軽自動車を遊び尽くせ!ダイハツのスポーツカー特集!

ダイハツと言えば軽自動車! 軽自動車と言えばダイハツ! と言っても過言ではありませんよね! 今回は高性能なダイハツのスポーツカーを特集してみました。車選びにお役立てください。

ダイハツと言えば軽自動車ですね!

誰にでも親しみやすい軽自動車

ダイハツと言えば軽自動車の大手メーカーです。数々の名車をリリースしてきました。初めての一台がダイハツ車だった人も多いのではないでしょうか?
軽自動車は年に一度の自動車税や車検時に発生する重量税もお手頃な価格なので学生さんやセカンドカーとしても所有しやすいのが魅力です。ですのでスポーツカーは遊び用と割り切って乗ることも楽しむ秘訣かもしれません。通勤やレジャーに使わない前提でリアシートや内装を剥ぎ取って軽量化に徹し、足回りを固めパワーアップなどのチューニングを施したり「乗れるおもちゃ」のような扱いをしてみるのもおすすめです。

こんな人におすすめ!ダイハツのスポーツカー

なんでも楽しむことが好き

軽自動車は運転できるおもちゃのようです。運転も楽しくて見た目も小型犬のような可愛さがあると思います。車が好きな人じゃなくてもそのうち愛着が沸いてくると思います。好きな車でどこでも行くのが楽しくなると思います。
小さい車で長距離移動は達成感もあると思います。冒険心の強い方にもおすすめです。

機械が好き DIYが好き

ダイハツのスポーツカーはカスタムベースとしても人気があり各パーツメーカーからエアロパーツやサスペンションといった部品が多く販売されています。さらにその価格も普通車に比べお手頃価格な傾向があります。
構造もシンプルな傾向にある軽自動車なので機械やDIYが好きな人にはイジりがいがあると思います。車が小さいので限られたスペースと簡単な工具で十分改造が可能です。

車の構造の勉強にもおすすめ

軽自動車はコスト削減のためにシンプルな構造になっている車種が多いです。ですので基本的な構造さえ理解すれば整備や改造が可能です。これから車の勉強をする人にもおすすめです。本などで基本を覚えて、実際にチャレンジすれば理解も早いと思います。
ラジコンやプラモデルを組み立てた経験のある人なら同じような要領で部品の脱着が可能です。おっくうにならず取り敢えずやってみるのも良いかもしれません。

ドライビングテクニックを磨ける

ドライビングテクニックを磨くには軽自動車は最適です。まずエンジンが小さいので燃費も抑えられる傾向にあります。ガソリン代を気にせずガンガン走ってテクニックを追求できます。次にエンジンオイルなどの交換費用も普通自動車に比べて少なく済みます。ですので維持にもお金が掛からない傾向にあります。
さらに車の足回りの構造がシンプルなのでコーナリングなどの挙動がわかりやすいのも魅力です。タイヤのグリップ状況、車のロール状況も掴みやすいのでドライビングテクニックを向上したい人に好都合な車となっています。

格上の車をやっつけたい!

普通車自動車よりコーナリングスピードの速い軽自動車。660ccで60馬力そこそこのスペックは一見舐められがちですが、軽量な車体が相まってブレーキングとコーナリングの性能の良さを活かせば十分勝算はあります。特にテクニカルなサーキットや峠道のような低中速コーナーの続く場所は得意とします。十分格上の車を負かすことができるので下剋上的な楽しみもあります。
最近では軽自動車の性能も上がったので速さを求めるためにあえて軽自動車を選ぶ人もいます。

低予算で遊びたい!

軽自動車はその車両価格の安さも魅力です。高性能な車両が安く手に入れば言うことなしですね! 限られた金額で楽しめるのがありがたいです。

ダイハツのスポーツカー紹介

四代目ミラアヴァンツァート(1994年~1998年)

軽自動車の自主規制64馬力キッチリ出しているので下手な普通車より速く走ることが可能です。ライバルはスズキのアルトワークスです。ラリーユースを前提とした装備の簡略化を加え、JB-JL型エンジンは、アルミ製鍛造ピストンの採用、燃料ポンプの流量アップ、高熱価スパークプラグの採用、タービンの高回転対応インペラの採用など、軽自動車ではどうしてもコストダウンが優先される設計になりがりですが、このアヴァンツァートは抜かりないチューニングが施されています。
これはもはやダイハツとしてのプライドにも感じます。変速機はクロスミッションが採用されています。サスペンションも強化品となっているなどレーシングスペックです。ラリー設計と言うのが峠道と相性が良く、多くの走り屋たちに愛されていました。もちろんその実力は現在にも通用するほどです。あえてこのアヴァンツァートで新型の軽スポーツカーを狩るのも良いかもしれません。
4WDとFFの二種類選択肢があります。特に4WDは本格的なダート走行も評判が良いです。ノーマルからLSDも装着されているのでカスタムしなくても楽しめると思います。各メーカーからアフターパーツが多数販売されているので修理や改造にも悩まないと思います。
中古車相場は8万円~70万円となっています。程度の良い物はプレミアが多少付いている印象です。車遊びもってこいの一台かと思います。

初代エッセ(2005年~2011年)

車重700kg台と非常に軽量な上に全高を全幅以下に抑えた台形フォルムの低重心ボディに、ノンターボながら58馬力と高出力なエンジンを搭載したエッセ。ATに加え5速MTもラインナップされていました。LSDを筆頭にダイハツ直系のチューニングメーカーであるD-SPORTから豊富に発売されているアフターパーツ類、安価で車体が手に入りなおかつチューニング費用を含めてもさほど大きな出費にならないことと相まって、ダイハツチャレンジカップへの参戦が目立った車です。
おそらくスポーツ走行は想定されずに設計された車ですが、素性が良いので走りの車としてムーブメントを起こした車です。
中古車相場は1万円~148万円となっています。ATのノーマル車が流通の大半を占めていますが、中にはチューニング済みの車両も出回っています。

初代コペン(2002年~2012年)

ダイハツでは数少ないオープンカースタイルで、軽市販車では世界初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップ仕様となっています。開閉時間はおよそ20秒と軽自動車にしては本格的な機能を搭載しています。名前の由来はコンパクトの頭文字の(C)とオープンカーの(OPEN)を合わせてCOPENとなっています。
発売当時の2002年と言えば、スポーツカーの人気が冷え込んでいた時期でもあります。そんな時代に軽自動車でオープン2シーターが売れる訳がないと思っていた矢先、売れ行きは好調でした。そのため生産は10年にも及ぶ長期間続きました。
駆動方式はFFで、エンジンは4気筒にツインスクロールターボを搭載しています。ターボモデル一択といったラインナップにすることによりスポーツカーとしての存在感をより印象付けることができました。ツインスクロールターボとはツインターボと勘違いしがちですが、低回転からターボを効かすための工夫が施されたものとなっています。そのため出力は64馬力となっていますが低速からトルクフルな味付けとなっています。
そのため本格的なスポーツ走行を可能としています。ノーマルのままでも十分な戦闘力を発揮するコペン。車両重量も800キロ代ととても軽く、コーナリングスピードは非常に高次元なものとなっています。低中速サーキットではその軽さとパワーを生かし普通自動車クラスのスポーツカー以上のタイムを狙うこともできます。速さのためにあえてこういった軽量ハイパワーな軽自動車を選ぶ人もいる程です。そんなハイポテンシャルなスポーツカーをお手軽な値段で手に入れることができるのもダイハツ車の魅力ではないでしょうか?
中古車相場は29.8万円~219.8万円となっています。高価格帯は海外モデルの1,300cc、左ハンドルモデルがラインナップされています。これは普通自動車の規格になりますが、個性を主張したい人にはとてもおすすめです。そのほか中古車ラインナップにはチューニング済みの車両も多く存在します。気に入ったカスタムがあれば、そういった物件を選べば改造費が浮くと思います。

コペン(2014年~)

初代との違いと言えば、新たな骨格構造「D-Frame」および脱着構造「Dress-Formation」が特徴です。骨格構造「D-Frame」とはフロント、サイド、リア、フロアを切れ目なくつないだ構造としたことで曲げ剛性やねじれ剛性を高め、高い走行性能とルーフオープン時の剛性確保を可能にしました。骨格だけで強度を担保する構造となったので、ボディ外板の一部を樹脂製にすることができました。
脱着構造「Dress-Formation」とは先ほど紹介したD-Frameによりボディ外板の一部を樹脂化し着脱が可能な構造となったことで、購入後でも好きなタイミングで、ボンネットフード、トランクフード、バンパー(フロント/リア)、フェンダー(フロント/リア、左右各1個ずつ)、ロッカー(左右各1個ずつ)、フューエルリッドの樹脂外板11パーツとヘッドランプ、リアコンビランプを着せ替えできるようになりました。
外装パーツの着脱は販売店で作業を受け持ってくれます。器用な人であれば自身でも作業は可能なので、気軽にイメチェンできるのも魅力です。
とにかくこの2代目コペンは見た目へのこだわりが強く、「エクスプレイ」「ローブ」「セロ」の三種類の個性的なエクステリアが用意されています。どのエクステリアを選択しても外装キットの交換が可能です。
エンジンは初代が4気筒だったことに対し、二代目は3気筒になっています。これは排ガス規制に対応するもので、スペック上はトルクが少し減っていますが、実際の走りでは見劣りしない加速力を持っています。
中古車相場は129万円~300万円となっています。販売が始まってからそんなに時間が経過していないので、程度の良い車両ばかりです。

ダイハツのスポーツカーの魅力を引き出すカスタムパーツ紹介

サスペンションキット

一つ上の走りを追求するために、社外品のスポーツサスペンションを手に入れましょう。純正のサスペンションも良いのですが、乗り心地を重視した設計になっているので、走りに特化したサスペンションを装着することによりコーナリングの限界値がグッと上がります。より走りを楽しむことができます。

SHOWA TUNING サスペンションキット【SPORT】 ダイハツ コペン/L880K/10.02~ V0311-10B-30

¥58,363

●タイヤの浮き上がりを抑えるリバウンドスプリングを装備。 ●リバウンドスプリングはロール時のタイヤの浮き上がりを抑える働きがあり、スタビライザーを強化したような効果が生まれます。 ●ショックアブソーバーのチューニングに合わせ、スプリングも最適値に設定。 ●必要な時に瞬時に減衰力を発生し、ゴツゴツとした乗り心地を解消するとともにキビキビ感を両立。

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BLITZ(ブリッツ) DAMPER ZZ-R(ダンパーダブルゼットアール) 車高調 全長調整式 減衰力32段調整 コペン(L880K) 92432

¥86,130

●全ラインナップ単筒式(モノチューブ)採用の、全長調整式ショックアブソーバー。全長調整式ながらリーズナブルな価格を実現。
●32段減衰力調整機構を採用し、幅広い減衰力調整が可能。サーキットからストリートまで、ステージを問わない走行シーンに対応します。
●アルミ製アッパーマウント、ロックシート、ブラケットなどを採用(一部車種)。高い強度と軽量化を両立します。
●単筒式ならではのφ44大径ピストンを採用し、減衰力の立ち遅れを抑制。しなやかな乗り心地と確かな追従性を実現します(一部車種除く)。
●オーバーホールにも対応。従来までの「預かり後分解調整」とは異なる「新品カートリッジ先出し対応」とすることで、スムーズな対応と新品本来の性能を発揮。

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まとめ

いかがでしたか? ダイハツのスポーツカーはどれも高性能な車種ばかりです。もともとの性能が良いため、エッセのようにスポーツカーと意図せずスポーツ走行が得意な車種もある程です。ですので走りを意識したコペンは楽しく走れるに決まっている! と言っても過言ではありません。現在も販売中の二代目コペンは各ディーラーで試乗が可能なところもあるので、気になる方は一度乗って見てください。きっと欲しくなるはずです。
最後までご覧いただきありがとうございました。