「F1 2016 日本GP」今年こそ鈴鹿でF1観戦を!!【日程、駐車場、宿泊先など】

今年もF1の時期がやってきました。日本では、昨年に続き鈴鹿サーキットで開催されます。今回は、チケット購入から観戦までの流れを説明してみました。

2016年シーズンの展望や日程は?

開幕戦まで1か月を切った2016年のシーズンは、2010年以来6年ぶりに新規チームが参戦することや開催地が2つ増加して史上最多の21戦になるなど活気あるシーズンになりそうです。また、パワーユニットやタイヤのレギュレーションの変更もあり、例年以上にエンジニアの技術力が試され、1強といわれるメルセデスにどのチームがどれだけ迫れるのかも気になるところです。

「2016年のスケジュール」

2016年のF1開催日程は、ドイツGPの復活とアゼルバイジャンのGPの追加で史上最多の21戦とおこなわれることになりました。
注目の日本GPは、10/7~10/9に三重県の鈴鹿サーキットで開催されます。

開幕戦 オーストラリアGP 3/18~20 アルバートパーク・サーキット
第2戦 バーレーンGP 4/17~19 バーレーン・インターナショナル・サーキット
第3戦 中国GP 4/15~17 上海国際サーキット
第4戦 ロシアGP 4/29~5/1 ソチ・オリンピックパーク・サーキット
第5戦 スペインGP 5/13~15 カタロニア・サーキット
第6戦 モナコGP 5/26~29 モンテカルロ市街地コース
第7戦 カナダGP 6/10~12 サーキット・ジル・ビルヌーブ
第8戦 ヨーロッパGP 6/17~19 バクー・シティ・サーキット
第9戦 オーストリアGP  7/1~3 レッドブル・リンク
第10戦 イギリスGP 7/8~10 シルバーストン・サーキット
第11戦 ハンガリーGP 7/22~24 ハンガロリンク
第12戦 ドイツGP 7/29~31 ホッケンハイム
第13戦 ベルギーGP 8/26~28 サーキット・ド・スパ-フランコルシャン
第14戦 イタリアGP 9/4~6 アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ
第15戦 シンガポールGP 9/16~18 マリーナ・ベイ市街地コース
第16戦 マレーシアGP 9/30~10/2 セパン・インターナショナル・サーキット
第17戦 日本GP 10/7~9 鈴鹿サーキット
第18戦 アメリカGP 10/21~23 サーキット・オブ・ジ・アメリカ
第19戦 メキシコGP 10/27~30 エルマノス・ロドリゲス・サーキット
第20戦 ブラジルGP 11/11~13 インテルラゴス・サーキット
最終戦 アブダビGP 11/25~27 ヤス・マリーナ・サーキット

「F1 2016 日本GP」観戦について

日本GPは、10/7~9に鈴鹿サーキットで開催されます。昨年の優勝は、ルイス・ハミルトン(メルセデス)で、通算41勝目を達成、通算勝利数でアイルトン・セナと並んだレースでした。今年も年間のポイント争いでも大事なレースのひとつになると思います。一方で、ホンダにとっては、凱旋レースとなりましたが、予選の順位が響き、アロンソが11位、バトンが16位でフィニッシュと、ポイント獲得ならず年間順位も9位とチームにとっても歯がゆい一年となりました。レース中アロンソが他社とのあまりのスピード差に怒りをあらわにする場面もあり、プログラムも含めての再起が急務ともいわれています。

「F1 2016 日本GP」観戦(チケット)

出典:http://www.suzukacircuit.jp/f1/ticket/map.html#MAP

F1観戦をするには、観戦チケットが必要となります。9,000円で見られる西エリアのシートから3日間で8万円を超えるメインストレート前のシートまであり、高いからいいというわけでもなく、好みによって良さが違ってきます。おすすめは、2コーナーからS字コーナーまで広い範囲が見渡せるC席で、スタート直後のポジション争いが目の前で見られます。

2016年F1日本グランプリは、お客様からのご意見をもとに、更に進化をさせ、新しい時代のパワーを感じていただけるF1日本グランプリを創り上げます。

「F1 2016 日本GP」観戦(ツアー)

鈴鹿サーキットや大手旅行代理店から観戦チケットのみや行き帰りの交通公共機関のチケット付きや宿泊施設付きなどさまざまなツアーが販売されているので好みにあわせて購入できます。

鈴鹿サーキットについて

鈴鹿サーキットでは、F1レースしか開催されてないイメージですが、実は、F1以外にも鈴鹿8時間耐久やスーパーGTなどさまざまなレースが開催されています。さらに、土曜日などレースによっては入園料だけで観戦可能な場合もあります。ここでは、鈴鹿サーキットへのアクセス方法や観戦チケット、についてご紹介したいと思います。

【基本情報】
住所:三重県鈴鹿市稲生町7992
アクセス:東名阪自動車道「鈴鹿IC」下車

世界最高峰といわれる鈴鹿サーキットでおこなわれる日本GP

日本GPがおこなわれる鈴鹿サーキットは、世界最高峰のサーキットともいわれていて、世界中のF1ドライバーからも愛されているコースです。その理由とは、1周5kmを超える長いコース、世界的にも珍しい8の字型のコースレイアウト、適度なアップダウンにバランスよく配置された高速、中速、低速コーナーなドが挙げられます。

「鈴鹿サーキット」アクセス方法

鈴鹿サーキットで、2016日本GPを観戦するには、電車やバスなど公共交通機関を利用するか、マイカーやレンタカーなどで訪れるかの2つの方法となります。今回は、マイカーなやレンタカーで訪れる方法を紹介したいと思います。

「鈴鹿サーキット」への推奨ルート

出典:http://www.suzukacircuit.jp/f1/access/car.html

出典:http://www.suzukacircuit.jp/f1/access/car.html

鈴鹿サーキットへ車で訪れる際は、東京、大阪方面から訪れるとすると「鈴鹿IC」が最も近いインターチェンジとなります。通常であれば30分弱で鈴鹿サーキットまで着きますが、日本GP開催期間中の周辺は大変混雑することが予想されるため、サーキット側では、推奨ルートとして、手前で高速を降りて一般道を使って訪れるよう促しています。

「鈴鹿サーキット」へは早めに

鈴鹿サーキットに限った話ではありませんが、観光スポット周辺の混雑は、常に起こっているわけではないと思います。可能であれば、早めに到着するように出発するという手もあります。鈴鹿サーキット周辺の混雑は、訪れる日のレーススケジュールによっても多少変わってきますが、夜明け前に到着すればそれほど混雑もしていないと思います。

レース終了後の帰りルートも検討を

行きと同様に帰りも混雑しますが、早めに帰るなど時間の調整が難しくある程度は覚悟が必要です。それでも早く抜け出したいというドライバーは、事前に周辺道路を把握しておき、抜け道がないかなど事前に検索しておくこともあります。

「鈴鹿サーキットのおすすめ利用方法」

鈴鹿サーキットで開催される大きなレースは、年間で6~7回といわれていて、それ以外は毎週末ローカルレースやイベントがおこなわれています。大きなレースは別途観戦チケットが必要ですが、それ以外のレースは、予選が行われる土曜日など入場料だけで観戦ができます。レース観戦が初めての方でもF1で使われる実際のコースが見られるのでおすすめです。

鈴鹿サーキット周辺の駐車場

鈴鹿サーキットの周辺には、レース期間中にたくさんのサーキット直営の駐車場が設置されます。直営駐車場は、観戦チケットと一緒に購入することもできるので、当日、入庫の渋滞にはまるとはいえ、駐車場を探す時間はなく安心です。直営駐車場が満車になると、民間で運営している駐車場に駐車することになります。また、ちょっとしたスペースを駐車スペースとして貸し出す民家や個人商店も多いのでサーキット場までの距離や駐車スペースに対する条件を問わなければ何とか駐車できると思います。ここでは民間の駐車場をご紹介します。

鈴鹿サーキット周辺の民間駐車場情報

直営駐車場と違ってサーキット場までの距離や設備が整っていない場合もありますが、その分リーズナブルな価格設定になっているところが多いのでおすすめです。

「ひまわりパーキング」第一コーナーゲートまで徒歩3分

【基本情報】
住所:住所:三重県鈴鹿市稲生町9467-4
電話:059-388-6823
備考:車中泊、テントOK

「三重樹脂株式会社」第一コーナーゲートまで徒歩15分

【基本情報】
住所:三重県鈴鹿市稲生町8687-3
電話:059-389-5440

「GPパーキング」メインゲートまで徒歩5分

【基本情報】
住所:三重県鈴鹿市住吉町 6770-32
電話:059-379-1677
備考:車中泊可

鈴鹿サーキット正面(5番ゲート前)に位置する、GPコレクションの敷地内にある私設駐車場『GPパーキング』のページです。F1日本グランプリ・スーパーGT・8耐・フォーミュラニッポン等々、レースを楽しむ際の駐車場をご利用しませんか?

「鈴鹿F1KKMパーキング」第一コーナーゲートまで徒歩5分

【基本情報】
住所:三重県鈴鹿市稲生西1-9-8
E-mail:kkmparking@gmail.com
備考:車中泊可、テントOK(テントは別料金)

「興和モータース」メインゲートまで徒歩15分

【基本情報】
住所:三重県鈴鹿市稲生町7992-240
電話:06-6473-6670
備考:車中泊可

専用駐車場メインゲートから徒歩15分!駐車300台可!

「レーシングF」第一コーナーゲートまで徒歩15分

【基本情報】
住所:三重県鈴鹿市稲生町8237-131
電話:059-388-5522
備考:車中泊可

「スズカサークルパーキング」日本GP開催時に予約できる

【基本情報】
住所:三重県鈴鹿市稲生西一丁目8-9(事務局)
電話:090-1786-9028

鈴鹿サーキットで開催される、F1日本グランプリ予約駐車場「スズカサークルパーキング」

F1 2016 日本GPホテル宿泊情報

観戦チケット、駐車場も確保したら残るは宿泊先の確保ですが、予算にもよりますが、かなり苦戦を強いられそうです。ここでは、さまざまな宿泊施設情報をご紹介したいと思います。

移動がおすすめなのは四日市、桑名、名古屋

鈴鹿にも近く、大きな都市なので宿泊施設や食事など不便なく過ごせる場所だと思います。特に名古屋はホテル数も多く宿泊施設を探すのはそれほど苦にならないと思いますが、同時期に名古屋市内で大きなイベントがあると逆に取れなくなるので他のイベント情報も考慮する必要があります。

意外と穴場スポットの津、松坂

伊勢神宮もある観光スポットが近いなので宿泊施設も豊富なのでおすすめの場所です。日本GP観戦とあわせて、伊勢神宮参拝や松坂牛を堪能するなど、オプションが楽しみな地域です。

宿泊だけならおすすめ亀山

鈴鹿サーキットからも20分ほどなので周辺の渋滞を抜けられれば比較的早く宿泊先につけるおすすめの場所です。食事は、サーキットやほかで済ませていくことをおすすめします。

仲間がいるならキャンプもおすすめ

鈴鹿サーキットには常設エリアでキャンプができます。テントや食品など用意しなければいけませんが、近くのキャンパーとF1の話で盛り上がるというのもおすすめです。エリア内には電源付きサイトやモバイル充電エリアも完備しているのでスマホの充電も心配なしで楽しめます。

2016年F1日本グランプリは、お客様からのご意見をもとに、更に進化をさせ、新しい時代のパワーを感じていただけるF1日本グランプリを創り上げます。

「レースクイーン」日本GPに華を添えるF1名物

世界最高峰のドライバーやクルーたちが熱い火花を散らす一方、レースを盛り上げ、鮮やかに彩る女性、日本ではレースクイーンと呼ばれることが多いグリッドガールは、開催国の美を示すイベントでもあります。当然、日本GPでも国内にいる美女がレースに華を添えます。過去には、グリッドボーイも登場したレースもありましたが、エンジンやドライビングテクニックだけではなく、時代に合わせて華も変わってきているようです。

まとめ

今回のF1日本GPはいかがでしょうか。
世界中が注目する自動車レースの最高峰が今年も日本の鈴鹿サーキットで開催されます。日本GPは、最終戦も近いということもあり、年間順位を意識してかなりアグレッシブなレース展開が見込まれています。また、鈴鹿サーキットは世界でも屈指のサーキット場といわれていて、ドライバーの腕のみならず、ピットクルーの腕も試されるサーキットといわれています。毎年変わるレギュレーションに対応するピットクルーやその変更に対応するドライバーの総合力の勝負ともいわれています。
今回は、名前は聞いたことあるけど内容はよくわからない、興味はあるけどなんだか難しそうでよくわからないなど、いままでF1に接しなかった人にも、ただ早さの勝負だけではなく、早さの裏に隠された彼らの思いを知って、観戦してもらいたいと思っています。
そんな方に対して、これからチケットを入手し、どこで観戦すればいいのかなど、観戦するまでの流れを説明してみました。
この記事を参考に、今年の日本GPを観戦してみてはいかがでしょうか。