【ゴリラ カスタム】ノーマルでも楽しめるカスタムベースの定番!

4ミニと呼ばれるジャンルを築き上げたホンダ ゴリラ。今回はゴリラのカスタムの基本をレクチャーします。いろいろなスタイルと楽しみ方があるので、参考にしていただければ幸いです。ノーマルライクなカスタムから、ハードチューンまで紹介!

ホンダ ゴリラのカスタムってどんなの?

こだわりのノーマルスタイル

これまでゴリラといえばカスタムという流れが一般的でしたが、逆にノーマルでも個性的では? という考え方や、ノーマルが一番好き、という方も増えてきました。生産終了してから10年近く経ち、ノーマルスタイルでも、老朽化によって、修復など手を入れないと、きれいな状態を維持することが難しいのが現状です。そこでノーマルスタイルを維持するパーツを紹介します。

ゴリラの純正レプリカパーツ:マフラー

バイクパーツセンター ホンダ モンキー ゴリラ Z50J マフラー 純正タイプ 20132013

¥4,516

販売サイトへ

これまでアフターパーツのマフラーといえば、さまざまな形のストレートマフラーしかありませんでしたが、純正レプリカのマフラーも、近年では販売されています。静寂性に優れ、エンジンの低速トルクを重視する特性です。

ゴリラの純正レプリカパーツ:シート

バイクパーツセンター バイクシート ベース付シート ホンダ ゴリラ Z50J/AB27

¥3,367

販売サイトへ

モンキーとは違うフカフカのシートはゴリラを象徴するパーツの一つです。純正シートは傷みやすく、破れることもあるので、レプリカの存在はありがたいですね。カスタムシートだとモンキーとの差がなくなってしまうので、ここはこだわりたいところ。

ゴリラの純正レプリカパーツ:燃料タンク

1145 ホンダ ゴリラ型 ガソリン 燃料タンク 燃料コックセット 黒

¥6,800

販売サイトへ

こんなものまであるのか! と驚いた方もおられるかもしれませんが、燃料タンクはありがたいですね。へこんでしまったら板金しかありませんが、レプリカタンクがあるので、交換することで問題も解決! しかもリーズナブルです。修復レプリカパーツはお手頃価格ということも見逃せません。

こだわりの8インチカスタム

ゴリラの改造では、インチアップカスタムも定番です。特にボアアップなどをすると、巡航スピードが速くなり、純正の小さな8インチタイヤでは不安な挙動となり、せっかくのハイパワーも楽しめなくなります。しかし、断固として8インチにこだわる、硬派なカスタムが8インチ派です。特にハイパワーを追求しながらも8インチとなると、乗りこなすテクニックと根性が要求されるため、玄人な改造といえます。

運動性能を追求するインチアップカスタム

巡航スピードが速くなるとゴリラの挙動から10インチ以上は欲しくなるものです。インチアップとなると、フロントフォークとリアスイングアームを延長する必要があり、車体本体が大きくなります。サーキット走行では定番のスタイルですね。

メッキカスタム

ゴリラのみならず、モンキーのカスタムでもフルメッキ化は定番です。各パーツをテカテカの銀メッキパーツに交換することで、ゴージャスなゴリラとなります。ここで紹介したカスタムは、中古車などでコンプリートカスタム車として販売されていることもあるので、探してみてください。フルメッキゴリラやインチアップゴリラなど、豊富に販売されていると思います。

ゴリラカスタムパーツ

10インチ化するならディスク化もおすすめ

【12ヶ月保証付】【MONKEY】【モンキー】 倒立 フロントフォーク ディスク化キット【ainet製】 335

¥31,892

販売サイトへ

ゴリラをインチアップする場合、フロントフォークの交換が必須となります。そこで、どうせなら純正では頼りないドラムブレーキから、ディスクブレーキに交換がおすすめです。ボアアップなどで巡航スピードが上がったときには、合わせて使用したいパーツでもあります。

ロングスイングアームで安定感アップ

デイトナ(DAYTONA) アルミロングスイングアーム 40mmロング 40445

¥18,209

販売サイトへ

ショートホイールベースで、ちょこちょこと走るのが楽しいゴリラですが、やはり安定感には欠けます。特にスピードが出ると恐怖を覚えることも。スイングアームを後方へ延長することで、直進とコーナリングの両方の安定感が増します。ボアアップやインチアップでも必須のパーツです。

フワフワな乗り心地をシャキッとさせる

リア サスペンション 280mm タンク 付 ゴールド ブラック リアショック 黒 金 左右セット A016

¥4,820

販売サイトへ

純正サスペンションではフワフワと、一度揺れだすと止まらないくらいフワフワすると思います。そのためコーナリングも安定せず、スピードを出すと怖いと感じる要素の一つです。そこで、社外のサスペンションに交換すれば、シャキッとした乗り心地とハンドリングが手に入ります。ノーマルスタイル派の方にもおすすめです。

パワーアップでカッ飛びゴリラに!

バイクパーツセンター 80ccボアアップキット ホンダ モンキー ゴリラ ダックス シャリー

¥5,980

販売サイトへ

のんびり走るのが好きな方には無縁な話ですが、機械いじりが好きな人や、負けず嫌いな人、原付以上の免許を持っている人には、ボアアップがおすすめです。ゴリラはカブ系エンジンなので、幸いなことにボアアップキットが多数販売されています。その気になれば150ccなども可能ですが、手軽にボアアップするなら88ccまでです。それ以上となると作業工程などが大幅に増えます。

ボアアップ時は必ず、改造申請と小型二輪以上の免許を持っていることが条件となるので注意してください。

ゴリラのカスタムブログ紹介

「南信州のりもの倶楽部♪」

「ゴリラ、整備やカスタム編」のブログ記事一覧です。同好の仲間同士で、少しでも情報交換や維持管理に相互に役立てたり出来たらいいなぁ、というコミュニティを目標としています。【南信州のりもの倶楽部♪】

バイク屋さん顔負けのなんでもしてしまうブロガーさん。何台もゴリラを所有し、パーツをガンガン交換していく内容となっています。バンバン改造しているので内容も濃いですよ。どちらかというと玄人向けの内容となっています。

「Good Old Days・・」

俺が4ミニをイジリ始めたのを見て、友達が6Vゴリラを買って来た。 そして、タケガワのSステージ88ccノーマルヘッド用キットを組んだ。  乗り比べると、明らかにSステージの方が速い。  僅か7ccの差しかないのに! 俺のはMAX65kmに対...

10インチに88ccボアアップキットのゴリラのオーナーさんのブログ(日記)です。定番の改造なので、入門者にもおすすめの内容となっています。

「ゴリラと共に!」

ボアアップパーツの考察や、ボアアップの手順なども詳しく載っているブログです。パーツをキット箱出しのまま組むのではなく、処理などをしてからという、なかなかのこだわりようなので、とても参考になります。

ゴリラ カスタムのまとめ

ゴリラはモンキーと同様に、ノーマルでもカスタムでも両方楽しめるバイクです。また、乗らなくても見ているだけでも心が満たされるなど、ほかのバイクにはない魅力がたっぷり詰まっています。一度ハマるとなかなか抜け出せないので、くれぐれもパーツの買いすぎ、お金の使いすぎには注意してくださいね!

知っているようで知らないモンキーとゴリラの違い。エンジンやマフラーは共有できるようですが、シートは……? ゴリラの6V、12V の違いは? そんな疑問も一発解決! ここで説明いたします!