ミニバン中古車特集!おすすめ車種もご紹介!

大人数乗車が可能な事、使い勝手のいい室内レイアウト、家族にも嬉しい充実の装備と居住性能を兼ね備えたミニバンは今ではスタンダードとなり、流行りの車種です。各メーカーが高級車としての枠組みでミニバンをラインナップしているケースが多いですが、中古車でしたら憧れのミニバンにも手が届くんです。そんな、おすすめの中古車ミニバンをご紹介します!

ピッタリのミニバンを探しましょう!

ミニバンは三列目シートまでの設定がある車種が多く、多人数が一度で乗車できるのでファミリー層から絶大な支持を得ていた車種ですが、最近では車体の大きさなどが魅力となり若者からの支持も多く得ています。新車での購入となりますと、2,000ccクラスのミニバンでも車両本体価格が250万〜400万円、3,000ccクラスになると500万〜600万円と高額なモデルも存在しますので、正直なかなか手が出しにくいです。しかし、ミニバンと呼ばれるジャンルが誕生してから10年ほどが経過していますが、初期モデルでしたら100万円以下で購入できるモデルも多く誕生しており、中古車でしたら憧れのミニバンも射程圏内に入ってきます。今が、狙い目な中古車ミニバンをご紹介します!

ミニバンの種類

ミニバンジャンルの大きさは様々あり、全高が1,600mmの排気量1,500ccクラスのコンパクトミニバンや、全高1,900mmオーバーの排気量2,400cc~3,500ccのもはやミニではないサイズ感の大型の物まで幅広くあります。中にはV6エンジンを搭載したパワフルな走りを実現してくれるモデルもあります。ミニバンのクラス分けですが、2,000cc以上は「L・ LLサイズ」1,800cc~2,000ccは「Mサイズ」1,800cc以下の「Sサイズ」といったクラス分けになっています。クラスによって、もちろん車両本体価格は大幅に異なりますし、燃費性能や走行性能なども変わりますので、用途と目的に合ったピッタリのミニバンを探す必要があります。

ミニバンのメリット・デメリット比較

ミニバンを選ぶメリットは様々ありますが、室内空間が広く確保されており三列目シートの設定がある車種が多いので大人数が一度で乗車する事ができます。各メーカーからミニバンはラインナップされていますので選択肢の幅が他の車種と比較しましても幅広い事も魅力の一つです。アイポイントが高くフロントガラスが大きい車種が多いので、女性の方でも運転しやすく車体の大きさを感じずに運転する事ができます。他にも、電動スライドドアが装備されている車種が多いのでチャイルドシートの脱着に重宝しますし、多彩なシートアレンジが可能なのも嬉しいポイントです。しかし、いい所ばかりではなく、利便性を追求した結果弊害となっている事もあります。車体重量が重いので燃費が他車種と比較しますと悪く、全高が高い事から立体駐車場が使えない場合がありますし、コーナーでふらついてしまったりします。ホイールベースも比較的長めなので小回りが利かない車両が多いですし、Sサイズミニバンになると乗車定員がフルで乗った際に狭さを感じてしまいます。ミニバンのメリットとデメリットをしっかり理解しておく事が、後悔しない車選びにつながります。

今が買い時!おすすめミニバン中古車!

様々なメーカーからラインナップされていますが、中には新車本体価格から大幅に値落ちしていて購入しやすいラインにあるミニバンも多いです。ここでは比較的安値で購入する事ができるミニバン中古車を中心にご紹介します。

日産 エルグランド

日産が誇る高級ミニバンは、高級感と安全性を徹底的に追求して作り上げられた車です。中古車市場にも多く流通していますが、車両本体価格を考えてもおすすめなのが8年間の長い期間でフルモデルチェンジが行われずに販売され続けた2代目です。ロングセラーであった事からも、初期の年式でいたら100万円以下で狙う事のできる車両も多くあります。2002年〜2005年のモデルの走行距離が30,000キロほどの車を探すのがおすすめです。中古車市場の中には極上のクオリティを誇る車両も度々見受けられますが、これはモデルスパンが非常に長かった事が要因で、高年式モデルを選ぶ方が多く、2010年には3代目となるエルグランドが発売された為に、大幅な値段下落が発生しています。年式では10年落ちのモデルですが、日産が全精力を注入して作り上げた高級ミニバンを安く堪能する事ができます。

ホンダ エリシオン

ホンダのエリシオンは最上級ミニバンとして2004年に発売されています。同社のオデッセイとはまた違う大型のミニバンとして発売されましたが、時代の流れである低燃費性能、ハイブリッドの搭載の波に乗り切れずに2013年に販売が終了されています。非常に短い期間での販売でしたので知名度が低いので認知度が残念ですが低いです。新車時の車両本体価格は300〜450万円のエリシオンですが、不人気車種である事もあり100万円を切る車両も多く見受けられます。中古車市場価格が安くてもホンダが本気で開発して最上級ミニバンです。内装はもちろん、走行性能も抜群ですし、スライドドアなどの嬉しい設備もしっかりとあります。

三菱 デリカD5

ミニバンと呼ぶには少々抵抗があるかもしれませんが、ボディ形状としましてはしっかりとミニバンの部類に入ります。2007年の発売以来、万人受けする車ではなく、コアな方々からの支持が圧倒的に高い車です。この事もあり、中古車市場もようやく手の届きやすいラインまで落ちてきました。まだ、販売されている現行モデルに安く乗れるのは非常にお得な事です。デリカは、アウトドアに非常に特化しておりミニバンとは思えないほどの驚きの走破性を兼ね備えています。100万円前後の予算があれば、条件に合ったデリカが多く中古車市場に流通していますので選択肢の幅が広がります。

オデッセイアブソルート

オデッセイアブソルートはホンダのロングセラー高級ミニバンである「オデッセイ」シリーズの上モデルです。新車車両本体価格は300万円を越してしまうほどの高音の車ですが、驚く事に中古車で購入すれば手の届くラインにラインナップされています。古いモデルでしたら総額50万円以下なんて車両も多いですし、予算が150万円ほどでしたら比較的新しく綺麗なモデルを購入する事ができます。最新の現行モデルでしたら安全装備は他のミニバンとは比べものにならないほど優れていますし、先代モデルにも女性から駐車が楽になると好評のマルチビューカメラシステムが搭載されているモデルもしっかりとラインナップされています。このシステムは日産車のみに搭載されていると思い込んでいる方が多いかもしれませんが、実は各メーカー開発し装備しています。オデッセイには前、後ろ、両サイドにカメラがボディに仕込まれておりディスプレイ上で車両の状態を確認する事ができます。車庫への駐車や縦列駐車の際に重宝し、使いこなす事でボディを不注意で傷つけてしまったなんて事を防ぐ事ができます。また、アブソルートは走行性能も非常に高くミニバンとは思えないほどの走行性能でドライバーを魅了してくれます。室内空間も徹底的に作り込まれており、サードシートに座っていても十分に車内で会話を楽しむ事ができます。オデッセイシリーズの中でもアブソルートモデルは比較的車好きな方が購入している傾向が強いので、車両状態が比較的いい中古車が多く見受けられます。モデルや年式にこだわらなければ総額30万円ほどで購入する事も可能ですので、予算に合わせた中古車選びをする事ができます。

セレナ

ミニバンと言えばセレナを連想する方も多い有名な車です。非常に高い人気を誇っており中古車の競争率も比較的高い車です。ほとんどのモデルが低燃費性能に優れており、アイドリングストップ機能も相まって1リッターあたりの走行可能距離が15km/L~16km/Lとミニバンにしてはかなりいい数値を誇っています。セレナの最大の特徴は使い勝手の良さで、こんな機能があったらいいなを盛り込み細かなところまで配慮が行き届いた車両です。シートアレンジも可能ですので用途や状況にあって車内空間を変化させる事ができます。

ステップワゴン

もともとホンダの車は値落ちが激しいと言われてきていますが、ステップワゴンは新型が発売された為に旧型が中古車市場に大量に流通し価格が大幅に下落しています。最近のミニバンでは珍しい3列目シートを床下に収納する事が可能なモデルですので、さらに広い室内空間を実現できていますし、旧型といっても内装デザインや装備などは現行車に負けない装備があります。エンジンは2,000ccの直列4気筒エンジンを搭載していますが燃費はなかなかよく1リッターあたりの走行可能距離が13km/L~15km/Lとミニバンにしては抜群の燃費性能を誇っています。

ノア・ヴォクシー

車名こそ違いますが、デザインを除けば車のスペックは殆ど変わりがないです。特別、特化しているポイントがあるわけではありませんが、快適性や使い勝手を考えますとオールマイティーに対応する事ができる車ですのでドライバーを選ばない車です。3列目シートの格納も苦労する事なくワンタッチで行えますので面倒な思いをする事なく、シートアレンジを行い室内空間を変更する事ができます。中古車市場も比較的落ち着きを見せていますので、100万円ほどで内外装共に程度のいい車両を選ぶ事ができます。

マツダ MPV

MPVはマツダを代表するミニバンで豊富なエンジンバリエーションが魅力的で2,000cc~3,000CCまで幅広く四種類のエンジンがラインナップされています。この中でも人気が高いのは2,000ccと2,300ccのモデルです。排気量が小さい事で維持費も安く済みますし、故障が少ないと言われています。乗車店員は7名となっており、車両重量の割には足回りがしっかりと作り込まれているので高い走行性能を誇っています。中古車市場にも多く流通しており、モデルにもよりますが最新モデルでも200万円あれば十分に購入する事ができますし、モデルにこだわらなければ50万円ほどで程度のいい車両を購入する事が可能です。燃費は、8km/L~10km/Lと最近の低燃費車両にはかないませんが、車両重量を踏まえますと十分な燃費性能です。

ミニバン中古車選びのポイント!

中古車屋さんに足を運ぶと豊富なラインナップで、どれを選べばいいかわからないと言った自体になってしまう事もあるかと思います。そんな際に是非参考にしてほしいチェックポイントを簡単に説明します!

走行距離はそこまで意識しなくても?

ミニバンは長く走行できるように設計、開発されている車両が多いですので走行距離はそこまで意識する必要がないです。さすがに15万キロほど走行している車両は敬遠してしまいますが7万キロ〜10万キロの走行距離でしたらさほど問題はないです。ファミリーカーですのでメンテナンスがしっかり行われていた車両が多いので記録簿やメンテナンスシートなどがあれば安心して購入する事ができます。

内装は細かくチェック!

外装のチェックも重要ですが、内装もしっかりとチェックしましょう。ファミリーカーですので小さなお子様を乗せているケースも多く、意外なところに汚れが付着してしまっている場合があります。シートや天井までくまなく確認しましょう。また、社内の匂いに関してもしっかりと確認しておきましょう。

改造車上がりは注意!

若者からも人気なミニバンは、中には改造車であった車両も多くあります。ローダウンが施されていたり、エアロパーツが装着されていたり。適度な改造でしたら問題ないのですが、無茶のある改造が施されて形跡がある車両は極力さけましょう。腹下などが著しくダメージを受けていたら、極度にローダウンされていた車両の可能性がありますし、フェンダーが傷ついていたらオーバーサイズのタイヤホイールが装着されていた可能性があります。このような車両は思わぬところにダメージを受けている可能性がありますので、できればノーマル車両を選択することをおすすめします。

まとめ

人気の高いミニバンですが、各メーカーからは高級車の枠で販売されているケースが多々あります。利便性や性能などの面からもミニバンの購入を視野に入れる方は多いかと思いますが、その車両本体価格から足踏みしてしまう方が多いです。しかし、中古車でしたら憧れのミニバンを手に入れることができます。中古車にすることでワンランク上のミニバンを選ぶこともできます。大きな車は所有欲に浸ることができますし、ストレスなく日々の生活に溶け込んでくれます。ミニバンは中古車でお得に購入しましょう!