高速道路の料金所で大活躍!ETCカードの支払い方法を紹介

高速道路では支払いの際に「ETC」が目立つようになってきました。現在では、ETCの料金所にあった「バー」を撤去し、支払いは可能かどうか? と言うテストまで行われるほどです。「いつも高速道路は料金所で手渡し。ETCは便利そうだけど支払い方法がわからない…」と言う方もいると思いますので今回、ETCの支払い方法を紹介します。

ETCの利用者の大半が活用する「クレジットカード」

ETCカードを所有している方の多くは「クレジットカード」と紐付けて作成している方が多いです。どう言うことかと申しますと、クレジットカードを登録している会社に「ETCカードの作成をお願いします」と言う申請を出すのです。するとクレジットカード会社は、よっぽど信用を落とすことをしていなければ(クレジット料金の滞納等)クレジットカードとは別に「ETCカード」を新たに発行してくれるのです。新たに発行されたカードをETCカードを差す機械へ挿入すれば、反応して高速道路の料金所にあるETCのレーンを通れるようになるのです。

使用した料金はクレジットカードの請求と同時に請求されます

では高速道路で使用した分の料金はどのように請求されるのでしょうか? 請求方法は、皆さんがクレジットカードを使用したときの引き落としと同時に請求されます。もし月末払いにしているのであれば月末に、10日払いなら10日に、と言うように請求が来るのです。そのため、クレジットカードと紐付けしている銀行口座から高速道路で使用した分の料金を引き落とされると言うことです。

クレジットカード会社によっては、ETCの支払いも一括払いだけでなく「分割払い」も設定しています。そしてなんと「ボーナス分割払い」にも対応しているところもあるのです! 「今月はクレジットカードを使い過ぎたな…ETCの請求金額が払えないな…」と言った場合には分割払いやボーナス一括払いを利用するのも良いでしょう。

使えば使うほどお得?クレジットカードのポイントになります

クレジットカード会社によっては、紐付けたETCカードを使用してもポイントが追加されるとがあります。例えば「楽天カード」と言うクレジットカード。皆さんもCMで良く見かけていると思います。もし楽天カードのETCカードがあれば、使用料金「100円1ポイント」と言う計算でポイントが追加してくれます。ポイントは微々たるものですが、頻繁に高速道路を利用される方であれば「えっ? もうこんなに溜まったのか!」と驚くほどポイントが溜まっているかもしれませんよ!

これはあくまでも楽天カードのETCカードの場合です。他にも「ライフカード」「オリコカード」のように多数のETCカードを扱っているクレジットカード会社があります。作成の前に少しでもお得に利用するためにポイントの面も確認してみてはいかがでしょうか?

2枚持つのは面倒だ!そんな方におすすめの一体型ETCカード

「ETCカードとクレジットカード…2枚持つのは面倒だな…」ETCカードを所有している方の中にはそのように感じている方もいると思います。実は、ETCカードとクレジットカードの一体型のカードが出ているのです! つまりクレジットカードとしても使用できますし、ETCの機械に挿入すればETCカードとしても利用できるのです。そのため「ETCカード・クレジットカードで財布がかさばるな…」と感じている人にはおすすめです。

しかし、万が一無くしたまたはETCの機械に挿入したままにすると盗難の恐れがあります。盗難されますとETCカード単体であれば高速道路だけですが、一体型ですと普段の買い物にも使用できますので被害が大きくなります。そのため一体型の場合は注意をいつも以上に必要とするのです。

クレジットカードが無くても作れる「ETCパーソナルカード」

現在ETCカードは「クレジットカード」を所有していませんと作るのがほぼ不可能です。しかし、クレジットカードを何かしらの理由で所有できない方のために高速道路6社が共同で作成した「ETCパーソナルカード」があります。このカードは事前に「保証金」を支払うことで使用可能になります。もし保証金が使用前に支払わなければ使用できません。

と言うのもクレジットカードの場合は、会社と皆さんとの間に「信頼関係」があって使用できます。しかしETCパーソナルカードの場合は別段、高速道路6社との信頼関係はありません。そこで保証金を支払うことでクレジットカードと紐付けたETCカードのように使用できるのです。

ちなみに保証金の金額は下記のようになります。

有料道路の平均利用月額を5,000円単位で切り上げた額(平均利用月額が10,000円未満の場合は10,000円とします。)の4倍の額または年間最高利用月額を20,000円単位で切り上げた額のいずれか高い額をデポジット額として預託していただく必要がございます。

出典:www.go-etc.jp

例えば「平均利用月額:5,000円」「年間利用金額が45,000円」とします。この場合、月額は1万円未満ですので「10,000円×4」で「40,000円」になります。年額は2万円単位で切り上げのため「60,000円」になります。そうなると一番高額なのは年額の60,000円になりますので、最初に支払う保証金は60,000円となるのです。

もちろん、保証金以外にも実際に高速道路で使用した料金も請求されます。クレジットカードよりも高くなりますが、クレジットカードをお持ちで無い方の場合はETCパーソナルカードになりますので覚えておきましょう。

最後に

最後になりますがETCの支払い方法は「クレジットカード」または「ETCパーソナルカード」による支払いが可能です。特典が多いのはクレジットカードですので、もしETCカードを作成するのであればクレジットカードをおすすめしたいところです!