【スバル・レヴォーグ】車種研究から値引き交渉まで、順を追ってご紹介します!

そういえば最近、スバル・レガシィツーリングワゴンって聞きませんね? 実は現在の6代目では廃止となりました。その後を受け継いだのが、今回ご紹介するスバル・レヴォーグです。アメリカサイズになったレガシィに代わり、日本の道路事情にマッチした小柄なボディに、驚くべき高性能メカニズムを搭載しています。どんなドライバーでも走りが楽しくなるクルマ、それがスバル・レヴォーグです。

「スバル・レヴォーグ」とは?

スバル・レヴォーグとは、富士重工業株式会社が「スバル」ブランドで2014年から製造・販売しているステーションワゴン型乗用車です。基本設計は4代目スバル・インプレッサがベースになっており、スポーツセダンのWRXと同時に開発し、設計を共通化しています。

スバル・レヴォーグのボディサイズは、2代目スバル・レガシィツーリングワゴンより少し大きい程度です。これは5代目レガシィ・ツーリングワゴンが大きくなり過ぎ、日本の道路事情に合わなくなったことへの反省の現れです。スバル・レガシィは世界的にも当初よりアウトバックが最量販車種で、ツーリングワゴンは日本以外ではあまり人気のないボディタイプでした。さらに前述の理由で日本でも販売台数が鈍化したため、6代目モデルでは廃止となりました。

スバル・レヴォーグ(LEVORG)の名前の由来は、

●「LEgacy」(レガシィ "大いなる伝承物" )
●「reVOlution」(変革)
●「touRinG」(ツーリング)

の3つの単語から作られた造語です。

「"レガシィ(大いなる伝承物)" を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた "変革" により、新たな "ツーリング" カーの時代を切り拓く」

という意味が込められています。スバル・レヴォーグはその名前が表すように、レガシィ・ツーリングワゴンの後継車なのです。

「インプレッサ」との関係は?

スバル・インプレッサG4 2.0i-S EyeSight

スバル・レヴォーグは、4代目インプレッサの基本設計をベースにしています。いわば兄弟車と言っても良い関係です。レヴォーグのボディタイプはツーリングワゴンのみですが、インプレッサにはセダンと5ドアハッチバックが用意されています。

「フォレスター」との関係は?

スバル・フォレスター X-BREAK

スバル・フォレスターは、スバル・インプレッサのシャシーをベースに開発されています。レヴォーグもインプレッサベースなので、インプレッサを親とすると兄弟同士といえます。
スバル・フォレスターは当初、ワゴンにSUVのテイストを加えたクロスオーバー車でしたが、現在では完全にSUV車として開発されており、海外市場で大ヒットを記録しています。

スバル・レヴォーグに搭載されるエンジン

FB16型水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジン

搭載されるエンジンは2種類で、排気量は 1,600cc と 2,000cc です。ともにダウンサイジングターボで過給します。約 2,000rpm 前後という、ほぼエンジンが起動した直後の回転数で最大トルクを発生します。アクセルに軽く足をのせるだけで、豊かなトルクに乗った走りが体感できます。
トルクバンドは非常に幅広く、およそ 5,000rpm 前後まで続きます。ほぼエンジンのトップエンドまで最大トルクを発揮するので、市街地での発進はもちろん、高速道路でのやむを得ない急加速まで、必要なパワーを瞬時に引き出すことができます。小排気量ながら1クラス上の大排気量車に乗っているかのような、フィールを示すエンジン群です。

【FB16】1,600cc エンジンスペック

FB16型エンジン出力特性グラフ

型式 FB16
種類 水平対向4気筒 1,600cc DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ"DIT"
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
内径 78.8mm
行程 82.0mm
総排気量 1,599cc
圧縮比 11.0
最高出力 170ps / 4,800 - 5,600rpm
最大トルク 25.5kgf・m / 1,800 - 4,800rpm
燃料タンク容量 60L

【FA20】2,000cc エンジンスペック

FA20型エンジン出力特性グラフ

型式 FA20
種類 水平対向4気筒 2,000cc DOHC 16バルブ デュアルAVCS、直噴ターボ"DIT"
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
内径 86.0mm
行程 86.0mm
総排気量 1,998cc
圧縮比 10.6
最高出力 300ps / 5,600rpm
最大トルク 40.8kgf・m / 2,000 - 4,800rpm
燃料タンク容量 60L

スバル・レヴォーグ、おすすめポイント5選!

スバル・レヴォーグ 1.6GT-S EyeSight

スバル・レヴォーグは、ステーションワゴン市場が冷え込んでいる中で、一人勝ち状態しているといっていいほど、好調なセールスを記録しています。2016年2月現在、契約から納車までおよそ2ヵ月かかる状態で、生産工場もフル稼働です。
スバル・レヴォーグはなぜこんなに人気なのでしょう? レヴォーグそのものの魅力をご紹介します。

低重心で安定した走りを生む水平対向エンジンとシンメトリカルAWD

シンメトリカルAWDのパワートレーン

スバルといえば水平対向エンジンとAWDです。水平対向エンジンはその設計上、低重心になります。スバルのAWDは、左右均等に部品を配置した「シンメトリカルAWD」と呼ばれ、4輪に均等に荷重を掛け、そのタイヤも均等にグリップ力を発揮します。しかも、スバルの「シンメトリカルAWD」は軽量です。打倒レガシィに燃えたトヨタ自動車のエンジニアは、レガシィを分解して調べたところ、

「どうしたらこんな軽量なAWDシステムが作れるのだ!」

と驚嘆の声をあげたそうです。
スバル・レヴォーグは主要なパーツの性能が高く、ノーマル車でもスポーツ性能が高いのです。

巨大なエンジンパワーを受け止める高剛性ボディ

スバル・レヴォーグの2,000cc車の最高出力は300PSにも達します。これだけの強大なパワーを受け止めるため、高剛性ボディを全車に採用しています。1,600ccでも同じボディというのはうれしいポイントです。

ボディ剛性が高いと車体にビビリ音や軋み音がしませんし、道路の段差を乗り越えるときにもダンパーがキチンと衝撃を吸収してくれるので乗り心地も快適になります。さらに耐久性が上がるので、定期的にメンテナンスをしてあげたら、20~30年は乗れる…かもしれません!

クーペルックなデザイン

スバル・レヴォーグ 1.6GT-S EyeSight

スバル・レヴォーグはステーションワゴンでありながら、スポーツカー的に乗りたいユーザーさんに支持されています。また、富士重工業も「ステーションワゴンでスポーツする」をコンセプトの1つにしています。それが明確に表れているのが、ルーフ後端とリヤマッドガードからバックドア開口部にかけてのデザインです。

ルーフはバックドアに向かうにつれ、緩やかな下降線を描き、ルーフに丸みを与えクーペルックとしています。またリヤマッドガードからバックドア開口部にかけては、上昇基調のデザインとなり勢いを感じさせます。このルーフが下がり、リヤマッドガードから上がるデザインが、レヴォーグのスタイルを軽やかでスポーツ性を高めることに一役買っています。

ただし、バックドア開口部はボクシーなステーションワゴンと比べると狭くなり、また荷室の高さも稼げませんが、そこはレヴォーグのカッコいいデザインに免じて許してあげましょう。

安心を高めるEyeSight ver3

スバル・レヴォーグに搭載される EyeSight は最新型の ver.3 です。ステレオカメラで常に前方を監視し、安全な運転の支援をしてくれます。中でも秀逸なのは、アクティブレーン機能です。車線からはみ出さないようにするのはもちろんのこと、車線の中央を維持するようにハンドル操作をアシストしてくれます。

この「車線中央維持」機能は、時速 65km 以上で走行している場合に有効となります。高速道路を走行する際、車線からはみ出さないようハンドル操作を行うと、疲労が蓄積し、肩甲骨回りがパンパンに張ってしまい、安全運転の妨げになります。その疲労の低減に寄与します。

何より富士重工業製品であること

スバル・レヴォーグを開発した富士重工業は、太平洋戦争中、あのゼロ戦を生産していた中島飛行機が戦後、解体されて創業した会社の1つです。他にはプリンス自動車工業も含まれます。往年の自動車ファンには(少なくとも筆者には)、富士重工業は戦闘機の血を引く製品を生み出していると思え、クラフトマンシップを感じます。この点が、スバル車を購入候補に挙げる要因となります。

グレード構成・標準装備・車両価格・燃費

スバル・レヴォーグ 2.0GT-S EyeSight

スバル・レヴォーグのグレード構成は、1,600cc、2,000cc 各エンジンにベースグレードの「GT EyeSight」と、18インチタイヤ&アルミホイールとビルシュタイン社製ダンパーを装着した「GT-S EyeSight」が設定されています。
また特別仕様車として、1,600cc 全車にガンメタに塗装した17インチアルミを装着した「Proud Edition」、1.6 GT EyeSightに18インチホイールを装着した「S-style」が設定されています。(2016年2月現在)

ここでは、通常のカタログモデルの「GT EyeSight」と「GT-S EyeSight」についてご紹介します。

1.6GT EyeSight

1.6GT EyeSight

車両価格 2,775,600円(消費税込み)
燃料消費率 17.6km/L

※車両重量が1,540kg以上の場合は16.0km/L
※JC08モードによる国土交通省審査値

【AWDシステム】
●アクティブトルクスプリットAWD(電子制御AWD)

【足回り・メカニズム】

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●215/50R17 サイズタイヤ
●17インチアルミホイール(ブラック塗装 + 切削光輝)
●フルエアロキャップ(シルバー + ガンメタ2トーン)

●フロントベンチレーテッドディスクブレーキ 16インチ2ポット
●リヤ17インチベンチレーテッドディスクブレーキ
●アイドリングストップ

●SI-DRIVE 2モード(I / S)

●フロント&リヤスタビライザー
●アダプティブ制御付トランスミッション

【視界】
●ハロゲン4灯プロジェクターロービームランプ
 ・ヘッドランプレベライザー(マニュアル)付
●フロントフォグランプ 
●LEDリヤコンビランプ

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●電動格納式リモコンカラードドアミラー
 ・サイドターンランプ&ターンインジケーター付

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●雨滴感知オートワイパー / オートライト

●ヒーテッドドアミラー
●リヤウインドゥデフォッガー
●フィン一体フロントワイパー
 ・拡散式ウォッシャー連動
 ・間けつ時間調整式
●リヤ間けつワイパー&ウォッシャー

【操作性・計器盤・警告灯】
●全車速追従機能付クルーズコントロール
●定速クルーズコントロール
●先行車発進お知らせ機能

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●電動パーキングブレーキ
 ・ヒルホールド機能付

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●マルチファンクションディスプレイ

●インパネセンターバイザー
 ・レザー調素材巻

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●パドルシフト

●本革巻シフトレバー + ピアノブラック調加飾パネル
●シフトブーツ シルバーステッチ

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●本革巻ステアリングホイール
 ・シルバーステッチ

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●左右独立温度調整機能付フルオートエアコン
 ・クリーンフィルター付
 ・メッキリング&ピアノブラック調エアコンダイヤル

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●マルチインフォメーションディスプレイ付ルミネセントメーター

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●キーレスアクセス&プッシュスタート

●チルト&テレスコピックステアリング
●電動パワーステアリング
●方向指示器のワンタッチ機能
●パワーウインドゥ
 ・全席オートアップ&ダウン
 ・反転装置
 ・スイッチ照明(メッキ付)
 ・運転席オフディレイタイマー付
●アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック
●集中ドアロック&リヤゲートロック
●半ドア表示モニター
●燃料残量ウォーニングランプ
●全席シートベルト未装着ウォーニングランプ&ブザー
●ツイントリップメーター
●メーター・イルミネーションコントロール
●暗証コード式キーレスエントリー
●イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)
●盗難警報装置(アラーム表示機能付)

【オーディオ】
●6スピーカー(フロント4 + リヤ2)
●ルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)

【シート】
●フロントシート
 ・スタンダードタイプ
 ・シート材質 ファブリック / トリコット(シルバーステッチ)
●運転席シートリフター(レバー式)

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●リヤシートセンターアームレスト
 ・カップホルダー付

●ワンタッチフォールディング機能付6:4分割可倒式リヤシート
●リヤシートリクライニング
●フロントシートバックポケット
●可倒式フロントシートヘッドレスト
●3名分リヤシートヘッドレスト(全席上下調整式)

【内装】
●インパネ加飾パネル
 ・ピアノブラック調 + クロームメッキ

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●トノカバー

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●USB電源
 ・フロント2ヵ所
 ・リヤ2ヵ所

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●前席カップホルダー(2ヵ所、スライドカバー付)

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●センタートレイ
 ・ブルー照明付

●グローブボックス(照明付)
●インパネアクセサリーソケット(DC12V / 120W)
●DC12V / 120W 電源ソケット(コンソールボックス内蔵)

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●フロアコンソールボックス

●スライド機構付コンソールリッド
●メッキインナードアハンドル

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●フロント&リヤ大型ドアポケット(ボトルホルダー付)

●アシストグリップ(運転席 + 助手席 + 後席左右)
●リヤ左右席コートフック
●運転席・助手席バニティミラー(照明付)
●スポットマップランプ
 ・オフディレイ
 ・ブルーシャワーライト付
 ・ドア連動タイプ

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gt-es.html

●ルームランプ
 ・オフディレイ
 ・リヤリーディングランプ付

●カーゴルームランプ
●カーゴフック(4ヵ所)
●カーゴサイドフック(2ヵ所)
●リヤクォーターポケット(ネット付)
●大型サブトランク

【外装】
●メッキ加飾付フロントグリル
●UV & IR カット機能付遮音ガラス(フロント)
●UV カット機能付ガラス(フロントドア)
●UV カット機能付濃色ガラス
 ・リヤドア
 ・リヤクォーター
 ・リヤゲート
●デュアルマフラーカッター
●フロントフォグランプカバー
●サイドシルスポイラー
●ルーフスポイラー
 ・LEDハイマウントストップランプ内蔵
●リヤゲートメッキガーニッシュ
●専用エンジンカバー
●ルーフモール
 ・キャリアブラケット内蔵
●光輝ウインドゥモール
●大型フロア下アンダーカバー

【安全装備】

●EyeSight ver.3
 ・ブリクラッシュブレーキ
 ・アクティブレーンキープ(車線中央維持 / 車線逸脱抑)
 ・AT誤発進抑制制御
 ・AT誤後進抑制制御
 ・車線逸脱警報
 ・ふらつき警報

●デュアル SRS エアバッグ
●SRS サイドエアバッグ + SRS カーテンエアバッグ
●運転席 SRS ニーエアバッグ
●VDC(ビークルダイナミクスコントロール)
●アクティブ・トルク・ベクタリング
●エマージェンシーストップシグナル
●EBD(電子制御制動力配分システム)付 4 センサー 4 チャンネル ABS
●ブレーキアシスト
●ブレーキオーバーライド(ブレーキ操作優先制御)
●セイフティブレーキペダル
●セイフティフットレスト
●プリテンショナー&可変ロードリミッター付フロント 3 点式 ELR シートベルト
●リヤ全席 3 点式 ELR シートベルト
●ISO FIX チャイルドシート対応構造&テザーアンカー(リヤ左右席)
●フロントシートベルト・ショルダーアジャスター&シート一体アンカー
●リヤドアチャイルドプルーフ

ベースグレードでも、安全装備、快適装備、走行装備、内装、外装に抜かりがないですね。強いてあげればナビゲーションとオーディオは標準装備ではありませんので、ご注文時にオプション発注したりお好きな製品を後付けしたりできますね。

以降、1.6GT EyeSight と比較して他のグレードの標準装備をご紹介します。

1.6GT-S EyeSight

1.6GT-S EyeSight

車両価格 3,056,400円(消費税込み)
燃料消費率 16.0km/L

※JC08モードによる国土交通省審査値

【足回り・メカニズム】
●215/50R17タイヤに代えて、225/45R18タイヤ

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●17インチアルミ(ブラック塗装 + 切削光輝)を、18インチアルミ(ガンメタリック塗装 + 切削光輝)に変更

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)追加

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●アルミ鍛造製フロントロアアーム(ピロボールブッシュ付)追加

●フロントベンチレーテッドディスクブレーキを16インチ2ポッドから、17インチ2ポッドに変更

【視界】

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●ハロゲン4灯プロジェクターロービームランプを、LED 4灯ロービーム + ハロゲンハイビームランプに変更

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●オールウェザーパック追加

【操作性・計器盤・警告灯】

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●インパネセンターバイザー、本革巻きシフトレバー、シフトブーツ、本革巻きステアリングホイールにブルーステッチ追加

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●本革巻きステアリングホイールと本革巻きシフトレバーの本革を、高触感革に変更

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●アルミパッド付スポーツペダル追加

【シート】
●フロントシートをスタンダードタイプから、スポーツタイプに変更
●シートのシルバーステッチに代えて、ブルーステッチ
●運転席10ウェイパワーシート追加
●助手席8ウェイパワーシート追加

【内装】

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●インパネ加飾パネルをピアノブラック調から、シルバーカーボン調に変更

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●SUBARUロゴ入りステンレス製サイドシルプレート(フロント)追加

【外装】

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/1.6gts-es.html

●フロントグリルをメッキ + ガンメタリック塗装から、ダークメッキ + ブラック塗装に変更

●フロントドアの UV カット機能付ガラスを、スーパー UV カットガラスに変更

1.6GT EyeSight と比較すると、スポーツ装備満載です。ビルシュタインのダンパーは憧れますね。また外観もブラックベゼルやダークメッキを使用し、グッと精悍になっています。
スポーツを予感させる足廻りと外観ながら、1,600cc のレギュラーガソリン仕様のエンジンを搭載していますから、日常の足としても申し分ない経済性ですね。

2.0GT EyeSight

2.0GT EyeSight

車両価格 3,348,000円(消費税込み)
燃料消費率 13.2km/L

※JC08モードによる国土交通省審査値

【エンジン】

●1,600cc DOHC 直噴ターボ "DIT"から、2,000cc DOHC 直噴ターボ "DIT"に変更

【トランスミッション】

●リニアトロニックから、スポーツリニアトロニックに変更

【AWDシステム】
●アクティブトルクスプリットSWD(電子制御AWD)から、VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)に変更

【足回り・メカニズム】

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/2.0gt-es.html

●215/50R17タイヤに代えて、225/45R18タイヤ
●17インチアルミ(ブラック塗装 + 切削光輝)を、18インチアルミ(シルバー塗装 + 切削光輝)に変更

●フロントベンチレーテッドディスクブレーキを16インチ2ポッドから、17インチ2ポッドに変更
●アイドリングストップを省略
●SI-DRIVE を 2モード(I / S)から、3モード(I / S / S#)に変更

【視界】
●ハロゲン 4灯プロジェクターロービームランプから、LED 4灯ロービーム + ハロゲンハイビームランプ (光輝タイプ)に変更
●オールウェザーパック追加

【シート】
●運転席8ウェイパワーシート追加

【外装】
●フロントドアの UV カット機能付ガラスを、スーパー UV カットガラスに変更

1.6GT EyeSight と比較すると、運転席パワーシート、18インチタイヤ&アルミ、ヘッドランプをLEDに変更したのが、装備面では大きな違いです。
しかし、エンジニアリング的には300PSエンジン、旋回性重視のスポーツAWDシステムを搭載と、本格スポーツに大変身しています。アイドリングストップを省略したのもスポーツ性を追求するためなのでしょう。

次の 2.0GT-S EyeSight は、2.0GT EyeSight をベースに変更点をご紹介します。

2.0GT-S EyeSight

2.0GT-S EyeSight

車両価格 3,564,000円(消費税込み)
燃料消費率 13.2km/L

※JC08モードによる国土交通省審査値

【足回り・メカニズム】
●ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)追加
●アルミ鍛造製フロントロアアーム(ピロボールブッシュ付)追加

【視界】
●LED4灯ロービーム+ハロゲンハイビームランプ を光輝タイプから、ブラックベゼルに変更

【操作性・計器盤・警告灯】
●インパネセンターバイザー、本革巻きシフトレバー、シフトブーツ、本革巻きステアリングホイールにブルーステッチ追加
●本革巻きステアリングホイールと本革巻きシフトレバーの本革を、高触感革に変更
●アルミパッド付スポーツペダル追加

【シート】

出典:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/2.0gts-es.html

●シート材質のファブリック / トリコットから、アルカンターラ / 本革に変更
●シートのステッチをシルバーから、ブルーに変更
●シート形状をスタンダードから、スポーツタイプに変更
●運転席10ウェイパワーシート追加

●助手席8ウェイパワーシート追加

【内装】
●インパネ加飾パネルをピアノブラック調から、シルバーカーボン調に変更
●SUBARUロゴ入りステンレス製サイドシルプレート(フロント)追加

【外装】
●フロントグリルをメッキ + ガンメタリック塗装から、ダークメッキ + ブラック塗装に変更

2.0GT EyeSight をベースとすると、やはりスポーツ装備が充実しています。一番の注目点は、シートが本革になる点です。シリーズ究極のスポーツ性を確保しながら、最上級グレードらしい装備も備えています。

おすすめグレードは?

経済性に着目すれば1.6GT系です。特にベーシックモデルのの1.6GT EyeSight は、タイヤが17インチなのでタイヤ交換も18インチより低費用で抑えられます。
スポーツ性に着目すれば、2.0GT-S EyeSightです。300PSエンジンとビルシュタインの足廻り、VTD-AWDはサーキットで試乗してみたいですね。

筆者一番のおすすめグレードは、経済性とスポーツ性を両立した1.6GT-S EyeSight です。レギュラーガソリン仕様で、アイドリングストップを装備しながら、25.5kgf・mもの最大トルクをほぼ全ての常用域で発揮する高性能エンジンを搭載し、300PSもの出力にも耐える高剛性ボディ、ビルシュタインのダンパーと18インチタイヤで固めた足廻り。まさに足廻りがパワーに勝っているスポーツカーです。一般のドライバーには、安全マージンが高いと言えます。

【評価・口コミ】ユーザーの生の声をチェック!

ここまでで、スバル・レヴォーグの概要とグレード内容は把握できたかと思います。購入したいグレードも決まりましたね? では、今度は実際に商談に向かいますが、最後にもう1つ、勉強しておきたいことがあります。それは、ユーザーさんの生の声、いわゆる口コミです。口コミでは良い点、悪い点も教えてもらえます。事前にしっておくことで、試乗時のポイントを絞ったり、セールストークに余裕をもって対処できるようになります。

-スバル・レヴォーグの評価・評判 | Goo-net 口コミ情報クルマレビュー

スバルの熱心なファンをスバリストといい、スバル車の運転の楽しさに魅了されています。このユーザーさんははじめてのスバル車がレヴォーグとのことですが、早くもスバリストへの第一歩を踏み入れてしまったようです。

-スバル・レヴォーグの評価・評判 | Goo-net 口コミ情報クルマレビュー

高速道路を大人しくツーリングすると、ほぼカタログ通りの燃費になるようです。その長距離ツーリングの立役者がEyeSightとのことです。

-スバル・レヴォーグの評価・評判 | Goo-net 口コミ情報クルマレビュー

他のユーザーさんも仰っておられますが、低速域ではゴツゴツ感を感じるようです。おそらくはビルシュタイン製ダンパーの癖ではないかと思われます。

2016年2月現在、口コミが紹介されているのは1.6GT系がほとんどです。経済性とスポーツ性を両立したスポーツワゴン車、という点が評価されているようです。
決定的に悪い点が書かれていません。それだけ、レヴォーグが良くできたクルマだということですね。

いざ!商談に参る!

それでは、いよいよ商談です。まずはお近くのスバルの販売店を探してください。下のリンク先で、郵便番号を入力すると、近所のスバルディーラーが検索されます。

-全国のスバル販売店の検索ページ

【試乗】できるの?ぶつけたら心配…

もちろん、試乗はできます。購入のご予定がなくても、試乗はできます。スバルの場合、乗ってもらえればスバル車の良さがわかってもらえる、と考えています。どんどん試乗してみましょう。

もし万が一ぶつけてしまったら…故意でない限りは、販売店で保険に入っているので試乗者に損害賠償請求が行くことはありません。ご安心ください。

下のリンク先では、どの販売店で、どの車種が試乗できるかが検索されます。直接お伺いする前に検索しておくと良いですね。

-スバル・レヴォーグの試乗車検索

【値引きは?】実録!値引き交渉してきた結果…

今回の記事を執筆するにあたって、筆者は近所のスバルディーラーに伺い、レヴォーグを「これでもかっ!」と言わんばかりに、しつこくチェックしてました。すると、営業所所長さんとおぼしき同年代のセールスさんが声をかけてきてくれたので、すかさず値引き交渉開始です。
ライバル車にマツダ・アテンザワゴンを設定し、それとなく比較しながら自動車談義を一通りし終えてセールスさんと意気投合したところで、

「レヴォーグ、人気ありますね。」
「販売台数の7割が1,600ccなんですよ。」
「そうしたら、お値引きもあまり期待できないね?」
「いえいえ、がんばります。20万は引けますよ。」
「ホントですか?もう少し頑張ってもらったら?」
「2倍は無理ですけど、もう少しならなんとか。」
「25くらいかな?」
「それくらいなら、何とか…」

ということで、筆者が実際に引き出した値引き額は20万円。がんばってもらって25万円でした。どうがんばればいいのかは、研究中です。ステーションワゴン市場ではライバル不在、独り勝ち状況のレヴォーグです。これといったライバル車が不在で、レヴォーグ自体にも大きな弱点がないので、どう攻めたらよいのか値引き交渉歴30年の筆者も作戦を考えないといけない状況です。

なお在庫車はなく、納車までおおむね2ヵ月待ちで、工場もフル稼働状態とのことです。すでに今年のGWに間に合うか、ビミョーです。また、3月決算までの登録には間に合わないため、特に決算期だからという理由での値引きではない、とのことでした。

※上記の値引き額は、セールスさんのご許可をいただいて掲載しています。
※あくまで交渉の結果なので、どなたでもどんなタイミングでも上記の値引きが出来るわけではありませんので、ご了承ください。

【中古】レヴォーグをお得に買いたい!

少しでもお得に、少しでも早くレヴォーグを GET したい! とお考えなら中古も良いかもしれません。スバル中古車検索サイト「SUGDAS」でレヴォーグの中古車を検索してみました。条件は「SUBARU認定中古車」であること、最安値であることです。

出典:https://ucar.subaru.jp/search/car_id_916015111301040079002/

スバル・レヴォーグ 1.6GT
年式 2014(H26)
走行距離 18,000km
本体価格 205.2万円(消費税込み)

出典:https://ucar.subaru.jp/search/car_id_700070558530151213003/

スバル・レヴォーグ 2.0GT Eyesight
年式 2014(H26)
走行距離 1,000km
本体価格 264.6万円(消費税込み)

販売開始から2年目の新型車です。まだお値段がこなれていないですね。50万円ぐらいの差であれば、新車で購入した方が、気分的にはお得かもしれません。

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【STi】走り込んだらチューニングしたくなりますね!

レヴォーグが納車されてドライブに出掛けるにつれ、だんだんと最初は何とも思わなかった点が気になりだすものです。そうなったら、適合部品に交換してみてはいかがでしょう? スバルには「STi」というスバル車専門の高性能部品、高性能車を制作する会社があります。STi の部品なら、スバルの販売店で購入、取り付け、メンテナンスしてもらえますし、保安基準も遵守しているので、違法改造車にはなりません。

東京オートサロン2015 に出品されたSTi によるレヴォーグのカスタムカー「LEVORG S CONCEPT」

まだ、LEVORG S CONCEPT は市販されていません。市販化が楽しみですね。STi によるレヴォーグ用部品も数多く揃っています。ぜひ、下のリンクからチェックしてみてください。

SUBARU TECNICA INTERNATIONAL Official Site

スバル・レヴォーグ カタログスペック

スバル・レヴォーグ 1.6GT-S EyeSight

スバル・LEVORG 1.6GT EyeSight のカタログスペック

●カタログスペック・寸法

車両型式 DBA-VM4
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
乗車定員 5名
車両重量 1,530kg

【車両寸法】
全長 4,690mm
全幅 1,780mm
全高 1,485mm
ホイールベース 2,650mm
トレッド(前) 1,530mm
トレッド(後) 1,540mm
最低地上高 130mm
最小回転半径 5.4m

【室内寸法】
全長 2,005mm
全幅 1,490mm
全高 1,205mm

【走行メカニズム】
変速機 リニアトロニック(マニュアルモード付)前進無段、後退1速
ステアリング パワーアシスト付ラック&ピニオン式
サスペンション(前) ストラット式独立懸架
サスペンション(後) ダブルウィッシュボーン式独立懸架
ブレーキ 4輪ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ 215/50R17

【まとめ】日本の道路事情にベストマッチなスポーツワゴン!

スバル・レヴォーグ 2.0GT-S EyeSight

スバル・レヴォーグのまとめ、いかがでしたでしょうか? 全車にスバルの技術が満載され、メカニズム的にグレードによる差がありません。実にスバルらしく質実剛健な自動車づくりを反映していると感じます。装備もベーシックモデルから安全装置を標準装備し、コスパも良いですね。
ワゴンボディならビジネスからホビーユース、ご家族・ご友人でのお出掛けと幅広く対応できます。日本の道路事情にベストマッチしたサイズのレヴォーグ。気になる方も、そうでない方も、ぜひ一度チェックしてみてください。きっと気に入るはずですよ。