古い車はファッショナブルに強いハートで乗りこなせ!

僕も私もおしゃれな車に乗りたい! でもなんかクセがあるんじゃないの? って人は必見! 古い車はハートとコツで乗るのもんさ!

なんであんなに格好良いの!?

古い車が格好良く見える魔法

なぜでしょうか? 古い車は格好良く見えますね! 車好きな人なら好きな旧車は一台はあるはずです。新車しか興味がなく新車しか格好良く見えないと言った人と出会ったことがありません。(偏見かもしれませんが)
さらに新車発売当時は気にも止めなかった車が時間の経過と共に魅力的に感じたりします。
この真相について論文をまとめてくれる科学者はいないのでしょうか?(笑)少なからずこの記事にたどり着いた方も心当たりはあるはずです。
お金を気にせず乗るとしたらどの車ですか? 何台か挙げてみてください。必ず一台は旧車があるはずです。

古い車に乗っているだけで良い気分♪

旧車の魅力はまず、あえて古い車に乗ると言う自己主張があると思います。古い車と言うだけでこだわっていますと他人にアピールしやすいものです。一般的な年式の車種に乗っているとこ個性がないので好きでもなかなか相手に伝わりにくい傾向もありますね。しかし自己主張することにより自然と会話も生まれることもあります。例えばガソリンスタンドで店員さんに「良い車ですね」「綺麗に乗られてますね」「私もいつか乗ろうと思っています」などなど古い車に乗っているだけでなぜか褒められることがあります。
それだけでその日一日良い気分で過ごせそうですね!

古い車はファッションナブル!

古い車は内外装共におしゃれなデザインが魅力的ですね! 最新の車も古い車のようにデザインすれば良いのに! と思いがちですが、衝突安全基準や生産コストの論理化によりデザインの自由度に制限が掛かってしまっています。その代表は開閉式のリトラクタブルヘッドライトでしょう。
ヘッドライト点灯時「パカッ」と開くいかにもメカメカしい装置をいまだに魅力を感じている人も多いはずです。アメ車などはシャッター開閉式やヘッドライトが回転式だったりさまざまなアイデアの車種も多くありました。ですのでライト点灯時と消灯時で見た目の印象が二種類楽しめるなど最近の車にはない楽しみ方もありました。
バンパーも現在と昔では大きく違い、古い車では大きく張り出したデザインがおしゃれ感を演出しています。
USファッションやUKファッションを極めるならヴィンテージカーとトータルコーディネートしてはいかがでしょうか?

格好良い古い車を見てみよう!

それでは今回の記事での古い車のイメージがしやすいようにおしゃれな古い車をいくつかご紹介しましょう。

シボレー コルベット

1963年~1967年の間生産された、アメリカンな雰囲気漂うコルベットC2。ロングノーズデザインでエンジンルームの大きさが居住空間以上にあると言う、利便性を全く無視した設計が魅力的な一台です。もちろんアメリカの交通事情に適したサイズで日本で乗るには不便なのでしょうが、おしゃれに苦労は付き物です。
リトラクタブルヘッドライトを採用しているのも魅力の一つです。さらにマフラーはサイド出しなのでヴィンテージレーサーな雰囲気がワイルドで良いですね!

フォード F100

サビサビでもサマになるフォードのF100トラックです。もともとは農業用トラックとして1953年~1956年に製造されていた、日本で言う軽トラ的な車です。しかしそのデザインの格好良さから日本のカスタムカーイベントでは必ず目にするおしゃれアメ車の一台。
エンジンはV6やV8と言った大型な排気量が設定されていました。現在日本で手に入るF100はエンジンが載せ替えられている可能性があるので排気量はさまざまです。タミヤのラジコンカー「ミッドナイトパンプキン」のベースにもなっていることからしばしばその名称で呼ばれることもあります。
大きく張り出したフェンダーに丸いヘッドライトが特徴的です。

ポンティアック ファイアーバードトランザム

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

通称イーグルマスクのファイアーバードトランザム。1970年~1981年の間製造された現在も人気の一台です。ロックテイスト溢れるスタイリングが特徴的です。エンジン設定は200馬力程度の物から500馬力オーバーな物まで幅広く用意されています。
思いのほか大きな車体に圧倒されること間違いなしの一台です。革ジャンが良く似合うのではないでしょうか?

フィアット NUOVA500

上記の3台はアメリカのメーカーでしたがフィアットはイタリアを代表するメーカーです。アメ車はワイルドでパワフルな肉食獣のようなイメージですが、このフィアットはかわいい草食系な車です。エンジンは名前の通り500ccとなっていて乗車定員は4人です。と言っても車体がとにかく小さいので大柄な人にはかなり窮屈な思いをするのではないでしょうか?
とにかく愛嬌たっぷりなNUOVA 500はイタリア系ファッションなどが似合うこと間違いなしです。販売期間は1957~ 1977年とロングセラーな車。

フォルクスワーゲン タイプ1

おしゃれ車の代表的な車であるタイプ1は通称ビートルと言われています。製造期間は1938年~2003年と超ロングランです。現在でも程度の良い車体は手に入る傾向にあるタイプ1。
フォルクスワーゲンはドイツのメーカーですが。アメリカ系のファッション~ヨーロッパまで幅広くセットアップできます。
さらにどんなボディーカラーでもどんなカスタムでも、錆びていてもサマになるのがタイプ1の魅力ではないでしょうか? とりあえずおしゃれな古い車に乗りたい人におすすめしたい一台です。

フォルクスワーゲン タイプ2

1950年~1967年の間製造されていたタイプ2。日本ではワーゲンバスの愛称で親しまれてきた一台。おしゃれサーファーやおしゃれテキ屋さんのイメージが強いワーゲンバスは日本国内において何度かブームが起こりその都度価格の変動がありました。現在はそのブームも落ち着いてきました。
夏になれば窓を開け取り付けた小型の扇風機の首を振りながらゆっくり走る、そんなスローライフをお望みの方にどうでしょうか? ちなみに一般的にはエアコンが付いていないので夏は覚悟が必要ですよ!

古い車に乗るための心得

いつの時代もおしゃれと機能性は融合しない物です。とは言え最近では夏は涼しく冬は温かい素材が続々リリースされています。
それは古い車にも言えることです。エアコンは付いていない、付いていても十分に機能しないなど、それでもシートを冷却するグッズなど登場し、少しは楽に過ごせるようになっています。しかし、基本設計は古いまま。故障は否めません。
そこで古い車を乗るためには心得が必要です。前もって理解しておきましょう。

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エンジンはリフレッシュしましょう

例えば1950年代の車は製造から半世紀以上経っています。いくら低走行車といっても劣化は必須です。おそらく走行に使用されていた時間より止まっていた時間の方が圧倒的に多いはずです。場合によっては野外に長期間放置され目も当てられない状態だったこともあるでしょう。
そんな古い車とこれから付き合うのですから、エンジンのリフレッシュは必須です。いくら無事にエンジンが始動したからと言って安心できません。金属部分の小さな劣化が走行しているうちに仇となって故障に繋がる可能性は避けては通れません。少しお金は掛かりますが、エンジンのリフレッシュ(オーバーホール)は必ず行っておきましょう。
故障してからではパーツの調達に時間が掛かるケースもあります。修理完了日が未定で泣く泣く車を手放す可能性もあるので注意しましょう。

サビなんて気にしないハートを持つ

古い車です。金属部品は必ずサビます。例えばボンネットや屋根など広範囲にサビが広がっていたら板金修理に出すと思いますが、レストア済み車両でも意外と簡単にサビは発生します。最近の車は鉄や塗料の素材が進歩しているのでサビに強くなっていますが、古い車は以前のままなのでサビやすく感じてしまいます。
ヴィンテージカーに不慣れな方であればちょっとのサビを見つけたことで気分が一気に急降下することもあると思います。
それではせっかくのおしゃれな古い車も楽しめないので前もってサビに対する価値観を鍛えておきましょう。ちょっとサビたくらい気にしない! サビても似合うんだ! と心得ておきましょう。

走行距離なんて気にしない

古い車での走行距離ほど当てにならない物はありません。何十年もの歳月の中で、メーターの故障やメーター巻き戻しなど手が入って入る可能性があります。それも一度ではなく、二度や三度と繰り返されている可能性があります。
ですので走行距離が少なくても多くてもあまり気にしない方が良いでしょう。それよりも車体全体の程度が重要かと思います。

突然の故障にもワイルドな気持ちで!

古い車ですから新品部品に交換していても突然故障する場合があります。例えばワイパーモーターを新品交換していても、しばらくして故障、そしてまた交換して故障。なぜだ? と思ってよく確認してみたら雨水がモーターに溜まる構造になっていた、などなんでそんな設計になっているの? と首をかしげることもしばしばあります。そんなときは腕のある整備士さんであれば対策をとってくれたりしますが、メーカー自体も知識不足な状態で製造している車種も多いので、故障したら笑えるくらいのワイルドで陽気な気持ちを持っておきましょう。
あ~また○○が壊れちゃったなぁ、カワイイやつだなぁ。くらいの気持ちで付き合えば古い車がもっと楽しめると思います。事故や他人に迷惑さえ掛けなければ故障した経験も話のネタやブログのネタになると考えておきましょう!

盗難対策は必須!

古い車は鍵がなくても盗難しやすい傾向にあります。映画などでもガラスを割ってイグニッションの配線を繋げてすぐ発進! と言ったシーンを見かけたことがあると思いますが、あながち嘘ではなかったりします。それほど簡単に盗もうと思えばできてしまうくらいにセキュリティー面に欠けています。
さらに古い車は中古車市場でも手に入り難い環境にあり、窃盗団に目を付けられやすい傾向にもあります。そんな車ですから手に入れたら不安で眠れない日もあるかもしれません。ガレージが少し距離のある場所だとなおさらです。
なので少しでも不安要素を取り除きたいのでセキュリティー面は強化しておきたいところです。最近ではGPSを車体に忍び込ませたり、カメラを備え付けたり防犯グッズも豊富です。いくつかの防犯グッズも併用可能なのでご自身のためにも防御力を高めておきましょう。

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軽い振動と強い振動を感知する2段階衝撃センサー付属
ボンネットセンサー、ドアセンサー、トランクセンサー内蔵
不法なイグニッションを感知するセンサーと乗り逃げ防止用のキルリレー装備
リモートエンジンスターター装備 コンビニなどで活躍するコンビニモード搭載
ターボタイマーモードなど様々な機能搭載

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フルHD対応 ドライブレコーダー Gセンサー搭載 HDMI出力 動体感知 自動録画対応 防犯カメラ K6000

¥4,480

2.7型液晶モニター搭載、デジタル4倍ズーム 台湾製レンズ 台湾製筐体 採用
Gセンサー搭載。衝撃センサーでファイルをロック。決定的な瞬間を守ります。
エンジン連動・サイクル録画対応。HDMI出力対応で録画データを家庭用テレビで鑑賞!
日本語修正版オリジナル カラー日本語マニュアル
K6000の類似品にご注意下さい。低価格で画質の低いものも出回っております。

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まとめ

いかがでしたか? 古い車は大変魅力的で、走行性能もどれも特徴的です。車が好きでファッションが好きな人なら一度は憧れたことがあると思います。ファッション、特に古着が好きな人なら車に詳しくなくてもおしゃれな車の存在には気付いていると思います。
美容師さんや古着屋さんなどファッションとトータルコーディナートしている人も多く見かけます。しかしその裏側では故障などと戦っているのも事実です。中には想像以上の出費やトラブルに悩まされリタイアした人も少なからずおられると思います。
確かに古い車は魅力的ですが、それを維持するためには一般的な車では考えられない出費は必須です。一見敷居が高いように思えますが、まずご自身の気になる車がどんなトラブルが考えられるのか、維持するのにそれだけどれだけ費用が掛かるのかを知っておけば安心できると思います。
ですのでまずは情報収集と故障に備えてお金を用意しておくことが古い車と上手く付き合うコツだと言えます。
ヴィンテージカー雑誌などを良く読んで楽しみながら車選びをしましょう!
最後までご覧いただきましてありがとうございました!