【トヨタ・アルファード】スペック・燃費・おすすめグレード・北川景子さんのCMご紹介!何万km走ったらハイブリッドがお得?

トヨタ・アルファードはトヨタのフラッグシップミニバンで、ハイエースワゴンの後継車です。広々とした室内、ゆったりとした走りと静寂性、先進のハイブリッドシステム...と、隙のない布陣はさながら真田丸のようです。そんな「アルファード」はガソリン車とハイブリッド車、どちらがお買い得なのでしょう? どのグレードがコスパが良いのでしょう? 北川景子さん出演の話題のCMとは? 続きは...この記事でね!

「トヨタ・アルファード」とは?

トヨタ・アルファード GF 2WD
外装色はグレイッシュブルーマイカメタリック

「トヨタ・アルファード」とは、トヨタ自動車が2002年から製造・販売する大型LLクラスのミニバン型乗用車です。同社のミニバンでは最高級モデルとなる高級車です。

従来、トヨタ自動車のミニバン(1BOX型乗用車)では、永らくハイエースが代表的車種でしたが、正面衝突安全性への要求が高まるにつれクラッシャブルゾーンを車体前面に持たないハイエースは、商用バンは人気を博す一方、ワゴン車は人気が低下していました。

トヨタ自動車は、クラッシャブルゾーンを備えた1.5BOXと呼ばれるボディを採用した、ハイエースワゴンの派生車種を開発しました。それが「グランビア」と「グランドハイエース」です。トヨタ・アルファードは「グランビア」と「グランドハイエース」を統合した後継車であり、新世代のハイエースワゴンとも言える存在です。

トヨタ・ヴェルファイアとの違い

トヨタ・ヴェルファイア ハイブリッド V “Lエディション”
外装色は「シルバーメタリック」

トヨタ・アルファードとトヨタ・ヴェルファイアはともに同じLLクラスのミニバンで、兄弟車です。アルファードは、まるでクラウン・ロイヤルシリーズを想起させる押し出しの効いた高級感あふれるデザインを採用しています。それに対しヴェルファイアは、まるでクラウン・アスリートシリーズのようなスポーティーな外観を与えられています。
搭載エンジン、駆動方式、ミッション、装備品、カタログ寸法、価格もほぼ同一です。アルファードか、ヴェルファイアか? お好みのデザインがどちらかで選択できますね。

トヨタ・エスティマとの違い

トヨタ・エスティマハイブリッド アエラス “レザーパッケージ”(7人乗り)
外装色はグレイッシュブルーマイカメタリック

トヨタ・エスティマはトヨタのミニバンでは、いち早く先進技術を取り入れる車両とされています。例えるならば昔のセリカやソアラのような立場です。ミニバンらしからぬタマゴ型のボディシルエットは、初代からの伝統デザインです。

搭載エンジンは2,400ccのガソリンエンジンとハイブリッドです。ガソリンエンジンは3,500ccは同じですが、2,400ccは「2AZ-FE」型のオットーサイクルエンジンで、アルファードで採用しているアトキンソンサイクルの「2AR-FE」型よりも燃焼効率が低く、最高出力・最大トルクでも劣っています。ハイブリッドではアトキンソンサイクルの「2AZ-FXE」型エンジンを中心としたシステムを採用しています。燃費は良いものの、エンジンが旧式なせいかパワーがアルファードには劣ります。ボディサイズはアルファードとノアの中間サイズです。

現行型エスティマは2006年にモデルチェンジを受け、今年で発売10年目となります。現行型アルファードと比べると、基本設計がかなり古い車種です。しかし、デザインの独自性は、アルファードにはない魅力です。

トヨタ・エスクァイアとの違い

トヨタ・エスクァイア HYBRID Gi
外装色はスパークリングブラックパールクリスタルシャイン
オプション装着車

トヨタ・エスクァイアは外観こそ押し出しの効いた大型グリルで威張っている感じですが、アルファードよりクラスが1つ下で、ノア、ヴォクシーの兄弟車です。アルファードをクラウンに例えるなら、エスクァイアはアリオン/プレミオということになります。

もちろん、搭載エンジン、カタログ寸法はアルファードより小柄で、ミッション、装備品は実用性を重視しています。価格もトップグレード同士で比較すると、アルファードのほぼ半額となります。

トヨタ・アルファード・ハイブリッドのカタログスペック

トヨタ・アルファード HYBRID Executive Lounge
外装色はブラック

アルファード HYBRID Executive Lounge の主な諸元

車両型式 DAA-AYH30W-PFXV
駆動方式 4WD
乗車定員 7名
車両重量 2,220kg

【車両寸法】
全長 4,915mm
全幅 1,850mm
全高 1,950mm
ホイールベース 3,000mm
トレッド(前) 1,600mm
トレッド(後) 1,595mm
最低地上高 165mm
最小回転半径 5.6m

【室内寸法】
全長 3,210mm
全幅 1,590mm
全高 1,400mm

【走行メカニズム】
変速機 電気式無段変速機
ステアリング パワーアシスト付ラック&ピ二オン式
サスペンション(前) マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
サスペンション(後) ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
ブレーキ(前・後) 油圧・回生ブレーキ協調式ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前・後) 225/60R17

【ハイブリッドシステム】
●エンジン部
型式 2AR-FXE
種類 直列4気筒DOHC
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
内径 90.0mm
行程 98.0mm
総排気量 2,493cc
圧縮比 12.5
最高出力 152ps / 5,700rpm
最大トルク 21.0kgf・m / 4,400 ~ 4,800rpm
燃料タンク容量 65L

●フロントモーター部
型式 2JM
種類 交流同期電動機
最高出力 68ps
最大トルク 27.5kgf・m

●リヤモーター部
型式 2FM
種類 交流同期電動機
最高出力 68ps
最大トルク 14.2kgf・m

【システム合計】
システム最高出力 197ps

筆者独断!おすすめモデルの標準装備・価格・燃費ご紹介

トヨタ・アルファードは上記でご紹介したハイブリッド車以外に、ガソリン車も用意されています。グレード数は全部で14種。どのグレードを購入したら良いのか、迷いますね。そこで、筆者独断! おすすめグレードをご紹介します。選択基準は装備内容とコスパです。

【ガソリン車のおすすめ】2,500cc の「S」シリーズ

出典:http://toyota.jp/alphard/grade/grade8/

変速装置 Super CVT-i
燃費 11.6km/L ※JC08モードによる国土交通省審査値

●S
2WD 7人乗り
車両価格 3,578,727円

2WD 8人乗り
車両価格 3,537,491円

4WD 7人乗り
車両価格 3,829,091円

4WD 8人乗り
車両価格 3,787,855円

※価格はすべて、北海道地区以外のメーカー希望小売価格で、消費税込みです。

アルファード2,500ccガソリン車に搭載される「2AR-FE」型エンジン
吸排気系にトヨタ独自の可変バルブ「VVT-i」を採用して、燃焼効率をさらに高めています。

ガソリン車のおすすめはベースグレードの「S」です。エンジンは直列4気筒2,500ccで、絶対的なパワーはV型6気筒3,000ccには負けますが低速域で必要なトルクを十分に発生しますので、市街地走行ではむしろ乗りやすそうです。さらに燃費もV6よりおよそ2km/L良いですし、プレミアムガソリン仕様のV6と違いお財布にさらにうれしいレギュラーガソリン仕様です。「S」グレードは、実用性に優れたエンジンを搭載しています。

ベースグレードと言うと一番簡素な装備、と思うでしょう? はい☆その通りです(笑)しかし、相手はトヨタミニバンの最高級車「アルファード」のベースグレードです。標準装備だけでお腹いっぱいになる内容です。

外装・メカニズム

出典:http://toyota.jp/alphard/grade/grade8/

18インチアルミホイール

【タイヤ&ホーイル】
●235/50R18 97Vスチールラジアルタイヤ
●18×7 1/2 アルミホイール

【ブレーキ・メカニズム】
●アイドリングストップ機能(Stop & Start System)(4WDのみ)
●電動パーキングブレー
●ブレーキホールド

【トランスミッション・制御】
●ドライブスタートコントロール
●アクティブトルクコントロール4WD(4WDのみ)

【ウインドゥ・ミラー】
●UVカット機能付ウインドシールドガラス(グリーン合わせ 、高遮音性ガラス、トップシェード付 )
●スーパーUVカットフロントドアグリーンガラス
●オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(LEDサイドターンランプ + アスフェリカルミラー付)
●補助確認装置(2面鏡式、カラード)

出典:http://toyota.jp/alphard/grade/grade8/

エアロタイプフロントバンパー
写真はS “Cパッケージ”

【外装・ランプ】
●専用エアロパーツ(フロントバンパー+リヤバンパー + サイドマッドガード)
●ブラックエクステンションヘッドランプ(LED(ハイ・ロービーム / オートレベリング機能付 + LEDクリアランスランプ)
●メッキガーニッシュ付ハロゲンフロントフォグランプ
●ブラックエクステンションリヤコンビネーションンランプ

【全車標準装備】 
●パンク修理キット
●スタビライザー(フロント・リヤ)
●エアスパッツ(フロント・リヤ)
●LEDハイマウントストップランプ付リヤスポイラー(ワイパー格納式)
●メッキアウトサイドドアハンドル
●電気式バックドアハンドル
●EBD(電子制動力配分制御)付ABS+ブレーキアシスト
●ヒルスタートアシストコントロール
●ベンチレーテッドディスクブレーキ(フロント・リヤ)
●ウォッシャー連動間欠フロントワイパー(時間調整式 + 車速感応式 + ミスト機能付)
●ウォッシャー連動間欠リヤワイパー(リヤスポイラー格納式)
●ウインドシールドモールディング
●UVカット機能付プライバシーガラス(スライドドア・クォーター・バックドア)
●リヤウインドゥデフォッガー(タイマー付)
●パワーウインドゥ(フロント・スライドドアガラスワンタッチ式 / キーOFF後作動機能 + 挟み込み防止機能 + 速度制御機能付)
●コンライト(ライト自動点灯 + 消灯システム)
●緊急ブレーキシグナル

内装・快適性

出典:http://toyota.jp/alphard/grade/grade8/

S・2WD・7人乗り
内装色はブラック
オーディオレスカバー + スペーサーは販売店装着オプション

【インパネまわり】
●黒木目調+シルバー塗装インストルメントパネル
●防眩インナーミラー
●エアロタイプオプティトロンメーター(メーター照度コントロール付)

出典:http://toyota.jp/alphard/grade/grade8/

本革巻き4本スポークステアリングホイール

【ステアリング】
●本革巻き4本スポークステアリングホイール
●ステアリングスイッチ(オーディオ + マルチインフォメーションディスプレイ + 音声認識 + ハンズフリー)

【シフト】
●7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
●黒木目調ゲート式シフトレバー

【ドアまわり】
●フロントインサイドドアハンドル(メッキ)
●合成皮革+シルバー塗装 + 黒木目調フロントドアドアトリム
●合成皮革スライドドアドアトリム
●クォータードアトリム
●ドアスカッフプレート
●ロングアシストグリップ(センターピラー左右)

【照明・電源】
●イルミネーテッドエントリーシステム(エンジンスイッチ + フロントパーソナルランプ)
●LEDルーフカラーイルミネーション(色替え + 調光機能付)
●パーソナルランプ(フロント2個・リヤ4個、バルブ)
●アクセサリーソケット(DC12V・120W/1個)

出典:http://toyota.jp/alphard/interior/equip/

フルオートエアコン

【空調】
●フルオートエアコン(前席左右・前後独立温度コントロール)
●「ナノイー」(フロントのみ)
●蓄冷エバポレーター(フロント)(4WDのみ)

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【ALPHARD】機能紹介/快適を極めた大空間。 【技術】

【シート表皮】
●ファブリック

【フロントシート】
●運転席6ウェイマニュアルシート(前後スライド + リクライニング + シート上下)
●助手席4ウェイマニュアルシート(前後スライド + リクライニング)
●アームレスト(運転席・助手席 / 回転式)

【セカンドシート】
【7人乗り専用】
●リラックスキャプテンシート
〈機能〉超ロングスライド、横スライド、リクライニング
〈装備〉マニュアルオットマン、上下調整式ヘッドレスト、回転式アームレスト

【8人乗り専用】
●6:4分割チップアップシート
〈機能〉チップアップ機構、リクライニング
〈装備〉左右席上下調整式ヘッドレスト、中央席ヘッドレスト、センターアームレスト(カップホルダー2個付)、回転式アームレスト

【サードシート】
●回転式センターアームレスト付5:5分割スペースアップシート
〈機能〉跳ね上げアシスト機構、スライド、リクライニング
〈装備〉ヘッドレスト(全席)

出典:http://toyota.jp/alphard/grade/grade8/

スタンダードコンソールボックス

【収納】
●スタンダードコンソールボックス(小物入れ + カップホルダー2個付
●グローブボックス(ランプ付)
●センターロアボックス
●コインポケット
●買い物フック付(運転席)
●シートバックポケット(運転席・助手席)

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ALPHARD ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能

【操作性】
●クリアランスソナー&バックソナー(6センサー)
●予約ロック機能、スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)+ プッシュスタートシステム + スマートキー2個
●助手席側ワンタッチスイッチ付パワースライドドア(挟み込み防止機能付)

【ナビゲーション・オーディオ】
●オーディオレス(8スピーカー / カバーレス)

【全車標準装備】 
●サンバイザー
 ・運転席 バニティミラー、照明、チケットホルダー付
 ・助手席 バニティミラー、照明付
●エコドライブインジケーター(ランプ + ゾーン表示機能付) 
●マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー) 
●電気式ツイントリップメーター 
●デジタル時計(フロント・リヤ ) 
●パーキングブレーキ戻し忘れウォーニング 
●フューエル残量ウォーニング 
●半ドアウォーニング 
●ランプ消し忘れブザー 
●キー忘れ防止ブザー 
●チルト&テレスコピックステアリング 
●電動パワーステアリング(車速感応型) 
●フットレスト(運転席) 
●LEDダウンライト 
●ラゲージルームランプ(2個 / ドア連動スイッチ付) 
●クリーンエアフィルター(花粉除去・脱臭機能付) 
●オーバーヘッドコンソール
●運転席ロアボックス(カードホルダー付)
●運転席カップホルダー 
●助手席カップホルダー 
●フロントドアポケット&ボトルホルダー 
●スライドドアボトルホルダー 
●センターアッパーボックス
●クォータートリムボトルホルダー
●クォータートリムサイドボックス(運転席側)
●クォータートリムトレイ
●コートフック
●サードシートスライド機構付ラゲージ床下収納
●ラゲージサイドボックス(助手席側)
●脱着折りたたみ式デッキボード
●デッキフック
●ラゲージフック
●アシストグリップ (回転式6個+固定式2個)
●車速感応パワードアロック(全ドアキー連動、衝撃感知ドアロック解除システム付)
●ガラスアンテナ

安全装備・その他

【安全装備】
●運転席・助手席アジャスタブルシートベルトアンカー

出典:http://toyota.jp/alphard/safety/passive/

全席ELR付3点式シートベルト(フロントシートプリテンショナー + フォースリミッター機構付)

【全車標準装備】
●SRSエアバッグ(運転席・助手席)+ SRSニーエアバッグ(運転席)+ SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+ SRSカーテンシールドエアバッグ(フロント・セカンド・サードシート)
●全席ELR付3点式シートベルト(フロントシートプリテンショナー + フォースリミッター機構付)
●汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー+トップテザーアンカー(セカンドシート左右席)
●運転席・助手席シートベルト非着用警告灯(点滅式 + 警告音機能付)
●チャイルドプロテクター(スライドドア)
●WILコンセプトシート(運転席・助手席)

【その他】
●盗難防止システム(国土交通省認可品)イモビライザーシステム
●工具(ジャッキ + ジャッキハンドル + ハブナットレンチなど)

パッケージオプションも充実!

トヨタ・アルファード S “Cパッケージ” 2WD
外装色はスパークリングブラックパールクリスタルシャイン

ベースグレードとはいえ、350~380万円台の値付けがされている「S」です。オーティオ・ナビ・プリクラッシュセーフティー以外は、標準装備です。それでも空間の大きさ、車格からもたらされる上質感は上級グレードと変わりません。

もしご家庭に小さなお子さんがいらっしゃるようなら、アルファードの大きなドアに挟まれないよう「S "Aパッケージ"」をおすすめします。「S」グレードをベースに各ドアに挟み込み防止機能が付いたイージークローザーが装備されます。さらに助手席の快適性も上がるので、奥さんがお姫様気分に浸れます(笑)

やはりアルファードらしく高級感に浸りたいのなら、「S "Cパッケージ"」が良いでしょう。後席の快適性を高め、フロントライトには今、はやりのLEDをふんだんに使用しています。内装素材も加飾が増え、グレードアップしています。

もしも、ご両親の足腰が弱ってしまい、車いすを日常的にご利用になっているのなら、「S "サイドリフトアップシート装着車"」のご用意もあります。7人乗り限定となってしまいますが、左側セカンドシートがドアの外まで降りてくれるので、容易に車いすから乗り降りすることができます。そして車いすも折りたたんで、アルファードのラゲッジに収納すれば、一緒にお出掛けもできますね。

いかがですか? ベースグレードとはいえ、侮れませんね。「S」グレードをベースに様々なメーカーオプションを装着して、あなた好みの1台に仕立て上げることが可能ですよ。

【ハイブリッド車のおすすめ】必要にして十二分!「Hybrid X」

出典:http://toyota.jp/alphard/grade/grade3/?adid=ag341_from_grade3_detail_ver3&padid=ag341_from_grade3_detail_ver3

駆動方式 E-Four(電気モーター式4WD)
変速装置 電気式無段変速機
燃費 18.4km/L ※JC08モードによる国土交通省審査値

●7人乗り
車両価格 4,155,055円

●8人乗り
車両価格 4,113,818円

※価格はすべて、北海道地区以外のメーカー希望小売価格で、消費税込みです。

アルファードに採用されるハイブリッドシステム。
後輪をリヤモーターで駆動する「E-Four」を組み込んでいます。

ハイブリッド車のおすすめグレードは「Hybrid X」です。装備はガソリン車の「S」とほぼ同じですが、下記の違いがあります。ガソリンエンジン車とハイブリッドシステムの違いにより、メカニズムにも多少の違いがでます。

●235/50R18 97Vスチールラジアルタイヤに代えて、215/65R16 98H スチールラジアルタイヤ
●18×7 1/2 アルミホイールに代えて、16×6 1/2アルミホイール
●ECB(電子制御ブレーキシステム)追加
●ドライブスタートコントロール追加
●モードスイッチ(EVドライブモード + エコドライブモード)追加
●VDIM追加
●UVカット機能付ウインドシールドガラス(グリーン合わせ 、高遮音性ガラス、トップシェード付 )に、IRカット機能追加
●専用エアロパーツ(フロントバンパー+リヤバンパー + サイドマッドガード)省略
●ブラックエクステンションヘッドランプ(LED(ハイ・ロービーム / オートレベリング機能付 + LEDクリアランスランプ)より、ブラックエクステンション省略
●ブラックエクステンションリヤコンビネーションンランプより、ブラックエクステンション省略
●室内の黒木目調パネルを茶木目調パネルに変更
●蓄冷エバポレーター省略
●サードシートより回転式センターアームレストが省略
●スタンダードコンソールボックス(小物入れ + カップホルダー2個付)に代えて、茶木目調大型スタンダードコンソールボックス(小物トレイ + カップホルダー2個付)
●リヤエンドボックス(色:ブラック、小物入れ + 収納ボックス付)

エンジンは2,500ccエンジンを中心にしたハイブリッドで、燃費はリッター18.4km。しかも、レギュラーガソリン仕様なので、お財布に優しいですね。室内空間もガソリン車と変わらず、クラス最大級の広さです。お子さんが中学生くらいになっても、余裕でしょう。ご家族そろっての旅行が楽しみですね。

タイヤの扁平率が高くなり、エアロパーツやヘッドライトのブラックアウト部分が省略されていることから、全体的にはエレガントな感じになります。スポーティーな感じがお好みなら「Hybrid SR」が良いですね。

イージークローザーは助手席側のみ標準です。運転席側やバックドアにも装備したいのなら、メーカーオプションで装着可能です。または標準状態で装着している「Hybrid SR "Cパッケージ"」や「Hybrid G」をお選びになるのも良いですね。

ガソリン車とハイブリッド車、どちらがお買い得?

ガソリン車とハイブリッド車、それぞれのおすすめグレードをご紹介しました。では、どちらがベストバイなのでしょうか?

ガソリン車の「S 7人乗り 4WD」は約383万円。ハイブリッドの「Hybeid X 7人乗り」が約416万円です。そのさはおよそ33万円。ともにレギュラーガソリン仕様車ですので、走行距離が多くなればなるほどハイブリッド車がお買い得になります。
では購入して手放すまでに、どれくらいの距離を走ればハイブリッド車の方がお買い得になるのでしょう? レギュラーガソリンを100円/Lとして、計算してみましょう。

【10,000kmを走行した場合】
ガソリン車の使用燃料量:862L 燃料費:86,200円
ハイブリッド車の仕様燃料量:544L 燃料費:54,400円(-31,800円)

ということは、10万km走ればガソリン車とハイブリッド車の購入費と燃料費の合計が同じになります。ハイブリッド車を購入して低燃費の恩恵を受けるためには、同じアルファードで比較すると、10万km以上走らないとありがたみが薄いですね。

結論!
アルファードを新規で購入して10万km以上走る方には、ハイブリッド車がおすすめです。
アルファードを新規で購入して10万kmも走らないよ、という方にはガソリン車がおすすめです。

北川景子さんと本木雅弘さんが共演!話題のあのCM!

北川景子さんと本木雅弘さんが、ドイツ・ザルツブルクの市街地や草原をアルファードで移動します。映画「サウンド・オブ・サイレンス」のBGMをバックに、さながらドラマのような映像が映し出されます。もはやCMの域ではありません! 素敵すぎます! 北川景子さんが!(笑)

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【アルファード】ザルツブルク篇 60秒
「ALPHARD in SALZBURG」
キャッチコピーは「高級車をヒーローに。」
アルファードのCM第3弾は映画「サウンドオブミュージック」の音楽に乗せて、音楽の街・オーストリア・­ザルツブルクを舞台に、本木雅弘さんと北川景子さんのストーリーが描かれます。

トヨタ・アルファードの中古車事情

トヨタ・アルファードは2002年より生産されており、現行モデルで3代目です。果たしてトヨタ・アルファードの中古車事情は、とトヨタ公式中古車店「U-Car」のサイトで調べてみました。検索対象は、T-Value対象車です。
2016年2月現在で、一番古いモデルで14年落ち、新しいモデルで1年落ちまであります。価格も40万円台から670万円台まで、駆動方式もFFと4WD、エンジンもガソリンエンジンとハイブリッド、と選択の幅が実に広いのです。これなら、ご予算、ご利用用途、乗用人数に応じお好きなモデルを選べそうです。

出典:http://gazoo.com/U-Car/VehicleInfo/UCarDetailInfo.aspx?id=1339634001

初代トヨタ・アルファード V AX Lエディション
年式 2003(H15)
走行距離 146,000km
本体価格 46.4万円(消費税込み)

2016年2月現在、T-Value対象のアルファードで最安値がこちらです。初代モデルで走行距離146,000km。やや過走行気味ですが、レンタカーだったので走行距離が伸びたものと思われます。レンタカーだったということは、整備は万全! 走行距離は無視できるなら、お買い得な1台です。

出典:http://gazoo.com/U-Car/VehicleInfo/UCarDetailInfo.aspx?id=2222195991

3代目トヨタ・アルファード HYBRID Executive Lounge
年式 2015(H27)
走行距離 6,000km
本体価格 678万円(消費税込み)

2016年2月現在、最もお値段が張るのが現行型最上級グレード、HYBRID Executive Loungeの中古車です。お値段、なんと驚きの678万円! 同じグレードの新車での総支払額が約716万円であることを考えると、イマイチお得感が少ないように思います。およそ40万円の差なら、新車でオーダーしたいと思うのは筆者だけでしょうか? ま、買えませんけど(笑)

出典:http://gazoo.com/U-Car/VehicleInfo/UCarDetailInfo.aspx?id=21808739591

2代目トヨタ・アルファードハイブリッド SR
年式 2012(H24)
走行距離 42,000km
本体価格 309.9万円(消費税込み)

筆者のおすすめの1台がこちらです。2代目アルファードハイブリッド。グレードはSRですが、T-Value ハイブリッドプレミアム、というU-Car独自の保証もついているので、電池の状況もバッチリです。お値段は300万円オーバーとちょっと高いですが、個人的に2代目の適度に威張っている(笑)感じのフロントマスクが好きなので、こちらにしました。

中古車をお探しの方はこちら

次期新型モデルはどうなる?モデルチェンジの噂は?

トヨタ・アルファードが現行型の3代目にモデルチェンジしたのは、2015年1月です。発売から、まだ1年しか経過していません。アルファードのモデルサイクルはおよそ6年なので、次期型については、なんっっにも心配する必要はありません。まだ、業界でも噂にすらなっていません。

次のマイナーチェンジはおそらく、発売開始から2年が経過する2017年1月でしょう。LLサイズミニバンのトップセラーモデルのアルファードです。さほどの変更はない思われます。変更するにしても外装色の変更、内装素材の変更、装備内容の変更、グレード追加、もしくは特別仕様車追加程度だと思われます。エンジンも基本的に変更はないと思われます。

現行モデルを新車で購入するのに、心配はいらないでしょう...多分ですが。

【まとめ】広く、ゆったり、くつろぐならアルファード!

「Executive Lounge(7人乗り)」のセカンドシートに採用される「エグゼクティブパワーシート」は、ゆったりとくつろげます。

トヨタ・アルファードのまとめ、いかがでしたでしょうか? トヨタ自動車のキング・オブ・ミニバンです。トヨタのセダン系列に例えるのなら、トヨタ・クラウンに相当するクルマです。にも拘わらず、エンジンはレギュラーガソリン仕様。お値段もベースグレードなら、手が届く範囲です。お財布に余裕があるのならガソリン車、ハイブリッド車とも豪華仕様の「Executive Lounge」が良いですが、いかんせんお値段が...600万円オーバーだとなかなか購入検討も難しいですよね。その点、ご紹介した「S」や「Hybrid X」ならベースグレードとはいえ、ガマンして乗るようなクルマではありません。コスパが良いという、積極的に選ぶ理由があるグレードです。

もし「次のクルマは広々とした空間でゆったりと乗りたい」とお考えなら、一度トヨタ・アルファードをご検討されてみてはいかがでしょうか?