【鈴鹿サーキット】世界に誇る日本のモータースポーツ発祥の地 

鈴鹿サーキットは、三重県鈴鹿市にある国際レーシングコースです。F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催で知られています。レーシングコースの他に遊園地やホテルもあって、“モビリティリゾート(自動車を題材とする行楽地)”を形成しています。日本初の本格的サーキットとして、1962年に本田技研工業(ホンダ)によって建設されました。現在はホンダグループ内のモビリティランドが運営しています。

鈴鹿サーキットとは

世界中を転戦する世界選手権自動車レースの最高峰“F1”を開催することができる国際認定レーシングコースで、F1日本グランプリが開催されるサーキットです。また、オートバイの祭典でありこれも世界選手権耐久レースのひとつ“鈴鹿8時間耐久レース”が開催されるサーキットでもあります。
コースは東西に細長く、ほぼ中央に位置する立体交差を挟んで右回りと左回りが入れ替わる世界的にも珍しい8の字形のコースレイアウトになっています。コースの全長は4輪用で5.807km、2輪用で5.821kmあり、これは日本のサーキットの中でも最長となります。コース幅は10~16mで、コーナーの数は全部で20です。アップダウンも大きく、最大高低差は52mに及びます。世界の多くのサーキットと比べて摩擦係数の高いアスファルト舗装になっています。

他にも、全日本選手権クラスの様々なレースが開催されます。
●ソーラーカーレース
●SUPER GT SUZUKA 1000km
●鈴鹿2&4
●スーパーフォーミュラ
●スーパー耐久
●全日本ロードレース

コースレイアウト

出典:http://www.fujitv.co.jp/f1gp/data/?pagelink=rmenu_rmd_page

●メインストレート
スタート&フィニッシュラインのあるメインストレートは全長800mあります。1コーナーに向けて2.8%の下り勾配となっていて、グランドスタンドやピットには区画ごとに段差が付けられています。下り坂のためスタート時にブレーキを離すと車が動き出してしまい、フライングを犯しやすいです。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

メインストレート

●1~2コーナー
ホームストレートから最初に差し掛かる2連続の複合右コーナーです。メインストレートからスピードに乗ったまま100Rの1コーナーに進入し2コーナーの手前で減速しますが、2コーナーは60Rと1コーナーよりもカーブがきついのでグッと回り込むイメージです。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

1~2コーナー

●S字、逆バンク
3~5コーナーは左・右・左と矢継ぎ早に中速コーナーが連続します。全体でアルファベットの“S”の字の形なので“S字コーナー”と呼ばれます。リズミカルかつ正確に車両操作を行わないと良いラップタイムが望めないので、“S字を制する者が鈴鹿を制す”とさえ言われています。その先の6コーナーは路面に傾斜が付いていないので、実際に走るとアウト側へ傾いているように錯覚してしまいます。このことから“逆バンク”と呼ばれています。逆バンクの入口が一番低いので、雨が降るとここに川ができることがあります。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

S字コーナー

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

逆バンク

●ダンロップコーナー
7コーナーは大きな横Gがかかる左の高速ロングコーナーです。コース中で最もきつい7.8%という上り勾配になっています。かつてコース上をまたぐようにダンロップのタイヤの形をした看板“ダンロップブリッジ”が架かっていたのでこう呼ばれます。ダンロップは現在も広告を出していますが、F1開催時は一時的に撤去されます。
●デグナー
8~9コーナーです。短い直線を挟んだ連続右コーナーで、1962年11月4日に行われた開業イベント“第1回全日本選手権ロードレース”のレース中に、ここで転倒したドイツ人ライダー、“エルンスト・デグナー”の名が付けられたものです。なんともありがたくない命名ですね。デグナー2(9コーナー)の出口には、西ストレートの下をくぐる立体交差があります。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

デグナー入口

●110R~ヘアピン
立体交差を抜けるとゆるい上り坂の右110R(10コーナー)がやってきます。直後に急減速してコース中で最もスピードが落ちる左ヘアピン(11コーナー)を迎えます。ここからは左回りに反転します。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

ヘアピン

●200R~250R
下りの緩やかな右カーブ(12コーナー)が続く区間です。元ホンダ社員でRSC契約選手の松永喬(愛称:マッチャン)が1969年8月10日の12時間耐久レースで死亡事故を起こした場所から通称“まっちゃんコーナー”と呼ばれます。事故の起きた場所は出口側の250Rですが、通称としてはヘアピン立ち上がりから200R、250Rをまとめて指して使われる事が多いです。2輪レースの時は200Rに“西シケイン”が出現します。
●スプーンカーブ
コースの一番西の端、折り返しとなる左の複合コーナー(13~14コーナー)です。カーブの形が食器のスプーンに似ていることからこう呼ばれます。60Rから200Rまで5つコーナーで構成されていて、コース幅が広いことと合わせてライン取りの自由度が高いコーナーです。出口に向けて下り坂で、西ストレートに向けて上りになっています。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

スプーンカーブ

●西ストレート(バックストレッチ)
コース最長の1,200mの直線区間(実際には前半部分が少し左に曲がっている)です。立体交差橋を渡る手前付近で、コース中の最高速を記録します。後述しますが、ショートコースとして使う際の西コースのスタート&フィニッシュラインでもあるため、路面にグリッドが書かれ、右脇にピットレーンがあります。
●130R
西ストレートで最高速を記録してからわずかに減速して飛び込む左の超高速コーナー(15コーナー)です。当初は名称の通り曲率半径が130Rのカーブでしたが、2003年の改修により85Rと340Rの複合コーナーに変更されて以前よりもやや難易度が下がっています。ハイテク導入前のF1マシンでは、ここをアクセルを戻すだけで抜けられるかどうかがドライバーとして認められるポイントでもありました。まさに度胸試しの名物コーナーとして知られています。
●シケイン
130R通過後のスピードに乗った状態から下り坂で迎えるシケイン(16&17コーナー)です。ブレーキングポイントが掴みにくく、ブレーキング勝負の仕掛け所でもあり、1989年F1日本GPでのセナVSプロストの接触など、数々のドラマが演じられた場所です。以前はカシオの広告看板があったことから、“カシオ・トライアングル”という名称が付けられていましたが、2014年3月1日からは日立オートモティブシステムズがパートナー契約を結んで命名権を取得し、名称も“日立オートモティブシステムズシケイン”となっています。2輪レース用のシケインは4輪用よりも最終コーナー寄りにあります。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

シケイン

●最終コーナー
メインストレートに向けて加速する緩い右コーナー(18コーナー)です。ダンロップコーナーとは逆に、急な下り坂になっています。ここの脱出速度がメインストレートの最高速度に繋がるとても重要なコーナーです。
ちなみに鈴鹿サーキットで自転車レースを行う場合には、このコースを逆回りで使います。この最終コーナーが速度が出すぎて危険(かつて大きな事故が起こっています)だからです。

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最終コーナー

ショートサーキットにもなる

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レースイベントによっては、東西に分けたハーフコースで使用する場合もあります。
●東コース
ダンロップコーナーから最終コーナーに抜ける東ショートカットを使用した全長2.243kmのコースです。レースやスポーツ走行のない時間帯には、サーキットカートで1周することができるコースです。過去には、ダンロップコーナーの先で右に曲がり130Rとシケインの中間地点に出る“東スペシャルコース(全長2.746km)”がフォーミュラ・ニッポンで使用されたことがあります。
●西コース
シケイン手前からダンロップコーナー立ち上がりへ抜ける西ショートカットを使用した全長3.475km(2輪:3.483km)のコースです。上述した通り、西ストレートの途中にあるピットを使用します。
●南コース
また西ストレートの南側には、おもにジムカーナやカートレースが開催される南コース(全長1.264km)があります。もともと駐車場だった場所に作られ(1989年)、規模の大きなレースが開催される時は駐車場として使用されます。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

南コース

高い評価

土地の高低差と低速〜高速コーナーのバランスが上手く配合されていて、難易度が高く走り甲斐のあるコースとして評価されています。
●元F1ドライバー、デビッド・クルサード:“自分がグランプリドライバーであることを本当に実感できるすごいコースだ”
●2009年F1日本GP優勝、セバスチャン・ベッテル:“神の手で作られたサーキットじゃないかと思う”
ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトンら他のドライバーからも好意的な意見が多数寄せられています。さらにセバスチャンベッテルは、S字コーナー区間について“F1マシンはこういうコーナーを攻めるために作られているんだ”と興奮気味に話しています。マーク・ウェバーも“ここをいかに速く走り抜けられるかが男を決める”と語っています。

2005年に国際自動車連盟 (FIA) がF1ファンを対象に行ったアンケートの“好きなサーキット”の項目で、モンテカルロ市街地コース(モナコ)、スパ・フランコルシャン(ベルギー)、シルバーストン・サーキット(イギリス)、モンツァ・サーキット(イタリア)に次いで5番目、欧州以外ではトップの得票を獲得しています。

安全性

FIAはサーキットの安全基準を等級化していますが、日本国内では鈴鹿サーキットと富士スピードウェイが最上級の“グレード1”に認定されています。アクシデント発生時のコースマーシャルの対応、メディカルスタッフの救護体制が万全に整備されていて、F1開催サーキットの中ではモナコと並んで世界一という高い評価を得てきました。
ただ、開業から50年を経る間に競技車両の走行速度が上昇していて、近年はコース幅やセーフティーゾーンの狭さが課題となっています。過去の改修工事ではトラックを内側にずらしてランオフエリアを拡張したり、2輪用のシケインを追加したりしています。2輪・4輪両方での安全性を考慮して、舗装したエスケープゾーンの外周に砂利(グラベル)を敷く“ハーフ&ハーフ”という方式を採用しています。それでもコースレイアウトや立地条件から、安全面のキャパシティ拡大には制限があります。
2003年のMotoGP日本グランプリで起きた加藤大治郎の死亡事故でコースの安全性が問題となり、国際モーターサイクリズム連盟 (FIM) のグレードA認定を取り消されてしまいました。

悪天候に弱い?

鈴鹿サーキット西方の鈴鹿山脈から流れこむ雲が通り雨を降らすことで、レースに影響を及ぼすことがあります。コースが東西に長いため、西側と東側で天気が異なることもあります。また、サーキットのある紀伊半島は台風の進路になりやすく、台風接近の影響でレースが中止されたり順延された事例も少なくありません。
●1972年9月、フルコースで行われる予定だった全日本鈴鹿自動車レースは台風の影響で東コースのみで開催
●1982年8月、鈴鹿8時間耐久ロードレースは台風の為6時間に短縮
●1989年8月に開催予定だった鈴鹿1,000kmレースは悪天候のため12月に順延
●2004年のF1日本グランプリでは台風22号がサーキット付近を通過する予報となっていたことからレーススケジュールを変更し、予選と決勝を同日に実施
●2010年のF1日本グランプリにおいても、集中豪雨の影響でレーススケジュール変更
●2011年9月に開催予定だったフォーミュラ・ニッポン第5戦は、台風12号による豪雨の影響で中止
●2014年7月、鈴鹿8時間耐久ロードレースではスタート直前に降り出した雨の影響で大会史上初のスタートディレイ(遅延)となり、約1時間短縮
●2014年のF1日本グランプリの決勝は台風18号接近に伴う大雨の影響で、2回の赤旗中断の後、レース途中で終了

所在地

所在地: 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話: 059-378-1111

鈴鹿サーキットの歴史

photo by hertylion

1950年代末から、日本の2輪メーカーはマン島TTレースへの海外挑戦を始めました。ですが当時国内のおもなレース場は未舗装の浅間高原自動車テストコースしかなく、代替コース建設案も進展していませんでした。ホンダ創業者の本田宗一郎氏は、レースの勝利とモータースポーツの普及のためには本格的なサーキットが必要であると確信し、自社で建設することを決断しました。巨額の投資を危ぶむ声もありましたが、藤沢武夫専務が自宅を抵当に入れるなどして推進に向けての意見をまとめ、社内にレース場建設委員会が発足したのです。
複数候補地を検討した末に、スーパーカブ増産工場として完成した鈴鹿製作所の隣接地を買収することになりました。当初は現在よりも北東寄りの水田を転用して1周約4kmのコースを計画していましたが、宗一郎氏の“米のできる水田を潰したら目が潰れる! お米を粗末に扱うな!”という一喝で、丘陵地帯の50万坪の松林を造成することになりました。
諸説ありますが、当時サーキット誘致に積極的だった地方の役人が宗一郎氏を接待し、ことごとく嫌われたという逸話があります。鈴鹿市役所の担当は“でしたら現地で会いましょう”とすぐに計画を実行できる準備をしたことが宗一郎氏の決意に繋がったと言われています。

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コース設計

後にホンダランド取締役となる塩崎定夫が、コースレイアウト設計グループの責任者になりました。塩崎は鈴鹿製作所の生産管理を担当していましたが、サーキット設計に関しては全くの素人だったそうです。1960年8月に最初のコースレイアウト原案を作成しましたが、この初期案は立体交差が3か所あるという特異なレイアウトでした。その後、ヨーロッパのサーキットを視察して、ザンドフールト・サーキットの支配人でありながら、なおかつモンツァ、ブランズ・ハッチ、ホッケンハイムリンク、ニュルブルクリンクなどからなるサーキット連合体A.I.C.P.を組織運営して取りまとめていたジョン・フーゲンホルツ (John Hugenholtz) を招いて、詳細設計を依頼するとともに施工全体にわたる助言を受けたのです。

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当時ホンダのエンジニアで、後に社長に就任する河島喜好は“ヨーロッパのコース設計者(フーゲンホルツのこと)と山の中を長靴をはいてマムシにおびえながら歩いた“ことや“タイヤの片方だけが減ってしまうのを防ぐために(フーゲンホルツから)立体交差をつくって8の字にすればタイヤの両サイドが削れるようになる”と立体交差を設計提案されたと証言しています。塩崎案ではパドックの裏手にヘアピンがありましたが、“そんな所にコーナーがあると、騒音がうるさくて場内放送が聴き取れないだろう”というフーゲンホルツの助言を受けて廃止されたそうです。

建設工事

photo by hertylion

塩崎は、地形の模型上にコースの線を引く際、土木工事よりも施設建設に費用を充てるためになるべく土砂を削らないで済むよう心がけたと言います。1稿から5稿に推移するうちに次第に高速サーキットの様相を呈していき、最終的には“行きはテクニカルにコーナーをクリアして、帰りは高速で戻る”というレイアウトにいきつきました。欧州視察時にはサーキットの舗装を靴べらで削って持ち帰り、舗装工事を受注した日本鋪道KK(現NIPPO)にサンプルとして提供したそうです。その際フーゲンホルツは、さらに施工会社が容易に特殊なサーキット舗装の構造を理解できるように、各地サーキットの走行路の路面の舗装を茶筒状にくりぬいた供試体(サンプルコーン)を調査団に提供しています。当時のA.I.C.P.加盟サーキットの舗装路面の転圧、幾層もの舗装の積み重ねかたなどの最先端技術をこの供試体によって日本へと持ち帰ることができたのです。当時の日本ではまだ高速道路が整備されていなかったため、塩崎は“日本では高速道路より先にサーキットが出来て、それの舗装を参考にして高速道路が作られた”と話しています。
こうして1961年2月、ホンダの全額出資により運営母体となるモータースポーツランド(現モビリティランド)が設立され、同年6月に工事着工しました。1962年9月にサーキットが完成し、同年11月3日~4日にかけてオープニングレースとして第1回全日本選手権ロードレースが開催されました。付帯施設を含む総工費は当時の金額で15億円(現代に換算すると25億円以上)に達しました。
当時はオートバイで騒音を撒き散らすカミナリ族が社会問題化していました。藤沢は“子供のころからエンジンを楽しむことこそが、未来の自動車環境の発展に寄与する”という理念の持ち主で、当初からサーキットに家族連れで楽しめる自動車遊園地を併設することを考えていたそうです。この“モータースポーツランド構想”の下、東京都の多摩テック(1961年)、奈良県の生駒テック(1961年)、鈴鹿サーキットのモートピア(1963年)、埼玉県の朝霞テック(1964年)が順次開園しました。

家族で楽しめるモートピア

出典:http://www.suzukacircuit.jp/dekita/

“できた! の数だけ、大きくなれる”がキャッチコピーのモビリティテーマパークです。人と車の理想郷を提案する乗り物遊園地というだけあって、参加型のアトラクションがたくさんあります。

乳幼児にオススメ“はじめてのできた!”

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コチラドライビングスクールでは、はじめての運転にチャレンジできます。信号や左右を確認して交通ルールを学んだり、お花畑を踏まないように走ったりしてマナーを大切にする心を育てます。ドキドキワクワクしながら上手に運転して免許証をもらいましょう。

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バルーンレースのクルーになっ遊園地上空を爽快フライトできます。上空からの景色はとってもきれい。レース終盤にはゲームも楽しめます。

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ふわとろオムライスが自慢の洋食屋さん。車に乗って出てくるキッズプレートがこどもに大人気です。メニューには7大アレルギー物質の表示があるので安心しておもいっきり食べられます。サラダバー付きでデザートも充実。
お腹いっぱい食べた後はきちんとお片付け。こどもが自分でお片付けできるとプッチコインがもらえます。プッチコインを集めるとお菓子やグッズと交換できるから好きな物を選んでゲットしよう。

小学校低・中学年にオススメ“とことんできた!”

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オフロードマシンのテストドライバーとしてマシンを操り、悪路のコースを走破。びっくりするほど急な坂道、高く吹き上がる水柱など、12種類のセッションを上手にクリアします。ボートを操縦して、エネルギー残量に注意しながらドキドキのコースをクリアしよう。“滝のカーテン”やぶくぶくと湧き上がる“謎の泡”など数々の難所が立ちふさがります。エネルギーがなくなる前に帰還できればミッションクリア!

出典:http://www.suzukacircuit.jp/dekita/root_2/

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まだ自転車に乗れない子供たちでも安心して乗れる、転倒しらずの“ピンキーバイク”ならバイクのフィーリングを楽しみながらバイクの操作も習得できます。バイクに乗れるように楽しく安全にレッスン。子供たちに扱いやすい専用バイクと柔らかい路面だから安心です。屋根があるので雨の日でもOK!

出典:http://www.suzukacircuit.jp/dekita/root_2/

プートののりもの研究所でつくる喜びを体感しよう。メカニック室では電気カートの組立→走行→分解に挑戦。組み立てたカートを走らせる楽しさは格別です。車の仕組みを理解する事で、ものづくりがどんどん楽しくなります。工作室では“つくって試そう!つくって遊ぼう!”をコンセプトに、車のおもちゃづくりなどを体験できます。

モータースポーツ好きキッズにお勧め“レースできた!”

出典:http://www.suzukacircuit.jp/dekita/root_3/

アクセル全開でベストラップをめざせ。実際のレースでも使われるホンモノのヘルメットをかぶって走行する本格レーシングカートが体験できます。

出典:http://www.suzukacircuit.jp/dekita/root_3/

丸太ゾーンやガタガタゾーン、マウンドゾーン、トンネルなど、楽しい仕掛けいっぱいのフィールドをバイクで走ろう。緑と潤いを感じるロングコースが爽快です。

GPfield

子供から大人まで、モータースポーツの楽しさや迫力を体感できる“GPフィールド”です。

出典:http://www.suzukacircuit.jp/gpfield_s/index.html#notte04

●コチラレーシングカート
小学3年生(身長130cm以上)から乗車できるジュニア専用レーシングカート。
定員:1名
対象:身長130cm以上の小学3年生~中学生
料金:700円(7周)/1人

出典:http://www.suzukacircuit.jp/gpfield_s/index.html#notte04

●アドバンスカート
「アドバンスカート」は身長140cm以上から気軽にモータースポーツを体感いただけるレーシングカートです。
定員:1名
対象:身長140cm以上
※運転免許証をお持ちでない方は、別途講習(有料)の受講が必要
料金:1,700円(5周)/1人 2,600円(10周)/1人
※モートピアパスポート利用不可

出典:http://www.suzukacircuit.jp/gpfield_s/index.html#notte04

●レーシングシアター
世界初!体感音響システムによる本格レース体験アトラクション。
定員:メインシアター:60席/車椅子席 4席
料金:800円/1人

出典:http://www.suzukacircuit.jp/gpfield_s/index.html#notte04

●サーキットホイール
地上50m海抜100mの高さを最高とし伊勢湾、レーシングコースを一望できます。
定員:6名
対象:小学1年生以上
※対象年齢以下のお子様のご利用は中学生以上の同伴者が必要
料金:500円/1人

国際サーキットを走れるカート

永年にわたって愛されてきた鈴鹿サーキットの名物アトラクション“サーキットカート”。レースやイベント開催の無い日に、鈴鹿サーキット国際レーシングコース(東コース)をゴーカートで走れるという高い人気を博すアトラクションですが、2015年末に終了してしまいました。これは、2016年3月19日からはじまるEVカート“サーキットチャレンジャー”登場に向けて似準備のためです。

出典:http://www.suzukacircuit.jp/motopia_s/challenger/

Circuit Challengerが目指したのは、小さなお子さまから家族みんなで“チャレンジする楽しみ”を感じることのできるアトラクションです。レーシングドライバーでありながら2児の父でもある佐藤琢磨選手をプロジェクトアドバイザーに迎え開発が進められました。

小さな子供から大人までだれもが気軽に、かつ本物志向で楽しめるように工夫をしました。
これまでのゴーカートとは違い、シフトやハンドルの操作によって、モーターのパワーを、いかに走りに繋げられるかをポイントにチューニングしています。アトラクション全体を通してチャレンジする楽しさを実感できる仕上がりになっていると思いますよ。まさに『Circuit Challenger(サーキットチャレンジャー) 』ですね。

出典:www.suzukacircuit.jp

世界最高峰の自動車レース“F1グランプリ”を開催するコースを自ら走ることができる、鈴鹿サーキット唯一のアトラクション“Circuit Challenger(サーキットチャレンジャー)”が始まります。子供達に次世代マシン開発のためのミッションが与えられます。運転する次世代EVマシンのハンドルには、アクセル・ブレーキ・ステアリングなどの操作が集約されていて、新感覚の操作感が味わえます。手元で4段階のシフト操作が可能で、状況に応じたシフトチェンジはミッションクリアの鍵となります。マシンに乗り込み、いざ国際レーシングコースへ出走。次世代マシンでコースを駆け抜ける中で与えられる様々なミッション。果たしてクリアできるか? マシンには運転技術を記録する機能が搭載されていて、走行後にはミッションの成績を評価した“リザルトデータ(走行結果)”を受け取ることができます。最高のリザルトを目指して何度でもチャレンジしてください。

最大3名(大人2名 / こども1名)
※小学校5年生~運転可(1人乗車)
※小学校3年生~小学校4年生(中学生以上の同乗で運転可)
※2歳~小学校2年生(条件付きで同乗可)

リゾート施設も

天然温泉クア・ガーデン、オートキャンプ場、スポーツ施設としてボウリング場、テニスコートもあります。サーキット、モートピアとともに大型レジャーランドを形成しています。

駐車場は?

鈴鹿サーキットには大きな正面駐車場(直営駐車場)があります。通常レジャーで鈴鹿サーキットを訪れるなら問題なく駐車できますが、F1や8時間耐久などのビッグイベント時にはまったく足りません。そこで、イベント開催時にはホンダが所有するモータープール“みそのモータープール”や未舗装ながらサーキットに近い“みその臨時駐車場”、そして南コースを封鎖して駐車場に仕立てる“南コース駐車場”が用意されます。

直営正面駐車場

出典:http://www.suzukacircuit.jp/f1/parking_guide/

鈴鹿サーキットのボウリング場横に広がる直営駐車場です。メインゲートまで歩いて数分というアクセスの良さが最大のメリットです。料金は、自動車:1,000円/1台・オートバイ:500円/1台です。また、ホテルやキャンプなど施設を利用する場合は、利用料金が1,000円(オートバイは500円)を超えれば駐車料金は払い戻し(実質無料)されます。
F1開催時には、指定された観戦エリアとセット販売されます。組み合わせが予め決められているので、自由に駐車エリアを選ぶことはできませんが、観戦前から駐車場が確保されているという点は他のチケットにはない魅力です。7番パーキングになると少し遠くなりますが、メインゲートから歩いてアクセスが可能なので、忘れ物をした際や購入したお土産を車に積み込みに行く時などに非常に便利です。S席ファミリーシートを駐車券セットで購入する場合は、メインゲートから一番近い3番パーキングが割り当てられるので家族連れで観戦の方はお勧めです。

●各種ゲートまでの距離
メインゲート:600m(平坦)
1コーナーゲート:1.9km(下り)
シケインゲート:1.2km(平坦→下り→上り)
逆バンクゲート:1.4km(平坦→下り)
デグナー東ゲート:1.6km(平坦→下り)
西ストレートゲート:2.2km(平坦→下り→上り)
スプーンゲート:4.1km
●その他の情報
舗装・未舗装:○舗装→3P、4P、5P、7P ○未舗装→7P、10P
照明:有
トイレ:○常設→洋式・和式 ○10P→仮設和式
手洗い:○常設→有 ○10P→仮設有
警備員:○配置→有

みその臨時駐車場

出典:http://www.suzukacircuit.jp/f1/parking_guide/

逆バンクの南側に設けられる臨時駐車場です。正面の直営駐車場を除けば鈴鹿サーキットに一番近い駐車場ということで毎年人気が高いです。ここからメインゲートまでは歩いて15分ほどですが、シケインゲートや逆バンクゲートを利用すれば、観戦エリアによってはより短時間でアクセスできるでしょう。逆に帰る時も同じルートを活用すれば短い時間で駐車場に到着し、大きな渋滞に巻き込まれる前に家路につくこともできます。S字や逆バンクのD・E席、日立オートモーティブシステムズシケインのQ席で観戦予定の方にはお勧めの駐車場です。

●各種ゲートまでの距離
メインゲート:1.1km(上り)
1コーナーゲート:1.9km(上り→下り)
シケインゲート:450m(上り)
逆バンクゲート:横断歩道経由徒歩距離600m(直線距離225m)(上り→下り)
デグナー東ゲート:380m(上り)
西ストレートゲート:1km(上り→平坦)
スプーンゲート:2.5km(下り→平坦→上り)
●その他の情報
駐車券発売日:3月6日(日)予定
舗装・未舗装:未舗装
照明:有
トイレ:○仮設→和式
手洗い:○仮設→有
警備員:○配置→有

みそのモータープール駐車場

出典:http://www.suzukacircuit.jp/f1/parking_guide/

鈴鹿サーキットの近くにあるHonda所有のモータープールを、期間中に臨時駐車場として開放してくれます。駐車エリアがとても広く、かなりの台数が止められるというメリットはありますが、徒歩でメインゲートまで片道25分かかるのがデメリットです。それでもシケインゲート、逆バンクゲートを利用すれば時間短縮にもなり、途中にコンビニエンスストアがあるので観戦時に必要な物を購入できます。

●各種ゲートまでの距離
メインゲート:2.1km(下り→上り)
1コーナーゲート:2.9km(下り→上り→下り)
シケインゲート:1.5km(下り→上り)
逆バンクゲート:1.2km(下り→上り)
デグナー東ゲート:1.4km(下り)
西ストレートゲート:1.9km
スプーンゲート:2.4km
●その他の情報
駐車券発売日:3月6日(日)予定
舗装・未舗装:舗装
照明:有
トイレ:○仮設→洋式・和式
手洗い:○仮設→有
警備員:○配置→有

南コース駐車場

出典:http://www.suzukacircuit.jp/f1/parking_guide/

西ストレート横にある南コースを駐車場として開放します。ここも正面駐車場同様に一部の観戦エリアとセット販売になります。予め駐車場を確保出来るという点と正面駐車場から比べると安価であるという点がメリットですが、移動距離が長いのがたまにきず。特に2コーナーやS字方面は片道30分程度かかるため、正面駐車場のように気軽に車のところへ戻るというのは難しいです。サーキットへのアクセスは、駐車場のすぐ目の前の西ストレートゲートから入るか、一旦デグナー東ゲートまで歩いておりて、逆バンクゲートかシケインゲートから再入場するというルートです。

●各種ゲートまでの距離
メインゲート:1.6km
1コーナーゲート:2.5km
シケインゲート:1.1km
逆バンクゲート:800m
デグナー東ゲート:600m
西ストレートゲート:0m
スプーンゲート:3.5km
舗装・未舗装:未舗装
照明:有
トイレ:○常設→洋式・和式
手洗い:○常設→有
警備員:○配置→有

宿泊施設・周辺ホテルなど

鈴鹿サーキットにはサーキットホテルが併設されています。宿泊はもちろん、ファミリーキャンプやレストラン、ウェディングもできちゃいます。新郎&新婦がオープンカーに乗ってサーキットをパレード、なんてプランもあります。
ただ、イベントウィーク中は関係者で満室になりますので、あてにできません。近隣の宿泊施設もご紹介します。

鈴鹿サーキットホテル

出典:http://www.suzukacircuit.jp/hotel/

ベビー連れでも安心のコチラファミリールーム、キッズも大喜びのサーキットキッズルーム、モーターススポーツの世界に包まれるレーシングルームなど、コンセプトルームを中心に総部屋数は229室あります。加えてファミリーキャンプも楽しめます。

出典:http://www.suzukacircuit.jp/hotel/

個性あふれる3つのレストラン“S-PLAZA”です。ナチュラルなテイストで身体を強くするメニューを主体コンセプトとして、ジャパンワイドなバリエーションが自慢。心も身体も元気になるビュッフェレストラン“そら・たべよ”。選び抜かれた旬の食材の美味しさを引き出した、バリエーション豊かなメニューが自慢の“SHUN”。自然と一体感を味わえる裕福感。きめ細かな泡をとりいれたドリンクメニューや洗練されたカフェ定番メニューが混在する活気あふれるカフェ“Sunpo”。それぞれに魅力的です。

出典:http://www.suzukacircuit.jp/hotel/

天然温泉が楽しめる“クア・ガーデン”。鈴鹿サーキットの園内で湧いた天然温泉はアルカリ性単純温泉です。子どもプール(水深0.7m)付きで親子で楽しめる水深1.2m・3レーンの本格的温水プールもあります。

スーパーホテル鈴鹿

出典:http://www.superhotel.co.jp/s_hotels/suzuka/

鈴鹿サーキットまで車で10分の好立地で、天然温泉“伊勢詣の湯”が自慢です。8,000円~/1泊。

駐車場は60台完備。
〒513-0806 三重県鈴鹿市算所1丁目8番24号
TEL:059-370-9001 / FAX:059-370-9010

ホテルルートイン鈴鹿

出典:http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index_hotel_id_236

同じく鈴鹿サーキットまで車で10分です。10,000円~/1泊。
イベントごとに宿泊プランあり。

【F1日本グランプリ】
・電話予約開始日 4月13日(水)正午開始
・宿泊対象日 10/3、4、5、6、7、8、9
・料金:シングル15,500円/セミダブル31,000円/ツイン35,000円/ファミリーダブル46,500円

駐車場は132台完備。
〒513-0844 三重県鈴鹿市平田2丁目6番9号
TEL: 059-375-2400 FAX:059-375-2411

入場料は?

イベントが開催されない日の鈴鹿サーキットの入場料は無料ですが、モートピア経由でないと入れませんので大人:1,700円・子供800円・幼児600円・3歳以下無料が必要です。モートピアで遊ぶなら、お得なパスポートチケットがあります。

F1 日本GPのチケット料金や買い方

出典:http://www.suzukacircuit.jp/f1/ticket/map.html#ADVANCE

料金は観戦エリアによってまちまちです。一番お値打ちなのはE席ですが、実は一番玄人好み席でもあります。E-1席はダンロップコーナー立ち上がりからデグナー入口までのアクセル全開区間を堪能できますし、E-2席はS字コーナーから逆バンク、ダンロップコーナーを上ってくるまでのバトルを堪能できます。E-2席は正面にサーキットビジョン(大型スクリーンモニター)もあります。
一番高額なのはV2席です。屋根のあるV席は、雨にたたられることが多いF1観戦にはベストと言えるかもしれませんね。最終コーナーからメインストレートを駆け抜けるマシンの姿と音は圧巻です。
E-1席14,400円~V2-12席78,200円(駐車券セットは別料金)

料金表は以下のリンクをご覧下さい。

2016年F1日本グランプリは、お客様からのご意見をもとに、更に進化をさせ、新しい時代のパワーを感じていただけるF1日本グランプリを創り上げます。

チケットの購入方法

チケットは鈴鹿サーキットオンラインショップもしくはコンビニエンスストアで購入できます。
まだ発売前ですので購入できませんが、以下のリンクから購入方法が確認できます。

最後にまとめ

いかがでしたか。鈴鹿サーキットの誕生から今日まで、楽しんでいただけたでしょうか。夏の8時間耐久レースや秋のF1グランプリはよく見に行きました。今はシートが整備されていて観戦もしやすいですので、今年こそはという方はぜひ楽しんでください。