年会費無料でお得に使えるETCカードを厳選してご紹介!ポイント還元率やサービスの説明も!

2016年現在、様々な会社からETCカードが発行されています。ポイント還元率が高いものや年会費が無料のものなど、種類が多すぎてどのカードを選べばいいのか迷ってしまいますよね。この記事では年会費が無料でオススメのETCカードをご紹介しています。

年会費無料のETCカードで十分?

ETCカードには年会費がかかるものと年会費が無料なものがあります。年会費が無料のカードだとポイント還元率が悪かったり付帯サービスが少ないと言われていますが、実際はどうなのでしょうか? 

まずポイント還元率に関してですが、年会費が無料のカードでも決して悪くはありません。クレジットカードのみの利用であれば年会費がかかるカードの方が様々な特典があり、利用額が多い人であれば年会費以上の恩恵を受けることができます。しかし、ETCカードをに関しては年会費がかかるカードでもあまり恩恵を受けることができないので、年会費が無料のカードで十分です。

付帯サービスについてですが、年会費が無料のカードでも様々なサービスを受けることができます。詳しいサービスについては発行するカードによって異なってきます。詳しくは後ほどご紹介させて頂くオススメのETCカード10選をご覧くださいませ。

結論としてETCカードに関しては年会費無料のもので十分です。むしろ年会費がかかってしまうカードの場合は年会費以上のポイントを貯めなければ意味がないので、月に数回しか使わないような方は年会費の分だけマイナスになってしまいます。年会費が無料のカードでも十分ポイントを貯めることができるので、これからETCカードを申し込むという方は年会費無料のカードをオススメいたします。

年会費無料のおすすめETCカード10選

ここでは年会費無料で使うことができるETCカードを10個ご紹介させていただきます。ランキング形式でご紹介させていただこうと思いましたが、使う人によって良いカードというのが変わってくるので、ランキングは付けずにご紹介いたします。おすすめのETCカードばかりなので、自分に合ったカード選びの参考にしていただければと思います。

楽天カード/楽天ETCカード

まず最初にご紹介させていただくのが、楽天ETCカードです。CMなどで1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。楽天ETCカードの1番の特徴として、ポイントが非常に貯まりやすく、貯まったポイントは楽天市場で使うことができるところです。普段から楽天で買い物をする方であれば必ず持っておきたいETCカードです。通行料金100円につき1ポイントが貯まり、1ポイント1円として楽天市場内で使うことができます。楽天プレミアムカードに付帯することで、ETCカードが年会費無料になります。

年会費:504円(プレミアムカードに付帯で無料)
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:1〜3%
発行期間:1〜2週間ほど
限度額:10万円〜

セゾンカードインターナショナル/セゾンETCカード

セゾンETCカードはポイントの有効期限がない「永久不滅ポイント」を貯めることができます。1,000円の利用につき1ポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント5円相当の価値があります。このカードの最大の特徴としては、申し込み後に最短で即日発行ができるところです。審査が完了してからお近くのセゾンカウンターで受け取ることができます。受け取ったその日から使うことができるので、急ぎでETCカードが必要になった際にはセゾンETCカードがオススメです。

年会費:永年無料
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:0.5%〜
発行期間:最短で即日発行
限度額:10万円〜

ENEOSカードS/エネオスETCカード

近所にエネオスがあったり、いつもガソリンはエネオスで入れるという方にはとてもお得なカードです。エネオスETCカードを使ってガソリンを入れると、どの種類のガソリンでも通常料金から2円/L割引で入れることができます。年会費が無料のカードなので、あまり高速道路を利用しなくてもガソリンを入れる際にお得になるので、持っていて損はないカードの1つです。また、無料でロードサービスも付帯しているため、もしもの時にも役に立つカードになっています。高速料金の支払いやガソリンの支払いで貯まったポイントはエネオスで売っている商品と交換することができます。

年会費:永年無料
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:0.5%
発行期間:1週間ほど
限度額:10万円〜

オリコザポイントカード/オリコETCカード

オリコETCカードは楽天カードと同じようにポイントを貯めやすいのが特長です。通常のポイント還元率は1%なのですが、入会後6ヵ月間はポイント還元率が2倍になります。頻繁に高速道路を利用する方であればすぐにポイントが貯まっていくと思います。貯まったポイントはAmazonギフト券やiTunesギフトコードなどに交換することができます。

年会費:永年無料
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:1%〜
発行期間:1週間ほど
限度額:10万円〜

出光ETCカードまいどプラス/出光ETCカード

2つ目のガソリンカードは「出光ETCカードまいどプラス」です。こちらのカードもエネオスと同じでガソリンを通常料金より2円/L引きで入れることができるようになります。また、有料サービスになってしまうのですが、「ねびきプラス(年会費540円)」に加入して月30,000円以上のショッピングをすることで、最大で8円/L割引でガソリンを入れることができるようになります。さらに、年会費810円で加入することができるロードサービスは24時間365日いつでも、連絡してから30分以内に現場に来て対応をしてもらうことができます。

年会費:永年無料
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:0.5%
発行期間:最短3営業日発行
限度額:10万円〜

ライフカード/ライフETCカード

ライフカードにはステージ制度というものがあり、ステージを上げることでポイント還元率も上げることができます。ステージを上げるためには「1年間の利用額」が基準となっています。1年で利用額が50万円未満の場合は1,000円で1ポイント、利用額が50万円以上150万円未満の場合は1,000円で1.5ポイント、利用額が150万円以上の場合いは1,000円で2ポイントとなります。カードを使って公共料金や携帯料金の支払いをしたり、普段のショッピングもカードで払ってしまうという方にはオススメのカードです。

また、ライフカードには学生専用カードもあるので、まだ就職していない学生の方でもETCカードを発行することができます。

年会費:永年無料
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:0.5%〜
発行期間:最短で3営業日
限度額:10万円〜

三井住友VISAクラッシックカード/三井住友ETCカード

三井住友ETCカードは初年度無料となっており、年1回利用することで翌年も無料で使い続けることができます。高いステータスを誇る「三井住友VISAクラシックカード」と一緒にETCカードを作ることができるので、必ず持っておきたい1枚です。ポイント還元率などは一般的ですが、ポイントアップモールでショッピングをすると最大で20倍のポイントを手に入れることができます。

年会費:初年度無料(次年度も条件を満たせば無料)
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:0.5%
発行期間:最短で3営業日
限度額:10万円〜

ファミマTカード/ポケットカードETC

ファミリーマートやTSUTAYAによく行く方で「Tポイント」を貯めているという方にはとてもオススメのカードです。もちろん高速料金の支払いでもTポイントを貯めることができます。ポイント還元率は0.5%ですが、Tポイント加盟店での利用で1%〜1.5%の還元率、ファミリーマートでの利用で最大4.5%という驚異的なポイント還元率が適用されます。Tポイントを貯めたい方は必ず持っておきたいカードの1つです。

年会費:永年無料
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:0.5%〜
発行期間:1週間ほど
限度額:10万円〜

イオンカード/イオンETCカード

大人気の楽天カードのも負けないぐらい人気があるのが、イオンカードです。ポイント還元率は0.5%なので楽天カードと比べると劣っていますが、毎月20日・30日に全国のイオン系列店でカードを使って支払いをすることでお会計が5%OFFになったりと様々な特典があります。高速料金でのポイント還元率については変動はありませんが、イオンで買い物をすることが多くて「WAONポイント」を貯めていきたいという方にはオススメです。

年会費:永年無料
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:0.5%〜
発行期間:1週間ほど
限度額:10万円〜

エポスカード/エポスETCカード

最後にご紹介するのは百貨店のマルイから発行されているエポスカードです。マルイポイントを貯めることができるので、マルイでよく買い物をするという方にはオススメです。ポイント還元率は0.5%と一般的ですが、年に4回開催されている「マルオとマルコの7日間」の期間内にカードを使って支払いをすることで10%OFFの優待を受けることができます。もちろん高速料金の支払いでもマルイポイントを貯めることができます。

年会費:永年無料
ETCカード発行手数料:無料
ポイント還元率:0.5%
発行期間:1週間ほど
限度額:10万円〜

クレジット機能なしのETCカードとは?

クレジット機能が怖いという方やカードの審査に不安を持っている方、すでに審査に落ちてしまったという方ではETCカードを作ることができないのでしょうか? 実はクレジット機能がないETCカードというのがあり、審査がないので誰でも作ることができます。

「ETCパーソナルカード」というETCカードであれば「クレジット機能なし」、「審査なし」でETCカードを作ることができます。しかし、ETCパーソナルカードを作るためには条件があり、テポジット入金が必要となっています。テポジットとはサービスなどを利用する際に支払う預かり金のことで、保証金とも呼ばれています。テポジットは解約の際に払い戻されるので、無くなる事はありません。

このテポジットの金額は「1ヵ月の平均利用月額の4倍」または「1年間の最高利用月額」のどちらかで決まります。しかし、最低で4万円という決まりがあるので、どちらも4万円にならなかった場合でも4万円が必要になります。年会費が1,200円かかり、通行料金はテポジットから支払うことができず、振り込みやコンビニ支払いをしなければいけません。

最初に最低でも4万円が必要だったり、年会費が1,200円かかったり、振り込みやコンビニでの支払いの際の手数料はこちら負担だったりと無駄にお金がかかってしまうので、あまり評価が高くないETCカードです。どうしてもクレジット機能付きのETCカードが作れないという場合以外は申し込む必要がないかと思います。

年会費無料の法人用ETCカード

会社を経営していたり、個人で事業をしている方は経費の関係上、ビジネス用とプライベート用でETCカードを分ける必要があります。分けずに使っていると申告の際にどこからどこまでが経費なのか調べなければいけなくなるので、手間がかかってしまいます。

ここでは年会費無料で使うことができる法人用のETCカードをご紹介いたします。

JCB/ETCスルーカードN

ETCスルーカードNはクレジット機能のないETC専用カードです。年会費無料で使うことができ、社用車に1枚、社員1人につき1枚など必要な分だけ発行することができます。複数のカードを発行しても通行料金は一括で請求が来るので、経理の際にもとても便利です。

また、通行料金の利用状況に応じて利用代金の一部がキャッシュバックされるので、仕事で高速道路を頻繁に利用する会社などはお得に通行することができます。もちろん通常のカードのようにポイントを貯めることもできます。

まとめ

今回の記事では年会費無料のETCカードについてご紹介させていただきました。ETCカードは基本的に年会費が無料なものがお得で効率良くポイントを貯めることができます。カード毎に様々な特典やサービスを受けることができるので、通勤などで普段から車に多く乗る方や高速道路をよく利用する方は自分にあったETCカードを選ぶ必要があります。

クレジット機能が嫌いな方や審査に不安がある方には「ETCパーソナルカード」というものがあり、テポジットや年会費が必要になってしまいますが、誰でもクレジット機能のないETCカードを作ることができてしまいます。

ETCカードがあればお得に高速道路を利用できるだけではなく、ポイントを貯めることができたり様々なサービスを受けることができます。年会費無料のカードなら使わなくてもお金はかからないので、いつでも使えるように1枚は持っておきたいですね。