ディーラーや板金屋で直す前に!誰でも簡単に車のすり傷を補修する方法

慎重に運転していてもガードレールや路側帯で愛車を擦ってしまうことがありますよね。そこで今回は“すり傷”を簡単に補修する方法をご紹介させていただきます。ディーラーや板金屋さんにお願いする前にぜひ試してみてください! 

補修をする前に

「うっかりしていてバンパーを擦ってしまった」、「路肩に寄せて停車しようとして路側帯で擦ってしまった」このような経験はありませんか? すり傷をそのままにしておくのはみっともないからディーラーや板金屋さんで補修の依頼をすると思います。しかし、小さなすり傷でも数万円という補修費用がかかってしまいます。

そこで、この記事では「ごく浅いすり傷」を簡単に補修する方法について説明させていただきます。誰でも簡単にできるように細かく説明していますので、ぜひチェレンジしてみてください! 

補修をする前にすり傷のレベルをチェックしましょう。塗装が剥がれるほどの傷やボディがえぐれてしまっているような傷の補修は少し技術が必要になってきます。

すり傷のレベルをチェックしましょう

写真のようにガードレールやプラスチックなどで擦った際にできる“ごく浅い傷”であれば簡単に補修ができます。ごく浅い傷の見分け方としては触ってみて塗装が剥がれていたり、えぐれていないかを確認しましょう。

ガードレールの塗料が付着したようなすり傷であれば1時間ほどで補修することができます。

写真のようにボディの塗装が剥げてしまっているようなすり傷の場合は、スプレーなどで塗装をする必要があるため補修するのに知識や技術が必要になってきます。知識や技術がない方はディーラーや板金屋さんにお願いして直してもらうのが無難です。

ディーラーや板金屋さんの補修費用の相場
15,000~34,000円

補修費用はカーコンビニ倶楽部より引用

出典:www.carcon.co.jp

写真のようにボディーがえぐれてしまったり凹んでしまっている場合は補修にかなりの技術が必要となります。えぐれてしまった部分に関してはパテを使って埋めていきますが、凹みに関しては自分で補修するのはリスクを伴いますので、ディーラーや板金屋さんに依頼をしましょう。

ディーラーや板金屋さんの補修費用の相場
15,000~28,000円

補修費用はカーコンビニ倶楽部より引用

出典:www.carcon.co.jp

ごく浅いすり傷の補修方法

写真のように“ごく浅い傷”であれば誰でも簡単に補修することができます。特別な技術は必要ないので女性の方でも簡単です。

まずはキズ消し用のコンパウンドを用意します

SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 液体コンパウンドトライアルセット 390g 09193 [HTRC3]

¥1,123

販売サイトへ

99工房から発売されている「コンパウンドトライアルセット」が価格も安くてオススメです。ホームセンターやカー用品店で購入することができます。

その他にもたくさん発売されていますが、今回の記事ではこちらの商品を使って補修する方法をご紹介していきます。

補修箇所を軽く洗車しましょう

コンパウンドを使って補修をする前に補修箇所の周りを軽く洗車しておきましょう。洗車をしておかないとボディについたホコリや砂で細かなキズがついてしまうことがあります。

「キズ消し用3000」を使って補修箇所を磨きます

洗車が終わったら「キズ消し用3000」を使って補修箇所を磨いていきます。付属のスポンジに少量(親指の爪ぐらい)をつけてキズに対して直線方向に磨いてください。スポンジが少し潰れるぐらいの力加減で問題ありません。コンパウンドが乾いてきたらさらに付け足してキズが消えるまで続けていきましょう。

キズが消えたら終了です。ボディにコンパウンドが残っていると思うので乾いた綺麗なタオルで拭きとります。

「仕上げ用7500」で補修箇所を磨きます

キズが消えてコンパウンドを綺麗に拭き取った後は「仕上げ用7500」を使ってさらに磨いてきます。磨き方は「キズ消し用3000」と同じように付属のスポンジを使って磨いていきます。

「キズ消し用3000」を使った後よりも光沢が出てきたら終了です。先ほどと同じように綺麗に拭き取りましょう。

「超鏡面用9800」を使って光沢がでるまで磨いていきます

最後に「超鏡面用9800」を使って補修部分がわからなくなるまで磨いていきます。これ以上磨いても変わらなくなるまでしっかり磨いていきましょう。

補修していない綺麗な部分と同じぐらいの光沢がでたら終了です。タオルで綺麗に拭きあげましょう。

仕上げにもう1度洗車をしましょう

洗車をしないと補修した部分だけが綺麗になっていて不自然になってしまいますので、すべての作業が終わりすり傷が綺麗に消えたら仕上げに洗車をしましょう。

最後に

ごく浅い傷であれば初めての方でも1時間ほどで補修することができてしまいます。ディーラーや板金屋さんに依頼すると数千円〜数万円ほどかかってしまいますので、1,500円ほどで直すことができるとなれば1時間ぐらいかかっても自分で補修してしまいましょう。

記事の冒頭でも書かせていただきましたが、塗装の剥がれやえぐれ、凹みがある場合は知識や技術が必要となりますので、失敗してしまうぐらいなら補修の依頼をしてしまったほうが安心です。

また、今回の記事で紹介させていただいた方法で100%綺麗になるという保証はできかねますので、必ず自己責任で補修をしていただくようにお願い申し上げます。