軽度のサビなら自分でやってみよう!愛車のサビ取り方法紹介

「愛車にサビが入った…どうしよう…」とお悩みの読者はいませんか? サビが入ったからと言ってそこで諦めては試合終了です。現在、メーカーからサビ取りの道具が発売されており個人でも軽度のサビであれば取り除くことができます。そこで今回は、軽度のサビを取る方法を紹介していきます。

綺麗にしているのになぜ?鉄粉による表面のサビ

鉄粉でなぜサビが発生するの?

常日頃「メンテナンスを怠りません!」「洗車は月に4~5回、もちろんワックス掛けも行っています!」または「海・雪道を走った後は全体を洗浄している」と言う方であればそこまで重度のサビが発生することはありません。しかし、どんなに気をつけていてもサビが発生する場合があります。それが「鉄粉」によるサビです。仕組みとしては下記のように発生します。

(1)走行中に鉄粉がボディに付着します(洗車・ワックスをかけていても、鉄粉はボディに「めり込む」ように付着しますので気をつけていても付着するのです)

(2)付着した鉄粉が雨や汚れ等の影響で「サビ」に変化していく

(3)すると鉄粉から伝わって、めり込んだ部分からボディにサビが入りこむ

(4)鉄粉を放置するとボディ全体にサビが入る危険がある

以上となります。鉄粉はどんなに気を使っていても入り込む厄介な代物です。そのため気づいた時に除去することでボディに行く前にサビの侵攻を防ぐことができるのです。

サビが入る前、サビ始まった鉄粉を落とそう!

サビが入る前、またはサビの侵攻が始まってもボディに入らなければ大丈夫です。ではどのように落とすのか? まずはアイテムを紹介します。

オカモト産業(CARALL) ボディークリーナー 車まるごと鉄粉クリーナー 2069

¥760

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鉄粉が軽度であればこちらの「鉄粉クリーナー」で問題ありません。使い方も非常に簡単です。鉄粉がある部分に吹きかけて10~15分待ち、浮いてきた鉄粉を洗浄するだけです。もちろんボディだけでなくタイヤに付着したブレーキダストにも効果的です。もし「これだと落とせない…」と言った場合には下記のものを試してみましょう。

クリスタルガード・パワークレイ(保管ケース付)ガラスコーティングにも対応の鉄粉取り粘土クリーナー

¥888

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こちらは鉄粉を取る粘土タイプのクリーナーです。こちらは先ほどと異なり、水を流しながら軽く擦るように鉄粉を落としていきます。するとこびりついた鉄粉が嘘のように取り除くことができるのです。注意点として、粘土タイプの鉄粉取りは車体を擦るため強くやりすぎたり何度も行うと傷が付く可能性があります。行う際は多少傷が付いても妥協できる覚悟を持っておきましょう。

個人でもできる!軽度のサビ取り方法

上記のように鉄粉によるサビであれば簡単に済みますが、全員が全員そうとは言い切れません。中古で購入した車両にサビが入った、青空駐車場のため新車だけどサビが入った等々あるでしょう。それではアイテム紹介と共に手順を紹介します。

サビ取りクリーム 28

¥530

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こちらは発生したサビに反応し、サビを浮かせて落とすタイプになります。表面に発生した軽度のサビであればこちらをまず塗り、10~15分待った後に拭いてみると綺麗に落とすことができます。落とし終わったら塗装、または防錆剤を塗りましょう。

ソフト99(SOFT99) 補修用品 サビ落としセット 09027

¥580

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「サビ取り・防錆剤が一緒の方がいいな…」と感じましたらこちらを活用してみましょう。こちらはどちらの商品も付属していますので、購入したらすぐにサビ取り、その後の防錆剤を塗ることができます。手順は先ほど同様「サビ取り」をサビが入った部分に塗り、浮いてきたサビを取り除きます。その後に防錆剤を塗って終了になります。

ただし、上記2つの商品はあくまでも「軽度」のサビに対応した商品です。中まで侵食したサビや全体がサビ付いた車には厳しいと思われます。

サビの侵攻を止めたい!そんな時に役立つアイテム

ホルツ サビチェンジャー MH116 [HTRC3]

¥729

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「今はとにかくできてしまったサビの侵攻を抑えたい!」「時間がないからサビ止めをしたい」そんな時に便利なのが上記の「ホルツ サビチェンジャー」です。こちらの商品は写真に記載されているように、サビの部分に吹きかけるだけでなんと「サビ止め」になってくれるのです。ただし注意点として2つあります。

1つは緊急用と言うところです。
これだけで完全にサビを防ぐことはできず、もしかしたら裏側でサビの侵攻が始まっている可能性があります。そのため「完全にサビを防ぎたい!」と言うのには不向きな商品です。

2つ目は塗った箇所が黒くなることです。
目立たない部分やほんの少しであれば気にならないですが、全体的に付けると非常に目立ちます。気にならなければ良いですが、全体に付ける際には色のことをよ~く頭の中に入れておきましょう。

最後に

最後になりますが、軽度のサビであれば個人でもアイテムを活用することでサビ取りができます。しかし中まで侵攻したサビや全体的に広がったサビに関しては非常に厳しいです。できないこともないですが、時間と労力を消費します。それに失敗した時の絶望感は計り知れません…。そのため重度のサビの場合は、おとなしく専門業者に持って行き、状態を確認した上でお願いする方が良いでしょう。