セダンの改造をする際の特徴と改造して気をつける点

セダンを改造する人が段々増えてきています。特に若い世代のセダン人気が復調してきて、改造する若い方が増えてきています。そこでセダンを改造する際の特徴や改造するにあたって気をつける点をお話していきます。注意点を理解して楽しいカーライフを過ごしましょう♪

セダンの改造の特徴

近年、車を改造する方が増えている中でセダンを改造する方が増えてきています。セダンの改造をする上でどのように改造していったら良いか、セダンを改造する際に気をつけなければいけないことなどをまとめていこうと思います。
まずはセダンの改造の特徴を挙げていきます。

車高

まず車を買ったら車高を落とす方が多いです。車高に関してはセダンに限らずミニバン、ワゴン、スポーツカー類を問わず下げます。やはりタイヤとボディの隙間が開いていると気になりますよね。そこで車高を落とすのに用いる部品は・バネサス・車高調・エアサスの3種類になります。
バネサスはすでに車高の下げ幅が決まっているため購入後の調整はできません。ただしバネサスはコストを抑えることができるため、手軽に車高を落としたい方にはおすすめです。
次に車高調ですが、車高の下げ幅を自分に合った高さに調整することができます。最近では他の2つよりも車高調を付ける方が大半です。
エアサスは車内のボタンで車高を調整できるため、段差が高いところがあってもすぐに車高を上げることができます。しかしコストがかなりかかってしまいます。さらに乗り心地も車高調と比べるとあまり良くありません。

ホイール

ホイールはワゴンやSUVに比べると小さいものしか付けることができませんが、「レクサスLS」「BMW7シリーズ」「ベンツSクラス」など大きいセダンになると22インチくらいまでのホイールを付けることができます。大きいホイールは確かにかっこいいです。しかし大きければ良いわけではありません。ホイールを大きくするということはそれだけ運転の仕方を変更しなければなりません。純正のときの様に運転をしていてはすぐホイールに傷がついたり、ホイールを破損する原因になります。

その他

その他にはライトやスモークフィルム、内装の張替えなど様々な改造の仕方があります! 最近ではLEDのライトが一般化してきて、LEDを付ける人が増えてきています。しかしLEDの特徴として光が拡散しないためハロゲンライトやHIDよりも見にくくなると言われています。筆者の周りの友人もLEDで目立つようにはなったが視認性があまり良くないと言う人がちらほらいらっしゃいます。

セダンの改造で注意すべき点

改造する前に注意すべき点がいくつかあります。先ほど上記でも述べましたがここではもうすこし詳しく注意点を述べていきます。改造して後悔する前に一度考えてから改造するようにしましょう。改造して注意点を知らないと車を傷つけることもありえるんですよ!

足回り

足回りで注意すべき点はまず車高です。先程も述べましたが車高を落とすということは段差に気をつけなければいけません。車高を少ししか落とさないならそこまで神経質にならなくてもよいですが、明らかに今までの車高から低くする際は段差は天敵になります。車高を下げた際、段差がある場合極力斜めから入るようにして、ゆっくり上がっていってください。そうしないとフロントバンパーが先に当たってしまい、破損することもあります。
次にホイールを大きくした場合です。ホイールを大きくするということはその分タイヤのゴムの部分は薄くなりますよね。その分段差に差し掛かった時に段差のショックを吸収しにくくなります。ということは勢い良く段差に突っ込むとゴムがショック吸収しきれず、ホイールのリムに段差が直接当たってしまいます。ということはホイールを傷つけるということです。実は車高を下げるより、ホイールを大きくするほうが神経を使うんです。

運転の仕方

セダンというのは馬力もあり、排気量も大きいので、ついつい飛ばしてしまいます。しかも飛ばしすぎているのにも気づかないくらい車内は大変静かです…(筆者も気づいたらスピードを出しすぎていたこともあります。もちろん気づいたらすぐに減速しています。)しかし、セダンを改造したらむやみに飛ばさないことが必須条件になります。なぜなら、車高を低くするということは、不意の段差やマンホールにも気をつけなければなりません。むやみにスピードを出していると急な段差やマンホールを避けれなくなるからです。さらにはホイールも傷つける可能性も高まるからです。

駐車の仕方

駐車の際も気をつけることがあります。それは車の輪止めです。車高を低くするということは車のボディの下についているマフラーやオイルタンクも下がるということです。車を駐車するときに輪止めを気にしていないとマフラーが当たってしまいます。その時無理やり前進して車を直すとマフラーが引っ掛かりリアのバンパーが外れる可能性もあります(これは極端な例ですが)。なので駐車をするときは輪止めも気にしましょう。

まとめ

ここまで読んでくださりありがとうございました。セダンを改造すると本当にどの車もかっこよくなります。しかし、車を改造するということはそれだけ運転するときのリスクも高くなります。それさえ気をつけていれば車を傷つけることもなくなります。上記に述べたことを注意してセダンカスタムライフを満喫しましょう!