【CB1100 中古車】空冷4気筒が嬉しい!新車で買える旧車ならコレ!

やっぱり空冷が好き! なんて方も多いハズ。旧車に乗りたいけどいろいろ考えると手が出ないな、という方にも嬉しいのがCB1100でしょう。今回はCB1100の中古車相場やカスタム情報などをピックアップしています。実際にCB1100乗られた方のレビューもあるので参考にしてください!

ホンダ CB1100の中古車相場は?

CB1100(2010年~)の中古車相場は50~90万円となっています

車両価格:89.9万円(消費税込)
支払総額:91.52万円(消費税込)

CB1100の中古車流通量はとても多く、走行距離は多くても40,000km程度なので、比較的イージーな中古車探しができると思います。古い車両でも2010年なのでそれほど古くなく、経年劣化も考える必要はありません。初めての大型バイクにもおすすめしたい一台です。

注意点としては修復歴のある車両を選択しないこと。理由としては、タマ数が多いので、あえて修復歴のあるCB1100を選ぶ必要はありません。修復歴=事故車となり、真っ直ぐ走らないなどのリスクを負うことになります。

60万円までのCB1100は、車検なしの走行距離20,000~40,000kmあたりの車両が中心となっており、ときどきマフラー交換車なども混在し、そのほか走行距離10,000km台のお買い得車などもあるので、見逃さないようにしましょう。

70万円までのCB1100は、マフラー交換や、エンジンガードなどカスタムされた車両が多く、走行距離10,000~20,000kmあたりとなっています。お店によっては10,000km以下のワンオーナー車といった条件のいい車両が格安で販売されていることも。

80万円までのCB1100は、走行距離10,000~15,000kmあたりの程度のいい車両が中心となっており、リアボックス(トップケース)やETCなどを装備したものもあります。90万円までのCB1100は、走行距離10,000kmまでの特に状態のいい車両ばかりで、なかには走行距離500km程度のほぼ新車並のものも販売されているので、新車をお探しの方はこのようなCB1100はいかがでしょうか? お買い得だと思います。

CB1100の中古車:CB750K仕様が90~200万円で販売されている

車両価格:158万円(消費税込)
支払総額:167万7,300円(消費税込)

CB1100の中古車には、カスタム車も多く販売されています。なかでも目を引くのがCB750Kを完全再現したカスタム車です。本物のCB750Kは、今となってはバリバリの旧車で気軽に楽しめるような車種ではありません。しかし、インジェクション化されたCB1100がベースとなれば話は別でしょう。CB750Kに乗りたいけど手が出ない、という方にはこのようなカスタムもおすすめです。

CB1100EX(2014年~)の中古車相場は81~140万円となっています

車両価格:95万400円(消費税込)

2014年に登場したCB1100EXは、スタンダードなCB1100とはいくつか異なる仕様となっています。CB1100EXは左右2本出しマフラー、スポークホイールを装着しチューブタイヤとなりました。さらに燃料タンク形状が異なり、シートは2cm厚みがあります。そのほか細かな違いがありますが、CB1100EXはより旧車っぽさが強調されたモデルといえるでしょう。

CB1100EXの中古車流通量はそこそこです。全体的に程度がよく、好みのCB1100EXを見つけられると思います。走行距離は多くても20,000km程度となっており、100万円までは走行距離5,000~20,000kmでマフラー交換車やフルパニア仕様などが混在している状況です。

110万円までは走行距離5,000km以内の程度が特にいいCB1100EXとなっており、110万円以上はペイントされたCB1100EXやCB750F仕様などとなっています。

CB1100の新型の格安新車も買える!

車両価格:85万8,500円(消費税込)

CB1100は、新車が格安で販売されていることもあります。CB1100の新車価格は105万8,000円からとなっていますが、格安新車は85万円から販売しているので、とてもお値打価格といえるでしょう。限られた台数しか販売されていないようですが、バイク屋さんのキャンペーンなど利用すればこのような価格でも手に入れることができるようです。

ホンダ CB1100のカスタムパーツ紹介

CB1100をもっと旧車っぽくするアイテム

Cozy(コージー) COZYシート 70’S Type K0 74922

¥35,120

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現代風の純正シートよりも、旧車っぽさを強調できるアイテムです。CB1100が好きな方で旧車っぽさを強調したいオーナーさんは多いハズ? シートをちょっと交換するだけで雰囲気が出ますね! 

アールズギア(r's gear) フルエキゾーストマフラー ワイバン クラシック ステンレス CB1100 (10-) WH13-04ST

¥213,801

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JMCA公認の4本出しマフラーです。アールズギア製で大人気のモデルとなっています。古き良き頃のCBを彷彿させる、4本のサイレンサーがギュッと押し込まれ溢れ出たようなデザインがやっぱり人気のようです。見た目はもちろんですが、マフラーそのものの設計によって昔のCBのような「ドリュン! ドリュン!」といった荒々しいエキゾーストも再現されています。見た目も音も旧車気分が楽しめるのはありがたいですね!

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アールズギアのワイバンクラシックの排気音はこちらを参考にしてください。

旭風防 ウインドシールド [CB1100] [品番] CB-11

¥8,423

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旧車ネイキッドといえば旭風防がトラディショナルスタイルの定番といっていいでしょう。旭風防といえば汎用品のイメージがありますが、なんとCB1100用のモデルが販売されています。そのためサイズもピッタリです。CB1100の純和風な雰囲気に磨きがかかりますね!

長距離ツーリングに欠かせないアイテム

ハリケーン(HURRICANE) リアキャリア (クロームメッキ) CB1100 HA6490C

¥9,810

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積載性を上げるならリアキャリアの装着がおすすめですが、旧車のスタイルを崩さないようなデザインのキャリアはいかがでしょうか? 必然的に積載荷重は少なめになってしまいますが、メッキの細いパイプのデザインがピッタリ似合いますね。

デイトナ(DAYTONA) マルチウイングキャリア/CB1100 77472

¥9,452

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実用性重視のリアキャリアです。フルパニア化に必須の頑丈なキャリアを選択することで、重量物も楽々載せることができます。キャンプツーリングを考えるなら、なるべく頑丈なタイプが安心です。これを装着すれば大きなリアボックスの取り付けも安心できます。

キジマ(Kijima) バッグサポート スチール製クロームメッキ仕上げ 左側用 CB1100(10Y) ※注 210-4722

¥3,655

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パニアケースやサイドバッグを取り付けるなら必ず必要となるのが、このサイドバックサポートです。これがないとリアタイヤにバッグなどが干渉してしまい、最悪は巻き込み、タイヤロックで転倒となることも考えられます。ときどきこれを付けずにサイドバックを装着している方がおられますが、CB1100の場合は必ず装着しましょう。

ASAHI [ 旭風防 ]バイク用サイドバッグ チャンピオンバッグ [ CB1100 ] [ 品番 ] AC-40

¥81,490

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こちらはサイドバッグサポートなしで取り付けが可能なサイドバッグです。白バイが採用しているのもこのタイプとなっています。収納力もあり扱いやすいので、ツーリングはもちろん、お仕事などでも使えるはずです。ハードタイプなので予期せぬ転倒でも内容物を衝撃から守ってくれます。

ホンダ CB1100のインプレ

クセがなく乗りやすい

ものすごく扱い易く、ギアポジションの選択もルーズでも粘りますし、欲しい時に加速もしてくれる、素晴らしいエンジンだと思います。
ただし夏場の渋滞はどんなバイクでもキツいですが、排気量が大きいのでものすごくきつかったのを思い出します。
(それも良い思い出です)

出典:review.kakaku.com

クセがなく乗りやすいと多くの方が感じているようです。そのため大型バイクデビューにも最適なモデルとなっています。ライディングテクニックを磨くにもおすすめです。

ゆったり走れる4気筒

のんびりトコトコ走る分には間違いなく最高のバイクです。(^^)

出典:review.kakaku.com

4気筒のリッターバイクといえば、ビュンビュン系なモデルが多い中、CB1100は唯一ゆったり走れる4気筒リッターバイクだと思います。もちろん高回転域で風をエンジンを奏でる走りも得意です。しかし、バイクが急かしてくるようなことはなく、風の香りを感じながらゆったりと走れる貴重な存在となっています。一般的にはゆったり系といえば2気筒エンジンが思い浮かぶ方が多いはずなので、CB1100は一つの選択肢として貴重な存在ですね。

長距離走るならシートは交換するべきかも!?

シートが若干硬いと思いますが、ゲルザブをつけているので、あまり痛くはなりません。ちょっとした段差を通過するときに、後部が突き上げる感じがあるので、リアショックを交換したら良くなると言われました。

出典:review.kakaku.com

純正のシートは薄く設計されており、足つきがいいと定評があります。しかしその裏で、長距離ライダーたちからお尻が痛むという苦情も多いのは事実です。そのため厚みのあるシートに交換するのが定番化されています。ご自身のライディングスタイルに合わせてシートを選びましょう。

CB750やCB1100Fの中古車と比較するとどうなの?

CB750(1992~2008年)の中古車相場は15~86万円となっています

車両価格:86万4,000円(消費税込)
支払総額:92万7,400円(消費税込)

CB750はCBXカラーが人気があり、さらに教習車として長年勤め上げた実績のあるモデルです。CB1100とは車重がほぼ同じで、CB750の方が75PS(CB1100は88PS)と少しパワーに差があります。ゆっくり走ることに対してはあまり差は感じられないと思いますが、さすがに10PS以上あると気になる方もおられるはずです。

また、CB750は2008年に製造終了しており、CB1100に対して劣化している車体が多く流通しています。さらにこれから純正部品も欠品がしてくることも考えられるので、長く付き合う予定であればCB1100が無難でしょう。

CB1100F(1983年)の中古車相場は80~135万円となっています

車両価格:117万8,000円(消費税込)
支払総額:125万2,500円(消費税込)

1983年に一年間だけ生産されたCB1100F。現在でも人気の高い旧車のうちの一台です。国内流通車の数も少ないので、海外から逆輸入したCB1100Fも多く、メーターがマイル表示となっていたり、初年度登録がバラバラ(逆輸入車の場合は、国内で車検を受けた月が初年度登録となります)だったり少し特殊な一面があります。

また、純正パーツの供給もイマイチ不安定なので、かんたんな整備すらできないことも考えられるなど、初心者向きではありません。CB1100Fを扱いこなすのであれば、お金との戦いとなりそうです。

ホンダ CB1100のブログもチェック!

「TN@CB1100~CB1100と旅するブログ」

CB1100に乗り続けて5年目のブロガーさん。カスタムやツーリング、そしてツーリング後のメンテナンスなど、リアルなCB1100ライフを覗き見ることができます。これからCB1100に乗ろうと考えている方は、このブログを参考にすれば想像しやすいかもしれません。

「CB1100カスタム&徘徊録IN岡山」

CB1100のドレスアップカスタムをメインで楽しまれている方のブログです。CB1100をハードにカスタムしている方が少ない中、パーツのレビューも充実しているので読み応えがあります。

ホンダ CB1100のまとめ

過去のCBを復刻させたCB1100。オジサン世代を中心に大人気のモデルです。もちろん若い方にも大好評で、気軽に楽しめる旧車として扱われています。現行の4気筒といえばついついかっ飛ばしてしまうような味付けになっているバイクがほとんどですが、空冷サウンドを感じながらゆったりとした時間を過ごせる大人のバイク、それがCB1100といえるのではないでしょうか。