【三菱パジェロミニ】頼れる軽!酷道だってへっちゃら!

どこでも行けちゃうパジェロミニくん。軽自動車の利点を生かした走行性が魅力的!

三菱パジェロミニ

言わずと知れた本格SUV

三菱パジェロの軽自動車版のパジェロミニ。愛らしいキュートでなデザインが魅力的で多くのファンに支えられています。そんな三菱パジェロミニの歴史を振り返るところから掘り下げていきましょう。

初代三菱パジェロミニ(1994年~1998年)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

まん丸お目目が特徴の初代パジェロミニ

エンジンがパワフル!

ターボモデルは1気筒5バルブの直列4気筒DOHC20バルブエンジンを搭載したパジェロミニ。なにが凄いかと言うと単純にバルブの数が多い=パワフルと考えて良いでしょう。本格SUV軽自動車でも生産コスト面から4バルブが一般的です。
そこへコストを犠牲にしてまでもパワーにこだわっことが伺えます。そんなパワーを受け止めるのがラダーフレームのようにプレス加工された部材をフロアパンに溶接した、ビルドインフレームのモノコック構造のシャーシです。このボディーはその強度を裏付けるかのように40km/h前突時乗員障害値規制や1994年安全強化規制をクリアしました。
さらに4輪ABS、SRSエアバッグシステムを装備するなど、高い安全性と安定性を両立しました。

駆動方式も本格的!

駆動方式はFR(後輪駆動
)と、イージーセレクト4WDと名付けられたパートタイム式4WD(2WD/4WD切り替え式)の2種類で、四輪駆動のトランスファーにはHi/Low2段の副変速機が備わります。
さらにこのイージーセレクト4WDとはどのようなシステムか説明すると、まずFRと4WDを切り替えることができます。雪道や悪路を走行する場合のみ4WDを選択し、それ以外の通常走行時はFRとすることで、燃費が良くなる傾向にあります。さらに4WDよりFRの方が小回りが利く傾向にあります。これは4WDにすることで駆動抵抗ができるからです。
ですのでタウンユースな人にとってパートタイム式4WDは好都合と言えます。さらに4WDはHi/Low2段となっています。これはよりパワーを求められる場合や雪の深いシチュエーションでLowギアを選択することにより威力を発揮できます。
と見た目は可愛くデザインされているパジェロミニですが、走行性能はパジェロの遺伝子を受け継いでいることがわかります。

初代パジェロミニのスペックを見てみよう

最高出力…ノンターボ52ps/7,000rpm ターボ64ps/7,000rpm
変速機…3AT、5MT
駆動方式…FR、パートタイム式4WD
車両重量…780kg - 930kg

初代パジェロミニの中古車相場を見てみよう

中古車相場は8,000円~45万円となっています。低価格帯では10万キロ~20万キロと言った過走行車が多い傾向にあります。駆動方式や過給器の有無は特に関係ないようです。色々なグレードが混在している傾向にあります。中には8,000円と言う物件から超低価格な値段で販売されていますが、やはりその走破性の高さから、過走行車でも売れるので、販売した方が儲かる傾向にある車にあるようです。ですが走行距離的に値段は安くなるので手数料だけでも稼ぎたいといった販売手法を取っているお店が多いようです。
販売店も積雪地域が多い傾向にあります。逆に高価格帯は低走行なパートタイム4WDが多い傾向にあるようです。こちらもターボも有無は関係ないようです。
雪国のお住まいの人で走破性の高い安い軽自動車をお探しなら初代パジェロミニがおすすめと言えます。

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初代パジェロミニの実燃費のチェック!

それでは実燃費をチェックしてみましょう! ネット上でレビューされている記事を基に集計してみました。
まずはノンターボFRから見てみましょう。リッター14キロ程度、ターボFRはリッター12キロ、ノンターボ4WDはリッター12キロ程度、ターボ4WDはリッターあたり8キロ程度となっています。

二代目三菱パジェロミニ(1998年~2013年)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

ターボエンジンがさらにパワーアップ!

先代同様、1気筒5バルブの直列4気筒DOHC20バルブ方式のエンジンを採用していますがこの代からツインスクロールターボを装着しています。こう聞くとツインターボと間違いがちですが、ターボの数は一つで、より効率良くエンジンのパワーを出力することが可能です。これにより最高出力ほど変わりませんが、よりピックアップの良いエンジンとなりました。

安全面も進化した!

独自のモノコック高剛性ボディを基にし、衝突時のエネルギーを吸収して緩和する「クラッシャブルボディ構造」などを採用したり、緊急時のブレーキをサポートする「ブレーキアシスト機構」などを装備し、優れた安定性などを実現しています。

時代にマッチした二代目パジェロミニ

よりオンロードを意識した二代目パジェロ。若者向けにフロントデザインをアレンジした「リンクス」や「デューク」といった派生も登場しました。
ATは先代の3速から4速になりました。

二代目パジェロミニのスペックを見てみよう!

最高出力…ノンターボ52ps/6,500rpm ターボ64ps/7,000rpm
変速機…4AT、5MT
駆動方式…FR、パートタイム式4WD
車両重量…850kg - 990kg

二代目パジェロミニの中古車相場を見てみよう

それでは気になる中古車相場を見てみましょう。中古車相場は1,000円~148万円となっています。こちらも低価格帯は走行距離10万キロ以上の過走行車が占めています。売り方もやはり初代と同じように手数料だけでも売り上げればいいと言った感じでしょう。流通量も多くいまだ現役で多くのユーザーに重宝されているといった感じでしょう。
高価格帯は、低走行車の最終型のターボ4WDといった上級グレードが占めています。中にはカスタムカーも流通しているのでそういった車両も趣味が合えばお買い得かと思います。

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二代目パジェロミニの実燃費のチェック!

さて二代目パジェロミニの実燃費をネット上の記事を基に集計してみました。
まずはノンターボFRから見てみましょう。リッター15キロ程度、ターボFRはリッター13キロ、ノンターボ4WDはリッター12キロ程度、ターボ4WDはリッターあたり10キロ程度となっています。
初代に比べてATが1速増えたこと、ターボがより効率化されたことによって全体的に燃費が良くなっている傾向にあります。

初代と二代目のパジェロミニどう違うの?

さてこの二世代にわたるパジェロミニ、買うならどっちでしょうか!?

安く買うなら初代パジェロミニ!

運転に自信がない。取り敢えず雪道用に車が欲しい、金額はとにかく安くが良い、と条件が付くと間違いなく初代がおすすめです。30万円も出せば十分程度の良い車両が手に入るかと思います。それに代わって二代目でそこそこの程度の物を購入しようと思うと40万円程度必要となります。10万円程の差が出るの初代の方がコストパフォーマンスに優れていると言えます。
性能から考えると非常にお買い得だと思います。

林道やクロカンなど悪路で遊ぶなら?

最近ジワジワと人気を上げているクロカンや林道遊び。実際にこういった悪路遊びをされている人は圧倒的にスズキジムニーを選ばれてる人が多い傾向にありますが、入門としてパジェロミニを購入する人もいます。そこでどちらが良いかと言えばやはり車両の安さから初代がおすすめとなります。
ジムニーは走破性が非常に高く、どの年式も中古車相場が高い傾向にあります。ちょっとクロカンやってみようかな程度であれば安いパジェロミニが良いでしょう。
走破性もそこそこあります。運転技術を磨くにも良い材料だと言えます。

酷道巡りをしたい!

これ本当に道路なの? と思わず疑ってしまいたくなるような酷い道(酷道)巡りを趣味とする人も多いハズです。ほとんどの道路が整備されている中で、かんたんに冒険気分が味わえるカルチャーとして人気があります。
そこで酷道巡りにパジェロミニは適任と言えます。中にはワンボックスや普通乗用車でチャレンジしている人もいますが、そのボディーの大きさが裏目に出て折り返さざるを得なくなっている人もいます。
さらに酷道の共通点としては、道路整備の手が入り難い場所も多いので木が倒れていたりがけ崩れがあったりするので高性能な4WDは必須と言えます。
そういった点を考えるとやはり軽自動車の4WDとなる訳です。そこでおすすめなのが、二代目パジェロミニです。もちろん初代も良いのですが、酷道ポイントへ向かう道中高速道路移動は必須と言えます。初代は3速ATなので80キロ出すだけで高回転をキープして走ることになり、少し辛い思いをすることになると思います。ですが二代目は4速ATなので高速道路も余裕です。燃費も良いのでおすすめです。

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酷道巡りが気になる人は動画をチェック!
冒険心のある人にはおわかりいただけるハズ!

FRと4WDどっちが良いの?

FRでも多少の悪路ならバッチリ対応しています。多少の雪道もへっちゃらです。ですのでガッツリ雪は降らないけど時々雪が降るような地域にお住まいの人にはFRで十分です。逆に北側のような積雪地域にお住まいの人は4WDがおすすめです。雪道での基本性能は非常に高いレベルにあります。
滑りやすい道の運転に自信のない人にもおすすめできる車です。

ノンターボとターボどっちが良いの?

性能が両極端な性格を持つ両車ですが、ノンターボは燃費が良いのですがやはり加速性に欠けます。普段からガンガン走りたい人には「遅い」と感じる程だと思います。その代わり燃費は良い傾向にあります。逆にターボは非常にパワフルで、ついつい飛ばしてしまう程です。
そこでこの性格の違いから、買い物に使用したりのんびり走る人にはノンターボ、悪路などを楽々クリアしたい人にはターボがおすすめです。パジェロシリーズの醍醐味はターボにあると言えるでしょう。

パジェロミニシリーズの弱点を解決する方法

正直狭い!

本格4WD軽自動車の欠点は室内が狭い傾向にあることです。乗車定員は4人となっていますが、リアシートはちょっと背の大きい人だと窮屈な思いすハズです。荷物を収納するラゲッジスペースもオマケ程度…。ゴルフバッグを載せるにはリアシートを折り畳み2人乗り状態にしてやっとです。
そこでちょっとした旅行など足を伸ばそうものなら車内が荷物で溢れ、バックミラーで後方確認できないなんて事態も容易に想像できます。
しかし収納に優れた軽自動車だと走行性能を妥協しなくてはいけません。そこで提案としてルーフキャリアを装備するといった手法を取れば、ウインタースポーツも楽しめるほど使い勝手がアップします。ルーフキャリアの取り付けは不器用な人にもおすすめできるほど簡単です。
まずベースキャリアと言われる骨組を屋根に設置します。それさえ付けてしまえば、あとはボックスやスノーボード専用キャリアやロードバイクキャリアなどを取り付けることが可能です。汎用性が高いので、パジェロミニのような室内の狭い車種でも工夫次第で利便性を上げることができます!

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¥8,046

●ルーフオン車用ステー●車種別の取付位置を指定●独自のテレスコピックノブは工具不要で取付けが簡単●キーロック機構標準装備●カラー : ブラック

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カーメイト(CARMATE) inno システムキャリア アタッチメント ルーフボックス 容量300l BR55BK

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生産国:日本
材質・素材:カバー部 : 3層メタリックシート
付属品:●取付ボルト×4×取付金具×4●取付ノブ×8●ワンタッチバックルベルト×2●キー×2●取扱説明書×1
●左開き●容量 : 380L●最大積載量 : 50kg●内寸 : L1830×W650×H250mm●スキー : 6~8セット●スノーボード : 4~5セット

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TERZO [ テルッツオ ] ライトサイクルキャリア サリス[ 品番 ]EC16

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工具一切不要!360度角度調整アームがあらゆる車種に安全に確実なセッティングを実現。キャリアと自転車はトップチューブ2ヶ所&シートチューブ1ヶ所、合計3ヶ所の固定で自転車のゆれを極限まで低減しています。

商品説明
セダン、ワゴン、ミニバン等、多くの車種に取付可能です。取り付けには工具は必要ありません。強靭で超軽量なアルミボディーとガスインジェクション方式のサポートアームによってシンプルに構成されたデザイン。角度調整可能なエラストマーフットパッドが車に確実にフィット、固定します。

販売サイトへ

リアに取り付けるキャリアもあります。

まとめ

いかがでしたか? 三菱パジェロミニの魅力には気付いていただけましたか? 走破性の高い軽自動車と言えば、三菱パジェロミニかスズキジムニーの二択になるとお思います。性格的にはよりタンユース寄りなのがパジェロミニです。
その使い勝手の高さは現在でも多くの人に重宝されているのをご覧になればおわかりいただけるかと思います。
この記事を参考に実際に販売店でご覧になってみてはいかがでしょうか? きっと満足いただけるかと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!