【次期レクサス CT】まもなく登場予定の新型にサプライズあり!?予想概要・燃費などご紹介

レクサスのエントリーカーがレクサス CTです。2011年1月にデビューし、もうすぐ満6年を迎えます。このタイミングで噂されているのが、2代目へのモデルチェンジです。初代同様2代目も、トヨタ プリウスのレクサス版となる模様ですが、ただレクサス仕様に仕立て直すだけではなさそうです。あっと驚くサプライズも用意されているというのです。果たしてそのサプライズとは、何なのでしょうか?

レクサスCTの次期モデルチェンジはいつ頃?

2017年1月、レクサス CTに何かが起きる!?

現行型レクサス CTは2011年1月にデビューしました。最新のマイナーチェンジが2014年1月です。3年に1度、何らかの変更が加えられてきています。このスケジュールでいくと2017年1月にも何らかの動きがありそうです。巷ではマイナーチェンジではなく、フルモデルチェンジであると噂されています。

新型CTはこうなる!

次期レクサス CTのシャーシは?

2015年12月、現行型トヨタ プリウスと同時に発表されたTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用しています。TNGAはクルマのタイプごとに数種類のシャーシを用意しています。2016年9月現在発表されているTNGAシャーシ車はトヨタ プリウス、プリウスPHV、トヨタ C-HRで、いずれもTNGA-Cを採用します。さらに次期レクサス CTにも採用されます。

次期レクサス CTのエンジンは?

現行型4代目トヨタ プリウスのハイブリッドシステム

現行型レクサス CTは3代目トヨタ プリウスをベースとして開発されました。この生い立ちや車格から考えるに、次期レクサス CTも現行型トヨタ プリウスがベースになるものと思われます。となると搭載されるエンジンは現行型トヨタ プリウスにも採用されている1,800ccハイブリッドになる模様です。さらに2018年までにはPHVも追加される見込みです。

これはアメリカ・カリフォルニア州のZEV規制で、2018年以降ハイブリッド車はZEVとしては認められなくなるためです。トヨタ自動車としてはZEVクレジットの購入は利益を圧迫するので、少しでも多くのPHV車を販売する必要があります。

次期レクサス CTの燃費は?

プラットフォームとエンジンを現行型トヨタ プリウスと共用するため、燃費はプリウスを少々下回る程度と思われます。なぜ同じかプリウス以上にならないのか、といえば乗り心地にこだわるレクサス車であるためボディ剛性はプリウス以上であると考えられ、構造用接着剤で重くなること、フル装備以上の豪華装備であることが原因と考えられます。

それでもJC08モードで35.0km/L程度は確保できそうですから、実燃費は20km/L台後半となるでしょう。

次期レクサス CTのエクステリアデザインは?

ピン Pinned from steeringnews.com

海外サイトのスクープによれば、キープコンセプトのデザインで現行型のイメージを踏襲する模様です。角型異形多灯LEDヘッドライト、大型スピンドルグリル、L字型の灯火類が採用され、一見してレクサス車とわかるデザインであることに違いはありません。

エレガントでありながら、さらにスポーティーなルックスでレクサスのエントリー車としてレクサスユーザーのすそ野の拡大を見込んでいます。

次期レクサス CTに"F SPORT"は設定される?

次期レクサス CTにも"F SPORT"は継続設定される?

もちろん設定される模様です。現行型レクサス CTはレクサス車として第2世代と第3世代の端境期に開発されています。そのためレクサス車としてはこだわりがイマイチ徹底されていない印象があります。次期レクサス CTは熟成した第3世代の技術と商品・ブランドに対するポリシーを貫くはずです。当然、"F SPORT"も引き続き設定される模様です。

現行型レクサス CT"F SPORT"は"F"の意匠を纏ったドレスアップ仕様である印象が強いのですが、次期型では標準車よりも乗り心地と操安性にこだわると思われます。多少の燃費を犠牲にしてでもブレース材の追加などでボディにも手を加え、高剛性ボディとすることでしょう。

レクサスの新CMをご覧になりましたか。芸術の秋らしくCT、NX、RCの"F SPORT"がカラフルな水を跳ね上げ、白い壁に"F SPORT"のロゴを描き出すアーティスティックな作品です。レクサス車の走りのダイナミズムさを強調していますね。ところで新CMに使用されている"F SPORT"とは、はたしてどのようなグレードなのでしょうか。多くのレクサス車に設定されている"F SPORT"をご紹介します。

派生車種のSUV「UX」って?

レクサス UV Concept リアビュー

次期レクサス CT最大のサプライズがボディバリエーションの拡大です。従来の5ドアハッチバックに加え、世界的に大人気の小型SUVボディを加えます。メルセデス・ベンツのAクラスにはCLA、BMWの1シリーズにはX1、アウディのA3にはQ3、マツダ デミオにはCX-3、スバル インプレッサにはXVと5ドアハッチバックのSUVバージョンが設定されるのは、定番の商品展開なのです。

さらに次期レクサス CTのSUVバージョンは、近年人気のクーペルックとの噂です。トヨタ プリウスの事実上のSUVバージョンがトヨタ C-HRですが、クーペルックですよね。そう、つまり次期レクサス CTのSUVバージョンは、トヨタ C-HRをレクサス流に仕立て直した兄弟車とのことです。

では車名はどうなるのでしょう。先に挙げた他メーカーでは車名が別です。レクサスでも同様に次期レクサスス CTのSUVバージョンは別車名となります。それが2016年パリモーターショーで初公開されるレクサス UX Conceptだと言われています。

2016年9月29日よりフランス・パリで開催される2016年パリモーターショーに出展されると発表があったレクサス UX Concept。トヨタ自動車が公表している写真から察するに、いつでも市販できそうな仕上がり具合です。レクサスには開発中と噂のSUVが2台あります。小型SUVと3列シート7人乗りSUVです。レクサス UX Conceptはどちらのモデルなのでしょうか。

現行型CTをふり返ろう

初代レクサス CT200h"F SPORT"

1,800cc、ハイブリッド、5ドアハッチバック、と聞くとトヨタ・プリウスを連想すると思いますが、実はレクサス店にも該当する車種があるのです。それが今回ご紹介するレクサス・CTです。先代プリウス譲りのハイブリッドシステムに使い勝手の良いボクシーな5ドアハッチバックボディ。さらにレクサス車ではじめて「F SPORT」が設定されたれっきとしたスポーツカーでもあるのです。

【まとめ】レクサスのエントリーカーの進化に期待!

初代レクサス CT200h"F SPORT"

次期レクサス CTの噂をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。大方の予想通り、次期レクサス CTも現行型トヨタ プリウスをベースとした車両になる模様です。メカニズム的に目新しいものはなく、クルマ好きの方にはガッカリかもしれません。

しかし、最近のレクサス車は日常走行での官能性にこだわっているように思えます。日常走行でどれくらい乗り心地が良く、運転して気持ちいいクルマに仕上がっているか、要チェックです。