永遠の憧れ!スポーツカーの気になる燃費!

車好きな方も、特別好きでない方にとってもスポーツカーは憧れの存在です。そんなスポーツカーを購入する際に気になるのが燃費性能であると思います。昔ほど燃費が悪いスポーツカーは減っている傾向にあり、維持しやすい車になってきています。なによりも燃費を気にさせない程の魅力がたくさんスポーツカーにはあります!

スポーツカーの燃費について

車の維持費に大きく関わってくるのが燃費性能です。スポーツカーは車の特性上、どうしても燃費のいい車は少ないです。ガソリン代は車の燃費性能によって大きく変動しますので、燃費がいい車は燃料費の削減に繋がります。スポーツカーの場合は、排気量が大きいですし、回転数が高めで走る車が多いのでどうしても燃費が悪くなってしまいます。
低燃費の車が多くリリースされている時代で、ハイブリッドシステムを搭載したスポーツカーなんていうのも登場しており、スポーツカーは燃費が悪いというイメージが大きく変わりつつあります。

どうしてスポーツカーは燃費が悪いイメージがあるの?

どうして、スポーツカーは燃費が悪いというイメージが強いのでしょうか。燃費が悪くなる原因としましては、排気量が大きく影響しています。速いスピードで走るためにはどうしてもパワーが必要になります。そんなパワーを上げるためにどうしても排気量が増えるのです。排気量が大きくなればなるほど、パワーは増加しますが、比例して燃料も必要になってしまいます。スポーツカーの燃費が悪いというイメージは排気量が関係しているのです。
排気量が大きくなることで、1キロを走行するのにもエコカーなどに比べると多くの燃料が必要になってしまうので燃料費が掛かってしまい、燃費が悪いという事に繋がります。

燃費計測で用いられているJC08モードってなに?

燃費計測の際に多く用いられているのがJC08モードでの燃費計測です。そのJC08モードと呼ばれている計測方法は1Lの燃料を使用する事で、何km走行できるのかを様々な走行パターンから測定し数値をだす燃費測定方法の一つです。車が日本国内で型式認定を受ける際に適用されています。

人気スポーツカーの燃費性能はいかに!

日産 GT-R

日産が世界に誇るスポーツカーとしてその名を馳せているGT-R。国内最速の呼び声も高く、そのトルクはスーパーカーにも勝っているとの声もよく聞きます。そんなGT-Rは車両重量1,750kgの排気量が3,799ccとなっています。気になる燃費は9km/Lとそこまで悪くない事が見受けられます。一般的な車種と比較しますと劣りますが、スポーツカーであること、大排気量車であることを踏まえますと充分な数値です。

ホンダ NS-X

スーパーカーが世界中で大ヒットしていた当時に、ホンダが開発したスポーツカーであるNS-X。LOW&WIDEのボディスタイルはまさにスポーツカーの雰囲気をかもち出してくれています。国産車には見えないエクステリアは非常に魅力的で、当時の車両販売価格はスーパーカー並みの超高額車両でした。現在も根強い人気を誇っており、中古車価格も非常に高額になっています。そんなNS-Xの車両重量は1,320kgと超軽量になっており、排気量は3,179ccと大型のエンジンを搭載しています。気になる燃費性能ですが、このスペックにしてはかなり好結果の9km/Lとなっています。

トヨタ 86

歴史あるトヨタのスポーツカー86が現代に復活したことで市場を賑わせたのも記憶に新しいです。先代の86はドリフト漫画の主人公が操る車として有名で、漫画内では格上のスポーツカーを次々と倒していく走りっぷりに衝撃を受けたものです。そんな、86ですが車両性能が大幅に向上し、車両重量は1,220kgとこのクラスにしては軽量なボディで1,998ccのエンジンを搭載しています。気になる燃費性能は12.4km/Lとこのクラスのスポーツカーとしては魅力的な燃費性能を実現しています。

ダイハツ コペン

ダイハツのコペンは軽自動車の分類に入り、2シーター、オープンカーという本格派なスポーツカーとして知られています。大排気量のスポーツカーとは違い、小型のエンジンをまさにぶん回して走る車なので、スポーツカーとしての楽しみを存分に味わうことができます。また、オープンエアによる開放感も味わうことができるので、軽スポーツカーであることを忘れさせてくれる様な車です。コペンの車両重量は850kgと超軽量で658ccのエンジンを搭載しています。レブまで気持ち良く吹け上がるエンジンの気になる燃費性能は驚異の25.2km/Lを実現しています。

まとめ

誰もが一度は憧れるスポーツカー。一般車にはない車の存在感と加速でドライバーをその気にさしてくれますし、車を操っているという感覚の虜になってしまうスポーツカー。購入する際に気になってしまうのが燃費性能であると思いますが、排気量の割に燃費は悪くないということがおわかりいただけたかと思います。むしろ、燃費を気にしなくなる楽しさがスポーツカーにはあります。各メーカー技術の進歩により、スポーツカーでも低燃費を実現し始めていますし、走行性能の向上も行われています。特有の官能的なエキゾースト音、道路のギャップをも気にせずにアクセルを踏みこめるスポーツカーで非日常的なドライブを楽しむのも魅力の一つです!