【トヨタ セルシオ】トヨタの皮を被ったレクサス!お得な価格で中古車市場に流通中!

トヨタ セルシオは1989年に日本に導入され、以来17年間に渡り人気を博しました。セルシオの絶版から早くも10年が経過しますが、中古車市場ではセルシオとしてはあり得ない低価格で取引されています。環境性能こそ現代では厳しいですが、安全性能、快適性、動力性能は今でも抜きんでています。トヨタの皮を被ったレクサス、一度所有してみませんか?セルシオのスペック、販売当時のライバル車、中古車相場をご紹介します。

トヨタ・セルシオとは?

レクサス ISは日本導入当初、レクサス店のエントリーモデルでした。レクサス LSのライバルではあり得ません。しかし相手がトヨタ セルシオとなると、途端にライバルとなります。レクサス ISとトヨタ セルシオは、約1年間併売されています。車格で比較するとセルシオと元アルテッツアですから比べものにはなりません。しかし、レクサス ISとなってからはV型6気筒3,500ccエンジンを搭載し、販売価格も480~525万円で、3代目セルシオのA仕様eRバージョンのライバルとなり得ました。

競合するのは価格のみで、大型ボディのセルシオ、小型ボディのレクサス ISと好みがわかれるライバル関係でした。

トヨタ セルシオの中古車相場【おすすめはF30型後期モデル】

トヨタ セルシオは2006年で絶版となっており、中古車をご購入されるのであれば一番新しくても10年落ちとなります。セルシオの耐久性は10年程度で消耗するものではありませんが、そこはやはり工業製品です。できるだけ使い込まれていない新しい車両の方が、故障などのリスクが少なくなります。

そういう意味でもおすすめはF30型3代目モデルの後期仕様です。10年前の基準とはいえ安全装備、快適装備も満載で、価格も驚くほど下落しています。その原因は環境性能が現代基準と比較すると、見劣りするからでしょう。しかし燃費と自動車税の負担を苦にしないのであれば、かつてのトヨタブランドの最高級ドライバーズセダンです。乗って損はないはず! 一度は自動車で贅沢をしたい、でもレクサスまでは手が届かない、という方には有力な選択肢です!

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【まとめ】絶版10年...今なお人気のトヨタ セルシオ

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トヨタ セルシオがレクサス LSとなったことで、600万円クラスのトヨタ車のセダンはクラウンマジェスタのみとなってしまいました。4代目クラウンマジェスタはセルシオと同格の車格が与えられました。セルシオのポジションを埋めるトヨタブランドの最高級ドライバーズセダンとしてクラウンシリーズから独立させ、トヨタ マジェスタと名乗るとの構想もあったようです。

しかし顧客のニーズは思うようにはならず、セルシオがレクサス LSとなった後もクラウンマジェスタが存続しているにも関わらず、セルシオ復活のニーズは多かったそうです。そして2016年現在クラウンマジェスタはセルシオのポジションからクラウンのポジションへと戻り、クラウン最上級シリーズとなっています。未だにセルシオの穴を埋める車種は誕生していません。レクサスではなくトヨタブランドで、セルシオの品質が求められているのです。正確にはセルシオ復活が待たれているのです。

ハリアーがレクサス RXとして移籍した後、独自モデルとしてハリアーは存続しています。次期レクサス LSは最新のTNGAシャーシに最新のハイブリッドを搭載する模様で、価格も今以上に跳ね上がることでしょう。ハリアーのようにトヨタブランド独自車種として、セルシオの復活が待たれますね!