【ダイハツ・コペン】際立つ3つの個性!スポーツと実用性を兼ね備えた軽オープンカー!

ダイハツ・コペンといえば、初代の丸目がモチーフの可愛らしいフロントマスクが思い浮かびますね。現行型2代目コペンでも初代のイメージを踏襲したモデルが用意されています。可愛らしい外観とは裏腹に、実は高いスポーツ性能を備えていることをご存じでしたか? 軽スポーツの中でも1、2を争う実力の持ち主です。それでいながら実用性も十分。そんなダイハツ・コペン、丸ごとご紹介します!

ダイハツ・コペンとは?

初代ダイハツ・コペン アクティブトップ仕様車

ダイハツ・コペンは2002年からダイハツ工業が生産している軽自動車規格の2人乗りオープンカーです。フロントエンジン・フロントドライブのFF駆動車です。ダイハツ工業として市販するオープンカーは、1993年に生産終了となったリーザ・スパイダー以来、9年ぶりとなります。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC

ダイハツ・リーザスパイダー
1991年から1993年に製造・販売されました。総生産台数は380台。

車名の由来

初代モデルと現行型モデルは同じ「Copen」を名乗りますが、その由来は全く異なっています。初代モデルの名前の意味は「軽オープンカー」です。英語表記では「K OPENcar」となり、ここから「KOPEN」と名づけられ、さらに最初の1文字の「K」を「軽自動車」の「K」ではなく、「コンパクトカー」の「C」に変更し、最終的に「Copen」となりました。

2代目である現行型モデルは「Community of OPENcar life」を略して「COPEN」と名乗っています。ダイハツ工業の公式ホームページでは、コペンオーナー専用公式サイトも設置され、オーナー同士の交流が図られています。現行型コペンはオープンカーの走る楽しさ・悦びだけでなく、SNS時代に合わせシェアできる話題をも提供します。

2代目ダイハツ・コペンシリーズ、ここが魅力!

2代目ダイハツ・コペンは単独車種ではなく、1シリーズとなりました。ノーマルモデルの「コペン・ローブ」、スポーティーな「コペン・エクスプレイ」、初代のイメージを踏襲した「コペン・セロ」の3本立てで、いずれの車種も魅力的です。まずはコペンシリーズ共通の魅力をご紹介します。

剛性感の高いボディを実現した「D-Frame」

普通、自動車って屋根が常設されていますよね。でも、オープンカーは格納式です。
普通、自動車って屋根が鉄板とか硬いものですよね。でも、オープンカーは布生地の場合だってあります。(コペンは違いますが。)

ルーフが他ボディパーツと溶接されていないと、ボディ剛性は著しく低下します。1980~90年代に市販された国産オープンカーのほとんどはクーペやハッチバックの派生車種で、ノーマルボディのルーフを切断し低下した剛性を補うべく補強材をガンガン追加して製造しました。そのためボディが重く走行性能が犠牲になり、さらにオープン専用設計ではないため路面状況の影響で、走行中に軋み音やビビリ音が出るのが当たり前でした。

しかし、2代目ダイハツ・コペンシリーズは違います。オープン専用車として設計されています。さらに通常外部からの衝撃は車体の骨格部分や外板部分も含め全体で吸収するものですが、後述する「DRESS FORMATION」では樹脂製パネルを使用するため、骨格のみで衝撃を吸収できる構造を開発しました。それが「D-Frame」と名付けられた高剛性骨格フレームです。
「D-Frame」があるからこそ、走行中ボディが軋むこともなく、変に緊張せずオープンエアスポーツドライビングを楽しむことができ、「DRESS FORMATION」を実現することができました。

オープンとクーペを両立する「アクティブトップ」

初代ダイハツ・コペンで国産軽自動車ではじめて採用された「アクティブトップ」ですが、2代目コペンシリーズにも引き続き採用されています。「アクティブトップ」は4代目トヨタ・ソアラ / 2代目レクサス・SC に採用された電動格納式ルーフとほぼ、同じ動きをするもので、かなりの贅沢装備です。それが軽自動車のコペンに採用されているのです! これはもう車格を超えた大バーゲンと言って良いでしょう。

アクティブトップの何がすごいって、ドライバーが行うことはただ1つ。それはルーフ開閉スイッチを押すだけ。それだけで自動的にルーフ先端がフロントピラーから外れ、リヤガラスと一緒に器用に折りたたまれ、自動的にトランクがキャビンに近い前方から開き、折りたたみ済みのルーフとリヤガラスを格納して閉まる、という、まさにサンダーバードかスターウォーズか宇宙戦艦ヤマトか、っていうぐらいの未来感たっぷりなガジェットなのです!

「でもさぁ、屋根を開けたらトランクに入っちゃうんでしょ? そしたら荷物、入れられないじゃん。」

はい、ご心配なく! 2代目ダイハツ・コペンはルーフ格納時でもゴルフバッグ1個が入るスペースを確保しています。これだけのスペースがあれば、ボストンバッグに荷物を入れて1泊2日くらいの小旅行も、恋人やご夫婦でできますね。あと2ヵ月もすれば桜が咲きだします。桜並木の下をコペンでオープンエアドライビングなんていいですよね~♪

余裕の動力性能と低燃費を実現するエンジン

2代目ダイハツ・コペンシリーズに搭載されるエンジンはただ1つ。直列3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボの「KF-VET型 」エンジンです。エンジンの肩書だけみると、何やらとてつもないスポーツエンジンのようにも思えますが、最大トルクを3,200rpmで発生するので低・中速走行が中心の市街地でもストレスなくストップ・アンド・ゴーをこなせます。そして最高出力を6,400rpmで発生するので高速走行も余裕ですね。

そして、このエンジンは環境にもお財布にも優しい低燃費。5速マニュアルでリッター22km、CVTなら25kmです。軽自動車とはいえ、オープンスポーツカー・コペンの燃費がリッター20km以上というのはうれしいですね。使用燃料はもちろん、無鉛レギュラーガソリンで低燃費と相まってダブルでお財布に優しい仕様です。

コペン・ローブの燃費・価格・おすすめポイント

コペン・ローブ

メーカー希望小売価格(消費税込み)
・CVT車 1,798,200円
・5MT車 1,819,800円

燃料消費率(JC08モードによる国土交通省審査値)
・CVT車 25.2km / L
・5MT車 22.2km / L

2代目ダイハツ・コペンシリーズの中心シリーズです。まずはコペンを楽しんでみたい、「DRESS FORMATION」を体験してみたい、という方は、このローブを選んでみてはいかがでしょうか? というのも「DRESS FORMATION」は2016年1月現在ではローブをベース車両としないと行えないからです。

【おすすめポイント1】スポーツカーらしいスタイリング

抑揚のある造形で躍動感あるデザインになっているのがコペン・ローブです。ボンネットは中央部が一番低くフロントフェンダーに向かうに従って盛り上がってきます。まるで筋肉質な肉食動物のようです。またこの造形により、ドライバーはフロントタイヤと車幅の確認を容易にできるようになり、狭い市街地でも確実な車体コントロールができます。
キリリとシャープな造形のヘッドライトとそこから下に滴るように配置されたポジショニングランプは現代のスポーツカーらしいデザインで、昨日公開されたばかりのレクサス・LCにも見られるものです。
フロントフェンダーからトランクリッドまで右斜め上に走るキャラクターラインはウェッジドシェイプの効いたスタイルをさらに強調し、走行性能の高さをアピールしています。

テールランプもフロントランプと同じモチーフ・配置です。初代コペンはフロントとリヤのランプの配置がほぼ同じで、どちらも愛くるしいフロントマスクに見えるという特徴がありました。可愛らしさは影をひそめ、シャープなイケメンになったコペン・ローブですが、前も後ろも同じ顔に見える伝統を受け継いでいます。
車体サイドを走るキャラクターラインの終着点のトランクリッドはダックテール型にデザインされており、ちょっとしたリヤスポイラーの役目も果たしてくれています。
リヤバンパー下部のディフューザーに内蔵された左右出しマフラーが、否が応でもスポーツカーであることを後続車にアピールしていますね。

【おすすめポイント2】DRESS FORMATION

まずは上の画像をご覧ください。2代目ダイハツ・コペンは車体骨格である「D-Frame」だけで外部からの衝撃を吸収できます。そのため、外装は樹脂素材で制作され着脱可能となっています。そこで、ドアデザインが同じローブとセロの間で互換性のある外装を用意した着せ替えサービスが「DRESS FORMATION」です。現在はセロの外装がオプションとして販売されていますので、ベース車両はローブになりますが、いずれローブの外装も用意され、セロをベースにしても「DRESS FORMATION」できるようになることでしょう、きっと...たぶん...おそらく...お願いしますね! ダイハツさん!(笑)
コペン・エクスプレイはドアのデザインがローブ / セロとは違うため、外装に互換性がありません。そのため「DRESS FORMATION」の対象車ではありませんので、ご注意ください。

「DRESS FORMATION」用のが外装パーツは以下の3種のパターンで販売されています。

●FRONT DRESS SET
ボンネットフード、左右フロントフェンダー、フロントバンパー、ヘッドランプ、その他必要となる部品のセット
メーカー希望小売価格 176,000円 (消費税抜き)

●REAR DRESS SET
ラゲージ、左右リヤフェンダー、リヤバンパー、リヤコンビランプ、その他必要となる部品のセット
メーカー希望小売価格 176,000円 (消費税抜き)

●FULL DRESS SET
ボンネットフード、左右フロントフェンダー、フロントバンパー、ヘッドランプ、ラゲージ、左右リヤフェンダー、リヤバンパー、リヤコンビランプ、その他必要となる部品のセット
メーカー希望小売価格 317,000円 (消費税抜き)

ドアを除く全外装を変更することができます。ドアの外装は樹脂製ではないため変更できません。FULL DRESS SETだと外装色が全て同じになりますが、FRONT DRESS SET、REAR DRESS SETと個別だと色を揃えなくても購入できます。

Created by yino19700

そこで筆者が選んだコーディネートはこちら! 自由と平和を象徴する赤・白・青のトリコロールです。こんな奇抜なコーディネートも「DRESS FORMATION」なら気軽に行えますね。

ドアのみならず、サイドシルやフューエルリッドも白ということは、重要保安部品はすべて鋼鉄製ということです。これなら外装が樹脂製であることに、保安上で不安を感じることはありませんね。

なお、「DRESS FORMATION」には以下の禁止事項があります。くれぐれもお守りくださいね。

●サイドドアは鉄素材のため、DRESS-FORMATIONでの交換はできません。
●着脱は販売会社での作業となります。 オーナーご自身では行わないでください。
●外板を外した状態で公道を走行することはできません。

コペン・エクスプレイの燃費・価格・おすすめポイント

コペン・エクスプレイ

メーカー希望小売価格(消費税込み)
・CVT車 1,798,200円
・5MT車 1,819,800円

燃料消費率(JC08モードによる国土交通省審査値)
・CVT車 25.2km / L
・5MT車 22.2km / L

オープンカーはオシャレに乗るようなイメージですよね。実際オープンカー需要の高いアメリカやヨーロッパでの乗り方を見ていると、なんとも優雅な乗り物であるような印象を受けます。そんなイメージを打破するのがコペン・エクスプレイです。エクスプレイのコンセプトは「タフ・アンド・アグレッシブ」。カシオの「G-SHOCK」のようなイメージですね。

【おすすめポイント】強固さを感じるブロックデザイン

コペン・エクスプレイの最大の魅力は無骨なデザインです。上の画像の赤い外装に食い込んでいる黒い部分は構造体です。エクスプレイの構造体である「D-Frame」がさらに強固に乗員を守ろうと前後フェンダーから爪を伸ばして、キャビンを保護するようにガッシリと鷲掴みにしている感じがします。
そしてその爪が食い込んでいる付近の外装パーツの段付きデザインの処理が巧みです。1つ1つのパーツをブロックと考えて緻密にデザインされています。ミリタリー感、ワイルド感、ハードボイルド感、さらにはレゴブロック的な組み合わせ感を思わせるワクワクするようなデザインですね。

コペン・セロの燃費・価格・おすすめポイント

コペン・セロ

メーカー希望小売価格(消費税込み)
・CVT車 1,852,200円
・5MT車 1,873,800円

燃料消費率(JC08モードによる国土交通省審査値)
・CVT車 25.2km / L
・5MT車 22.2km / L

コペン・セロはローブやエクスプレイの上位シリーズとして位置付けられています。価格がローブやエクスプレイより少々お高いことをみれば納得です。そんなコペン・セロの魅力は、やはり初代モデルのデザインを完全踏襲した正統派後継車であることと、ブリティッシュオープンカーの伝統を今に受け継ぐクラシカルな雰囲気ではないでしょうか?

【おすすめポイント1】コペンらしさ

初代ダイハツ・コペン

2代目ダイハツ・コペン・セロ

初代と2代目セロの画像を挙げましたが、クレジットなしで区別がつきますか? かなり似ているデザインですよね。ボディラインこそ初代ではまるで「たれパンダ」のように、前後ともフニャ~と下に伸びているのに対し、2代目はスパッと歯切れがよく勢いを感じますが、フロントマスクの意匠は丸目が4つに大きなフロントグリルと印象はあまり変わりません。これが初代で確立したコペンらしいデザインです。
やっぱりコペンは丸目でかわいいデザインが、人気の秘密の1つです。

【おすすめポイント2】ブリティッシュなクラシカルさ

ディープグリーンの外装色にタンの内装、ステアリングとシフトノブはウッドで...というのが、なんともクラシカルな装いのオープンカーと言えます。初代ユーノス・ロードスターにはこの内容がVスペシャル タイプIIとして設定されていました。

コペン・セロでは、ディープグリーンの外装色がセロ特別色として設定されています! この色のオープンカーは渋くて上品でオトナの雰囲気です。タン色の内装は、ベージュとしてですが設定されています。ウッドステアリングはオプションにも設定なしですが、ウッドシフトノブはオプション設定があります。おぉ! かなりいい線までクラシカルですね。

出典:https://copen.jp/product/cero

コペン・セロではベージュ内装の他に、レッド内装も選択できます。シックで上品な赤なので、こちらもクラシカルな雰囲気の演出に一役買っています。

スポーツ装備充実!Sグレード!

現行型コペン各シリーズにはノーマルグレードの他に、スポーツ装備が充実したSグレードがあります。装備内容は以下のとおりです。

●レカロシート
●MOMO製革巻ステアリングホイール
●ビルシュタイン製ショックアブソーバー
●メッキエアコンレジスターノブ
●メッキパーキングレバーボタン
●メッキインナードアハンドル
●マルチリフレクターハロゲンフォグランプ

レカロ、MOMO、ビルシュタインで操縦系統をまとめ上げ、普段手に触れる室内パーツをメッキ加飾したSグレードは、否が応でもレーシーな気分が盛り上がりますね!

2代目コペンシリーズ、オーナーの評価は?

では、実際にご購入されオーナーとなったみなさんは、現行型コペンシリーズに対しどのようなご感想をお持ちなのでしょうか? オーナーのみなさんの声を集めてみました。

コペン・エクスプレイ Sのオーナーさんのご感想です。

コペン・ローブのオーナーさんのご感想です。

コペン・セロのオーナーさんのご感想です。

走りについては高評価で、気軽にスポーツドライビングを楽しめる点を評価されています。今ひとつ評価が伸びないのが内装ですが、他所有車や車歴と比較しての評価だと思われます。気になる方はぜひ、ダイハツ販売店でチェックされてみてください。

2代目ダイハツ・コペンシリーズのカタログスペック・燃費

ボディタイプ オープン
ドア数 2ドア
乗員定員 2名
駆動方式 FF
トランスミッション 5MT / CVT

【車両寸法】
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,280mm
ホイールベース 2,230mm
トレッド(前) 1,310mm
トレッド(後) 1,295mm

【室内寸法】
全長 910mm
全幅 1,250mm
全高 1,040mm

車両重量 870kg

【エンジン・燃料系】
型式 KF-VET型
種類 水冷直列3気筒ツインカム12バルブ インタークーラーターボ
内径 63.0mm
行程 70.4mm
総排気量 658cc
圧縮比 9.5
最高出力 64ps / 6,400rpm
最大トルク 9.4kg・m / 3,200rpm
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
燃料タンク容量 30L
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料消費率
 ・CVT車 25.2km / L
 ・5MT車 22.2km / L

【足廻り系】
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) マクファーソン・ストラット式
サスペンション形式(後) トーションビーム式
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ドラム
タイヤサイズ 165/50R16 75V

次のモデルチェンジはいつ?新型コペンはどんなクルマになる?

2代目ダイハツ・コペンシリーズは、ローブが2014年6月、エクスプレイが2014年11月、セロが2015年6月に登場したばかりです。初代モデルが10年のモデルライフでしたし、他社のスポーツカーのモデルライフも押しなべて比較的長寿であることから、次期新型コペンを考えるには、まだ時期尚早です。

「東京オートサロン2016」では、コペン・セロとコペン・ローブに新しいボディタイプが参考出品されました。もしかしたら、マイナーチェンジで追加されるかもしれませんね。

コペン・セロ クーペコンセプト

コペン・セロをベースにしたクーペボディ。ハッチバック風のデザインですが、どうやらトランクを備えたノッチバックのようです。

コペン・ローブ シューティングブレークコンセプト

コペン・ローブをベースにしたBMW1シリーズ風のワゴンボディがシューティングブレークコンセプトです。リヤハッチはルーフ方向に上がる縦開けタイプです。もし市販されたら、軽自動車のステーションワゴンという新ジャンルになりますね。

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/QAjvqpVwW6k" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

コペン・セロ クーペコンセプトとコペン・ローブ シューティングブレークコンセプトのイメージ動画がダイハツ工業より公開されています。筆者的にはクーペコンセプトの走る姿にシビレました!

安心できる改造パーツは?D-SPORTがおすすめ!

出典:http://dsport-web.com/copen-la400k-robe-aero-bonnet/?carID=64

コペン・ローブ用D-SPORTS製エアロボンネット装着例

ダイハツ・コペンシリーズのチューニングを行うなら、改造パーツは「D-SPORT」製品がおすすめです。というのも、「D-SPORT」はダイハツ車のカスタマイズを専門に行うブランドだからです。そして、全国のダイハツ販売店と一部オートバックス店舗でパーツを販売しているので、装着・整備もプロの整備士さんにお任せできて安心です。もちろん、保安基準に適合したパーツなので、違法改造にもなりません。

エンジンのセッティングを変更したい!

出典:http://dsport-web.com/sport-ecu/

D-SPORTコペン用スポーツECU

軽自動車には64PS規制なるものがあり、最高出力を64PSに抑え込まれています。そのため、エンジンは本来の燃焼効率の高さや高回転まで噴け上がる特性を無理やり抑え込んでいる状態です。そんな設定を変更してエンジン本来の性能を引き出すのが、D-SPORTコペン用スポーツECUです。ちなみに初代コペン専用です。現行型コペンシリーズには対応しないので、悪しからずご了承ください。早く現行型対応ECUもリリースして欲しいですね。

吸・排気系をもっと効率的にしたい!

出典:http://dsport-web.com/copen-d-sportsport-muffler-sport-feat-5zigen/

COPEN × D-SPORTスポーツマフラー feat. 5ZIGEN

COPEN × D-SPORTスポーツマフラー feat. 5ZIGENを装着して、排気ガスをスムーズに排出できるようにしましょう。低速トルクの向上と高回転までのスムーズな噴け上がりが期待できます。

出典:http://dsport-web.com/sport-air-filter/

スポーツエアフィルター

排気効率をアップさせたら、吸気効率もアップさせたいものです。D-SPORTスポーツエアフィルターを装着すれば、クリーンな空気を高効率でエンジン内に導くことができ、パワーアップも期待できます!

ハイパワー車にはブレーキもグレードアップ!

出典:http://dsport-web.com/brake-parts-competition/

スポーツブレーキパッド(コンペティション)

エンジンパワーを向上させたら、ブレーキもグレードアップして制動力もアップさせましょう。D-SPORTスポーツブレーキパッド(コンペティション)なら、市街地からスポーツ走行まで、幅広いシーンに対応します。

ハイパワー車にはボディ剛性もグレードアップ!

出典:http://dsport-web.com/strut-tower-bridge-strut-tower-bar/

ストラットタワーブリッジ・ストラットタワーバー

エンジンパワーをアップさせたら、ボディ剛性も強化しましょう。D-SPORTストラットタワーバーを装着すれば、ボディ剛性を高めるとともにサスペンション剛性も高め、よりシャープでダイレクトなハンドリングを実現します。
ボディ補強材は他にも数多く用意されています。詳しくは下記のリンクから「D-SPORT」のホームページでご確認くださいね。

ライバルはホンダ・S660!

軽自動車の2シーターオープンカーというと、現在市販されているのはダイハツ・コペンシリーズの他はホンダ・S660があり、お互いに個性を競い合うライバル関係にあります。
どちらのクルマが優れているか? というと答えは「どちらも優れている」と言えます。お互いにスポーツ走行を前提にして設計されており、S660はミッドシップなのでFFのコペンよりも、よりレーシー感が強いですね。その代わりにラゲッジスペースがなく、実用性ではコペンが上です。
選択の決め手はユーザーのライフスタイルでしょう。とにかくストイックに走りを楽しみたいのならS660、オープンカーのある生活を楽しみたいのならコペンですね。

S660は軽自動車という規格の中で、桁外れの性能を発揮する2シーターのスポーツカーです。今回は、車のすべてが特徴と言っても過言ではないS660の魅力についてまとめてみました。

ダイハツ・コペンを中古車でお得に購入したい!

ダイハツ公式中古車「U-CATCH」のサイトに掲載されているダイハツ認定中古車に絞って調べてみました。2016年1月現在、一番古いモデルで初代モデルの平成18年式と10年落ちです。価格はおよそ100万円と高値安定です。走行距離は一番多くても5万kmなので過走行による消耗品の劣化を心配する必要は少ないと思われます。また、ルーフはアクティブトップ仕様車のみが見つかり、初代モデルに設定のあったデタッチャブルルーフ仕様車は見つかりませんでした。
中古車でコペンを狙うのなら、金額的にはお勧めしづらい状況です。お買い得感があまり感じられません。

出典:http://u-catch.daihatsu.co.jp/search/car_id_939015112501001533005/index.html

ダイハツ・コペン アクティブトップ仕様
年式 2006(H18)
走行距離 4.7万km
本体価格 96.8万円(税込み)
支払総額 103.8万円

今回、一番のお買い得車がこちらの初代コペンです。エンジンは今は搭載していない直列4気筒ツインカムターボです。初代ファンの方におすすめの1台です。

出典:http://u-catch.daihatsu.co.jp/search/car_id_939015112000302467010/index.html

コペン・エクスプレイ
年式 2014(H26)
走行距離 0.1万km
本体価格 178万円(税込み)

現行型コペンシリーズで一番お値打ちなのが、こちらのエクスプレイです。走行距離から考えて、ディーラーの試乗車だったと思われます。価格は人気車のためか高価ですね。納車期間を辛抱できるのなら、新車でオーダーした方が満足感が高いかもしれません。

中古車をお探しの方はこちら

【まとめ】あなたならどのコペンを選ぶ?

ダイハツ・コペンシリーズのまとめ、いかがでしたでしょうか? 基本性能を同一にしながら外装パーツやインテリアを変更することで全く違う個性を3種類も用意しているのが現行型コペンです。さらに、東京オートサロンで披露したような新たなボディバリエーション展開も控えているとなると、どのモデルを選択したら良いのか、かなり迷いますね。あなたなら、どのコペンを選びますか? ちなみに筆者なら、このコペンを選びます。

Created by yino19700

コペン・セロ Sです。オプションに赤いシート表皮のレカロシートとBBSホイールも装着します。外装色はもちろん、筆者一押しのセロ専用色「ブリティッシュグリーンマイカメタリック」です。トランスミッションは高効率のCVTです。筆者がオープンカーに求めるのはブリティシュでクラシカルで伝統的なイメージなので、コペンでもそのイメージを再現できるコーディネートにしてみました。ベースにセロ Sを選んだのは、やっぱりスポーツカーが好きだからですね。
納車されたら、写真撮影好きなので桜や高原、お祭り、紅葉などの撮影にドライブしたいですね。もちろんオープンエアで。そして車検時に消耗品をD-SPORT製品に変更するでしょうね。

もし購入するのなら...こんな想像を掻き立てるダイハツ・コペンシリーズ。ぜひ1度、ダイハツのお店でチェックしてみてくださいね!