「CBR500R」CBR400Rと徹底比較!さらには入手方法も解説

サムネイルのバイクはCBR400Rではありません。そう、CBR500Rなのです。海外では最高のミドルクラスのバイクとして親しまれるCBR500Rのスペックからカスタム、国内で買う方法について詳しく解説します。CBR500Rは海外版「CBR400R」です。CBR400Rが好きな人は必読です!

ホンダ CBR500Rはどういうバイク?

生産はタイホンダで販売はヨーロッパ向けの輸出バイク

2013年4月にHONDA・500・TWINSシリーズの1台として発売

ホンダCBR500Rは海外市場で販売されているスポーツバイクです。最初に発売されたのは2013年4月、ABSをオプションとしてつけるかどうかを選べました。販売に当たってはCB500FとやB500Xと共に「HONDA 500 TWINS」という500ccのシリーズの名目でプロモーションされ、主に欧州で販売。「 European driving licence A2」というレギュレーションを獲得しています。

CB500Fはネイキッドタイプのバイク、CB250Fとかなり似ているデザイン。CB500Xは「CRF1000L アフリカツイン」でおなじみのアドベンチャーです。ルックスもかなり似ています。CBR500Xはかなり人気を得ていたようで、イギリスの有名アフターパーツメーカーが特殊なキットをCB500Xのためだけに作ったなどのイベントが起きました。一方CBR500Rはすさまじい人気で、2015年にカナダで売れたホンダバイク1位となっており、オーストラリアではもっとも売れた”スポーツバイク”になりました。日本ではあまり知られていない車体ですが、海外ではかなり人気のあるバイクとわかります。

排気量はなぜか471cc……その理由は?

CBR500R、CB500X、CB500Fたちは車名に500と書いてあるので排気量も500ccのように思えます。しかし、実際の排気量は471ccです。理由は「 European driving licence A2」に適合するため。おそらく、レギュレーションが500ccまで許容していたら車体名どおり500ccの排気量を備えたのでしょう。

2016年にフルモデルチェンジ

ほかのホンダバイクといっしょによりスポーティーなデザインへ

2016年のホンダはCBR150Rなどがフルモデルチェンジして話題になったり、CBR250RRが新モデルとして発表されるなど国外への取り込みが活発です。CBR500Rもこの流れにのってなのか、よりスポーティーでエキゾチックなバイクへとフルモデルチェンジされました。もちろんCB500FとCB500Xも。大きな変更点はLEDのヘッドライトを装着したのとABSが標準装備となったことです。他にも純正のマフラーが今風のスーパースポーツについてるデザインに変わったり、外装がより引き締まったエッジの効いているデザインに変更されました。スペックの項で確認できますが、燃料タンクの容量が多少増えているのも変更点。ほかのスペックには大きな変更点はありません。

ホンダ CBR500Rのスペック

初代モデルのスペック(2013年式)

エンジン&トランスミッション

エンジン名:PC44型、水冷パラレルツイン、DOHC、8バルブ
排気量:471cc(28.7 cu-in)
ボア×ストローク:67.0×66.8mm
圧縮比:10.7:1
冷却オイル容量:1.4L
始動方式:電子式
最高出力(馬力):35Kw/8,500rpm
最大トルク:43Nm/7,000rpm
燃料供給装置:フューエルインジェクション(PGM-FI 34mm throttle bodies)
トランスミッション:6速、温式多版式
変速比:1速3.285
    2速2.105
    3速1.600
    4速1.300
    5速1.150
    6速1.043
ファイナルドライブ:シールチェーン
減速比:2.029/2.733

フロントの足回り

フロントサスペンション:コンバーショナル・テレスコピック、41mm、プリロード調整可能
フロントホイールトラベル:122mm
フロントタイヤ:120/70ZR17M/C(ノーマルの装着品はダンロップ、ラディアル、チューブレス)
ホイール(リム):アルミ鍛造マルチスポーク
フロントブレーキ:油圧式シングルディスク(320mm、2ポットキャリパー)
キャスター角:25.5°/101.9

リアの足回り

リアサスペンション:プロリンク、スイングアーム(9段階調整プリロード)
リアホイールトラベル:120mm
リアタイヤ:160/60ZR17M/C(ノーマルの装着品はダンロップ、ラディアル、チューブレス)
リアホイール:アルミ鍛造マルチスポーク
リアブレーキ:油圧式シングルディスク(240mm、1ポットキャリパー)

車体関連

フレーム:43mmダイアモンドフレーム(一部スチールチューブ)
縦幅:2,080mm
横幅:750mm
高さ:1,145mm
シート高:780mm
ホイールベース:1,410mm
最低地上高:140mm
トレイル:102mm
乾燥重量:194kg
燃料タンク容量:15.5L(2013年式)、16.7L(2016年式)
燃費:約35km/L(公式・WMTCモード値)
車体価格:約65万円(HONADA UK 表示価格)

ホンダ CBR500RとCBR400Rを比較

CBR400Rは国内版「CBR500R」という位置づけ

CBR500Rは国内の400ccのようにエントリーライダーや中排気量に転向するユーザー向けに販売してあるバイクです。国内での400ccバイクのようなポジションにいます。CBR400Rは海外で中排気量バイクとして販売されているCBR500を国内で免許の規定に合うように排気量を下げて作られたバイク。基本的に同じバイクと見てもいいといえます。しかし似たバイクではあるものの違いは確かにあります。デザインから細かく見ていきましょう。CBR500RもCBR400Rも2016年式の車両を比較してみました。

多少の違いがありますがほぼ同じバイク

CBR400Rのデザイン

CBR400R・トリコロールカラーです。

外装に大きな違いはありません。寸法は公式の資料によると2,080mm x 750mm x 1,145mmで、まったく同じです。乾燥重量も194Kgで同じ。シートの高さ、形状も同様で同じ作りになっています。大きな違いが見えるのは車体のカラーリングです。

日本にて発売されているCBR400Rのカラー展開はHRC(ホンダ・レーシング・カンパニー)を思いおこす「トリコロールカラー」。加えてバイクのカラーとして人気の赤色である「ヴィクトリーレッド」定番の「グラファイトブラック」など日本のバイクユーザーに馴染みの深いラインナップです。上画像のバイクはCBR400Rでトリコロールカラー仕様。トリコロールカラーについてはCBR400RもCBR500Rもまったく同じデザイン。違いが分からないほどです。

CBR400Rの「ヴィクトリー・レッド」です。後に紹介するCBR500Rのレッドと比較するとよくわかりますが、外装の横側サイドカウルのデザインが違います。CBR500Rと比べて白いラインが減っており黒いラインの主張が強い状態。CBR500Rがスポーティーでエッジの効いたデザインとしたら、CBR400Rは落ち着いたダンディなデザインにまとまっています。好みが分かれるところですね。ほかに大きなデザインの違いはありません。違いの判断のポイントは「白いラインの有無」となります。

まとめると、トリコロールカラーについてはCBR500RもCBR400Rもデザインが共通。ほかのカラーリングでは色は同じもののデザインが変わっているといえます。

CBR500Rのデザイン

こちらはホワイト×ブルーのCBR。国内向けのバイクでは中々見られないデザインですね。逆輸入車に人気があるのは、こういった国内では販売していないカラーリングやデザインの車体があるため。同じ種類のバイクでも国によってデザインやカラーが違います。CBR500Rではフランスは「トリコロールカラー」「レッド」「ブラック×オレンジ」。イギリスだと「レッド」「ブラック×オレンジ」「ホワイト×ブルー」といった具合で販売しているバイクのカラーが違っていました。トリコロールカラーがイギリスの国旗と同じ色だからイギリスのCBR500Rにはないのかと思いましたが、CBR300Rは普通にトリコロールカラーモデルがあるので、おそらくバイクの販売色の違いはマーケティングによるものです。

こちらがCBR500Rのレッドです。さきほど紹介したCBR400Rとの違いは白いラインです。タンクまで大きなラインが大胆に入っています。CBR400Rの説明でもいいましたが、CBR500Rのほうがよりスポーティーなデザインですね。

スペックにおける違い

外見はほとんど同じでしたね。スペックですが排気量が違うこと以外には大きな違いはありません。クラッチの形式や点火装置の形式、ヘッドライトはLEDなどほぼ瓜二つです。

エンジンの大きな違いは排気量「CBR500R:471cc」「CBR400R:399cc」

車名から分かるように排気量が違っていて、CBR500Rは471cc、CBR400Rは399ccと72ccの排気量差があります。排気量が違うため、ボア×ストロークにも違いでておりCBR400Rのストロークは56.6mmでCBR500Rのストロークは66.8mmです。排気量の大きいCBR500Rの方が少しストロークが大きくなっています。圧縮比はほぼ同じなど他のエンジンの仕様はほとんど同じです。

最高出力や最大トルク

CBR500RとCBR400Rは排気量が違うので動力性能に関わる最高出力と最大トルクの間にも違いがあります。

・CBR500R:最高出力:35Kw/8,500rpm:最大トルク:43Nm/7,000rpm
・CBR400R:最高出力:34Kw/9,500rpm:最大トルク:37Nm/7,500rpm

一見するとCBR400Rの方が値が大きく見えます。しかし、最高出力と最大トルクはこの回転数(rpm)でこれだけの力(Kw)が出ますという意味。rpmが少なく、Kwが大きければ少ない回転数でパワーを出せるということです。今回はCBR500Rの方が低いrpmでより高いKwを出せているので、CBR500Rの方が性能に優れているといえますね。

rpm値の大きさはどこまで回転できるかを示すものであり、値が小さいほどいいわけではないこと。だからといって大きければ大きいほどいいわけでもないので”トータルバランス”で見ていきましょう。

燃費はCBR500Rの方が7km/Lとなりエコです

CBR400Rの燃費は28.2Km/L(公式)でCBR500Rはイギリスのホンダホームページによると83mpg(約35km/L)。そしてCBR500Rの燃費データはWMTCで出た値です。WMTCはシャーシダイナモでバイクを走らせて燃費を計る試験。日本のバイクメーカーのホームページによく書いてある「定値燃費値」より信頼の高いデータといわれており、世界統一基準でもあります。だからCBR500Rの燃費35km/Lは信頼の高い数値です。CBR400Rより燃費がいいといえます。

CBR500RとCBR400Rの違いをまとめると

CBR500Rはホンダの予定通り"CBR400Rの海外バージョン"といえる

排気量からうまれる違いが少しあるだけでほかには大きな違いはありません。一番大きな違いとして「カラーリング」がありましたが、カラーリングの違いは別の海外向け仕様バイクと国内向け仕様バイクのカップルにも見られるもの。バイクとして別物という違いにはなりえません。ホンダの考えのとおり、CBR500RはCBR400Rの海外向けバージョンといえます。

ホンダ CBR500Rは国内販売している?

CBR400Rがあるため国内の販売はありません

グーバイクやバイクブロスなどの大手バイク販売サイトでは見つからず

国内ではCBR500Rの代わりにCBR400Rがあるので、CBR500Rは売っていません。2016年11月現在、グーバイクでは残念なことに在庫がありませんでした。グーバイグではバイクが車種ごとにカテゴリーで登録してあります。CBR500Rは調べた当初ではカテゴリーがなく、CBR400Rのカテゴリーにも紛れていませんでした。国内のバイクショップでは取り扱いはありません。

逆輸入専門ショップでは問い合わせができる模様

2013年モデルなら以下のリンク先サイトにて問い合わせることができます。在庫や製造元タイホンダの状況によるので必ず手に入るとは限りませんが、購入できるかもしれません。残念ながら2016年モデルは2016年11月現在、見当たりませんでした。今後の取り扱いに期待しましょう。CBR500Rの新車価格は約65万円ですが、輸入の手数料がいるため新車価格+何十万円か必要になるはず。もし購入されるなら予算は多めに用意してください。納期が延長されたり、話がまとまるまでに時間がかかるためので、納車までは1ヶ月以上かかると見ておいたほうがいいです。

ホンダ逆輸入車販売のパッセージのサイトです。

費用はかかりますが個人輸入という手段なら購入できます

海外のバイク販売サイトを利用して個人で輸入する手段もあります。しかし場合によっては送料や手数料で20万円ちかくかかるので注意してください。逆輸入車専門ショップでは新車しか購入できませんが、個人輸入の場合中古車も買えます。お得な車体を見つけたら個人輸入を上手く活用しましょう。

CBR500Rの購入をおすすめしたい人のニーズ

これまでに説明したCBR500Rの特徴を踏まえて、CBR500Rはどんな人の購入に向いたバイクなのか解説します。以下の条件に当てはまる人におすすめです。

・CBR400Rにないカラー、デザインで同クラス帯のバイクが欲しい
・CBR系統の逆輸入バイクで400cc以上のパワーが欲しいが600ccのパワーは必要としない
・471ccのバイクにこだわりがある

国内規格のCBR400Rにはない「オレンジ×ブラック」「ホワイト×ブルー」などのカラーリングのCBRが欲しい。そして500cc辺りのバイクがいいならCBR500Rしかありません。ほかにも471ccのスポーツバイクに乗りたいならCBR500Rが唯一の選択肢。

しかし、排気量にこだわらないなら600ccのCBR600RRというバイクがあります。これは海外仕様も日本で買えるうえ、CBR500Rの支払総額はCBR600RRの支払いとあまり変わりません。なので、500ccにこだわりがないライダーにはCBR600RRがおすすめです。400ccでいいならCBR400ccを買うのが確実で楽でしょう。

ホンダCBR500Rの海外での販売状況

個人輸入を考えている人もそうでない人もCBR500Rがどのくらいの値段でどのようなバイクショップで販売されているかを見てみましょう。まずは大手Webバイクショップ「MCN」から紹介します。

MCNにおけるCBR500Rの在庫

HONDA CBR500R 2016年式 オレンジ×ブラック

CBR500RR, orange and black 2016 model Fitted with tail tidy, radiator guard and exhaust hanger All standard parts included One only with these extras. Two year warranty and AA cover Low rate PCP available, 5.9% APR.

車体価格:約71万円(5,599ポンド)
状態:新車
販売国:イギリス(ショップ名:GP Honda)
2016年式のCBR500Rは少ないながら在庫がありました。2016年11月現在では発売されたから日が浅いため、中古の流通は少なく新車が多いです。予算が許せばコンディションを気にせずに買えますね。このバイクはイギリスの「GP Honda」というバイクショップでの販売。2年間の保証付きです。個人輸入で購入するのもありですし、長期旅行中だけ買っておき、帰国時に中古のバイクショップに売るなんてやり方もあります。CBR500Rは日本にないものの、ヨーロッパには存在するので、どうしても乗りたいという人はさまざまな手段で実現しましょう。

HONDA CBR500R 2016年式 レッド

2016 HONDA CBR500 EX-DEMOA2 LEGAL SPORTS BIKEEXCELLENT CONDITION ONLY 169 MILES!FOR MORE DETAILS PLEASE CONTACT LINGS HONDA IPSWICH 01473 272789 STEFAN.WALKER@LINGS.EUFINANCE AND NATIONWIDE DELIVERY CAN BE ARRANGED

車体価格:約71万円(5,599ポンド)
状態:約271km(169マイル)
販売国:イギリス(ショップ名:Lings Honda Ipswich)
走行距離はたったの271kmである新古車的車体です。カラーリングはCBR500Rのホームページなどで写真に使われたレッド。トリコロールカラーと並ぶ代表的なカラーです。フロントのフェンダーにステッカーが貼ってあること以外はおそらく純正でしょう。出品しているのは「Lings Honda Ipswich」このバイクが気になった人は状態について問い合わせてくれとのことです。現地にお住まいの方はどうでしょうか? 場所はイプスウィッチです。

HONDA CBR500R 2016年式 ホワイト×ブルー

THIS BIKE IS AVAILABLE WITH JUST 150 MILES SAVING £600 FROM NEW. IT ISCOVERED BY THE MANUFACTURES WARRANTY AND AA COVER UNTIL 29TH JUNE 2018AND ALSO BENEFITS FROM DATATAG. NATIONAL DELIVERY AVAILABLE. PLEASE CALLA MEMBER OF OUR GLOUCESTER SALES TEAM ON 01452 313131 FOR MOREINFORMATION. (RRP + £69 admin fee).

車体価格:約64万円(4,999ポンド)
状態:約241km(150マイル)
販売国:イギリス(ショップ名:Thunder Road)
新車同然のコンディションなのに約7万円(600ポンド)も割引してあるかなりお得な新古車ですね。カラーリングはスポーティーかつ爽やかなホワイト×ブルー。このカラーリングはきっと日本の四季にもロンドンのグレイッシュな空にも似合います。保証とAAカバーという故障したときの保険(JAF的なもの)などのおまけ付きです。AAカバーは2018年7月まで使えます。

ホンダ CBR500Rのカスタムパーツを紹介

CBR400Rのパーツが流用、海外メーカーのパーツ利用が可能

「ホンダ CBR500Rは国内販売している?」で書いたとおり、車体としてのCBR500Rは国内だとほぼ流通していません。しかしカスタムパーツは海外のメーカーがたくさん作っていること、輸入が簡単なことで車体の流通とは逆にたくさん販売してあります。そして、CBR400Rと規格が同じなのでほとんどのパーツを流用できるのもポイントです。海外のメーカーから出ていないパーツも、CBR400Rのを流用すれば問題ありません。ラインナップはマフラーから外装パーツ、細かなドレスアップパーツまでさまざまです。

まずはカスタムの定番であるマフラーから

すべて海外のメーカーのマフラーなので、日本では生産国で販売される価格の+1万円の値段で売ってあります。価格は高めです。

USヨシムラ R-77 スリップオンマフラー EPA仕様

USヨシムラ R-77 スリップオンマフラー EPA仕様 13年以降 CBR500R、CB500F、CB500X カーボン 196874 12500E0220

¥71,506

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USヨシムラのカスタム用マフラーです。スリップオンタイプなので交換は簡単、主にボディから出ている部分をカスタムします。マフラー名の「R-77」はパーツのシリーズ名です。この「R-77」シリーズのパーツはAMAスーパーバイク選手権というレースでGSX-R1000レーサー仕様に使われたことで有名。購入する上で注意したいのは、このマフラーがUSヨシムラ製であることです。USが示すとおり、アメリカの規格に合わせて作ってあるので、日本の公道では使えない可能性があります。公道で使えない場合はサーキットで使うしかありません。とはいえ「Eマーク」さえついていれば公道で使えるので、公道で使いたいならEマークがついているか確認して買いましょう。音量は約80dbです。

Yoshimura Honda CBR500R 2016 Signature R-77 SO SS-CF-CF

USAヨシムラ公式サイトの商品説明ページです。交換に関する説明書とパーツの図がダウンロードできます。購入を考えている人は参考に見てみましょう。購入した人は資料としてもっておくと吉ですね。

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3g3yVby11_E" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

音の参考動画です。CBR500Rに装着してあります。上品なエキゾーストがスポーツバイクらしくて素敵です。

AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ) マフラー スリップオンライン (カーボン)

AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ) マフラー スリップオンライン (カーボン) CB500F/CBR500R/CB500X/CB400F/CBR400R/400X(13-15) S-H5SO2-HRC

¥87,480

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アクラポヴィッチのスリップオンマフラー。素材はサイレンサーからエンドキャップまですべてカーボンです。公式サイトの情報ではこのマフラーを装着すると最高出力が+0.6、最大トルクが+0.8されます。自分で交換するとかかる時間は45分。

先ほど紹介したUSヨシムラのマフラーと似たデザインですね。これも海外仕様のマフラーで、ユーロ規制に適合しています。しかし、Eマークがついていれば使えるので購入するなら問い合わせて確認しましょう。このマフラーの重量は2.1Kg、純正は4kgくらいあるようなので交換すると約2kgの軽量化ができます。バイクは軽い方が燃費がよくなり、加速もよくなる傾向があるので軽量化はメリット満点。交換する意味は大きいでしょう。マフラーを変えると音も変わります。ユーザーによって感じ方はかわりますが、音が変わるのもメリットになるでしょう。

(英)アクラピポヴィッチの公式サイト、商品紹介ページです。純正マフラーとの性能や重量比較を見ることができます。

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/erPX4vvuee0" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

音の参考動画です。装着しているCBR500Rは2013年式になります。

ホットボディーズ Hotbodies Racing スリップオンマフラー MGP

ホットボディーズ Hotbodies Racing スリップオンマフラー MGP 13年以降 CBR500R ステン/カーポン/ステン 1811-2695 41302-2400

¥44,691

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こちらもスリップオンマフラーですね。ブランドはアメリカですが、生産国はイタリアです。メーカーのホットボディーズはアメリカのニュースクール系カスタムパーツメーカー。公式ホームページはニュースクール感が満載です。重量はアクラピポヴィッチのマフラーと同じく2kg。装着すると約2kg軽量化できます。交換にあたってはインジェクションの設定変更はいりません。インジェクションの設定変更がいらないなら単純に交換するだけで済むので、個人でのカスタムも非常に簡単に行えますね。このマフラーはアメリカだと3万円前後で買えるので、アメリカに住んでいる友達がいる人はアメリカから送ってもらうなどしてもいいかもしれません。

外装関連のパーツで自分好みのスタイリングに

Puig 8903H レーシング-スクリーン スモークカラー

Puig 8903H RACING-SCREEN [SMOKE] HONDA CBR500R/CBR400R(16-) プーチ スクリーン カウル

¥13,900

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2016年式のCBR500R用の風除け、フロントスクリーンです。ノーマルのフロントスクリーンはクリアカラーで透明です。スモークカラーのこのスクリーンで変化を出してみるといいでしょう。このパーツをつけるまえに塗装するのもおもしろそうですが、安全面からしておすすめできません。ステッカーを縦に両サイドに貼ったりするのはいいかもしれません。HRC(ホンダレーシングカンパニー)のフルネームステッカーなどを貼ってレーシングな雰囲気を出すのもありですね。このフロントスクリーンはボルトオンで取り付けできるので、自分で取り付けができます。

HOTBODIES Racing フロント マーカーライト(埋め込み型)

ホットボディーズ HOTBODIES Racing フロント マーカーライト(埋め込み型) 13年以降 CBR500R クリア 2040-1774 41302-0100

¥6,033

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CBR500Rの横についているフロントマーカーライトことウィンカーの交換用パーツです。あまり故障しない箇所ですが故障に備えてもっておくのもよし、ドレスアップ用に購入するのもいいでしょう。メーカーによるとこのパーツがサポートされているのは2013~2015年式のCBR500Rで、2016年式は対応していません。しかしCBR500Rのウィンカーはあまり変わっていないので、おそらく流用できます。

ちなみにCBR400R用なら確実に流用でき価格も安いです。2016年式のオーナーの方で特にこだわりがなければCBR400R用をおすすめします。

LEDカウルウインカー スネークアイ スモーク OVAL01 CBR250R CBR400R CBR600RR CBR600F CBR1000RR CB4...

¥2,309

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CBR400R用のウィンカーです。2016年式のCBR500Rにはこちらを使いましょう。

3Dタンクキャップパッド K3 カーボン

3DタンクキャップパッドK3 カーボン(Tank Cap Protective Pad)HONDA CBR250R 10-13,CBR150R 11-13,CBR500R 13-14,CB500F/X 13-14,MSX125,GROM125 DI-CGTCP-HO-02

¥3,200

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この3Dタンクキャップパッドはドレスアップ用のパーツです。Amazonにも公式ページにも説明がないので、わかりませんが素材はおそらくカーボン。このパーツをとりつけることでゴージャスでレース風な雰囲気が出せます。取り付けも簡単なので最初のカスタムにおすすめです。

モビスター 外装セット 2013~2015年式用パーツ

CBR400R CBR500R  2013~2015 外装セット モビスター movistar

¥50,800

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CBR400RRと規格がほぼ同じなので、外装セットも豊富に販売してあります。「ロスマンズ」や「レプソル」のデザインから単色のものまで取り扱いはさまざま。外装は最初に壊れるパーツでもあります。修理用にスペアパーツとして持つのもいいですね。このパーツは2013-2015年式のCBR500R用です。2016年式には使えないのでご注意ください。

HONDA/本田用 カウルセット 外装パーツセット 適合モデル CBR500R 2013-2014 フルカウル 塗装無し【送料無料】

¥35,800

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単色の外装は塗装されたパーツより多少安くなります。

Puig ステップバータンデム ゴールド

Puig 6645O3 ステップバータンデム[GOLD][パッセンジャー(同乗者・後ろ)側] HONDA CB500F/500X(13-14)/ CBR250R(11-14)/ CBR500R(13-14)

¥19,500

販売サイトへ

ボルトオンで簡単に取り付け可能なタンデム用のステップ。金属を大胆に使ったデザインがマシンらしくて素敵です。スポーティーなカスタムをしたいときだって使えます。

ホンダHONDA CBR500R用 ブレーキ&クラッチレバー 可倒式 6段階調整

ホンダHONDA CBR500R用 ブレーキ&クラッチレバー 可倒式 6段階調整

¥5,710

販売サイトへ

アルミ削り出しレバーはスポーティーにしたいカスタムにはつけたいパーツですね。このレバーセットは2013-2015年式のCBR500R用。ドレスアップにいかがですか? ブレーキレバーは汎用品が使えることもあります。ブレーキレバーでカラーコーディネイトするのもいいですね。

CBR500Rのまとめ

国外で人気の”ベストミドルクラス”CBR500Rはいかがでしたか? 特徴をまとめると以下の4つになります。

・CBR400Rの海外バージョン
・カラー展開は海外向け
・国内ではほぼ流通していない
・カスタムパーツは豊富に販売されている

CBR500Rは、ヨーロッパやアメリカの先進国を中心に人気を得て独自の成長を遂げてきました。オーナーになるのは現状、難しいバイクです。記事中でCBR600RRがおすすめといいましたが、どうせ600ccを買うならもっと個性的なデザインが欲しいという方にはCBR600Fがおすすめです。