名車続々!日産のスポーツカー紹介!

最近車に興味を持たれた方に知ってもらいたい日産のスポーツカーをまとめてみました!

今手に入る!日産のスポーツカーを紹介!

高性能なスポーツカーを数多くリリースしている日産から今手に入るおすすめのスポーツカーをご紹介します。古い車種では最近の車と比べるとどうしても性能面で劣りがちですが、当時の規格で作られた軽量なボディーや足回りのお蔭で独特な走り味が楽しめます。
どの年代のスポーツカーも楽しみ方はそれぞれあります。今回は新旧問わずご紹介します。

今手に入る旧車の日産スポーツカー

フェアレディZ(1969年~1978年)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

発売当時ヨーロッパ製の高級GTに匹敵するスペックと魅力あるスタイルを兼ね備えながら、格段に廉価であったために北米市場を中心に大ヒットしました。エンジンは6気筒。S型L型エンジンを中心に2,000cc~2,800ccまで豊富なラインナップです。
特に人気なのはパワフルな2,800ccエンジンです。いわゆる「エルニッパチ」です。フェアレディZは今でも大人気で、漫画の影響もあり一時期車体価格が急上昇しました。中古車相場は300~1,000万円です。応談価格の物件も多くレストア車やチューニングカーは高価になる傾向があります。
専門店も多くこれからの維持がしやすい環境も整っております。

フェアレディZ(1983年~1989年)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

まるでアメ車のようなデザインのフェアレディZです。旧車としてはこれから人気が出るのでは? といった予感のするZ31型です。80年代の車両なのでまだまだノンレストアでも乗れる車両もあるようです。
エンジンは6気筒をベースに2,000ccと3,000ccがあります。中でもパワフルなモデルをお探しでしたら230馬力のVG30エンジンがおすすめです。
中古車相場は47万円~400万円で、中にはオーバーサイズタービンが装着されたチューニング済みの車体も販売されております。旧車の中ではまだまだ手頃なお値段なので気になった人は今のうちに手に入れておきましょう。

スカイライン(1968年~1972年)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

GT-Rの伝説が始まったのもこのモデルからです。旧車を代表するスカイラインでもあります。ボディータイプは2ドアと4ドアの2種類あります。エンジンは1,500cc~2,000ccのラインアップになっています。旧車のカスタムとしてはL28エンジンに載せ替える風潮があります。最近ではのちのGT-RモデルのRB26エンジンへのスワップも流行しています。
中古車相場はGT-Rは応談価格となっているので値段はわかりませんが、1,000万円前後と言われています。ベースグレードでは300~500万円で応談価格の車両も多数販売されています。

スカイライン(1972年~1977年)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

いわゆるケンメリスカイラインです。ボディバリエーションは2ドア、4ドア、5ドアステーションワゴンと多彩なバリエーションです。このモデルはGT-Rグレードが存在しないのも特徴です。エンジンは1,500cc~2000ccがラインナップされていました。こちらも旧車カスタムとしてL28エンジンやRB26エンジンなどに載せ替える風潮があります。
中古車相場は350万円~となっておりますが、流通量が少なく手に入り難い傾向もあります。一度手に入れたら手放せない車といったところでしょうか。旧車のイベントに足を運べば多く見ることができますが...。

スカイライン(1985年~1989年)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

角ばったデザインが特徴のR31スカイラインです。バブル期真っ只中に販売されていた大きなボディーのスカイラインです。当時のハイテクをイメージしたデザインがお好きな方におすすめです。年式がそこまで古くないのでまだまだ維持しやすい旧車ではないでしょうか? 旧車入門にもおすすめの一台です。
中古車相場は80~200万円とお手頃価格ですが、中にはRB25エンジンなどに載せ替え済みやオールペイント済みの車両もあるので車選びも楽しめると思います。

シルビア(1988年~1993年)

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登場からこれほどスポーツカーとして酷使された日産車はシルビアと言っても過言ではないと思います。最近では旧車扱いされ、レストアベースになりつつあります。特にターボモデルは多くの車体が歴代オーナーに「走りの車」として使用されてこともあり程度の良い車体が少ないといった傾向もあります。
1,800ccエンジンの前期型と2,000ccの後期型の二種類あり、以前は2,000ccモデルの方が人気がありましたが最近では1,800ccモデルもエンジンの耐久性の良さからその区別はつかないほど人気があります。
長いパワー競争の時代が続きノンターボモデルは不人気で低価格となっていましたが、時代は変わり純粋にスポーツ走行を楽しめることからローパワーなノンターボも多くの方に愛されています。
中古車相場は37.8万円~380万円となっております。チューニングされた物件も多いのですが、ノーマルで低走行な車両が高値を付けている傾向にあります。

180SX(1989年~1998年)

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シルビアの兄弟車として有名な180SX。リトラクタブルライトを装着し、リアはハッチバックになることによって50:50とスポーツカーの理想の前後重量配分となっています。やはりこの180SXも長きに渡ってモータースポーツシーンで活躍しています。
唯一弱点と言えばボディー剛性の弱さからドアやリアゲートの開閉が困難になったり雨漏りなどが発生するといった事例が多発しています。そのためこれから180SXに乗ろうと考えている人は心構えが必要です。すでに不具合のある状況の車体も多く販売されています。これを直すにはボディーの歪みを矯正する必要があるので大掛かりな作業になると思います。
中古車相場は30万円~321.8万円となっており、チューニングの有無に関わらず程度の良い車両が高価値を付ける傾向があります。

プリメーラ(1990年~1995年)

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一見普通のミドルセダンに見えるプリメーラです。しかしスーパーGTの前身WTCCに参戦していたこともあり当時の走り屋に選ばれた車でもあります。エンジンはシルビアと同じSRが搭載されています。今もマニアックな人気があり、特にMTモデルは入手が困難な状況です。
居住性があり、スポーツ走行も楽しめる車両をお探しならプリメーラをおすすめします。車の性格としてはクセなく軽量なボディーによる軽快なハンドリングを楽しむと言った乗り味です。
中古車相場は55万円~109万円で、やはり低走行なMTが高値を付けています。

スカイラインGT-R(1989年~1994年)

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20世紀を代表するGT-Rシリーズの始まりのモデルです。特殊な4WDシステムを採用していることが特徴です。リアタイヤが滑るとフロントタイヤが駆動しトラクションを得ると言う物で、例えばコーナリング時はFR、コーナー出口で4WDになるという物です。4WDのままだとコーナリングがし難いといった弱点を上手く克服したシステムです。しかしそれはポルシェがすでに採用していたシステムです。これを真似したことになり、この頃からGT-R対ポルシェの構図ができました。
中古車相場は93万円~650万円となっています。最近では海外に多く輸出されることもあって底値が上がってきている傾向にあります。R32の人気は落ちることがないのでこれから中古車相場は上がっていくのではないかと思われます。
欲しいと思ったら早めに購入するようにしておかないと値段は上がっていく一方だと思います。

スカイラインGT-R(1995年~1998年)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

最強のGT-Rシリーズの中でもこのR33はちょっと不運なモデルといったところでしょうか。ちょっと大柄になったボディーが受け入れられなく、不評だったこともありました。性能的には確実にR32から進化していたのですが、この時代のGT-Rシリーズの中では少し人気が劣りがちです。その代わり程度の良い物件も比較的多いのでおすすめです。
中古車相場は98万円~380万円です。中古車市場ではノーマルからハードチューニングカーまで幅広い選択肢があります。好みに合わせて中古車選びができるかと思います。

スカイラインGT-R(1999年~2002年)

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この世代最後にして最強のGT-RがこのR34です。発売当初はこのエクステリアが「ダサ過ぎる」と批判殺到でしたが、その評判も徐々に変わり「見慣れるとカッコいい」と大変好評になりました。R32型から進化してきたRBエンジンもこの代で最強な物に生まれ変わり現在では旧車のハコスカからシルビアなど色々な車に乗せ換えられている程です。
中古車相場は298万円~1000万円となっています。ノーマルからチューニングカーまで幅広い選択肢があります。電子制御感の強い現行のGT-Rに抵抗がある人にはこの世代のGT-Rをおすすめします。

今手に入る日産スポーツカー

フェアレディZ(2008年~)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

最新型のフェアレディZの紹介です。現在でも相変わらず高級スポーツカーとして販売されているフェアレディZ。これまでのフェアレディZととの大きな違いは「オートマチックでも速い」と言うことです。それまで本格的なスポーツ走行を考えているなら迷うことなくマニュアルミッションの選択肢しかありませんでしたが、技術は進化し、パドルシフトの精度も非常に良くなりました。
これにより普段は通常のATとして使用でき、スポーツ走行時はパドルシフトでセミATとして走行できます。エンジンパワーは336馬力と一昔前では考えられないようなビッグパワーを出力していますが、ボディー剛性や足回り、ブレーキによってその加速も安心してコントロールできるようになっています。
中古車相場は139万円~590万円となっており日産のワークスメーカーによりチューンされてバージョンニスモは高価値が付いています。

スカイラインクーペ(2007年~)

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フェアレディZとほぼ同等のスペックを持つこのスカイラインクーペ。大きな違いはやはりその見た目ではないでしょうか。エンジンも同じものが採用され、重さの違いからこちらの方が333馬力となっていますがその違いに気付かない程度の乗り味です。どちらを選ぶかは好みの範囲かと思います。
ノーマルで十分楽しめることには間違いないです。中古車相場は80万円~379万円です。チューニングカーやドレスアップカーなども中古車物件に多く見られるので、趣味が合えばそういった車両を選べば改造費用を浮かすことができると思います。

ジューク(2010年~)

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運動性が意外に高いジュークはSUVと言うカテゴリーですが、1,600ccターボモデルは非常に運動性能が高くスポーツカーとして十分なスペックを持っていると思います。変速機はMTとCVTがありますが、どちらもおすすめです。
最高速狙いと言うよりも加速性が非常に良くエンジンとギア比の相性がこれほど良い車は珍しいほどです。見た目からは想像もできない程軽快な乗り味は舐めていたら痛い目を見る程です。利便性も高く走破性も良く速いといったまさに言うことなしの車です。
中古車相場は69.8万円~292万円となっており高価値を付けているのはニスモ仕様です。その次にターボモデルとなっています。ノンターボはお求めやすい価格となっています。
遊び心満載のスポーツSUVはいかがでしょうか? 4WDもあるので雪道の走行も安心ですね! 

GT-R(2007年~)

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発売当時から日本車最強の位置付けに君臨するGT-R。年々マイナーチェンジし続けてベースモデルでは480馬力と怒涛のパワーを発揮しているが、ニスモ仕様ではなんと600馬力を出力しています。こんなハイパワーな車両を一般販売して良いのか? と疑問に思ってしまいますが、抜かりのないボディー、足回り、ブレーキやエアロ効果が相まって恐怖を感じずに誰でもそのポテンシャルを発揮できるようになっています。
通常走行にも長けていて2ドアですが高級セダン並みの乗り心地が確保されているのも魅力です。スーパーカーですが量産型なので手には入れやすい車となっています。
中古車相場は475万円~2180万円となっています。高価値を付けているのはやはりニスモ仕様です。ベースグレードは500万円を切ってきたのでこれは買いではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか? 日産のスポーツカーはどれも人気の高い物ばかりでどれも名車となっていますね。古いスカイラインやフェアレディZは絶対的スピードは求められませんが、当時の車にしかない「乗り味」は非常に魅力的です。一度所有すると宝物になるのではないでしょうか?
どれもプレミア度の高い車ばかりなので機会があれば一度体験してみてください。
最後までありがとうございました。