【ホンダ VFR750】大型入門におすすめ!欧米でも人気のスポーツツアラー

VFR・VFR800・VFR1200と高性能な「スポーツツアラー」がこれまでに代々発売されてきたVFRシリーズ。今回ご紹介するVFR750は、そんなVFRシリーズのなかで最初に登場したモデルとなります。旧車の部類に入りますが、バランスがよくとても扱いやすいのが特徴。大型入門にはぜひおすすめのバイクです。

ホンダ VFR750とは

VFRシリーズのはじまりとなるVFR750Fは1986年に登場し、1998年まで販売が続けられました。前期型と後期型があり1989年まで販売された前期型はRC24、1990年に登場した後期型にはRC36の型式名がついています。同車の開発には国内外のレースで数々のタイトルを獲得したレーサー・RVF750の開発技術がフィードバックされており、高いツアラー性能を持ちながらも、スーパースポーツとしての戦闘力も十分に誇るバイクです。ツーリング性能と運動性能の高いレベルでの両立が一番の持ち味となります。

V4エンジンがベストバランスを実現

スーパースポーツとツアラー、スポーツツアラーとしてのベストバランスを実現させているのは、VFRシリーズのアイデンティティであるバンク角90度のV型4気筒エンジンです。4気筒の高い回転数とパワーを持ち、かつV型エンジンの特徴として高回転域での振動が少ないのがV4エンジンの長所。高速走行時の疲れを軽減させてくれるエンジンとなります。またライディングポジションに関しても楽なポジションでツアラー仕様。フルカウル装備もあり、長距離のツーリングを楽にこなすことができます。

振動の少なさの他に、V4エンジンのもう一つの大きなメリットとして挙げられるのは車体のスリム化です。シリンダーが横に並ぶ並列エンジンと比べてコンパクトに仕上げられるV型エンジンは、車体全体の横幅を狭めることができます。車体がスリムになること空気抵抗が減るのはもちろん、ハンドルの操作性も向上し、バンク角(カーブを曲がるときに車体を傾ける角度)を深く得られるようになるという効果も。総じてスーパースポーツとして運動性能、最高速度の向上につながります。

また、レーサー・RVF750の血を引くVFR750Fはスペック・馬力に関しても当時最高を誇っていました。バランスの良い走行性能に加えてパワーの面でも優秀なVFR750Fは、扱いやすさは文句なしと言えそうです。さらに、発売から年数が経っていることもあって中古車の価格も比較的安価。いずれはリッターに挑戦しようと考えている方にも、大型の入門にはぴったりなバイクなのではと思います。

V4エンジン+カムギヤで独特のサウンド

独特の排気音もV4エンジン搭載バイクの魅力のひとつです。「バーン」という感じの伸びのいい音がする並列4気筒エンジンに対して、V4エンジンは低回転域では少しくぐもったような「ドコドコ」という鼓動感のある太い音が響きます。しかし高回転域に入ると今度は一気に抜けるような高い音になり、滑らかなサウンドに変わっていくのが特徴。排気音に惹かれて、VFRの他ではVMAXなどのV4エンジン搭載バイクに乗っているというライダーも多いです。

そしてVFR750にはこの独特のV4サウンドに加えて、また別に独特なサウンドを出す装置が採用されています。シリンダーへの吸排気を行うバルブを開閉させる、カムシャフトの駆動方式に採用されている「カムギヤ(歯車)トレーン」という装置です。カムシャフトの駆動方式には、従来はチェーン方式が採用されるのですが、VFR750の場合はこのカムギヤを採用することで動力の伝達効率を高めています。

カムギヤが採用されているバイクは排気音とは別にモーターのような金属音を奏でるのが特徴的で、メカニックなサウンドを好むライダーも多いです。VFR750やいくつかのVFRシリーズのバイクは、V4エンジンにカムギヤという組み合わせで他のバイクにはない独特の音を響かせます。このサウンドは好みがわかれるところではありますが、VFR750の魅力的な特徴のひとつですね。

源流はレーサーNR500にあり

V4エンジン搭載バイクにはVFRシリーズの前に、市販車では世界で初めて水冷V4 エンジンを搭載したVFシリーズの存在がありました。1982年にスポーツツアラーのVF750SABRE、クルーザーのVF750MAGNAが登場し、同年に少し遅れてスーパースポーツのVF400・VF750も登場しています。このVFシリーズは、1979年に登場したV4エンジン搭載レーサーのNR500からフィードバックを受けて開発されました。当時は並列4気筒車が各メーカー出揃い、バイク市場は少しマンネリ気味。そこでホンダは新生代のバイクとして、V4エンジンに力を入れていたのです。

そしてNR500の流れを汲んだVF750をベースにした開発されたレーサーが、VFRシリーズに大きく関係することにもなるRVF750です。RVF750は1985年、1986年の「鈴鹿8時間耐久ロードレース」を2連覇するなどレースで活躍。1986年に登場するVFR750FはVF750をベースに、このRVF750の開発に投入された最新の技術がフィードバックされたバイクとなります。VF750はスーパースポーツバイクでしたが、北米でツアラーとしてのヒットを受け、VFR750Fにはツアラーの要素が強く打ち出されました。その後、VFRシリーズは800、1200と大排気量にシフトしていき、よりツアラー要素の強いバイクに進化していきます。

最高スペックのレーサーレプリカVFR750R

1987年にはRVF750のレーサーレプリカとなるVFR750R(RC30)も登場しました。RC30はスポーツツアラーのVFR750Fに対し、完全にスーパースポーツのみの要素で構成されたバイクです。1990年に登場するツアラー色が濃いRC36に対しても、はっきりと棲み分けがされた形になります。このバイクの特筆すべき点は、市販車とは思えないほど最上級の装備が惜しげもなく投入されたことです。RC24の発売価格84万9千円に対し、RC30の発売価格は148万円。この価格は市販車では当時最高のものでした。しかしそれでも安いと思えるほどの高スペックで、1000台の限定販売に注文は殺到して抽選が行われるほどだったそうです。

教習車・白バイにも採用

VFRシリーズといえば代々白バイと教習車に採用されており、そのイメージも強いのではないでしょうか。白バイ・教習車への採用はシリーズ最初のバイクとなるVFR750Fからすでに行われ、このことからもVFR750Fの扱いやすさ、バランスの良さがわかりますね。白バイはVFR750P(RC35)、教習車はVFR750K(RC37)型式名がついており、両車ともミッションが6速から5速に変更され、それぞれ専用の装備が追加されました。

白バイ仕様車には無線機、拡声器、赤色回転灯、速度計測装置などの警察仕様の改造が追加され、前後エンジンガード、サイドボックス、ブリーフボックスも装着されています。市販は行われず、パーツに関しても警察の特別管理部品としての扱いで入手は不可能でした。

教習車はフルカウルが外されてネイキッド仕様に、またハンドルもアップハンドルに変更されているのが特徴的です。エンジンガードなどの安全装備も追加され、ギアポジションランプなどの教習ランプと言われる装備もついています。こちらは市販も行われ、当時普通に購入することができました。現在も中古車市場で流通しています。

歴代ホンダ VFR750のスペック

VFR750F/RC24

【販売期間:1986年~1989年(国内仕様車は1987年まで)】

高いツーリング性能を持ちながら、スペックそのものはレーサーの影響を大きく受けているVFR750F。前後2気筒を90度の角度で配置することにより振動を低減させ、スリムな車幅も実現させている水冷V型4気筒エンジンと、高回転時にフリクションロスを低減させるカムギヤトレインはレーサー・RVF750譲りです。

ヘッドパイプからスイングアームピボットまでを直線でつなぐツインチューブ・ダイヤモンド式アルミフレームは、ロードレース世界選手権で活躍したNSR500の設計コンセプトがもとになっています。エンジン自体もフレームの一部とさせ、軽量かつハイレベルな剛性を達成。V4エンジンのスリムなエンジン幅を活かした低重心とマスの集中化にも成功し、優れた操作性を実現させました。

またフロントに2枚、リアに1枚の油圧式ディスクブレーキは、フロントにセラミック素材のブレーキパッドを使用。ブレーキの断熱性、耐摩耗性がVFシリーズから格段に進歩し、軽量化にも成功しています。

諸元表

全長×全幅×全高(m):2,180×0,730×1.,170
軸距(m):1.480
最低地上高(m)/シート高(m):0.135/0.785
車両重量/乾燥重量(kg):221/199
燃費(km/L):38.1(60km/h定地走行テスト値)
エンジン型式:RC07E(水冷4サイクルDOHC4バルブV型4気筒)
総排気量(cm3):748
最高出力(PS/rpm):77/9,500
最大トルク(kg-m/rpm):6.5/7,500
始動方式:セルフ
点火方式:フル・トランジスタ
潤滑方式:圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L):4.0
燃料タンク容量(L):20
クラッチ形式:湿式多板コイルスプリング
変速機形式:常時噛合式6段リターン
変速比 1速:2.846
変速比 2速:2.062
変速比 3速:1.631
変速比 4速:1.333
変速比 5速:1.154
変速比 6速:1.035
タイヤサイズ 前:110/90-16 59H
タイヤサイズ 後:130/80-18 66H
ブレーキ形式 前/後:油圧式ダブルディスク/油圧式ディスク
フレーム形式:ダイヤモンド

VFR750R/RC30

【販売期間:1987年に1000台限定販売】

当時で148万円、現在はそれ以上の価格での取引もされているRC30は、コストを半ば度外視した高価なパーツで構成されています。クラッチやミッションなどの駆動系、さらに吸排気系、燃焼室系といたるところにレーサー並みの装備が施され、RVF750で「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の連覇を達成させた技術が幅広く活用されました。そのままレースに出場できるほどの性能は、まさに公道を走るレーサー。大型レーサーレプリカのパイオニアとなったバイクだとも言えるでしょう。

フレームは、極太の異形5角形断面材を使用したホンダ独自のアルミ・ツインチューブ・バックボーンフレーム。別体式のシートレール部はコンパクトにされ、整備性の向上と軽量化を両立しています。足廻りは直径43mmの大径フロントフォーク、片持ち式リアフォークを採用し、すぐれた整備性と高い剛性を実現されました。

主なパーツとしては、チタン合金コンロッド、アルミ製燃料タンク、マグネシウム合金製のシリンダーヘッドカバー、繊維強化プラスチック(FRP)製のフェアリング、航空機廃材をリサイクルしたジュラルミン材によるハンドルやステップ、各種ステーなど高価な軽量素材が多様されています。

諸元表

全長×全幅×全高(m):2,045×0,700×1,100
軸距(m):1.410
最低地上高(m)/シート高(m):0.130/0.785
車両重量(kg)/乾燥重量(kg):201/180
燃費(km/L):32.2(60km/h定地走行テスト値)
エンジン型式:RC07E(水冷4サイクルDOHC4バルブV型4気筒カムギアトレーン)
総排気量(cm3):748
最高出力(PS/rpm):77/9,500
最大トルク(kg-m/rpm):7.1/7,000
始動方式:セルフ
キャブレター型式:VDHO
点火方式:CDI式バッテリー点火
燃料タンク容量(L):18
クラッチ形式:湿式多板ダイヤフラムスプリング
変速機形式:常時噛合式6段リターン
変速比 1速:2.400
変速比 2速:1.941
変速比 3速:1.631
変速比 4速:1.434
変速比 5速:1.291
変速比 6速:1.192
減速比(1次/2次):1.939/2.500
タイヤサイズ 前:120/70-17-58H(バイアス)
タイヤサイズ 後:170/60R18 73H(ラジアル)
ブレーキ形式 前:油圧式ダブルディスク(フローティングディスクプレート)
ブレーキ形式 後:油圧式ディスク(フローティングキャリバー)
フレーム形式:バックボーン(ツインチューブ)

VFR750F/RC36

【販売期間:1990年~1998年まで(国内仕様車は1993年まで)】

RC24からRC36へのモデルチェンジは、異形五角断面のアルミツインチューブ・フレームなどレーサレプリカのRC30に採用された装備が搭載されながらも、スーパースポーツよりツアラー要素の比重を大きくしたものとなりました。変更されたホイールデザインやデュアル化されたヘッドライトはシャープなイメージも打ち出していますが、カウルのデザインは全体的に丸みを帯び、洗練された高品位な走りを連想させるルックスです。

性能としてはヘッドがコンパクトになり、エンジン搭載位置がより低く前方に移動したことでフロント荷重を増やしています。エンジン全体もコンパクトになり軽量化されました。またタイヤは前後ともに17インチのラジアルタイヤに、フロント・フォークは優れた作動特性をもつカートリッジタイプに、バルブ挟み角は38度から32度にと変更され、メンテナンス性、リニアな操縦性、出力特性などが向上されています。

諸元表

全長×全幅×全高(m):2,180×0,710×1,175
軸距(m):1.470
最低地上高(m)/シート高(m):0.130/0.800
車両重量/乾燥重量(kg):246/221
燃費(km/L)60km/h定地走行テスト値:26.5
エンジン型式:RC35E(水冷・4サイクル・DOHC・4バルブV型4気筒)
総排気量(cm3):748
最高出力(PS/rpm):77/9,500
最大トルク(kgm/rpm):6.6/8,000
キャブレター型式:VDJ2
始動方式:セルフ式
点火装置形式:フルトランジスタ式バッテリ点火
潤滑方式:圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L):3.8
燃料タンク容量(L):18
クラッチ形式:湿式多板コイルスプリング
変速機形式:常時噛合式6段リターン
変速比 1速:2.846
変速比 2速:1.882
変速比 3速:1.450
変速比 4速:1.227
変速比 5速:1.111
変速比 6速:1.035
減速比(1次/2次):1.939/2.687
タイヤサイズ 前:120/70R17 58H
タイヤサイズ 後:170/60R17 72H
ブレーキ形式 前/後:油圧式ダブルディスク/油圧式ディスク
フレーム形式:バックボーン

北米仕様車・インターセプター(interceptor)

フルパワーの輸出仕様車

VFR750Fが登場する前、VFシリーズがスポーツツアラーとして北米、ヨーロッパにヒットし、VFRもこれに続きます。輸出仕様車には北米仕様車にインターセプター(Interceptor)、フランス仕様車にはキャラット(Carat)のペットネームがそれぞれつけられました。日本語に訳すとインターセプターは迎撃手、キャラットは金という意味ですね。このペットネームとは輸出仕様車に海外向けにつけられるニックネームのようなもので、他のバイクで有名なペットネームとしては、スズキのGSX1300Rの「ハヤブサ」やカワサキのスーパースポーツモデルにつく「ニンジャ」などがあります。

輸出仕様車と国内仕様車ではマイルメーターなどの装備のほかに、馬力という点で大きな違いがありました。当時の日本では排気量ごとに馬力の規制があり、750ccのバイクでは77馬力が上限。VFR750Fも国内仕様車の馬力はこの上限の数値になっています。しかし輸出仕様車ではバイクが本来持つフルパワーの100馬力を誇り、国内仕様車よりパワーの面ではるかに優れたバイクでした。輸出仕様車を国内で直接買うことはできないため、国内で入手するには一度海外に輸出してから逆輸入する方法が取られます。こういう経緯を経たバイクをよく逆車と言いますね。

ホンダ伝統のトリコロールカラー

アメリカでのVF・VFRの人気にはVF750Fインターセプターをベースにしたレーサー・VF750Rの活躍がありました。フレディ・スペンサーなどホンダの契約ライダー達がVF750Rに乗り、全米のロードレース選手権であるAMAレースで常勝を記録。トリコロールのインターセプターカラーがブランド化するようになります。

そして日本でもVFR750Fのインターセプターは注目を集めるバイクとなります。ただ、本物のインターセプターは希少種で高額。そこでと言ってはなんですが、カスタムとして国内仕様車にトリコロールのインターセプターカラーの塗装がよくされるようになりました。インターセプターというと、輸出仕様車の性能ではなくこのトリコロールカラーを指す場合も多いようです。つまり、現在インターセプター仕様として中古車市場で流通しているVFR750Fも外装だけがインターセプターということはよくあります。インターセプターの購入にあたってはこの点を理解しておかなければなりませんね。

NRがモチーフの輸出仕様車・RC36-2

インターセプターについて取り上げましたが、VFRはVFが海外でツアラーとして評価されたことを受け、そもそも海外での市場を見込んで開発されたバイクという背景があります。1986年に登場したRC24の国内販売は1987年までの2年間で、1988年、1989年の2年間は輸出仕様車のみの生産でした。1990年に登場したRC36も国内販売は1993年まで。1994年からVFR750Fの生産が終了する1998年までのRC36は、海外輸出のみの生産です。

そしてこの1994年からのRC36には、レーサーレプリカのVFR750R(RC30)をベースにフルモデルチェンジが実施されました。モデルチェンジ後は型式名も変わり、RC36-2という名前です。販売している中古車には特に記載がない場合もありますが、1994年以降の年式のRC36は、年式が正しければ輸出仕様のRC36-2ということになります。輸出仕様なので馬力はフルパワーの100馬力ですね。また、カラーはインターセプターのトリコロールカラーではなくなり、NRシリーズをモチーフにするデザインに変更されました。

ホンダ VFR750の中古車情報

相場は30万円から40万円ほど

VFR750Fの中古車両はだいたい30万円から40万円までが相場。最も安いもので25万円弱から、状態の良いものでは60万円ほどの車両が見られます。あまり値段の幅は大きくありませんね。また、RC24とRC36の価格も大きな違いはないようです。大型バイクとしては比較的安価で手を出しやすい部類に入るのではないでしょうか。

RC36【車両価格:39.8万円】

RC24【車両価格:23.8万円】

ただ全体的な数は少なく、インターネットに情報が出ている車両は10数件ほど。希望の年式やカラーを見つけるのには苦労するかもしれません。少し変わった車両としては白バイカスタムや教習車のモデルも見られます。

RC24【車両価格:59.8万円】

インターセプター・RC30は希少種で高額

中古車両が高額で入手が難しいのがVFR750FのインターセプターとレーサーレプリカモデルのVFR750R(RC30)です。まずインターセプターの方は、インターネットの中古車販売サイトでインターセプターカラーのものを見つけることができますが、実際に輸出仕様車であるかどうかはわかりません。外装だけがインターセプター仕様の可能性もあるので、その点については確認が必要です。

次にRC30の方は、中古車販売サイトでは車両が見つからなかったのですが、たまにインターネットオークションに出品されており落札された履歴が見られます。定期的にオークションをチェックすれば出品されることがあるかもしれません。ただ1000台の限定発売だったことあり、落札価格の方は180万円から240万円と非常に高額。なかなか手を出しづらい価格ですね。VFR750のなかでインターセプターとRC30に関しては、良いものが見つかればすぐになくってしまう可能性が高いということを認識しておきましょう。

まとめ

スーパースポーツとして開発されながらも徐々にツアラーの要素を強めていったVF・VFRシリーズ。そのなかでもVFRの初代にあたるVFR750は十分な運動性能も秘めたバイクです。バイクで遠出をしたいけど下道もストレスなく走りたい、また逆に普段は日常の足としてバイクを使いたいけどたまに遠出もしたいと考えている方にはぴったりなのではと思います。ぜひこのバイクで長距離ツーリングに挑戦してみましょう!