人生を楽しい気分にさせる車特集!

車を道具としか見ていないあなた! それはちょっと損してますねぇ。今回は人生を楽しくさせてくれる車をお教えいたしますよ!

ただの下駄じゃもったいない!

相棒に、ペットに

どうせ車を選ぶなら、ご自身が気に入った車の方がおすすめです。それは利便性ではなくスタイルだったり形だったり、例えばこのヘッドライトがキュートでしょ!? とパーツに魅かれても結構なので「ビビビ」と来る車種と出会うまで探すことにしましょう。
例えばペットを飼いに行ったときはなにを基準に選びますか? 愛嬌や表情、なんとなく自分が世話してあげなきゃ、なんて思ったりいろいろだと思いますが、ただなんとなく飼う人はいないはずです。ドライブに行って楽しい、洗車して楽しい、写真を撮って楽しい、そんな車を選ぶコツはペットと同じように、が基本と言えます!

好きな車に乗る楽しみ

運転していて楽しい車を作るのは日本のメーカーのお家芸といったところでしょう。軽い車体に軽快なエンジン。車が好きな人ならもれなく楽しいと感じるはずですが、そうでない人にはイマイチわかり難いお話です。今回はそう言ったマニアックな話題ではなく、ライフスタイルの中に車がある方で今までそれほど車を意識したことがない人へ向けての内容を目指します。
今まで車なんて燃費が良くて何人乗れて…とか、とりあえず軽自動車だったら良いとか、なんとなく車が必要でとにかく安い物を買ったなど、自分の乗っている車の名前やメーカー名すらわからない人もおられると思いますが、少しでも好きな気持ちで車に乗ると楽しみが一つ、いや二つや三つ増えるはずですよ! お約束しても良いですよ!

車を好きになれば楽しい日々が待っている

適当な服装よりもおしゃれした方が楽しい

ファッションにもいくつか系統があると思います。普段洋服しか着ない人からすれば着物を着ている人を見れば「着物を着ている人」のカテゴリーでしか見えません。しかし着物を着ている人が「着物を着ている」を見ると、その生地や色合いやブランドなど細かいことろまで認識し楽しめる要素があるはずです。
最近では鉄道オタクという人たちも多く、普段何気なく使っている電車もそういったオタクの人からすればわざわざ遠くから来て楽しんでいる人もいると思います。車を少しでも好きになれば、他人の車も楽しめますし、逆に楽しんでもらえることもあるはずです。
多趣味な人が毎日楽しそうなように、なにかに対し愛着を持てば幸せな時間も増えるのではないでしょうか? 

運転が下手でもイイ

車が好き=ビュンビュン飛ばすようなイメージもあると思いますが、それは人それぞれです。車好きだっていろいろな人がいます。ゆったり遠くへ行くのが好き人、峠の最速を目指している人、70年代の車が好きな人、エンジン音が好きな人、車内の臭いが好きな人など行き詰めればとことんマニアックな話題の人もいるほどです。
それでは少し敷居が高いと言うか、興味を持つのが難しいので、誰が見てもおしゃれ、かわいい、珍しいそんな車をご紹介します。

運転中は人ではなく車の認識

なぜおしゃれ、かわいい、珍しい、そんな車を紹介するかと言うとあなたが街を歩いていたらあなたの認識です。しかし車に乗ると車の認識。わかりますか? 例えばプリウスに斉藤さんと言う人が運転しているとします。街中で車を運転している斉藤さんを見かけても、斉藤さんではなくプリウスが走っているという認識になるのはおわかりでしょうか? 大型連休などは○○高速道路で何十キロの渋滞、など映像がありますが、あくまでも車が渋滞しているのであって車の認識なのです。

車に乗ると言うことは一種の「整形」にも近い感覚です。あなたがかわいく見られたい願望があるならかわいい車に乗ってみましょう。車に乗っているときは理想のかわいさを手に入れることができる、そんな感覚になれるので好きな車に乗ると楽しいのはそれです。
そのほかコスプレ感覚も楽しめます。あの日憧れた映画のワンシーンを思い出して見てください。オープンカーに乗ったヒーローやヒロインがスカーフをなびかせて海岸沿いを走っていたあのシーンを。車はそんなシーンも再現させてくれます。あの頃のスターが乗っていた同じ車種も手に入れることも可能です。
車を移動だけの道具ではなく、「他人にこう見られたい」といった願望も叶えてくれます。どうですか? 少しは楽しめそうじゃないでしょうか?

おしゃれな車は乗ってるだけで楽しい!

前置きが長くなりましたが、おすすめの車を紹介したいと思います。

Will Vi(2000年~2001年)

かぼちゃの馬車のようなデザインのWill Viはトヨタ製のコンパクトカーです。フロントドアに比べてリアドアが短いのにお気付きでしょうか? このルックスの通りリアシートのスペースはエコノミークラス以下となっているので大きな人が乗る場合はおすすめできません。チャイルドシートなどの小さいお子さんくらいまでが限度でしょう。(乗車定員は5人乗りとなっていますが)おしゃれと利便性は相対的なものです。
排気量は1,300ccとなっています。男女問わずマニアックな人気のあるモデルです。トヨタのおしゃれかわいい車の代表的な車と言えます。
中古車相場は3万円~69万円。中古流通台数もそこそこ多いのでいつでも手に入れることのできるこだわりの一台です。

日産パオ(1989年~1990年)

このまま旅に出かけられそうなデザインが特徴の日産パオ。乗車定員は5人乗りで排気量は1,000cc。コンパクトなボディーで誰にでも運転しやすい設計が魅力的です。まるでノスタルジックな外国車のような、UKテイスト溢れるパオ。
エアコンやステレオはオプション設定なので付いていない車両もあるのでご注意ください。どうですか? 最近では見ないスタイルで誰の目に見てもこだわってる感がありますね。おしゃれだから乗っている、と言ってもいないにの伝わってしまうこんな車です。古着からスーツまで幅広くコーディネートできるのではないでしょうか?
中古車相場は15万円~148万円となっています。今でも人気があり、車両によっては新車同様にレストアされた物もあるので、これからも長い付き合いができるでしょう。

日産フィガロ(1991年~1992年)

パオと兄弟関係にあるフィガロ。ノンターボのパオに対しこちらはターボです。排気量は1,000cc。乗車定員は4人となっていますが、リアシートに座れる人は限られている程狭い空間です。もともとがコンパクトな上に室内空間がさらにコンパクトなので居住性は望めません。
利便性よりデザインを重視したこの時代の日産車はどのジャンルのおしゃれさんも見逃さない秀逸な作品ばかりです。トランクはなんと傘しか入らないような、と言うよりも傘入れのようなトランクも見もので、買い物など持ち運ぶ荷物が増えるときは座席の空きスペースを利用することが前提になります。
ちなみにオープンカーなので、天気の良い日などはルーフを開けば解放感を気持ち良さが味わえるでしょう。あえて不便を楽しむこともできる、そんな車ではないでしょうか? 煉瓦作りの多い街に溶け込むこともできますし、フィガロが街に停車しているだけでも景観をアップさせることのできる素晴らしい車です。
外国車は故障が心配な方にも安心してお乗りいただけます。中古車相場は39.8万円~168万円です。やはり高価格帯はレストア済みの物件が多い傾向になっています。中古車の流通量は非常に少ない印象を受けるので、もし欲しい方はなるべく早めに購入を検討した方が良さそうです。

日産ラシーン(1994年~2000年)

日産のおしゃれSUVの代表格、僕らのどこでもドアでお馴染みのラシーンです。全グレードが4WDなので積雪地域の方にもおしゃれを楽しんでいただけるかと思います。どうしても走破性を考えるとイカツイ、ワルっぽい車がメインなってしまいますが、困ったときはこのラシーンがおすすめです。
カスタムパーツも多く、ユーザーに女性が多いのもこのラシーンの特徴かと思います。数あるSUVの中でもノスタルジックなデザインが特徴なので新しい車は高くて買えない人や古い車には故障などが心配で抵抗のある人にちょうど良い車です。
中古車相場は7万円~169.8万円となっています。高値を付けているのはカスタム済みの車両です。流通量も多いので好みの一台が見つかると思います。

ローバーミニ(1959年~2000年)

軽自動車よりちっさくてなんだかガタピシ感のあるローバーミニ。現在はBMWがミニを販売していますが、やはり元祖の普遍的なスタイルにはかないません。いつの時代でも、おそらく50年先でもローバーミニに対する価値観は変わらないでしょう。
もし機会があるなら車内に乗っていただきたいほど室内もおしゃれです。きっと虜になるでしょう。だいたいの人はおしゃれだからと外観に惚れ込んでこの車を手に入れるのですが、それから少し経つとその操作性に病み付きになっていることが多いです。なぜか軽い車は運転が楽しいのですが、この車に至っては車自体に人を惹きつける「なにか」があるのでしょう。
中古車相場は11万円~323万円となっています。販売歴が長いので日本での流通用も多く中古車市場にはさまざまな物件が販売されており、一般的なモデルは100万円あれば買えると言った感じです。

フィアットパンダ(1980年~1999年)

フィアットと言えば卵のような500Cが有名ですが、その陰(?)に隠れた名車がこのパンダです。「パンダに乗ってます」と言うと笑いが起こりそうですが、いつの時代もシャレの利いた車を作るフィアットらしい一台と言えるでしょう。
エンジンの排気量は650cc~1,000ccとまるでバイクのような設定ですが、そこもかわいいところです。おしゃれだとかかわいいとスポットが当たるはいつも丸い車ばかりですが、その中で唯一カクカクした車代表としてタメを張れるのがこのパンダではないでしょうか。平面的なガラス窓は逆に珍しく新鮮な印象を受けます。
中古車相場は19万円~89.9万円です。ペットとしてかわいがるにはちょうど良い価格帯ではないでしょうか? 同じ値段で普通の日本車か、それともこのパンダを選ぶのかで今後のカーライフが変わるかも!

こだわりの車だからできる楽しみ方!

写真を撮りに行く

最近は写真をSNSなどに投稿するために、景色の良い場所やおしゃれなお店などにドライブへ向かう人が多くなりました。車を楽しむためにそのような活動も積極的にやってみてはいかがでしょうか? 上手く撮れた写真は飾ったりしても良いですね!

SNSを楽しむ

どんな車にも愛好家がいます。いわゆるワンオーナーズクラブがSNSのコミュニティー内に必ずあるので参加してみませんか? 同じ車を愛する者同士話は尽きることがありません。車を通じてまた一つ楽しめそうですね!

愛車のかわいがり方

名前を付けてあげる

まず基本はここからです。なんでも名前を付ければ愛着度が上がります。それは車に限ったことではありませんが。まず車を購入したら納車までに命名しましょう。ポイントととしてはかわいい名前がGoodです。

メンテナンスをしてあげる

今まではエンジンオイル交換時期など近付くとまたお金が掛かる、と少し憂鬱になっていたと思いますが、これからは違います。オイルなど、前回と変えてみたりと試しましょう。もしかすると調子が変わって車が喜ぶかもしれません。オイルはエサと考えましょう!

整備記録を付けてあげる

いついつなにをしたか。これは車の整備の基本ではありますが、ここは愛着を持って親心で整備記録を付けてあげましょう。突然調子を崩したときに役に立つ場合もあります。

洗車をしてあげる

洗車は愛車が最も喜ぶ行為です。ガソリンスタンドのセルフ洗車機なども良いのですが、よりかゆいところに手を届けるなら手洗いをしましょう。直接触れ合うことにより新密度がアップします。車好きな人に手洗い洗車をする人が多いのも頷けますね!

まとめ

いかがでしたか? 最後の愛車のかわいがり方は少し気味が悪いかもしれませんが、車もペットのようにかわいがればなんでも楽しく感じられます。車を大切にする気持ちも増すはずなので慎重になると思いますが、そうすれば物持ちも良く経済的に過ごせるのではないでしょうか?
もし周りに車好きの人が改めて見直して見てください。車雑誌やインターネット、動画など人一倍楽しんでいるはずです。新しい物に目を向けると今まで見えなかった物が見えてくるようになると思います。車を通してファッション、カフェ巡り、景色や土地など新たな出会いがあるかもしれません。
これを気に車にこだわってみてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきましてありがとうございました!