マフラーカッターを使って簡単にイメージチェンジができる!

マフラーカッターはマフラーエンド(最後の部分)に装着するファッション性のあるドレスアップパーツです。装着することでマフラーの性能や燃費などには一切の影響がなく、見た目が良くなるだけのパーツです。新車時に装着すればマフラーエンドの保護にもなりますが、細い出口を太く見せることができ簡単に装着することができます。マフラーエンドのドレスアップには、とても便利なアイテムといえます。

マフラーカッターでイメージチェンジ!

後ろからの見た目が変わる!

マフラーカッターを装着することで、車の後方のイメージを大きく変えてしまいます。ドレスアップの効果は高く見た目の印象を変えてしまいますが、装着することで排気音が変わるようなことはありません。取り付けに不備がなければ、車検もそのまま通過させることができます。
愛車をかっこよく見せるために使うことができますが、知らない間にボルトなどの固定器具が緩んでしまう場合があります。緩んだことに気が付かないで走行していると、後ろの車のフロントガラスに当たり破損させる場合があります。落下物事故とならないように、定期的な取り付けの確認をしてください。
最近の車種はマフラーエンドが見えなかったり、平べったい形をしている車種が多くなっています。排気ガス規制や低燃費を実現させるために工夫されているためで、愛車のマフラーエンドを確認してから購入することが良いでしょう。

迫力が変わる!

取り付けるだけのパーツですが、太い出口に見えるようになるので迫力に違いが出てきます。マフラーを変更するのには大きな費用が発生しますが、マフラーカッターを使うことで簡単に安く仕上がります。手軽に始められるドレスアップなので、マフラーエンドを変えたいと思う人は挑戦してみることをおすすめします。
太いマフラーに見えることで、チューニングがされていると思われることもあります。マフラーが変更されていればノーマル車と排気音が違うので簡単に気が付きますが、チューニング車と勘違いされる場合もあります。
勘違いされないためにも、安全運転をしていることが必要になります。チューニング車と勘違いされてあおり行為を受けやすくなる場合がありますので、必要以上に車間距離を詰めてくるような車がいたら道を譲って追い越しさせることも運転技術の一つです。一般道より高速道路や峠道で、あおり行為を受ける場合がありますので注意してください。

かっこよく見える!

マフラーエンドが変わることで、車がかっこよく見えるようになります。排気音などは変わらないために、取り付けも自分でおこなうことができます。通常のマフラー交換も自分でもできますが、ボルトの取り外しなどに相当な労力を必要とします。マフラーを交換する場合は、信頼のおける整備工場などに依頼することが良いでしょう。
マフラーを変更することなくかっこよく見せることができるので、自分の好みで選ぶことが重要になります。ドレスアップパーツとしてかっこよく見せるのか、チューニングカーのように見せるのかで選び方が変わってきます。
後ろからの見た目をどのようにまとめるかで、選び方は変わってきます。高級感を演出したりチューニングカーのように演出したいのかをしっかりと考えて、選ぶことが車を美しく仕上げるコツといえます。簡単に取り付けできますので、車の仕上がりをイメージしてかっこよく見せることが大切です。

マフラーの単位ってなに?

ファイ(φ)と表示されています!

マフラーのカタログなどには口径60φや口径100φと記載されていて、単位はミリメートルで直径を表しています。一般的にはパイと読む人が多いのですが、円周率(π)とは違うので混同しないようにしないといけません。
この記号は単に直径を表すのに使われているために、各業界で違いがあります。同じ表示でも60センチメートルや60メートルを想像する業界もあるでしょう。自動車業界ではミリメートルとして使われていますので、口径60φは直径60ミリメートルと考えて良いでしょう。
この表示はマフラーだけではなく、水道管やガス管、下水管などにも使われています。その他には、内径何ミリメートルと表示されている場合があります。愛車のマフラーサイズが分からないときは、直径を測ることで購入するときにサイズ間違いを防いでくれます。適合表なども置いてある場合があるので、しっかりと確認をしてから購入することが良いでしょう。

マフラーの出口が統一されないのはどうして?

マフラーのサイズを表す単位は統一されていますが、出口の形状は車種によってさまざまな形状になっています。エンジンから排出される排気ガスの成分には有害な物質も含まれていて、浄化する役割や排気音を小さくする消音効果などの役割を持っています。
車種ごとにエンジンが違うために、マフラーの形状に違いがあります。普通自動車のマフラーを軽自動車に装着することはできなく、車種や年式によって違いがあります。また、違うマフラーを無理矢理装着することでエンジンの性能を発揮できなくなったり、排気音が大きくなってしまいます。適合しないマフラーを使うことは、故障の原因にもなりますので注意が必要です。
排気ガス規制が厳しくなっているために、環境に配慮する形が主流になっています。ガソリンを使って走る車は排気ガスが発生してしまい、光化学スモッグなどの交通公害や地球温暖化の要因にもなっています。マフラーを交換することでエンジン性能が変わってしまう場合がありますので、エコカーなどではマフラーカッターを使うことが良いでしょう。

エコカーでも使えるの?

出口の形状によってはマフラーカッターを使用することは難しいといえますが、後方に出ているマフラーであれば使うことができます。排気音を小さくするために下を向かせたりするなどの工夫があるので、出口の形状を確認してから取り付けできるかを判断してください。
最近では排気音の小さい車の方に人気があり、あまり大きな音のマフラーを装着している車は少なくなっています。エコカーのマフラーを変更してしまうと、燃費が悪くなり音がうるさいだけになってしまう場合があります。低燃費と小さい排気音にこだわりたいのであれば、整備士など専門の知識を持つ人と相談することが良いでしょう。
サイズと形状が一般的な車種は使うことができますが、エコカーなどでは形状を確認してから購入を考えることが大事といえます。万能なマフラーカッターですが、形状などによっては使用できない場合があるので注意してください。

取り付け簡単は本当なの?

取り付けはボルトタイプとバンドタイプがある!

マフラーカッターの取り付けは誰でもできますが、ボルトタイプでもバンドタイプでもしっかりと固定することが大事です。固定しているボルトやバンドが緩んでしまうと、走行中に脱落してしまい後ろの車にぶつかる事故になってしまいます。
取り付けたときはしっかり固定できても、走行中の振動によって緩むことがあります。タイヤを固定するナットも同じで、交換したときは増す締めや緩みの点検をするのと同じことが必要になります。振動の多い場所ではボルトやバンドといった固定器具が緩む場合があるので、取り付け後にしっかりと確認をしてください。
簡単に取り付けることができますが、しっかりと取り付けてください。取り付けた後は定期的に確認することを忘れてはいけません。脱落をしてしまい後ろの車にぶつけてしまう事故を防ぐ意味でも重要になりますので、取り付けの確認を習慣にしてください。

必ずマフラーが冷えているときに取り付ける!

車のマフラーは非常に高温になりますので、取り付け作業をするときは必ず冷えているときに作業してください。作業するときの注意事項と手順を守らないと、大きな怪我につながる恐れがあります。簡単な作業なのですが、自身で作業するときは必ず作業手順を守りましょう。
走行後にはかなりの高温になっていますので、簡単に火傷をしてしまいます。作業用の手袋や軍手を使っていても熱く感じて火傷をしますので、カー用品店などで購入したら次の日に取り付けることがよいでしょう。早く取り付けたい気持ちは分かりますが、安全を考慮してから作業をすることが必要です。
車の部品など自分でできる部分もありますが、取り付けなどは自己責任になります。落下事故が発生したからといって、製造メーカーや販売者に責任がある訳ではないので注意してください。自分の取り付けに不安があるのであれば、カー用品店などで取り付けてもらうか整備工場で取り付けをしてください。

輪止めを忘れずに!

タイヤ交換を自分でするときも同じですが、作業中に車が動く可能性があるので輪止めを使用してください。AT車ならギアはPに入れてサイドブレーキを引いて、MT車ならギアをRに入れてサイドブレーキをしっかりと引いてください。簡単な作業でも作業中に車が動いて怪我をする場合がありますので、必ず輪止めなどを使用することが良いでしょう。
輪止めを使用することで、作業中に車が動き出しても怪我につながる可能性は低くなります。何かのきっかけで車が動き出す場合があるので、サイドブレーキだけで安心しないでください。また、ジャッキアップをして作業する場合は、ジャッキが倒れる場合があるので車の下に使っていないタイヤを置くなどをしてください。
自分で作業する場合は、安全を重視してください。安心して作業できる環境を整えることで、確実に丁寧な取り付け作業ができます。どんな作業でも、必ず安全を優先して作業することが良いでしょう。

マフラーカッターの取り付け費用は?

自分で取り付ける人が多い!

ドレスアップパーツで簡単に取り付けることができるので、多くの人は自分で取り付けをしている場合がほとんどです。固定するためのボルトやバンドも付属しているので、取り付け手順を確認してから作業することが良いでしょう。
車種によっては溶接や加工などが必要な場合がありますので、自分の車種の形状とサイズを確認してから購入してください。取り付けに加工が必要な場合は、購入したお店に取り付けを依頼するのが良いでしょう。取り付け工賃がかかりますが、溶接や加工の手間と機材をそろえる費用を考えると安くなります。
取り付け不備で事故や交通トラブルの原因とならないためにも、加工などを必要とする車種の方は取り付けを依頼してください。多くの場合は加工を必要としませんので自分で取り付けることが可能なので、車に興味がなくても取り付けに挑戦することも良いでしょう。初めてで不安があるのであれば、車に詳しい人と一緒に作業することで確実に取り付けることができます。

取り付け費用は?

マフラーカッターの取り付け費用は約1,000円程度を見てもらうと良いでしょう。整備工場やディラー工場などで若干の違いはありますが、何万円もするような取り付け費用にはなりません。購入費と取り付け工賃を合わせると約2,000円程度で取り付けることが可能ですが、マフラーカッターの種類にもよりますので注意してください。
また、溶接や加工を必要とする場合は取り付け工賃が変わりますので確認をしてください。材質はステンレスやアルミなどで作られているために、溶接も通常の溶接より値段が上がってしまいます。簡単に見える溶接ですがステンレスなどの溶接は通常より難しいために、多くの経験が必要となります。溶接が不十分だと水などが溜まり、錆や腐食の原因となってしまいます。
取り付けする場合は、溶接や加工の必要がないものを選ぶことが良いでしょう。種類も豊富にあるので、仕上がりのイメージと予算をしっかり考えてから購入することが必要です。

まとめ

マフラーカッターは簡単にできるドレスアップパーツですが、脱落するなどのトラブルがあるので装着するときは確実に取り付けてください。後ろからの見た目を変えることに役に立ちますが、排気音が変わったりエンジン性能に影響はありません。排気音を変えるためにはマフラーの交換をしなくてはいけないので、排気音を変えたくない場合にも使うことができます。
ドレスアップパーツなどを装着している車は、同じような車からあおり行為を受ける場合があります。あおり行為を受けたときは、冷静になって道を譲ったり安全な場所に停車して先に行かせることも必要です。同じ場所に停車してきた場合は、窓を少しだけ開けてドアはロックしておいてください。相手が窓などを強く叩いてきたりしたら、迷わずに警察に通報してください。
簡単に取り付けできるので、盗難にも注意が必要です。パーツを専門的に狙う盗難も多発していますので、取り付けたパーツを盗まれまいためにもしっかりと対策をしてください。お金はかかりますが、溶接や特殊なボルトを使うことが盗難対策になります。ドレスアップパーツなど取り付けると、盗難される恐れがありますので、しっかりと盗難対策も忘れずにすることが良いでしょう。