【トヨタ ヴェルファイア】評価や口コミ、新車の値引き相場をこっそり教えちゃいます!

ヴェルファイアはド派手なフロントフェイスにラグジュアリーな車内で、ファミリーカーやカスタムカーのベース車両として人気な車種です。2015年には初代からフルモデルチェンジした2代目が発売されました。この記事ではヴェルファイアの評価や口コミ、新車の値引き相場や中古車相場など知って得する情報をお届けしていきます。

TOYOTAの高級ミニバン ヴェルファイアについて

ヴェルファイアは2008年にトヨタ自動車から発売された大型の高級ミニバンです。大きなボディを生かした広々とした車内空間で、レジャーから旅行まで様々な用途に適しています。迫力のあるボディデザインから若者を始め多くの年代の方から人気のある車両になっています。また、カスタムカーのベース車両としても人気があり、カスタムパーツも様々なメーカから発売されています。そのためヴェルファイアはカスタムカーのイベントなどではよく見かける車種となっています。

「ヴェルファイア」という名前の由来は、英語の「Velet(物静かな)」と「Fire(炎)」を組み合わせた造語です。その名前にふさわしいデザインやスペックに仕上がった車種になっています。

トヨタ自動車の「アルファード」とは姉妹車種となっており、インテリアやエクステリアなど微妙に違うので、人によって好みが分かれる車種です。

ミニバン市場に激震! 初代ヴェルファイアの登場

2008年にアルファードVの後継車種として登場したのが初代ベルファイアです。上品なフロントデザインのアルファードに対し、ヴェルファイアは上下2分割のヘッドライトを採用することにより攻撃的なフロントデザインになっています。テールランプもヘッドライト同様に2分割になっており、クリアタイプのレンズを使用することで若者ウケを狙ったデザインになっています。2011年から発売が開始された後期型からはフロントバンパーのデザインが大きく変更されており、前期型よりもさらに迫力のあるフロントフェイスになりました。

インテリアに関してもアルファードVから大きく変更されています。ミニバンといえばインテリアがチープなデザインになっている車両がほとんどですが、ベルファイアでは高級セダンのようなラグジュアリーな車内空間を楽しむことができます。上位グレードには「エグゼクティブパワーシート」が採用されており、大型ヘッドレスやリクライニング・オットマンが電動で操作できるようになっています。

2代目ヴェルファイアの発売

2015年にフルモデルチェンジして発売されたのが2代目ベルファイアです。姉妹車であるアルファードも同時にフルモデルチェンジが行われています。

初代に導入された上下2分割のヘッドライトは2代目にも継承されています。メッキパーツの多く使うことで初代よりもエレガントでダイナミックなフロントフェイスを実現しています。また、テールランプに関しては初代から大きく変更になり、上下をブラックアウト加工してライセンスガーニッシュを左右で挟み込むデザインになっています。全体的に初代よりもさらに若者向けのデザインになったと感じます。

エクステリアに関しては茶木目調と黒木目調から選ぶことができます。黒木目調は世界で初めて下地にホログラム層を採用しており角度や光の加減によって艶やかに色が変化します。車内の天井に設置されているLEDルーフカラーイルミネーションは16色から選ぶことができ、調光機能も付いているのでその日の気分やメンバーに合わせて変更することができます。初めて乗る方には魅力的な装備だと思います。

2代目からはレースカーなどによく使用されるダブルウィッシュボーン式サスペンションが採用されており、安定したコーナリング性能や乗り心地の向上を実現しています。また、各所に制振材や吸遮音材を使うことで、通常走行路や高速走行時にまるで高級セダン車に乗っているような静寂性を実現することに成功しています。

ヴェルファイアの評価や口コミ、ネット上の声など

車を運転しているとよく見かけるヴェルファイアですが、購入者の評価や周りからの評価はどうなのでしょうか? ネット上での口コミや評価などを調べてまとめてみました。

迫力満点のフロントフェイスは賛否両論?

ヴェルファイアの特徴でもある迫力満点でダイナミックなフロントフェイスに関しては、様々な意見がありました。

「デビュー当時はありえないデザインだと思いました」、「最初はなんだこれと思いました」など大衆受けしないデザインという声が多くありました。しかし、見慣れてくるとかっこよく見えてきたという声も非常に多くありました。古い車のデザインが好きな方にはヴェルファイアのような次世代のデザインは受け入れられないようです。ヴェルファイアのデザインが苦手な方は姉妹車のアルファードを購入される方が多いようです。

乗り心地は評価が高いが、走行性能は...?

「チョー穏やか。むかし乗ってたクラウンみたい」、「ミニバンとしては最高レベルではないでしょうか。
」など乗り心地に関してはミニバン最高クラスという声が多くありました。今までのミニバンは乗り心地が悪いというイメージでしたが、さすが高級ミニバンヴェルファイアといったところでしょうか。

しかし、乗り心地は高評価だったのですが、走行性能に関しては低評価な意見が多い印象を受けました。最も多い意見としてはカーブを曲がる際の「ロール」でした。こちらはヴェルファイアに限ったことではなく、ミニバン全般に言えると思います。初めてミニバンに乗る方にはきついカーブや高速道路のランプでは恐怖を感じるかもしれません。

値引きや納期は? ヴェルファイアの新車について

初代はすでに生産が終了していますが、2代目は2015年1月に発売が始まったばかりです。発売から1年ほど経ちましたが、現在の値引き状況や納期などはどうなっているのでしょうか? ここではベルファイアの新車についての情報をご紹介していきたいと思います。

2代目ヴェルファイアの新車価格について

2代目ヴェルファイアには様々なグレードがあります。1番グレードの低い車両で約320万円〜となっており、1ばグレードが高い車両だと約700万円〜とかなりの高額になっています。

1番グレードの低いモデルは2.5L 直4ガソリンモデルの「ヴェルファイア 2.5L X 8人乗り」となっています。値段が約320万円〜なので若い方でも比較的購入しやすい価格帯に設定がされています。

それ対して、1番グレードが高いモデルはハイブリッドモデルの「ヴェルファイア ハイブリッド エグゼクティブラウンジ 7人乗り」です。E-Fourというモーター駆動の四駆システムを採用しています。最大の特徴である「エクゼクティブラウンジシート」は、飛行機のファーストクラスにいるような快適性のあるシートになっています。値段が約700万円〜ということで1番グレードが低い車両と比べて倍以上の価格が設定されています。

どれぐらい値引きできる? ヴェルファイアの値引きの相場について

2016年1月時点での車両値引き相場は0万円〜40万円ほどとなっています。人気の車種ということもあり、なかなか値引きがしにくいという声もネット上には多くありました。また、オプションの値引き相場は0万円〜30万円ほどでした。この後に値引きの交渉方法についてご紹介していきますので、ヴェルファイアをできるだけ安く購入したい方は是非参考にしてみてください!

値引き相場は価格.comより引用

出典:kakaku.com

複数のディーラーを回って同じ条件で見積もりを出してもらいましょう!

最初にご紹介する方法は値引き交渉の基本中の基本である「複数のディーラーで見積もりを出す」という方法です。この方法は車だけではなく家電製品を購入する際にもよく使われる効果的な方法です。

まずは最寄りのディーラーでグレードやオプションを決めて見積もりを出してもらいましょう。この際にガンガン値引きの交渉はせずに見積書だけもらって一旦出ましょう。その後、別のディーラーに行き同じ条件で見積もりを取ってもらいましょう。ここで最初のディーラーでもらった見積書を見せて値引きの交渉をしていきます。どこのディーラーでも自分の店で買ってもらいたいので、少しでもいい条件を提示してくれるはずです。これを最低でも3つのディーラーで行い、1番値引きをしてくれて条件のいいディーラーを見つけましょう。

オプション値引きで交渉をする

新車の値引きで効果的な方法に「オプション値引き」というものがあります。こちらは車両価格の値引きではなく、カーナビなどオプションを付けて値引きをする方法です。ディーラーはカタログに載っているオプションパーツの価格よりも安く仕入れることができるので、その差額で儲けることができます。その儲け分を値引きしてもらうことができます。自分が欲しいオプションを追加して、どれぐらい値引きができるのか聞いてみましょう。オプション値引きの相場は15%〜25%ほどと言われています。オプション値引きをする際にはこれぐらいの割引率を目指して交渉をしていきましょう。

購入する時期によって値引きのしやすさが変わる?

これに関しては本当にあるようです。1年で1番値引きがしやすい時期は「年末年始」です。年末年始は多くのメーカーがCMなどで広告を出してお客さんを呼びます。営業マンもこの時期に売るために気合が入っているので、値引きがしやすいと言われています。

年末年始の次に値引き交渉がしやすい時期は「夏冬のボーナス時期」と言われています。ボーナス時期にもお金が動きやすいためディーラ側でも積極的に値引きに応じてくれると言われています。

上記以外の狙い目な時期だと「年度末の決算期」になります。年度末の決算期に関しては2月、3月となります。決算前にできるだけ多くの売上を確保したいディーラーがほとんどなので、かなり値引きがしやすいと言われています。

「年末年始」、「夏冬のボーナス時期」、「年度末の決算期」の3つの間に購入ができそうなら是非この時期にディーラーに行ってみましょう。普段よりもディーラーの気合を感じることができると思います。

まだまだ高い? ヴェルファイアの中古車について

ファミリーカーやカスタムのベース車両として幅広い年代の方から人気のヴェルファイアですが、中古車の相場はどうなのでしょうか? 先ほどはヴェルファイアの新車についてご紹介いたしましたが、続いてはヴェルファイアの中古車についてご紹介をさせていただきます。

初代ヴェルファイアの中古車は狙い目なのか!?

2015年に2代目ヴェルファイアが発売となり、初代の生産は終了しました。新しいモデルが発売されると古いモデルは値段が安くなりますが、ヴェルファイアも同じです。2代目の登場により初代の中古車相場はどんどん安くなっており、とても狙い目となっています。

最安値では約130万円〜から販売されており、最高値は約600万円、平均で約260万円となっております。グレードの低い車両や走行距離が多い車両については200万円以下で購入でき、グレードが高い車両や走行距離が少ない車両に関しては400万円〜となっておりまだまだ高い状況です。

走行距離が多い車両は故障のリスクも高くなってしまうので、できるだけ安くヴェルファイアを購入したいという方はグレードを抑えて、走行距離の少ない中古車を選ぶのがオススメです。ヴェルファイアに関してはグレードが低くてもデザインやインテリア、走行性能など十分に満足ができる車種となっています。

2代目ヴェルファイアの中古車はまだまだ高い!

2015年に発売が開始されたということで、まだまだ中古車の台数も少なく相場も高いのが現状です。走行距離も1万km以下の車両ばかりです。しかし、ナンバーを登録しただけで手放された「新古車」が販売されています。新古車とはナンバーを登録しただけで、未使用なため新品同様で非常に綺麗な状態です。オプションなどを追加することはできませんが、新車価格よりもお得に購入することができます。

また、ディーラーなどで「試乗車」として使われていた車両も販売されていることがあり、お得に購入をすることができます。試乗車に関しては多くの人の運転された中古車になりますが、しっかりとメンテナンスされており乱暴な運転もされていない極上の中古車両です。こちらもオプションなどは選ぶことができませんが、新車で買うよりもお得に購入することができます。

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まとめ

今回の記事では大人気の高級ミニバン「ヴェルファイア」のご紹介をさせていただきました。年代問わず多くの方から人気なヴェルファイアは他の人とかぶってしまうことも多いですが、カスタムパーツも豊富なので自分だけの1台を作り上げていくことも可能な車両です。2代目に関しては購入の際に交渉することで値引きができることがありますので、今回の記事を参考にして値引きにチェレンジしてみてはいかがでしょうか。

今後もモデルチェンジなどが予想されますので、目が離せない車両だと思います。何か情報が入ればまた記事にしていこうと思います。