愛車をもっと高値で売るために!車を売却する前にする10のこと

車の買い換える場合、ディーラーに下取りに出すよりも中古車買取店に査定してもらったうえで少しでも高値で売却したいと思う人が多いと思います。せっかく愛車を売るのなら、少しでも高く売りたいですよね。そこで今回は、愛車を売る前にやっておきたい愛車を高く売るための10のコツを紹介します。

中古車買取店で愛車を高く買ってもらいましょう!

ディーラーでの下取りと専門業者で買取り どっちがお得?

車の買い換えを考える場合、新車を売ることが仕事のディーラーに下取りに出すよりも、中古車買取店に査定してもらった方が、高値で買い取ってもらえる可能性が高く断然お得です。

そこで今回は、少しでも高く愛車を買ってもらうために、売る前に抑えておきたい愛車を高く売るための10のコツを紹介します。

ディーラーの立場からすれば、新車を買ってもらえるなら今の車を下取りますよってだけなので、
下取りする車をがんばってまで高く買い取ろうとは思っていません。
むしろ、他の買取店で買い取ってくれるなら、そっちで売ってくれと思っているのがホンネです。

出典:drive-life.net

高く売るために日常で心がけておきたい4つのポイント

その1 車内が臭いとマイナス査定に!

修復歴がなく、内装がきれいな車でも、乗った瞬間に「ウッ」となるような臭いがあっては、マイナス査定となってしまいます。
タバコ臭をはじめ、車内で飲食した弁当やコーヒーなどの食べ物の臭い、ペットの臭い、加齢臭……。毎日乗っている本人には、気にならない臭いでも、他人は気になることが多いので注意が必要です。

禁煙や飲食、ペット禁止にできれば良いですが、難しい場合は、常日頃からファブリーズなどの消臭剤などを使用しながら、小まめに清掃するようにして車内を清潔に保つように心がけましょう。

また喫煙者は、タバコの灰をシートに落として焼け焦げつけてしまうと、大きく査定を下げてしまう要因になりますので、くれぐれも気をつけて車内で喫煙しましょう。

私も査定の際に、タバコやペット臭がひどいと査定の際にマイナスをつけます。その臭いによるマイナス査定で、査定額が10万円以上も下がるケースもあります。

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その2 改造やドレスアップパーツなどの取り付けは注意を!

愛車を自分の好みにカスタマイズさせる人は多いですが、後々クルマを買い取ってもらうことを考えると、改造して、ドレスアップやチューンナップするのは、気をつけた方が良いです。

オプションパーツによっては、査定がプラスになる場合もあるようですが、こだわりの強すぎる極端な改造は、一部の専門ショップをのぞき、中古車買取店ではマイナス査定となり損することが多いようです。
ハンドル、マフラーなどの部品を改造した場合は、純正部品を保管しておくと良いでしょう。

スポーツカーでコンピューターを入れ替えたり、極端なエアロパーツをつけたりすることや、ミニバンやVIPカーと呼ばれるセダンで、極端な外装への改造やドレスアップを行うとマイナス査定になります。
このような特殊な車は、一般の買取業者よりも、スポーツカー専門店やVIPカー専門店などで売却した方が、同じようなニーズを持っているお客さんを抱えていることがあるので高く買い取ってもらえるかもしれません。

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その2 飛び石によるフロントガラスの傷は、大きなマイナス!

クルマの傷や修復歴は、査定時にはマイナス要因になってしまいますが、中でも飛び石などによりフロントガラスに傷があると、大きなマイナス要因となってしまいます。
フロントガラスの傷は、不可抗力の場合も多いですが、大型ダンプカーやトラックなどの後ろをできるだけ走らない、または車間距離を十分に空けて走行することで、飛び石を受けるリスクを減らすことができます。

また運悪くフロントガラスに傷がついてしまったら、そのまま放置していると傷が大きくなる場合もあり、運転の支障となり危険です。修理費用もかさんでしまうことになりますので、早めに修理するようにしましょう。

車の査定の際に、大きく査定額を下げてしまう要因というのがいくつかありますが、フロントガラスの飛び石によるヒビ・割れがあると査定額は大きく下がります。

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その4 基本的に、売るなら早いほうがお得

レアで人気のある車種であれば別ですが、クルマに乗れば乗るほど、購入から時間が経てば経つほど買取り価格は下がってしまいます。クルマの買い換えを考えているのなら、クルマの売却も一緒に検討しましょう。また車検の前や、4月1日の自動車税課税前に売却すると、無駄な出費を抑えることができます。

買取り業者に連絡する前に調べておきたい4つのポイント

その1 愛車の相場を調べる

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」と言う中国の故事があります。これは敵についても、味方についても実情をしっかりと知っていれば、何度戦っても敗れることはないという意味です。

テレビなどのCMで「高く買います!」と宣伝していても、少しでも安く買取りしたいというのが、中古車買取店の本音です。事前に愛車の相場を知っておくことで、中古車買取店の言い値で安く売ることはなくなります。
愛車を売る前には、まずは自分の愛車が人気の車種なのか? またいったいどのくらいの値段で取引されているか相場を調べましょう。下記の中古車買取情報サイトなどで、平均価格を知ることができます。

その2 クルマのモデルチェンジの情報を調べる

クルマがモデルチェンジしてしまうと、当然ながら新型モデルに人気が集まり買い換えが進むことになり、旧型モデルが中古車市場に多く出回ってしまい人気が落ちてしまいます。
買取り価格も下がってしまいますので、少しでも高く売りたいと考えているのなら、そうした新車情報にも気をつけておきたいです。

その車種のモデルチェンジなどが発表されると、一気に査定価格が下がります。モデルチェンジ情報の発表前後で数日の間に2~30万査定価格が下がることも珍しくありません。

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その3 装備品は正常に動くか調べる

カーオディオをはじめ、カーナビやエアコンなどの車の電装備品は、査定時にプラス要因となります。特にカーナビは、今や人気の必須アイテムなので大きなプラス査定につながります。せっかく取り付けてあるのならきちんと作動するか確認して、査定を受けるときには、中古車買取店の営業マンにしっかりとアピールしましょう。

クルマに搭載されているCDやMDプレーヤーなどのオーディオ機器、エアコン、カーナビゲーションといった装備は、査定の際にはプラスポイントになります。なかでも特に、道路案内・渋滞情報を表示してくれる便利な機能満載のカーナビは、今や必須の人気アイテム。カーナビが付いているか否かで、査定時のポイントもぐんと違ってきます。

出典:www.e-rabbit.jp

その4 必要書類や付属品が、きちんと保管してあるか調べる

クルマの「車検証」や「自動車納税書」、「自賠責保険証」は、きちんと保管してありますか?
中古車買取店の査定を受ける時に、これらの書類や付属品がないと営業マンの心象が悪くなり、あまり好ましくありません。
また売却するときにも困りますので紛失してしまった場合は、車検証なら陸運局、納税書なら各都道府県の自動車税事務所、自賠責保険証なら契約している保険会社に連絡して再交付してもらいましょう。
また、「取扱説明書」や「整備手帳(保証書)」なども、中古車買取店の査定を受ける際に必要になりますので、なくさないように車内のダッシュボードなどにしっかりと保管しましょう。

査定を受ける時に抑えておきたい2つのポイント

その1 車を洗車してきれいにしておきましょう

いくら状態が良いクルマでも汚れていては、営業マンの第一印象も悪くなり「クルマを大事に扱っていないのでは?」と思われてしまい査定に悪い影響を与えかねません。中古車買取店の査定を受ける前は、洗車と車内清掃をして愛車をきれいにしておきましょう。

その2 即決せずに複数の業者から見積もりをもらおう

中古車買取店の営業マンは、口では「どこよりも高く買い取ります!」と言いながら、少しでも安く買い取りたい思っています。
しかし百戦錬磨のプロの営業マンを相手に、素人同然の人が変にふっかけたり、無駄な駆け引きをしようとすると、相手の心象を悪くしてしまい、墓穴をほって損をする可能性があります。営業マンと言えど人間ですから、素直に接することで仲良く商談を進めることが大事です。

そして見積もりは、最低でも3社、できれば5社くらいから貰うようにしましょう。そして、その中から話がしやすく仲良くなった営業マンに、もう一度相談を持ちかけてみましょう。あまりに高い値段をふっかけてはダメですが、さらなる金額の上積みが期待できます。

車種にもよりますが、5万円くらいプラスした金額で相談を持ちかけてみてはいかがでしょうか。(車種にもよりますと書いたのは、例えば、ベンツのSクラスのような高級車は、10万円単位での上積みも可能なことがあります)

出典:drive-life.net

車を売却する前にする10のこと まとめ

今回は、クルマを売却する前にやっておきたいポイントをまとめてみました。
愛車を大事にしてきたか、そうでないかは、プロの中古車買取店の営業マンなら、すぐに見抜いてしまいます。常日頃から安全運転を心がけ、定期的に洗車や車内清掃を行なうなど、丁寧にクルマを扱うことが、損をしない近道といえます。