【F1 2016 メルセデス】今年も圧倒的な速さを見せるのか?2016年シリーズのマシンやドライバーをご紹介!

2014年・2015年と圧倒的な速さで多くの勝利を掴んだメルセデスですが、2016年シリーズもこの速さが続くのでしょうか。この記事では2016年シリーズからのレギュレーション変更による変更点やメインドライバーのご紹介をしています。

F1 2016のマシン

メルセデスの2016年新型マシンは「W07」と発表されています。2016年からレギュレーションが若干変更になっていますが、大きな変更はなかったため昨年モデルから見てわかるような変更点は少ないようです。近年圧倒的な速さを見せているメルセデスは2016年シーズンも万全なマシンコンディションで挑んでくるのは間違い無いでしょう。

まだ、新型マシン「W07」の情報は少ないですが、2月・3月に行われるプレシーズンテストで詳しい詳細などが明らかになってくるでしょう。今年はプレシーズンテストが例年に比べて大幅に縮小されているため、シーズン開幕までにどこまで良いコンディションにもっていけるかが重要になってくるでしょう。

F1 2016のエンジン

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2016年のレギュレーション変更で「独立した排気ウエストゲート テールパイプを持たなくてはならない」というのが追加されました。これにより昨年のマシンに比べてエンジンノイズが増加します。2014年のレギュレーション変更によりF1マシンのエンジンノイズについて多くの非難の声がありました。今回のレギュレーションで大幅にエンジンノイズが改善され、以前のような迫力のあるF1サウンドが楽しめるようになるでしょう。

まだ公開されたばかりの最新エンジンノイズを見つけました。動画を見ればお分かりになるかと思いますが、2016年からウエストゲートテープ パイプが2本に増えています。

V6ターボエンジンになってから絶好調のエンジンについては、昨年より大きな変更点はないようです。

F1 2016のストーブリーグ、ドライバーの席を掴んだのは?

2016年ストーブリーグで、メルセデスベンツのドライバーシートを掴んだのは、2015年と同様に「ルイス・ハミルトン」と「ニコ・ロズベルグ」でした。圧倒的な速さで2015年シリーズのドライバーズランキング1位・2位を取った2人が2016年シリーズもステアリングを握ることになりました。2016年シリーズもこの2人の活躍に期待していきたいですね!

また、2016年のメルセデスベンツのリザーブドライバーには「パスカル・ウェーレンン」と「エステバン・オコン」の2人が選ばれています。リザーブドライバーとは怪我や病気、その他の理由でメインドライナーがステアリングを握ることが握ることができない時に変わりに運転するドライバーです。あまり良い表現ではないかもしれませんが「補欠」のようなものです。

F1 2016 ドライバー一覧と今までの成績

ここからはメルセデスベンツの過去5年間のドライバー一覧の成績についてご紹介していきます。

2011年〜2015年までのドライバー

【2011年シリーズ】
ニコ・ロズベルグ
ミハエル・シューマッハ

【2012年シリーズ】
ニコ・ロズベルグ
ミハエル・シューマッハ

【2013年シリーズ】
ニコ・ロズベルグ
ルイス・ハミルトン

【2014年シリーズ】
ニコ・ロズベルグ
ルイス・ハミルトン

【2015年シリーズ】
ニコ・ロズベルグ
ルイス・ハミルトン

2012年までは「赤い皇帝」と呼ばれていた「ミハエル・シューマッハ」がメインドライバーを務めていましたが、シューマッハの引退により2013年から2016年のメインドライバーである「ルイス・ハミルトン」が務めることになりました。ニコ・ロズベルグはメルセデスAMGがF1の参戦した2010年からメインドライバーを続けており、ルイス・ハミルトンとのコンビは今年で4年目になります。

2011年〜2015年までの成績

【2011年シリーズ】
1位:0回
2位:0回
3位:0回

【2012年シリーズ】
1位:1回
2位:1回
3位:1回

【2013年シリーズ】
1位:3回
2位:1回
3位:5回

【2014年シリーズ】
1位:16回
2位:12回
3位:1回

【2015年シリーズ】
1位:16回
2位:13回
3位:2回

上記の成績一覧を見ていただければわかると思いますが、エンジンレギュレーションが大幅に変わった2014年シリーズから圧倒的な強さを見せています。2014年・2015年シリーズでは2年連続のドライバーズポイントランキング1位・2位、コンストラクターズランキング1位になっています。

まとめ

今回の記事では2016年のメルセデスベンツのF1マシンやドライバーについてご紹介させていただきました。2014年・2015年と2年連続で圧倒的な速さで他のチームを寄せ付けなかったメルセデスベンツは2016年シリーズも万全な状態で参戦してくると思います。ドライバーについても2014年・2015年のドライバーすポイントランキング1位・2位のコンビが継続で努めます。この最強チームを連勝を止めることができるチームが出てくるのかが2016年シリーズの見所になるのは間違い無いでしょう。今年もメルセデスの独走になるのか、強力なライバルが現れるのか目が離せないシリーズになりそうです。