バモスの燃費が気になる!?マル得向上方法も教えちゃいます!

バモスが気になる? 使い勝手の良い軽自動車ですもんね! 今回は燃費にスポットを当ててみました!

ポケバスバモス

やっぱりバモスが欲しい!

そうそう、このまん丸い目にコアラのみたいなスペアタイヤに風通しの良いタイプのドアでさぁ、屋根もペラペラしててキュートじゃん! ってこれじゃない! 今回スポットを当てるのでは1999年~販売されているホンダバモスです。上記の車は初代バモスで、燃費なんか気にしてられないくらい気になることだらけの車だと思います。

バモスのカタログ燃費を見てみよう!

バモスにはNAエンジン(ノンターボ)とターボエンジンの二種類のラインナップがあります。ターボエンジンは2010年で廃止されたグレードなので現在は中古車でしか手に入れることができないのでご注意ください。さらにターボエンジンモデルはATのみとなっているのでMTモデルは存在しません。

バモスの燃費:ATのカタログ燃費(NA、ターボ)

バモスにはATとMTの変速機設定があり、基本的にはMTの方が燃費が良い傾向となっているので覚えておきましょう。それではまずATのカタログ燃費を見てみましょう。

NAエンジン:JC08モード燃費 15.0km/L
ターボエンジン:10・15モード 14.8km/L

となっています。のちほど実燃費も見てことにしましょう。

バモスの燃費:MTのカタログ燃費

それでは次はMTのカタログ燃費を見てみましょう。

JC08モード燃費 17.6km/L

となっています。やはりATよりも燃費が良くなっています。とは言えカタログ燃費なので、気になるのは実走行ですね!

バモスの実燃費はどうなの?

実際にバモスに乗られている人のネット情報などを参考に実燃費を出してみました。

バモスの実燃費:AT(NA、ターボ)

AT・NAの実燃費はリッター13キロ程度のようです。ストップアンドゴーの多い街乗りでは-2キロほど燃費が悪化し、高速道路では+2キロほど燃費が良くなるようです。リッター13キロは平均的な数字と言えるでしょう。
対してAT・ターボの実燃費は8キロ程度のようです。ストップアンドゴーの多い街乗りではリッター7キロ程度、高速道路では9、10キロ程度のようで、平均すると8キロ程度となります。軽自動車ではターボの燃費としては平均的な方です。重い荷物の輸送や人数を乗せるときはターボモデルの方が燃費が良い傾向にありますが、現在ではターボモデルが存在しないので、より的確なギアポジションを選べるMTモデルで補うことができるでしょう。
MTで的確なギアポジションを選べるということは、効率良くエンジンのパワーを発揮できるので、同じエンジンでもATよりも加速が良くパワフルになるようなイメージです。

バモスの実燃費:MT(NA)

MTのバモスの実燃費はリッター15キロ程度のようです。MTモデルにはターボモデルが存在しないのでご注意ください。MTはギアチェンジを人間の感覚で操作できることと4速のATに対し一速多い5速となっているのでより細かなシフトチェンジが可能なので燃費がATより優れていると考えられます。
ストップアンドゴーの多い一般道では12、13キロ程度、高速道路では17キロ程度の燃費となっているので、ATよりも一回り燃費が良いことがわかりました。このことからいまだに走行距離の多い営業車などではMTを導入している会社も多く見受けられます。さらにトランスミッションの構造上、ATよりMTの方が寿命が長いと言うメリットもあるので覚えておきましょう。

JC08モード燃費とか10・15モード燃費とは?

販売期間の長いバモスの燃費を見るとある世代までは10・15モード燃費と言う数値がカタログ燃費に記載されていますが、それ以降はJC08モード燃費となっています。車選びをする際に気になった人も多いはずです。その違いについて解説しましょう。

カタログ燃費なんて出ない

一般的にJC08モード燃費になってから、車業界全体のカタログ燃費は落ちました。言い換えれば、10・15モード燃費時代はカタログ燃費と実燃費に差があり過ぎて目安にならなかった時代をご存知の方もいらっしゃると思います。「カタログの燃費なんか当てにならない、公表の2割引いた数字が実燃費」なんて言われている時代もあり、カタログ燃費を上回る実燃費があったなんて聞いたことがありません。
しかしJC08モード燃費になってからは、カタログ燃費を上回る実燃費がが出る場合もあります。みなさん計算方法が間違っていたのか、なにかの手違いかと初めの頃は騒いでいましたが、どうやらカタログ燃費の計測方法に秘密があるようです。

どれほどの誤差があったのか?

2011年4月1日以降に型式認定を受ける車種はそれまでの10・15モード燃費ではなくJC08モード燃費をカタログに記載することが義務付けられました。この時代に販売されていた三代目プリウスを例に挙げて見てみましょう。10・15モード燃費は38.0km/Lで、JC08モード燃費は32.6km/Lとなっています。実燃費は27km/L程度が平均燃費です。とこのような結果になっていますが、これはストップアンドゴー計測と高速道路のような一定の速度で出た燃費の平均のようなものです。より燃費の良い高速道路では30キロ以上の燃費が出たと言う計測結果もあるのでよりJC08モード燃費に近い数値が確認できます。
よってJC08モード燃費はユーザーでも再現可能な燃費値と言えるでしょう。ではそれぞれの計測方法の違いはどうなっているのでしょうか?

計測方法の違い

例えば10・15モード燃費はアイドリング状態 (20秒)→20km/hまで加速する (7秒)→20km/hをキープして走行 (15秒)→20km/hから減速して停止 (7秒)→…と運転方法が25項目と細かく決められています。しかしこのテストではシャシーダイナモと言われ、人間で言うところのルームランナーのようなローラーの上で仮想走行状態を作って計測していることから空気抵抗もありません。
さらにエンジンが十分に温まっている状態で計測していました。エンジンは冷えているとガソリンを多く必要としますが、温まっていると最小限の燃料で済みます。実生活においてエンジンが温まっている状態から運転を開始するシチュエーションもなく、空気抵抗もありますから10・15モード燃費とかけ離れた燃費値が出ることはもちろん、その燃費を上回ることなど到底ありえません。
ユーザーなどからやはり苦情もあったのでしょう、そこでより実燃費に近い計測方法として登場したのがJC08モード燃費です。

JC08モード燃費の計測方法

JC08モード燃費の計測には前回なかった空気抵抗、車両重量、さらにエンジンが冷えた状態での計測値、加速の方法などが改正された方法となりました。計測方法はシャシーダイナモですが、以上の条件を加えることにより実燃費に近い数値が計測できるようになったのでと言うことです。これにより車種や走行条件によりカタログ燃費値を上回る実燃費の車種も確認されました。

燃費の測り方

燃費の測り方が知らない人は必見です。

満タン法

一般ユーザーができるもっとも手軽な方法です。と言うよりもこの方法以外に手がないのも事実です。知らない人はぜひ覚えておきましょう。

燃費の測り方

(1)まず燃料を満タンにします。
(2)トリップメーターを0にします。
(3)次回の給油まで走ります。
(4)給油します。このときにトリップメーターの距離、給油量を覚えておきましょう。
(5)(4)で計測したトリップメーターの距離と給油量を割る

これが満タン法の測り方です。例えばトリップメーターが300キロ、給油量が20リットルだと、300÷20となります。ですので15なります。この15が1リッターあたりの走行距離なのでリッター15キロと言う燃費がわかりました。

しかしこれも正確な物ではないでの「おおよそ」の数字であることを理解しておきましょう。なぜかと言うと、ガソリンを満タンにするといってもいつもちょっと違うからです。ガソリンを溢れる程入れたのか、ゆとりを持って入れたのか、給油場所が斜めだったりガソリンスタンドによって入れたガソリンメーカーの表示に誤差がある(一般的には少し多めに入っています。もしも少なく入っていたら詐欺罪になるからその対策のため。どの程度多く入れるかは店舗によって違う)など。

そのほかにもタイヤの空気圧の減り具合など細かい話をすればどんどん出てきますが、こういた理由からおおよそとなっています。燃費の数値にあまりシビアにならないようにしましょう。

燃費向上グッズてどうなの?

インターネットの普及などで以前より「オカルト」なグッズも減りました。しかしそれでも怪しいグッズはチラホラとあるようですが、今回は実際に効果のある商品をご紹介します。

走行距離や年式の古くなった車に

ワコーズ F-1 フューエルワン 洗浄系燃料添加剤 F112 300ml F112 [HTRC3]

¥1,347

[保証] 初期不良保証
[容量] 300ml
[使用方法] 約50Lの燃料に対し、本品1本を注入

販売サイトへ

こちらの商品は走行距離の多い車体や古くなった年式の車に効果のある商品です。給油時などにガソリンタンクに入れて使用します。燃料の通る道に水垢のように古くなったガソリンなどが溜まり、燃費や加速の悪化の原因になるのですが、このフューエルワンを使用すれば劣化したガソリンを溶かしてくれるので、特に汚れの激しい車体にお乗りの方には効果を体感していただけることでしょう。
汚れの具合の詳細は細かく車体を分解しないとわからないのが現状ですが、一本と言わず二本、三本と本数を重ねれば安心かと思います。自動車のみならずバイクなどにも使用でき、その効果を味わっていただけるはずです。
逆に言うと、新車のような状態の良い車両には意味がないのでおすすめできません。燃料汚れの疑いのある車両で試してみてください。例えば10万キロ以上走っている車両なら効果が期待できます。

燃費計!

HUD ヘッド アップ ディスプレイ 車速 燃費など ガラスに投影 カプラON OBDⅡOBD2(II)

¥3,880

使用する車両がOBDⅡに対応している必要があります 対応していない場合は動作しません
工具の必要はありません 車両にあるOBDⅡコネクタにつなぐだけ
スキャンが終わればすぐに使用できます
国内ニューモデル2008年10月以降、国内継続車、輸入車2010年9月以降は全てOBDⅡ対応です

販売サイトへ

実は最近の自動車にはOBD2ポート言う、パソコンで例えるとUSB端子のような差込口があります。そこにこのようなデータ表示機能を持つメーターを差し込めば速度やエンジン回転数、水温などの表示が可能なのですが、実は燃費計の機能も! バモスは燃費計が付いていないので給油時しか燃費がわかりません。(満タン法を使用するため)しかしこのメーカーならリアルタイムで実燃費がわかります。
この商品はフロントガラスに情報を投影するタイプで、運転中でも安心して情報を知ることができるのでおすすめです。運転しながら燃費の悪化などもわかるので、どのような運転をすれば燃費が良くなるのかを実感しながら走れるので燃費の向上に貢献することでしょう。
そのほかにもデザインの違うさまざまな商品があるので気になる方は「OBD2メーター」で探してみてください。

まとめ

いかがでしたか? 現在バモスの購入を検討している方はこの記事を参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました!

ホンダが販売しているバモスは、1997年に登場し今年で19年目となるロングセラーカーです。そのバモスはこれまでいろいろな歴史をたどってきました。その歴史とともに現行車種の紹介もしていきますので、こうご期待!