人気急上昇!人気のハイブリッド車!

ガソリン仕様車にかわりハイブリッド車が市場で多くの人気を集めています。そんな、ハイブリッド車ですが多くの方が燃費性能が向上しているというイメージをお持ちかだと思います。ここでは、メリットとデメリットを合わせておすすめハイブリッド車をご紹介します!

まずはハイブリッドカーの基本的な知識を!

車を購入する際に、ハイブリッドカーの購入を一度は視野に入れる方が多いと思います。年間の自動車販売台数を見ていてもハイブリッドカーの売れ行きはまさに右肩登りで勢いがあります。しかし、ハイブリッドカーの本質や仕組みを100%理解している人はほとんどいないと思います。優れた燃費性能というイメージが完全に先行していますが、デメリットもしっかりと存在しています。購入して後悔しないためにもしっかりとハイブリッドカーの知識を身につけておく必要があります。

ガソリン仕様車とハイブリッドの違い!

ハイブリッドカーというものは、普通のガソリン仕様車んエンジンにモーターや専用バッテリー、制御装置などを搭載した車の事を指します。減速時に発生するエネルギーを利用してモーターで発電をし専用バッテリーに充電します。充電された電力を使用してモーターを作動させることで、エンジンを効率よくアシストし燃費が向上する仕組みになっています。ガソリン仕様車のエンジンですと、減速時に発生するエネルギーが無駄になっていましたが、そのエネルギーをエンジンのアシストに生かすことができる事がハイブリッドの最大のメリットです。モーターで走行しているときは、ガソリンを使用しませんので、ガソリンの使用量を抑制する事ができます。

スポーツハイブリッドカーもあるんです!

最大のメリットである低燃費を実現しているハイブリッドカーにもスポーツハイブリッドカーがラインナップされています。高出力モーターと強力なエンジンを組み合わせる事で、今まででにはなかった異次元の走りを味わう事ができます。レクサスのGS450hはV型6気筒の強力なエンジンにモーターを組み合わせた事で348馬力を発生させる事に成功し、かなり強烈な走りを実現してくれます。しかし、燃費性能は18km/Lとハイブリッドカーにしては微妙な数字です。これは、ハイブリッドカーとして燃費性能では勝負しておらず、ハイブリッドシステムを利用していかに速い車を作り上げるかに特化したモデルである事がわかっていただけるかと思います。このように、燃費性能よりも走行性能の向上を行うハイブリッドカーもあるんです!

最近よく聞くPHVってなに?

ハイブリッドという言葉がメジャーになり、最近ではPHVという言葉をよく耳にする事が増えてきたかと思います。PHVとは簡単に説明しますと、充電機能がついているハイブリッドカーの事を指します。コンセントなどを差し込む事で、電器を充電する事ができますので、エンジンを使う事なく電気自動車として走行する事が可能です。ハイブリッドカーかよりも優れた燃費性能を実現していますが、車両本体価格が高すぎるというデメリットがありますので、価格差をペイするにはまだまだ今後の改良が必要になるモデルです。しかし、この先の将来で主流になる可能性は非常に高いです。

気になるハイブリッドカーに関わる費用!

いくら燃費がいいと言われているハイブリッドカーでも、自動車ですので購入の際には大きなお金がかかり、ランニングコストもかかってきます。本当にハイブリッドカーがお得なのか、購入時の費用をガソリン代などでペイするにはどのくらいの期間を要するのかをしっかりと考え、トータルでかかるお金を考慮した上でハイブリッドカーを選択する必要があります。

購入費用

ガソリン代が安くなったり、税金が免除されたりとランニングコストに関わる安さのアピールが行われており、みなさん既にご存知のことかと思います。しかし、ハイブリッドカーは車両本体価格がガソリン仕様車に比べて高額なことはご存知でしたでしょうか。普通のガソリン仕様車に比べるとモーターやバッテリーが搭載されていますし、限られたスペースに搭載させるための技術力、開発力に費用がどうしてもかかってしまうのです。同じ車種でもガソリン仕様車とハイブリッドの2種類がラインナップされている事が多いですが、車両本体価格の差が大きく付いている事がわかります。

最重要!ガソリン代!

自動車に関するランニングコストのなかで、まず一番最初に気にかけるポイントはガソリン代です。車に乗っていれば常にかかる経費ですので当然の事です。月に走る距離が長ければ長いほど、ガソリン代は嵩んでしまいます。最近販売されている大体のハイブリッド車の燃費が30km/Lが平均となっており、名の通りハイブリッドを実現しています。しかし、技術の進化からガソリン車の燃費もかなり向上しており、平均燃費は24km/Lと一昔前では考えられなかった夢のような燃費性能を実現しています。
ガソリン仕様車とハイブリッドで6km/Lの燃費の開きがあるとします。どれだけの差が生まれるかを知るためには1kmあたり走行するのにどのくらいのガソリン代がかかるか計算をしてみる事です。例としてガソリン価格を1リッターあたり150円として考えた際に、ガソリン仕様車の場合は6.25円となりハイブリッドは5円となります。年間の走行距離の平均が1万キロと言われていますので1万キロほど走行したとしますと、ガソリン仕様車の場合は62,500円のガソリン代が、ハイブリッドの場合は50,000円のガソリン代がかかってきます。このような計算をしますと年間にかかるガソリン代の開きは12,500円ほどです。ですので、ガソリン仕様車とハイブリッドの本体価格の差が50万円ほどあった場合には、約40万キロを超えてきたところで元がとれる計算になります。40万キロ走破する事は、徹底的なメンテナンスが必要ですし、それに対する費用もかかります。年間で1万キロほどしか走行しない方にとっては40年かかってしまいますので、ガソリン代だけで元を取る考えは少々現実的ではないです。

もちろん免税対象です!

ハイブリッドカーを購入するメリットの一つとして税金の免税があります。現在はエコカー減税というものがあり、対象車種は自動車取得税と重量税の免除がガソリン仕様車の場合は75%、ハイブリッドが100%の免税となっており、自動車税に関してはガソリン仕様車、ハイブリッド共に50%の免税を受ける事ができます。減税対象になる事で年間の維持費を大幅に抑える事ができます!

維持する上で懸念されるバッテリー性能!

ハイブリットカーの高燃費を実現しているともいえるのがバッテリーです。しかし、毎回の走行で充電、放電が繰り返されているハイブリッドカーのバッテリーは自動車の寿命よりもバッテリーの寿命が短いのが現状です。ようするに、長く乗れば乗るほどにバッテリー交換という作業が必要になります。ハイブリッドカーの維持費を大きく左右する事になつバッテリーの交換費用ですが、最近のハイブリッドカー専用バッテリーは安値の商品や従来の何倍も長持ちするバッテリーが登場しており、年々改善されています。目まぐるしく進化を遂げているハイブリッドカーの情報は常に最新のものにアップデートしておく事が重要です!

人気のハイブリッドカー!

車の主流がガソリン仕様車からハイブリッドカーへと移り変わり、年々各メーカーから様々なボディタイプのハイブリッドカーがラインナップされています。ハイブリッド技術も年々進化し続けており、燃費性能もとどまる事を知らずに上昇し続けています。燃費性能はもちろんの事、ボディタイプや走りをも凌駕しているオススメハイブリッドカーを紹介します!

トヨタ ヴォクシー ハイブリッド

先代のヴォクシーと比較して、床の位置をが約80cm低床化され、小さなお子様やお年寄りの方が乗り降りする際のストレスが改善されたヴォクシーハイブリッド。ボディサイズは維持費が安く、取り回しやすいサイズの5ナンバーサイズというのも魅力的です。2列目のシートは後ろに下げる事ができますので足元が大変広いですし、3列目のシートは必要に応じて出す事ができますので、広い荷室も実現しており、ファミリーユースからアウトドアまでスマートにこなしてくれます。燃費性能も23km/Lを実現しており、ミニバンにしてはかなり優秀な数字を誇っています。

ヴォクシーの詳細情報
・全長:4,695mm
・全幅:1,695mm
・全高:1,825mm
・総排気量 : 1,797cc

ホンダ グレイス ハイブリッド

フィットがベースとなり開発された4ドアセダンであるグレイスハイブリッド。狭い道などの多い都会を颯爽と駆け抜けるハイブリッドカーとして発売されました。ボディサイズも5ナンバーサイズとなっており、コンパクトで取り回しがいいです。コンパクトサイズですが車内空間は充分に確保されており、足元の空間も広く快適な乗り心地です。気になる燃費性能ですが34km/Lを実現しており、セダン車としてはトップクラスの燃費性能です。

グレイスハイブリッドの詳細情報
・全長:4440mm
・全幅:1695mm
・全高:1475mm
・総排気量 : 1,496cc

ホンダ ヴェゼル ハイブリッド

SUVブームの真っただ中にホンダよりラインナップされたのがヴェゼルハイブリッドです。フルサイズSUVではなく、コンパクトなサイズにまとめられたSUVになります。各席の足元は十分なスペースが確保されており、広々とした居住空間が実現されています。ガソリンタンクが前席下部に設置された事で、荷室スペースも確保されています。ホンダらしい、直下型エンジンでハイブリッドとは思わせないパワフルな走行性能を実現しています。気になる燃費性能は23km/Lと他のハイブリッド車と比べると劣りますが、忘れてはいけないのが、ヴェゼルはSUVであるという事です。SUVのボディサイズでこの燃費性能はかなり優秀といえます。

ヴェゼルの詳細情報
・全長:4295mm
・全幅:1770mm
・全高:1605mm
・総排気量 : 1,496cc

トヨタ プリウス

ハイブリッドカーの立役者とも言えるのがトヨタのプリウスです。近未来的なデザインと、以外と広い車内空間と荷室で収納性に優れています。同クラスの上級グレードセダンと価格差が殆どないことから、ハイブリッドであるプリウスを選ぶユーザーが多いようです。燃費性能は30km/Lを実現しており日本国内はもちろん、世界に誇るハイブリッドカーとして人気を集めています。

プリウスの詳細情報
・全長:4480mm
・全幅:1745mm
・全高:1490mm
・総排気量 : 1,797cc

トヨタ アクア

ハイブリッド市場をほぼ独占しており、得意としているトヨタよりアクアがラインナップされています。アクアはコンパクトカーの中でも最高の燃費性能です。車両重量がなんと1,080kgと驚きの軽量化に加えて動力性能が非常に高いレベルである事から加速性能もよく、キビキビと走る車です。全高は1,445mmと低くなっているのも走行性能の向上に繋がっているとされています。気になる燃費性能は37km/Lを実現しており、お財布にも優しいのが魅力です。

アクアの詳細情報
・全長:3,995mm
・全幅:1,695mm
・全高:1,445mm
・総排気量 : 1,496cc

トヨタ プリウスα

プリウスよりも内装が上質になっており、居住性に関しては大幅に上回ります。家族が多くセダンタイプのプリウスを避けていた方にとってワゴンタイプであるプリウスαは待望の存在でした。3ナンバーのボディサイズですが燃費性能は26km/Lと非常に優秀な数値を誇っており、コンパクトカー並みの燃費性能を実現しています。

プリウスαの詳細情報
・全長:4,630mm
・全幅:1,775mm
・全高:1,575mm
・総排気量 : 1,797cc

まとめ

自動車の主流がガソリン車からハイブリッド車へとシフトしています。そんなハイブリッド車ですが、まだまだガソリン仕様車と比較しますと車両本体価格が高い傾向にあります。年間の走行距離が長いほど燃料代を節約することができ、車両本体価格の差をペイする事ができますが、普段あまり乗る機会がないのでしたらあまりメリットを感じる事ができません。目安として年間の走行距離が15,000km以上の走行というのがハイブリッドを選ぶラインとされています。
各メーカーから様々なボディタイプのハイブリッド車がラインナップされていますので、それぞれの用途に合わせた車選びをしましょう。