軽自動車ってお得なの?普通自動車よりココが安い!

車を持つには様々な費用がつきもの!だけど車は必要で手放せない!そんな時、車にかかる費用が少しでも安いとうれしいですよね!そこで購入時に必要な費用と維持費用を比べて、普通自動車と軽自動車のどちらが安くてお得かを見ていきましょう。さらに、燃費のよい軽自動車ベスト3も発表します。

車にかかる費用は購入費用と維持費用の2種類

車にかかる費用は大きく分けると

(1)購入時の費用
(2)購入後の維持費用

車をもつなら少しでも安くして、お金を他の用途にまわしたいですよね。
軽自動車と普通自動車ではどちらが安くてお得なのか比べてみましょう。

車を購入する時の費用が安いのは軽自動車!

軽自動車は購入時に必要な自動車取得税が安い!

車を購入するときには、車体価格+消費税。さらに自動車取得税という税金まで払わないといけないなんて!
自動車取得税というのは、新車価格の約90%に対する税金。普通自動車の税率が3%のところ、軽自動車の税率は2%と安い。税金は少しでも安い方がだんぜんお得!



軽自動車は維持費用が安い!

車の購入後に必要な税金は、自動車税と重量税。
なんと軽自動車はどちらの税金も一律でお得!

軽自動車税はどの車種でも年間一律で安心・お得!

軽自動車は重量税も一律でお得!

重量税は車の重量0.5tごとに税率が異なりますが、軽自動車の重量税は一律3,800円でお得!
普通自動車は車種によって4,100円〜24,600円。軽自動車は、自動車税・重量税が一律で安心・お得です。
税金が少しでも安い車を選ぶなら、軽自動車に決まり!

軽自動車はガソリン代が安い!

普通自動車の燃費は10km/ℓ〜に対して、軽自動車は20km/ℓ〜です。ガソリン1ℓにつき長い距離を走れる方がガソリン代が安く燃費がよい!年に1万km走行し、ガソリン1ℓあたり150円で計算すると、普通自動車は150,000円、軽自動車は75,000円。軽自動車のガソリン代は、普通自動車のなんと半額!

軽自動車専用のコインパーキングは安い!

軽自動車専用のコインパーキングは一般のコインパーキングより少し安い傾向にあります。ただ、軽自動車専用コインパーキングは、小さなスペースを利用していることが多く、駐車できる台数が少ないことも多く、競争率は高そうです。

軽自動車は車体サイズが小さく運転しやすい!

普通自動車は全長4.8m〜12m以下、幅1.8m〜2.5m以下に対して、
軽自動車の車体規格は全長3.4m以下、幅1.48m以下です。

普通自動車より軽自動車の方が車体の全長は約1m小さく、幅は約0.5m小さいので、
細い道を通っているときの対向車におびえたり、
車線変更や交通量の多い道路でのUターン時にハラハラしたりすることが減るでしょう。

よって、軽自動車は運転しやすい!

低燃費の人気軽自動車をピックアップ

軽自動車で人気があるタイプは、全高1.7m以上のスーパーハイトワゴン。室内空間が圧倒的に広く、子供の着替えやベビーカーの積み降ろしも楽々。室内が広いという軽自動車は今や常識になりつつあります。維持費用が安く、室内空間が広い事からファミリー層に絶大な人気を誇ります。ミニバンから軽自動車に乗り換える人も多いほどの人気です。

ダイハツ タント

燃費24.6〜28.0km/L
価格120〜170万円

ダイハツ・タントの最大の特徴は、オープンミラクルドアで助手席側と後部座席の仕切りがなく、スペースが大きく広く使え、ベビーカーや大きな荷物を入れても楽々出し入れできる実用的な事。助手席側ドアは90度開放することができるので、荷物の出し入れや人の乗り降りが簡単スムーズ。両側スライドドアで場所を選ばずドアの開閉ができるのも人気。

ホンダ N-BOX

燃費21.0〜25.6km/L
価格127〜190万円

ホンダ・N-BOXの特徴は、軽自動車の中で販売台数ナンバーワン!
室内空間が広々しており軽自動車トップレベルの室内空間を誇ります。開口幅の広いスライドドアの採用で荷物やベビーカーをたたまずにのせることができるので、ファミリー層に人気。

スズキ アルト

燃費33.0〜37.0km/L
価格78.0〜115万円

スズキ・アルトの特徴は、軽量化やエンジンの改良をすることで、ガソリン車トップレベルの低燃費を実現した事。バックドアの開口幅が広いハッチバックで、荷物の出し入れが楽々。

まとめ

軽自動車は購入時の費用と維持費用の安さが魅力。

どのタイプを選んでも自動車税、重量税は一律。さらにガソリン代やコインパーキングなど、日常の費用も安い。軽自動車は普通自動車と違って、費用を気にせずに好みのタイプやデザインを選べてお得!

お得な軽自動車の魅力にひかれて、普通自動車から軽自動車に乗り換えを検討される方は、3月中に売却手続きをするのがおすすめ。なぜなら、自動車税は4月1日時点での車の所有者に納税義務が発生するので、その前に手続きを。
※2015年9月時点の記事です。

自動車税の税額は、自動車の種類、用途、総排気量などにより異なります。

軽自動車税は年間一律¥10,800
(軽自動車は0.66ℓ以下)

普通自動車(エコカー減税前)は、
¥29,500(総排気量1ℓ以下)~¥111,000(総排気量6ℓ以上)

軽自動車は、好みの車種を選んでも自動車税が一律だから安心・お得!