カーナビの人気が沸騰中!いろんなタイプのカーナビ見せます!

カーナビは今では必要不可欠になったといっても過言ではないくらいのものです。ただ、車体購入時にカーナビを付けなかったり、中古で買ったときについていなかったり、はたまた古くなってしまって交換したい! などのときにはこんな機種がオススメ! というものに絞って紹介します。

カーナビっていろんな種類があるけどどれを選べばいいの?

カーナビゲーションシステム、つまりカーナビですがこれには4つの種類があります。
●インダッシュ型
●オンダッシュ型
●AV一体型
●ポータブル型
一体これらはどんなものなのか、それぞれ解説していきます。

インダッシュ型とは一体どんなものなのか?

モニターをカーオーディオなどを収めるための1DINスペースに取り付ける形式のものを指します。性能はオンダッシュ型と同等。純正および市販のカーオーディオと組み合わせて使うもので、ナビゲーションのみの機能しかないということです。未使用時・駐車時はモニターを格納できるので、車上荒らしに遭いにくいといわれていましたが、オンダッシュ型に比べて高価であったためにあえてそこを狙う車上荒らしも少なくなかったという状況もありました。最近では、AV一体型の普及によりインダッシュ型は全体的に下火となっています。

では、オンダッシュ型はまだあるのだろうか?

オンダッシュ型はダッシュボードの上に設置するので、視認性が良いことがメリットそして挙げられます。最近はあまり見かけませんが、助手席エアバッグのない車種だと取り付けても前方視界を妨げる可能性が低いのでこういった車には取り付けしやすいものです。 当初はカーナビゲーションのほとんどがオンダッシュ型であり、安価なため2DINスペースが存在する車種でも利用されてきましたが、AV一体型タイプやポータブル型の普及・性能向上によって衰退し、現在では輸入車などの取り付けに制限のある車種を考慮して一部メーカーが生産しているのみとなっています。

今最も普及している「AV一体型ナビ」。AV一体型ってどんなの?

AV一体型はカーナビにカーオーディオとテレビ機能が一体化した形式のナビを指し、音声と画像の機能が連携しており操作も統一されているのが特徴です。操作はパネルのボタンだけでなくタッチパネル式やリモコンを備えるものもあり、音声認識機能を持つ製品もあります。最近の機種はタッチパネル式が主流となっていますが、Pioneerのように別にスティックで操作するなどの独自性を打ち出しているメーカーもあります。また、レクサスやBMWといった高級車には、スピードメーターやエアコンの制御画面と一体化して車内の情報処理を一括して担う機能をもたせたものが増加しています。

上位製品では、DVDソフトの動画を後席のモニタで再生しつつも前席でカーナビ表示が行えるものもあります。このAV一体型の出現で、オンダッシュ型・インダッシュ型が駆逐されこのあと説明するポータブル型との2強体制となっています。メリットは収納的に優れていて画面が大きいため操作がしやすく、車内設置に特化しているため車の走行データを受け取ることで精度が高い点が挙げられます。その反面、日本国外において盗難に合いやすい点と、搭載データの更新が非常に高額で頻度が少ない機種が多いこと、などが挙げられます。

地図更新にかかる費用は意外と高いので考えてしまいますが、せっかくのナビですから迷うことなく目的地まで付くには致し方ないのかもしれないですね。

ポータブル型ってスマホのナビのこと?

ポータブル型はカーナビ本体をスタンドから自由に取り外せる形式のものを指します。多くの機種がオンダッシュ型のディスプレイ同様にダッシュボード上のスタンドにカーナビ本体を設置するので、オンダッシュ型と同じともいえますが、ナビゲーションだけではなくフラッシュメモリーを使えば音楽が聴けたりとマルチに使えることから、一概にオンダッシュ型と同じということは言い切れません。中にはHDDを搭載したものまであるので驚きです。家庭用テレビに接続できるタイプも多く、DVDビデオ再生可能機種はDVDプレーヤーとしても利用できるというメリットもあります。

オンダッシュ型・インダッシュ型・AV一体型(埋め込み型)と比べて安価であったため、ライトユーザーや複数台自動車を所有していて一台は簡単なものでいいというユーザー、普及以前のレンタカー会社、道路はわかっているけどとりあえずつけておこうというタクシードライバーやトラックドライバーなどが使用していることが目立ちます。
近年ではポータブル型では不可能であった3D描写やドライバー目線の表示もできるようになったので、無理にAV一体型を買わなくてもこと足りるということで、ポータブル型で済ますというユーザーも多く見受けられます。

【Pioneer:楽ナビ AVIC-RZ09】

Pioneer 7V型ワイドVGA地上デジタルTV/DVD-V/CD/Bluetooth/SD/チューナー・DSP AV一体型メモリーナビゲーション AVIC-RZ99

¥88,738

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Pioneerのカーナビゲーションと言えば「楽ナビ」ですね。その中でも最新のAVIC-RZ09にスポットを当てます。最近のPioneerのナビゲーションには、スマートコマンダーと呼ばれるものがついています。よく使うカーナビの操作を手元でコントロールできるというもの。本来はナビゲーション本体のボタンや画面をタッチするなどして操作をするのですが、どうしても視線が前方ではなくナビゲーションにいってしまうんですね。これを避けるために導入されたのが「スマートコマンダー」です。
「回す」「傾ける」「押す」などの簡単操作で誰でもすぐに使いこなすことができます。触れること自体が楽しくなるような心地よさで、簡単にかつ確実に操作ができるようにナビゲートしてくれます。一度使ってしまうと通常のナビゲーションには戻れない! という方が多いので一度触ってみるだけでも価値がありそうですね。

基本情報

◆メーカー:Pioneer
◆製品名:楽ナビ AVIC-RZ09
◆タイプ:AV一体型
◆外寸(幅×高さ×奥行):178×100×164mm
◆重量:2.2kg
◆電源:DC13.2V(マイナスアース)
◆モニタサイズ:7V型ワイドVGA
◆地デジ対応:地上デジタル放送方式(日本)
◆地デジチャンネル数:13~62ch
◆CD/DVD対応ディスク:DVD-VIDEO・DVD+R/RW・DVD-R/RW・CD-DA CD-R/RW
◆CD/DVD対応フォーマット:MPEG-1&2&2.5 AUDIO LAYER-3/Ver.7、8、9(2ch audio)/MPEG-4 AAC(iTunesでエンコードされたもののみ)

【ALPINE:700W】

アルパインの特徴として対象車種に関して、サウンド・カメラガイド線・地デジチューニング・ナビ映像画質の項目について、その車種にあったチューニングを施してくれるといった素晴らしいサービスがあります。サイズが微妙に合わなければ取り付けキットを使ってぴったりのサイズに合わせたり、バックギアに入れたときの案内線も車体サイズに合わせて微妙に変えるなど、他メーカーにはない細かい心遣いができているのはすごくうれしいですね。

ALPINE(アルパイン)カーナビゲーション7型ワイド 700W

¥88,500

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◆メーカー:ALPINE
◆製品名:700W
◆タイプ:AV一体型
◆外寸(幅×高さ×奥行):205.5×104×178.4mm
◆重量:2.8kg
◆電源:DC14.4V(動作範囲:11~16Vマイナスアース)
◆モニタサイズ:7インチ透過型TN液晶
◆地デジ対応:地上デジタル放送方式(日本)
◆地デジチャンネル数:13~52ch
◆CD/DVD対応ディスク:DVD-VIDEO・DVD+R/RW・DVD-R/RW・CD-R/RW
◆CD/DVD対応フォーマット:非圧縮:Linear-PCM(CD-DA)・WAV / 圧縮:MP3・WMA・AAC

【MITSUBISHI:NR-MZ80PREMI】

[三菱/MITSUBISHI]フルセグ・ワンセグ対応地上デジタルTVチューナー(1seg+12seg)内蔵7V型WVGAモニター/DVD/CD内蔵DIATONE SOUND. NAVI(Bluetooth®内蔵)【品番】 NR-MZ80PREMI

¥162,145

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MITSUBISHIが販売している、NR-MZ80PREMIは圧倒的な音質を武器にしています。ナビは道のナビゲーションだけをしていればいい時代は終わり、ナビゲーション以外の付加価値を求める時代になっています。その中で、このNR-MZ80PREMIはハイエンドカーオーディオを超える高音質にこだわった最新カーナビです。スピーカーを品質なものに変えることなく、臨場感あふれる奥行きと立体感のある音質を純正のスピーカーのまま味わうことができるのです。また、カーナビ本来のナビゲーションも、省エネルート検索や交通状況を事前に把握することが出来るITSスポットサービスなど様々な便利な機能も兼ね備えています。
作りこまれたこの一台は、「ドライブがより楽しくなる」という大きなメリットをもたらしてくれそうです。

基本情報

◆メーカー:MITSUBISHI
◆製品名:NR-MZ80PREMI
◆タイプ:AV一体型
◆外寸(幅×高さ×奥行):180×100×184mm
◆重量:3.3kg
◆電源:DC13.2V(マイナスアース)
◆モニタサイズ:7インチ WVGA
◆地デジ対応:地上デジタル放送方式(日本)(フルセグ/ワンセグ対応)フルセグ/ワンセグ自動切換
◆地デジチャンネル数:13~62ch
◆CD/DVD対応ディスク:DVD-VIDEO・DVD+R/RW・DVD-R/RW(VRモード/CPRM対応)・CD-DA CD-R/RW
◆CD/DVD対応フォーマット:非圧縮:Linear-PCM(CD-DA)・WAV / 圧縮:MP3・WMA・AAC

【Panasonic:Gorilla EYE CN-GP747VD】撮影した風景がナビに連動するって⁉

Panasonic Gorilla EYESSDポータブルカーナビゲ-ション 7V型 CN-GP747VD

¥55,588

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ポータブルナビゲーションパイオニア的存在のPanasonic Gorilla。今回はGorillaの中ではEYE CN-GP747VDの紹介です。こちらは後で紹介する、【YUPITERU:MOGGY YPB760DR】と同様にドライブレコーダーを搭載しています。ただし普通のドライブレコーダーと違い、ドライブ風景を好きな時に撮影できるのです。そしてその画像をナビゲーションと連動させて表示することもできるというなんとも画期的な機能です。これがオンダッシュのポーダブルナビゲーションだというのだから驚きです。最近のポータブルナビゲーション、侮れません。

基本情報

◆メーカー:Panasonic
◆製品名:Gorilla EYE CN-GP747VD
◆タイプ:ポータブル
◆外寸(幅×高さ×奥行):176×113.8×21.5mm
◆重量:365g
◆電源:DC 5V(シガーライターコード使用時)
◆モニタサイズ:7インチワイドVGA 液晶タッチパネル
◆地デジ対応:なし(ワンセグ対応あり)
◆CD/DVD対応ディスク:なし
◆CD/DVD対応フォーマット:なし

【YUPITERU:MOGGY YPB760DR】ポータブルナビなのにドライブレコーダがあるとは!!

ユピテル 7.0型 ワンセグチューナー内蔵 ドライブカメラ搭載 ポータブルナビゲーションYUPITERU MOGGY YPB760DR

¥23,859

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YUPITERUが販売している「MOGGY YPB760DR」はポータブルナビゲーション。オンダッシュナビです。このMOGGY YPB760DRはオンダッシュにしては珍しい「トンネルモード」を搭載しています。オンダッシュだとトンネルなどは電波が切れてしまい、画面上で止まった状態が続きますが、この機能があればその心配はいりません。ですが、実際の走行表示ではなく仮想表示のためあくまでも”補助”としてあるということで考えておいた方がいいでしょう。また、自車アイコンが分岐地点にさしかかったり、一定時間(5分間)が経過した場合等トンネルモードは終了しますので注意が必要です。
また、MOGGY YPB760DRにはドライブレコーダーも搭載しているから驚きです。インダッシュナビならまだしもポーダブルナビでは珍しいですね。映像記録の開始・終了は、エンジンON・OFFに連動し、自動で記録を開始・終了します。本機の電源を操作する手間もなく、万が一の事故に備えられます。また、映像とあわせて音声も記録するので、状況確認がさらに明確になります。

いい意味でポーダブルナビらしからぬ機能を兼ねそろえた一台。必見です。

基本情報

◆メーカー:YUPITERU
◆製品名:MOGGY YPB760DR
◆タイプ:ポータブル
◆外寸(幅×高さ×奥行):177×108×26mm
◆重量:346g
◆電源:DC 5V出力(DC12V マイナスアース車専用)
◆モニタサイズ:7インチワイドVGA 液晶タッチパネル
◆地デジ対応:なし(ワンセグ対応あり)
◆CD/DVD対応ディスク:なし
◆CD/DVD対応フォーマット:なし

まとめ

※イメージ画像

各メーカーの代表機種を紹介しました。やはり多いのはAV一体型ナビゲーションということでしたね。最近ではオンダッシュ・インダッシュの新作販売はそうそうありません。それが好きな方にとってみれば残念ですが…。ナビも日々進化を遂げています。それを使いこなせるかどうか、使う側の理解のための努力も必要ですね。