「運転免許証の写真」で失敗しない必勝テクをレクチャー★【芸能人の免許写真・持参方法・禁止条件も紹介!】

免許証写真の写りに満足していない人は約6割いるといわれています。そんな大勢の人に向けて今回は綺麗に写るときのポイントをまとめて紹介します。白いハンカチをレフ代わりにするなど、ちょっとした工夫でクオリティを上げることもできますので、要チェックです。後半では芸能人の写りについても紹介しています。

免許証の写真写りが悪い。写りをよくするコツとは?

免許証の写真は基本的に3〜5年程度は更新できないものなので、数年前に撮影した顔写真を常に提示することになります。うっかり寝ぼけ眼で撮影してしまったり、ちょっと失敗して撮ったりした場合、その瞬間は「まぁいいか」と思うかもしれませんが、免許証の確認などで何度も提示する内に「もっとしっかり撮影しておけばよかった」と思う方が意外と多いのではないでしょうか。今回は運転免許証の写真に対するネットの声をまとめつつ、免許証写真の写りで後悔しないための方法についてまとめていきたいと思います。実は当日のスキルでいくらか綺麗に取れるようになるので知っておくと便利です!

免許証の写真にみんな不満を感じてる

まずはTwitterの投稿から運転免許証の写真についてユーザがどのように考えているか見ていきます。運転免許証の写真については可愛くとれた!という内容のものよりも上記のように憤りを感じている投稿が多い印象を受けました。他のメディア、例えば2chなども同様で基本的に良い印象を持っていないようです。またマイナビウーマンが2014年4月に18歳~77歳の社会人男女を対象に自分の運転免許証の写真の満足度についてアンケートを実施しました。有効回答は544件得られました。結果は満足している人38.8%で不満に感じている人が61.2%となりました。意外と満足している割合も多いですが、やはり6割り程度の人が運転免許の写真について不満に感じているようです。以下より免許証写真の写りを良くするスキルなどを紹介していきます。

マイナビウーマンの参考記事

【スキル】カメラが趣味の人は知っている“レフ“のチカラ

よくテレビの撮影やモデルさんのポートレート写真を撮影している最中などに銀色や白色の大きな板をモデルさんたちに向けているシーンを見るかと思います。形は四角形だったり円形だったり、大きさもまちまちですが、一度は見られたことがあるのではないでしょうか? これは「レフ板」と呼ばれるもので、撮影対象に光を反射させて照らすものです。これにより被写体の影になっている部分を鮮明にしたり、逆に影を強く作ったりすることができます。そうすることでより立体的なフォルムを作り出せるのと、小じわなどは白で飛ばすことができ、目立たなくすることができます。

そんな専門的なの持っていないし、わざわざ持っていくのは恥ずかしいと思われるかもしれません。確かに家電量販店などで販売されているレフ板を持っていたらちょっと驚かれるかもしれませんね。ただ、実はただの白いハンカチを膝の上に置くだけでも十分効果を発揮してくれます。なので、真っ白のハンカチがあれば撮影時に持参して、さり気なく膝の上にでも広げておくと良いでしょう。

【スキル】目線はレンズの外側に合わせて、目をしっかり開く!

免許証の写真に対するコンプレックスでよくあるのが、上記の投稿のような「目つき」です。寝ぼけ眼だったり、睨みつけているような感じだったりとそれぞれあるかと思います。よく「カメラに目線を合わせてください」といわれた経験からかしっかりとレンズの中心を見る人がいます。それでも写りが良いこともありますが、撮られ慣れてないとどうしても、睨みつけているような感じになってしまいます。睨んでいる感じにならなくするためのポイントとしては、レンズの外側を見るようにすることです。それでも撮影すればしっかりレンズを見ているように写りますし、睨んでいる感じにはなりにくいです。

あとは、目をしっかり開いておくことです。これは単に目を大きく見開きましょうという話ではなく、自然な大きさを保つということです。半目になってしまった状態でずっと免許証を使うのはちょっと恥ずかしいのでしっかりと意識して開き続けるように意識しましょう。

【スキル】正しい姿勢で!背筋を伸ばし顎を引く!

姿勢のイメージ

座っている姿勢だけでも大分印象や表情が変わってきます。どうしても猫背のまま撮影をするとけだるい顔になりがちですし、撮影したものからも眠たそうだったり、だらしなそうだったりと見た相手にネガティブな印象を与えるような写真になってしまいがちです。そうならないために「背筋を伸ばし」、「胸を張って」、「顎を引く」。この3つを意識することが重要です。もっと細かく話すと骨盤を立ててそこに乗っかるようになどとなりますが、先述の3点を意識すればある程度綺麗な姿勢になります。

【スキル】口元を意識して自然に笑う

微笑みイメージ

証明写真の場合は基本的に歯を見せて撮ることはないので、笑顔というと少し違うかもしれませんが、表情もその場のちょっとした意識で綺麗にすることができます。よく口角を上げるなどと表現しますが、実際にやってみるとプルプルしたりちょっと不自然だったりします。普段からそんな笑顔を練習していれば別ですが意外と不自然になりがちです。なのでもっとシンプルに口元を左右にちょっと開いて、自然と笑うのが良いでしょう。目元を開くことや口元を左右に開く(伸ばす)ことで大分笑顔らしくなります。それでも不自然になりそうなら何度が事前に練習して自然に振る舞えるように準備する必要があります。

【見た目】首もとひらけた明るい服

Vネックのイメージ

こちらはその場ではなかなかどうしようもできないので、撮影の前に準備が必要となります。撮影時は自分が一番気にいっている服を選択すれば一番自分好みになると思われている方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし残念ながらこの場合往々にしてうまくいかないパターンです。鏡や街にガラスに映った姿ではカワイイやカッコ良く写っているかもしれませんが、免許証の写真撮影の場合はバック(背景)が青系になっていることが多く、その状況を意識していないと失敗してしまうになります。色としては白やベージュなどシンプルで少し薄めの色が良いでしょう。

あとは襟元が少し広めに開いている服がおすすめです。Vネックなどをお持ちでしたらそれが良いかと思います。襟元が広く開いているだけで首が長く見えて細い印象を相手に与えてくれます。服の素材もなるべく薄めにしたほうがシャープに写ります。

【見た目】ヘアーセットは盛らずにスッキリと!

スッキリヘアーイメージ

たまに髪の毛をバッチリ盛って撮影されている方もいますが、これは逆効果になりがちです。また同様に髪の毛を使って顔の輪郭を隠すようにされている方もいますが、こちらの逆効果です。いずれも全体像でみれば小顔効果が生まれるかもしれませんが、バストップでの撮影の場合だとむしろ顔が大きく見えてします。できるだけシャープにまとめたほうが良いでしょう。男性の場合は基本的には問題ないかと思いますが、前髪が長すぎる場合などはスッキリ散髪してから撮影するか、不自然にならないようにサイドに分けるくらいは必要かもしれません。あと髪の毛関係で注意したい点としてはヘアーカラーです。普段よりも少し黒めで撮影に行くのが良いでしょう。フラッシュをたかれると意外と強力で、色が飛んで見えます。茶髪のはずが薄くなった金髪みたいに見えることもあり、大分印象が変わってしまいます。

【見た目】女性の場合はメイクも重要!ポイントは明暗!

控えたほうがよい量のつけまつげのイメージ

メイクについては全体的には薄めにしていくのが良いです。数年残るものだからと気合を入れて濃いメイクにしてしまうと思っていたような仕上がりにはならないのが常です。ただし口元、チークあたりは少し濃い目でも良いかもしれません。基本的にフラッシュは少し上から撮られるので、顔の下のほうが暗くなりがちです。なのでチークを少し濃い目にすると健康的に見えてきます。

先述の目をしっかり開くに近いですが、アイメイクをする際は目が縦に大きく見えるようにするのがポイントです。アイメイク周りでいうとつけまつげなどを付けたくなるかもしれませんが、あまりつけ過ぎないほうが良いでしょう。先ほども述べたように、フラッシュは上からたかれるので、つけまつげが多かったり、長かったりすると目元が影になりやすいです。

持参写真による運転免許証更新手続について

写真撮影のイメージ

運転免許証の写真については更新のタイミングで持参写真を使用することができます。焦って短時間で撮影するものよりもしっかりと時間をとって撮影した写真のほうが基本的には綺麗に取れているはずなので、そのほうが満足度を高くできるのではないでしょうか。持ち込みの場合は普通の更新よりも時間が少し長くなります。

優良者の場合は基本的にビデオをみて数十分で解散できることが多いですが、写真を持参された場合は2時間程度拘束されることもあるようです。しっかりと時間を確保できるときに更新に向かうようにしましょう。また写真についても仕様(条件)が決まっているので遵守するようにしましょう。

<参考情報>持ち込み写真仕様
・カラー写真であること
・帽子などを身に着けていないこと
・正面から上三分身が写っていること
・背景は単一色であり、柄などが入っていないこと
・縦3cm×横2.4cmの縁なしであること
・申請前6か月以内に撮影したものに限ります。

持参の場合、こんな写真はNG!

NGのイメージ

上述のように免許の写真については持参できるようになっていますが、禁止事項は意外と多いです。免許証の性質から考えると理解できるものばかりですが、ついついやってしまうこともあるかも知れないので確認するようにしましょう。意外とやってしまいがちなのは「上三分身より大きいまたは逆に小さいもの」という項目や「被写体が中心からずれているもの」ではないでしょうか。写真屋さんで撮影をお願いした場合は良い塩梅で撮影してくれますが、個人で撮影する場合、ちょっとズレてしまったり、距離感が合わず、上三分身より大きくなってしまったりすることはありえそうです。しっかりと注意して撮影に臨みましょう。

<参考>免許証の写真として認められないケース(一部抜粋)
・顔を傾けているもの
・上三分身より大きいまたは逆に小さいもの
・被写体が中心からずれているもの
・笑顔のもの
・目が過剰に細いもの
・目元が(髪などで)隠れているもの
・不鮮明、変色、傷、汚れなどのあるもの
・カラーコンタクトを使用している
・サングラスやマスクで個人の識別が困難なもの
・合成写真または写真を修正しているもの
・写真専用紙で印刷していないもの
・裸に見えてしまう(実際に裸でなくともそう見えたら不可)
など。

芸能人の運転免許証を見てみよう!

疑問のイメージ

今までお話してきたように運転免許証の写真で綺麗に写るためには普段のメイクやおしゃれスキルとはまた違ったノウハウが必要となります。俗に免許証ではどんな美人でも7割の魅力しか出せないから、そこまで可愛く映らないという話もあります。本当にそうなのか。いくつか写真を見ていきましょう。

【モデル】ダレノガレ明美さん

ブラジル出身のファッションモデル、タレントのダレノガレ明美さんの免許証写真です。元々JJの専属モデルでしたが、2015年に卒業しました。ファッションモデルを続ける他バラエティー番組にも「タメ口キャラ」で強烈な印象を残しています。また、一時脂肪が増えたことがあり、そこから急激に痩せたことでも話題になりました。ターミネーターみたいとのコメントがありますが、細くて美人に移っています。

【タレント】秋元才加さん

元AKBメンバーで現在は女優、タレントとして勢力的に活動されている秋元才加さんです。引き締まった「腹筋」も注目をあつめ、アイドルのストイックさに驚かされたのも記憶に新しいです。そんな秋元才加さんの服装は本記事でも紹介した白やベージュなどの色の反対である「黒」。そんな逆境の中でも綺麗に輝く写りは流石の一言につきますね!

【芸人】キンタロー。さん

最後の紹介するのは芸人の「キンタロー。」さんです。顔が大きいというキャラクターで愛嬌がありお茶の間でも愛される方ですね!まさか成人した女性の顔が大きくなる訳がと思い、写真を見ていると、確かに少し、大きく、なっているかも、しれません。皆さんはどうおもわれますか?こういった部分の愛される要素になるのが魅力的ですね。そして写りは悪くないです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。今回は免許証写真の綺麗な写り方についてまとめてきました。こうしてまとめてみると意外と当日その場で意識すればある程度どうにかすることもできるかもしれませんね。理想は家をでる前にしっかりと準備しておくことですが。また芸能人の方は面白く写られている方もいらっしゃいますが、基本的に写りは良く流石と思います。