売が現実味を帯びており、2016年現在最も注目を集める車のひとつです。