【ホンダ N-WGN(エヌワゴン)】安全性NO.1以外の魅力を一挙公開!!

N-WGNといえば、軽で初めて新・安全性能総合評価で最高ランクの★★★★★5つ星の評価と予防安全性能総合で最高ランクの「ASV+」を獲得した軽で一番安全な車として有名です。ほかにどんな魅力があるのか詳しく説明していきます。

ホンダ N-WGNとは

名前の由来は?

読み方はN「エヌ」ーWGN「ワゴン」、STEPWGNでWAGONをWGNと表現しておなじみとなりました。「NEW NEXT NIPPON NORIMONO」を謳い文句に、頭文字の「N」と次世代の軽ワゴンを作りたいという思いから、わかりやすく「WGN」を使い、表現しました。 

N-WGNの特徴と成り立ち

Nシリーズ第4弾の成り立ちや数多くの特徴をご紹介します。

N-WGNはNシリーズ第4弾として発売されました。
その成り立ちは、第1、2弾のN-BOX、N-BOX+が居住性や積載性を追求したモデルで、両側スライドドアと余裕の室内高のために、スーパーハイトワゴンとしたモデルであり、第3弾のN-ONEは軽の主流であるハイトワゴンという出で立ちでもなく、内外装にプレミアム感を持たせたスペシャリティなモデルです。そこで、第4弾として登場したN-WGNは軽乗用車の「新しいベーシック」を目指して開発されました。まさに、主流のハイトワゴンのど真ん中を狙っていますが、軽乗用車として従来の概念を打ち破り、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高次元で備えた、まさに「新しいベーシック」を具現化しています。

数々の特徴を持つ

ありすぎる特徴をひとつずつご紹介します。

まずは、一歩先を行く安全性です。ホンダは実際の事故をより忠実に再現したいとの考えから、世界初の屋内型全方位衝突実験施設を建設しました。いままで車の衝突実験はほとんどが固定バリアに対してのフルラップもしくはオフセット衝突という形で行われていました。しかし実際には、こういった実験だけでは再現しきれない事故が多く発生しています。そこで、この衝突実験施設を利用してサイズの異なるクルマ同士の衝突、さまざまな角度での衝突など、固定バリアの実験だけでは再現しきれない現実に即した衝突テストを行えるようになりました。これにより、ホンダの衝突安全性は飛躍的に向上しました。衝突テストの内容もクルマ同士はもちろんのこと、小さいクルマ、歩行者、二輪車も視野に入れた独自の共存安全思想のもと、規制を基準としないリアルワールドにおけるクルマの衝突安全に取り組んでいます。ホンダ独自の衝突安全技術「G-コントロール」は衝突時にかかる人への衝撃(G)をコントロールしダメージを軽減します。

出典:http://www.goo-net.com/catalog/HONDA/NWGN/10085791/index.html

Honda独自の衝突安全技術「G-CON」により、乗る人だけでなく、相手車両や歩行者に与えるダメージも軽減するボディー構造を採用しています。前席i-サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグを含む6つのエアバッグや、渋滞中などで前のクルマとの衝突回避を支援する「シティブレーキアクティブシステム」、急ブレーキを後続車に知らせる「エマージェンシーストップシグナル」、急なハンドル操作による横滑りを抑制する「VSA」などの安全装備を充実させています。

これをすべて装備した車両の安全性は、軽で初めて新・安全性能総合評価で最高ランクの★★★★★5つ星の評価と予防安全性能総合で最高ランクの「ASV+」を獲得するという快挙を成し遂げました。

次に、居住性。これは、ホンダならではの特許技術「センタータンクレイアウト」が成せる技です。(画像参照)割と有名な技術ですが、コンパクトカーの代名詞である「フィット」で生まれた技術です。どんな技術かといいますと従来燃料タンクは後部座席下にありました。フィットクラスの燃料タンクは40L位です。灯油の赤いポリタンクが18Lなので、それを横に倒して二つ並べたくらいですね。そうすると、後席足元が狭くなります。そこでひらめきました。空いているスペースが、運転席、助手席下にあったのです。そこに燃料タンクを移動したら、後席下が有効活用できるようになりました。足元広々で、座席下が空いています。そこでN-WGNでは、そのスペースに置き場所に困る傘置きと履き替え用に靴を用意する方のために靴置きを設置しました。
しかも、このリアシートは約20cmスライドします。上記画像は最後端にスライドした状態ですので、ここから約20cm前に出しても身長170CM位の男性であれば、窮屈に感じず座ることができます。

出典:http://www.goo-net.com/catalog/HONDA/NWGN/10085791/index.html

その分、荷室が広がり、たくさんのものが積めます。さらに、荷室には床下収納を備えており、幅約80cm、深さ約29cmの大容量で、仕切りを開ければ背の高い荷物やベビーカーなども立てたまま積むことができます。また、リアシートのシートバックはリクライニング機構付きですので、リラックスして座ることもできますし、前倒しすれば、大きな荷物を積むことができます。

次に燃費性能ですが、NAエンジンの2WDで29.4km/l、ターボの2WDで26.0km/lです。全車アイドリングストップ機構付きで、時速10km以下になるとエンジンがストップする仕組みです。これは、時速10kmになるまでの減速時は燃料カットが働いているので元々燃料を消費していません。時速10km以下になるとアイドリング維持のために燃料を噴射し始めます。そこで、燃料を使用しないまま車両停止までいけるようにさきにエンジンを止めるように工夫しました。

また、この660cc3気筒DOHCエンジンはエコを意識するこの時代において燃費を稼ぐには出力を落とさなければならないのにもかかわらず、軽最高出力を誇ります。そのパワーはNAエンジンで43kW(58ps)、ターボエンジンで47kW(64ps)です。しかも、出足の良さの目安である最大トルクにおいては、軽最高トルクのNAで65N・m(6.6kgf・m)、ターボで104N・m(10.6kgf・m)にもなります。ホンダは軽自動車の一番の不満点でもある加速性能に着目し、快適に思いのまま加速する我慢のいらない軽自動車づくりを実行しました。その結果、軽自動車トップクラスのパワー、トルクがあり、坂道も余裕で登ります。発進加速も優れていて、その分アクセルを踏まなくて良いため、結果的に燃費も良くなるという好条件を手に入れました。

軽自動車としての立ち位置

軽自動車としての立ち位置としてN-WGNを考えてみたいと思います。では、現在の軽自動車はどのようなジャンルに分かれているでしょう。実際は明確な基準がないのが実情ですがメーカー同士のライバル意識により、おおむねジャンルというにふさわしいくらいに分かれています。おおむね170cm以上の車高のものがスーパーハイトワゴン、170cm〜160cmの車高のものがハイトワゴン、160cm以下のものがセダン、個性を重視したスペシャリティなどです。そこで、N-WGNがどこに属しているかといいますと、ハイトワゴンになります。このジャンルは今や軽自動車の王道です。軽自動車と言って、一番に思い浮かぶのがこのジャンルの車ではないでしょうか。ライバルも多いこのジャンルに、N-WGNは真正面から挑んでいます。

エクステリア(外観)

N-WGNのエスクテリアの特徴についてご説明します。

まずは、フロント周りです。一番のアピールポイントは分厚いボンネットフードになります。この分厚さは衝突時の安全のために分厚くしている部分もありますが、実際には空気抵抗をよくすることや高速走行時の風切り音を抑制する働きがあります。そしてこのボンネットの高さによって、絶妙に大きく見えるデザインになっています。そして、フロントウインドウの大きさ、形、それから全高のバランスによりひときわ大きく見える存在感を醸し出しています。また、大きな幅が広く彫りの深いグリルの採用と、それに続くヘッドラインの造形により幅広く感じられるデザインとしています。

今度はサイドに回ってみると、全高1,655mmと比較的高いにも関わらず、厚みのあるボンネットラインと、ワンランク上の車格の車に匹敵するロングホイールベースによって、安定感のある力強いデザインとなっています。そして、Cピラーの上下を分割し、前から後ろまで真っすぐに通ったベルトラインにより小型車並みの広さと、ミニバン並みの長さを持つことによりキャビンの広さを想像させます。そして、リアドアの大きさもキャビンの広さをアピールしています。さらに、ドアハンドル上を前後に伸びるキャラクターラインは、ホンダならではのシャープでエッジの効いたデザインは新しい生産技術によって出来たデザインです。

リア周りに行くと、フロント、サイドから続いてどこから見てもN-WGNとわかる質感の高いデザインとなっています。その一番の特徴は、ライセンスプレートの位置がテールゲート内にあることです。他社の多くはリアバンパー内に収めることが多いのですが、こうすることによって、商用車とは一線を画す、常用ワゴンであるという存在感につながります。リアコンピランプも上下分割となり、その中を覗いても工芸品のような細かく手の込んだ作りとなっています。その全てのこだわりがクラスを超えた存在感へとつながっています。また、空気抵抗もかつて燃費ナンバーワンの称号を手に入れるために低全高で空気抵抗を抑えたダイハツミライースと同等となっています。この堂々としたたたずまいにも関わらず、空気抵抗まで計算され尽くしたエクステリアデザインです。

インテリア(内装)

次にインテリアを見てみましょう。
まず、運転席から見えるのは、シンプルでワイドなインパネです。車を幅広く感じさせるデザインとしています。次に、しっかりと肘のおけるドアアームレストです。軽自動車の場合、車幅に制限があるため、ドアの内張りはなるべく薄く作りたくなるものですが、しっかりと幅を持たせたアームレストとすることで肘が置きやすくなり、結果的にゆったりとくつろげる余裕の広さを感じます。フロントシートはサイズをゆったりとさせるためにシートバックと座面長、幅を普通車並みに大きくしました。続いて収納はと言うと、グローブボックスにおいてはティッシュボックス3つ分の大容量としています。センター下部には、引き出し式のトレイがありその上のカップホルダーとの併用もできるように工夫されています。また、スマートフォン充電用に2.5Aの急速充電USB端子も備えています。そして、インパネ全体が力強く艶やかで高級感と上質さを兼ね備えた造りとなっています。

続いてリア席周りです。ここの注目はなんといっても余裕のひざ周りスペースです。運転席を一番後ろまで下げても、足を組めるほど余裕があります。これは、飛行機のビジネスクラスを参考にして作られたというほど、快適性を追求しています。幅広のアームレスト、その先端に位置づけられ、手の届く範囲で使いやすいカップホルダーを備えており、リクライニング機構と相まって、ゆったりと寛げます。また、シート下にはアンダートレイを用意しており、普段置き場所に困る傘や、予備の靴置きとして重宝します。そしてリアシートはスライド式になっていて、20cmを1cmずつ調整することができて、一番前にしても十分な足元スペースにより、大人でも座ることができます。シートスライドにより、荷室容量も十分に確保することができます。床下収納もあり、シートバックの前倒しもできるので、長尺物の積載も十分に対応できます。

N-WGN Custom(カスタム)とは?

ベースのN-WGNの持つ、魅力をさらに高めるために、専用の外観、内装でカスタマイズされたモデルです。専用パーツも多岐にわたり、外観はカスタム専用フロントグリル、カスタムデザインバンパー(フロント)、LEDフォグライト+クロームメッキ・フォグライトガーニッシュ、プロジェクタータイプ ディスチャージヘッドライト〈HID〉(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)、フロントアクセサリーLED、LEDドアミラーウインカー、専用アルミホイール、カスタム専用LEDリアコンビネーションランプ(ストップランプ&テールランプ)、カラードテールゲートスポイラー、カスタムデザインバンパー(リア)などでスタイリッシュにまとめ、内装は、ピアノブラック調ステアリングガーニッシュ、バイオレットイルミネーション、その他タイプ別設定もあり、ベースモデルとはケタちがいの迫力、高品質、個性が伝わってきます。

次期N-WGN!モデルチェンジ情報

発売時~特別仕様車

出典:http://www.goo-net.com/catalog/HONDA/NWGN/10100627/index.html

ここでは、今後のモデルチェンジ情報に触れてみたいと思います。まずN-WGNの登場時期ですが、2013年の11月です。その後、2014年5月に特別仕様車の「コンフォートパッケージ」を発売しました。これは、特別装備として、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーを装備し、コンフォートパッケージ専用インテリアとして、ブラウンカラーのシート、ドア内張り、ホワイトのインテリアパネルで上質で心地よいインテイアとしました。また、お肌の大敵、紫外線を約99%カットし、ジリジリした不快な暑さを生む赤外線も軽減し冷房効果まで高めてくれる、IRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラスなどを装備。更には、シートヒーター(運転席/助手席)まで備わり、寒い冬も快適に過ごせます。このあと、ブラック内装と革巻きステアリング、アルミホイールを標準としたスタイリッシュパッケージが追加となりました。

出典:http://www.goo-net.com/catalog/HONDA/NWGN/10100941/index.html

2015年12月には、以前発売となった特別仕様車の「コンフォートパッケージ」を更に充実装備とした「SSコンフォートパッケージ」が発売となりました。「コンフォートパッケージ」にボディ同色フロントグリルと「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」を追加しました。

出典:http://www.goo-net.com/catalog/HONDA/NWGN_CUSTOM/10089861/index.html

2013年11月の発売以来、カスタムはそのスタイリングの良さで人気となりました。

出典:http://www.goo-net.com/catalog/HONDA/NWGN_CUSTOM/10098516/index.html

2015年7月にはカスタム初となる特別仕様車を発表しました。人気のメッキグリルを採用し、よりスタイリッシュに仕上げました。

マイナーチェンジ

2016年6月にマイナーチェンジを受け、各部のリファインを行いました。
フロント部はヘッドライトを全面クリアとし、フロントグリルも変更しました。更にアンダーグリルにメッキラインを追加し、ドアハンドルをメッキとしました。また、リアコンビランプの意匠変更を行いました。

出典:http://www.goo-net.com/catalog/HONDA/NWGN_CUSTOM/10104233/index.html

カスタムも同時にマイナーチェンジを受けました。こちらもフロントグリルの変更を行い、LEDフォグライトを新たに採用しました。また、内装に至っては、従来インパネカラーを上下ブラック×バーガンディの2色としていたのに対し、オーソドックスなブラック単色に切り替えました。しかしそれにより、更に統一感が生まれ、追加されたメッキパーツなどにより、さらに高級感が増しました。

フルモデルチェンジ は?

2016年9月現在、マイナーチェンジを終えたばかりなので、まだ次モデルの情報は聞こえてきませんが、通常の5年くらいのサイクルから予想しますと、2018年冬以降ではないでしょうか。

ホンダ N-WGNの価格帯と値引き情報

魅力のいっぱい詰まったN-WGNはいくらから販売されているのでしょうか。ここでは、価格帯と気になる値引き情報などをお届けしたいと思います。

価格帯は?

N-WGN
C FF 1,090,000円 4WD 1,220,000円
G FF 1,164,000円 4WD 1,294,000円
G・Lパッケージ FF 1,222,000円 4WD 1,350,000円
G・ターボパッケージ FF 1,320,000円 4WD 1,450,000円
N-WGNカスタム
G FF 1,380,000円 4WD 1,510,000円
G・Lパッケージ FF 1,450,000円 4WD 1,580,000円
G・ターボパッケージ FF 1,515,000円 4WD 1,645,000円
✽ボディカラーのオプションカラーは32,400円高です。

気になる値引きは?

N-WGNは激戦の軽自動車市場で販売しているため、年間を通して何らかのキャンペーンを行っていることが多い車種です。キャンペーンのない時期は基本値引きとして3~5万円としていることが多いですが、時期によってはさらにオプション5万円引きやナビプレゼントなど強力なキャンペーンを行っています。よく値引き術と称してあちこちで見積もりして値引きしてもらうやり方を推奨するサイト等ありますが、車は後のメンテナンスの付き合いもありますので、あからさまな値段比較は得策ではありません。信頼できる営業マンを見つけることが一番良いです。できるだけのことはしてくれるはずです。

ホンダ N-WGNのオススメグレード

いろいろご説明してきましたが、ここではN-WGNのオススメグレードについて考えてみたいと思います。価格帯でお分かりのとおり、全7種類のグレードが存在します。ここでは、よりお買い得なグレードをベストグレードとして考えてみます。グレード感の価格差と追加される装備の価値で検証してみます。

Cタイプ内装

CタイプとGタイプの比較

CタイプとGタイプは価格差74,000円で装備差はHondaスマートキーシステム(キー2個付)、プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ、チルトステアリング、アレルクリーンシート、フロントシートアームレスト、シートバックアッパーポケット(運転席/助手席)、クロームメッキモール付フロントバンパーの7点です。装備価値を想定すると8~9万でしょうか。 

GタイプとG・Lパッケージの比較

GタイプとG・Lパッケージは価格差58,000円で装備差は、ピアノブラック調センターパネル&メーターパネル、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー、運転席ハイトアジャスター、ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビゲーション連動)+充電用USBジャック(急速充電対応タイプ2個付)、ステアリングガーニッシュ、クロームメッキ・リアライセンスガーニッシュ、360° スーパーUV・IRカット パッケージ、ハーフシェイド・フロントウインドウ、車速連動間欠/バリアブル間欠フロントワイパー以上9点の装備差で10万円以上の価値はありそうです。

G・LパッケージとG・ターボパッケージの比較

G・LパッケージとG・ターボパッケージは価格差98,000円で装備差はターボエンジン・14インチアルミホイール(切削クリア塗装+ピューターグレー塗装)+スチールラジアルタイヤ・フロント油圧式ベンチレーテッドディスクブレーキ・フロントスタビライザー以上の装備差で15万円以上の価値はありそうです。

ベストグレードは?

グレード間の価格差と装備価値の差を考えるとベースのCタイプから、グレードを上げるごとにお買い得になっていきます。したがって、一番のお買い得グレードはG・ターボパッケージということになります。価格差は230,000円で装備価値の差は約35万位はありそうです。しかし、ターボにしてしまうと動力性能は上がりますが、燃費が下がってしまうため、燃費重視の方は、G・Lパッケージがおすすめです。

主要諸元

エンジン型式 S07A
最高出力 58ps(43kW)/7,300rpm(NA)/64ps(47kW)/6,000rpm(ターボ)
最大トルク 6.6kg・m(65N・m)(NA)/4,700rpm/10.6kg・m(104N・m)/2,600rpm(ターボ)
種類 水冷直列3気筒DOHC12バルブ(NA)/水冷直列3気筒DOHC12バルブターボ(ターボ)
総排気量 658cc
内径×行程 64.0mm×68.2mm
圧縮比 11.8(NA)/9.2(ターボ)
燃料供給装置 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
燃料タンク容量 30リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費 29.4km/L(FF、NA)/26.2km/L(4WD、NA)/26.0km/L(FF、ターボ)/24.2km/L(4WD、ターボ)
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) マクファーソン式
サスペンション形式(後) ド・ディオン式(FF)/車軸式(4WD)
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク(NA)/油圧式ベンチレーテッドディスク(ターボ)
ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ(前) 155/65R14 75S
タイヤサイズ(後) 155/65R14 75S
最小回転半径 4.5m/4.7m

ホンダ N-WGNの実燃費は?

主要諸元を見てお分かりのとおり、JC08モード燃費は30km/Lに届いておらず、同カテゴリーの他社に比べて少し悪い数値になっています。実際にe燃費というサイトを見ても、13km/L~27km/Lの間で平均は20km/L前後のようです。燃費の良い車は、上下の幅も大きい傾向にありますが、N-WGNも上下14km/Lも差があります。やはり原因は、市街地と郊外の差や加減速の個人差によるものが大きのではないでしょうか。しかし、N-WGNの魅力は、余裕のパワーです。燃費以上の満足が得られますし、アクセルを踏む量も押さえられるので、同じ加減速ならば他社と同等以上の燃費になると思われます。

ホンダ N-BOXの維持費や車検代は?

維持費は?

まずはガソリン代、1年間でどれだけのガソリン代を使っているのかを概算してみます。これは走る距離÷燃費×ガソリン単価で出ます。1年間で走る距離を10,000kmとして、燃費、ガソリン単価をいろいろ試してみると

燃費20km/Lでガソリン単価120円の場合
年間10,000km÷燃費20km/L×ガソリン単価120円=60,000円
同じ距離でも燃費が悪いと10,000÷15×120=80,000円
燃費が同じでもガソリンが高いと10,000÷20×130=65,000円

というふうに、以上の3要素によって維持費は大きく変わります。しかし、3要素の中で燃費だけは自力で良くも悪くもできるので、頑張る価値はあると思います。そして、普段かかるメンテナンス代として、まずは、初回車検までの3年間で30,000kmまでの間はオイル交換6回、オイルエレメント交換3回くらいはやらなくてはいけません。オイル交換3,000円、オイル+オイルエレメント交換5,000円とすると24,000円です。

自動車税は今や10,800円に値上げされてしまいました。7,200円の頃が懐かしいですね。3年で32,400円。以上年間10,000kmで初回車検まで30,000km乗った場合、最低でも25万円前後はかかります。場合によってはタイヤ交換の時期にもなりますのでプラス30,000円位はかかります。もう少し距離を乗る方は、ATオイルの交換なども必要になります。また、任意保険も考えなくてはなりません。ここは入るプランや等級、損保会社によって、値段は大きく変わります。維持費はいろいろかかりますので、ある程度事前に把握しておいたほうが良いかもしれません。

車検代は?

軽自動車からの乗り換えであれば、今までと車検代に大きな変化はありません。ディーラー系であれば諸費用以外の点検、基本整備代などで40,000円前後でしょうか。GS、カーショップ系で20,000円前後です。最近は車検を値段で決めてしまう方が多いですが、最近の車は専門知識が必要な部分も多く、トラブルになるケースも多いため、できるだけディーラー系をおすすめします。5年以内は故障時に保証修理となるケースも多いため、ディーラー以外で整備を受けてしまったために保証が受けられないということも多々あります。せっかくの保証が台無しです。

ホンダ N-WGNの口コミ・評価・試乗の感想は?

グーネット調べでは、5点満点での評価がN-WGNで平均評価点が4.2点、N-WGNカスタムが4.3点と高い評価を得ている。その中のカテゴリで走行性能に関する評価が高く4.4点を取っている。やはり、パワートレインやボディー剛性、足回りなど、見た目以外の高品質さが際立っている証です。「思っていた以上に快適に気持ちよく走ってくれました。」、「想像以上の広さと快適性」、「軽自動車初のファイブスターの安心感」など、乗ってからの評価、感想も作り手の狙い通りといった所です。

ライバルになる軽自動車は?

N-WGNのライバルといえば、このジャンルの先駆者でもあるスズキワゴンRとダイハツムーヴ、ほかに日産デイズなどが続くライバルがひしめき合うジャンルです。販売台数も抜きつ抜かれつを繰り広げています。

ホンダ N-WGNの中古車情報

発売後まだ3年も経過していないので、良質な中古車が揃っています。ほとんどが100万円以上で、事故車、過走行車、キズモノなどでない限り、80万円以下も少ないです。予算不足であればもう少し待つしかないでしょう。人気色はブラック、ホワイトパール。不人気色はピンク、アイボリーなど予算重視なら不人気色を選ぶのもひとつの手です。

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まとめ

ここまで、N-WGNの魅力についてたくさんご説明してきましたが、伝わりましたでしょうか。
ここでもう一度おさらいをします。N-WGNの魅力は
1.軽自動車随一の安全性。
2.軽自動車随一のパワー。
3.軽自動車随一の安定性。
4.軽自動車随一の快適装備。
その他、居住性、積載性、収納性、利便性、静粛性、などなどおすすめだらけです。軽自動車選びはまずN-WGNから!