高級車の代名詞「BMW」人気車をドーンと集めてご紹介!

ドイツの有名車「BMW」は日本では高級車のイメージが非常に強いクルマです。しかし、ただ高いだけではなくインテリアやエクステリアなどが充実し高品質であることなどが高級車となっているゆえんです。そんなBMWのオススメの車をご紹介します。

BMWとはいったいどういうクルマメーカーなのか。

BMWは1917年に作られたドイツの企業です。BMWはドイツ語読みでは「ベー・エム(ム)・ヴェー」と読み、車も実はこの「ベー・エムー・ベー」が正しい読み方なのです。日本では1981年の日本法人BMW JAPAN設立以来、英語読みの「ビー・エム・ダブリュー」が一般的になってきており、現在では「ビー・エム・ダブリュー」という読み方でも通じるようです。一方で、高齢者やBMW愛用者を中心に親しみをこめてドイツ語読みの「ベーエムヴェー」や「ベムヴェー」・「ベンベー」という読み方をする人も多くいるようで、世界中で愛されている車メーカーであることがわかります。

また、BMWは傘下にロールス・ロイスやMINIといった企業を持っており、ドイツだけでなく、ロールスロイスやMINIの本場イギリスでも広く親しみがある企業となっています。

【BMW X1】コンパクトSUVのパイオニアは8速オートマチックまで装備。

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2015/at-a-glance.html

プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、「X1(エックス・ワン)」。2015年7月にフルモデルチェンジを行い第2世代モデルとなりました。なお、全てのモデルに、BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載しよりパワフルな走りを実現しています。
BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛けるBMW M社が開発した専用装備を採用し、ダイナミックなスタイリングと走りを強調した「Mスポーツ」をラインナップしています。トランスミッションは、スポーティなシフト特性とスムーズなギヤ・チェンジ、優れた効率性が特徴の新開発6速および8速オートマチックを採用しターボとの協調性を取るなど、様々なチャレンジを見せています。

基本情報

【X1:sDRIVE 18i Mスポーツの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,455×1,820×1,600(mm)
■最小回転半径:5.7m
■燃費(JOC08モード):非公開
■排気量:1,498cc
■エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):136kW(100PS)/6,400r.p.m
■車両本体価格:3,850,000円(税込)

【BMW 1シリーズ】鋭さを手に入れた118iは安全面も強化しています。

これまで1シリーズはどちらかというと「鋭さのあるエクステリア」ではなかったのですが、この118iからはその鋭さを入れ込んだエクステリアになっています。特にリアランプは丸みを帯びた形状から鋭く左右に伸びた形状へと進化し、見る人を魅了すしています。また、ここ最近の他BMW同様、安全装備が強化されています。具体的には歩行者検知機能付きの「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や、夜間などで優れた視認性を提供する「LEDヘッドライト」が標準装備化されました。このように進化を遂げる1シリーズはこれからもさらならる進化を見せてくれそうです。

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/1-series/5-door/2015/at-a-glance.html

基本情報

【118iの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,340x1,765x1,440(mm)
■最小回転半径:5.5m
■燃費(JOC08モード):18.1km/L
■排気量:1,498cc
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):100kW(136PS)/4,400r.p.m
■車両本体価格:2,980,000円(税込)

【BMW 2シリーズグランツアラー】シートや収納に力を入れたBMWステーションワゴン。

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/2-series/grantourer/2015/at-a-glance.html

BMW2シリーズグラン ツアラーはとくにシートや収納といったとロコに力を入れています。フロントシートは、一見シンプルに見えるシートの中にも居住性を重視したくつろぎの空間やファミリーが乗ったときの収納という問題にも適用できるような設計がされています。また、さまざまにアレンジできるシートというところも強みです。そういったメリットもありながらも、3列目の座面が若干厚みがないように思えるところが惜しいところです。

基本情報

【218i:グランツアラーの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,565x1,800x1,645(mm)
■最小回転半径:5.7m
■燃費(JOC08モード):16.5km/L
■排気量:1,498cc
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:7
■最高出力(ネット):100kW(136PS)/4,400r.p.m
■車両本体価格:3,420,000円(税込)

【BMW X3】xDriveを採用したSUVは通常の四輪駆動とも違う走りを実現。

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X3/2014/at-a-glance.html

BMWX3 xDrive20iはX1を大型・高級化したモデルです。直列4気筒DOHCエンジンを積んで2,000ccの排気量8速ATが基準となっているため、非常にフレキシブルな走りをすることができます。そして、このモデルは、インテリジェント4輪駆動システム「xDrive(エックスドライブ)」を採用したことで、オフロード車というイメージのSUVとは異なった、オンロード走行性能を高めたSAVというコンセプトで一定の評価を得ているようです。

基本情報

【X3:xDrive20iの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,665x1,880x1,675(mm)
■最小回転半径:5.7m
■燃費(JOC08モード):13.4km/L
■排気量:1,997cc
■エンジン種類:直列4気筒DOHC
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):135kW(184PS)/5,000r.p.m
■車両本体価格:5,910,000円(税込)

【BMW 2シリーズアクティブツアラー】今じゃあまり見かけないサンルーフも健在。

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/2-series/activetourer/2014/at-a-glance.html

218iアクティブツアラーは、SUVよりもステーションワゴンに近いモデルです。X1やX3に比べると車高が低くなっていますが、居住性は失われていません。多くの収納スポットや収納スペースを確保しただけにとどまらず、最近ではあまり見かけなくなった電動サンルーフ(パノラマ・ガラス・サンルーフ)もついていることから、ターゲットはファミリーといったところでしょうか。ファミリー層でステーションワゴンを考えている方は候補に挙げてもいいかもしれないですね。

基本情報

【218i:アクティブツアラーの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,350x1,800x1,550(mm)
■最小回転半径:5.7m
■燃費(JOC08モード):16.8km/L
■排気量:1,498cc
■エンジン種類:直列3気筒DOHC
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):100kW(136PS)/4,400r.p.m
■車両本体価格:3,420,000円(税込)

【BMW 7シリーズ】最上級・最高級セダンは一味も二味も違った存在なのです。

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/7-series/sedan/2015/at-a-glance.html

BMWの中でも高級車というとこの7シリーズですね。高級車というだけあってその金額は8ケタとかなり高額になります。それに見合った設備がきちんと備わっているのが大したところですが、当然全席本革張りシートで、後部座席の人でもゆったりできるよう、ドライバーシートを一番前までスライドさせて背もたれを前に起こすと、写真のように女性であれば足を延ばせる来るのスペースが出来上がります。また、オプションでヘッドレストに画面を付けることもできるので、至れり尽くせりの空間が出来上がります。これぞまさに際高級セダンの名にふさわしいクルマですね。

基本情報

【740iの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):5,110x1,900x1,480(mm)
■最小回転半径:5.5m
■燃費(JOC08モード):12.2km/L
■排気量:2,997cc
■エンジン種類:直列6気筒DOHC
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):240kW(326PS)/5,500r.p.m
■車両本体価格:12,170,000円(税込)

【BMW 5シリーズ】5シリーズだけどインテリアは最上級の7シリーズに負けない!

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/5-series/sedan/2013/design.html

5シリーズは7シリーズの半額で買えてオトク! と7シリーズを見た後だと思ってしまうんですが、6,000,000円弱というお値段なので安くはないですが、やはりこれも素晴らしいクルマです。何をかくそうインテリアに関しては7シリーズに引けを取っていないというのだから驚きです。ドライバーシートはドライバーに向かって傾斜してレイアウトされていることに加え、メーター類は人間工学にもどついて設計や配置がされているそうです。人間工学に基づいてというところがなんともBMWらしい最先端の考え方ですね。

基本情報

【523i:Luxuryの詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,915x1,860x1,475(mm)
■最小回転半径:5.5m
■燃費(JOC08モード):14.2km/L
■排気量:1,997cc
■エンジン種類:直列4気筒DOHC
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):135kW(184PS)/5,000r.p.m
■車両本体価格:5,990,000円(税込)

【BMW M3】レーシング仕様のセダンはとんでもない破壊力を持ったクルマだった。

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/m-series/m3-sedan/2014/at-a-glance.html

M3は見た目はセダンですが、ただのセダンではないのです。主にレーシング仕様にエンジンやシャーシ・サスペンション等が作られているので、それはそれはパワフルな走りをしてくれます。とにかくビックリするのは最高馬力が431馬力もあるということです。回転数も7,300r.p.mまでは出せるというのだからさらに驚きです。これは「踏めば出る」ということを実証しているも同然ですね。やはり価格はケタが変わりますが、欲しい方にとってみれば生唾ものでしょう。

基本情報

【M3の詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,685x1,875x1,430(mm)
■最小回転半径:5.5m
■燃費(JOC08モード):12.2km/L
■排気量:2,979cc
■エンジン種類:直列6気筒DOHC
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:5
■最高出力(ネット):317kW(431PS)/7,300r.p.m
■車両本体価格:11,040,000円(税込)

【BMW Z4】BMW唯一のオープンカー。やっぱり一度は憧れますね。

出典:http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/z-series/roadster/2013/design.html

BMWの2シーターオープンカーといえばZ4ですね。オープンカーといえば「屋根はどうやって出すのか」といったところが気になる方が多いのではないでしょうか。こBMWZ4は時速40km以下になると、ボタン一つ押せば数秒で屋根ができ、オープンカーからロードスターへと変貌を遂げることができるという画期的なシステムを導入しています。これは2枚の合金アルミニウムが成し得る最新のシステムです。通常屋根の出し入れは数十秒もかかるものですが、このZ4にかかれば数秒で終わるので、急に雨が降ってきたときでも安心してドライブを続けることができますね。

基本情報

【Z4の詳細】
■スペック(全長・全幅・全高):4,250x1,790x1,290(mm)
■最小回転半径:5.5m
■燃費(JOC08モード):13.4km/L
■排気量:1,997cc
■エンジン種類:直列4気筒DOHC
■燃料:無鉛プレミアムガソリン
■定員:2
■最高出力(ネット):135kW(184PS)/5,000r.p.m 135〔184〕/5,000
■車両本体価格:5,180,000円(税込)

まとめ

BMWは1917年の創業以来、徹底して高品質・高付加価値の車を作ってきました。その結果、現在の「高級車の代名詞」とも呼ばれるような、自動車メーカーとなりました。セダンからSUV・ステーションワゴン・スポーツカーまでとにかく幅広く開発・販売をしています。多くの車種がありますが、そこには自信が満ち溢れ、誰もが満足できるような車のみを世に送り出しています。
BMWといえば、7シリーズをはじめとするセダンです。このBMWがセダンを高級化したことで、各国のセダンにもいわゆる”高級セダン”というものが誕生したという逸話があるくらいです。
そんなBMWが今後どんな車を出してくれるのか、楽しみですね。