【メルセデス・ベンツ SLCクラス】セクシーなシルエットがたまらないベンツ製カブリオレ

メルセデス・ベンツ SLCクラスは先代モデルSLKの大幅改良モデルとなる、2シーターのオープンカーです。迫力のあるメルセデス・ベンツならではのフロントマスクに開放感溢れるオープンカースタイルで、圧倒的な存在感を示しています。そんなSLCクラスの詳細情報、競合車種との比較、中古車情報などをご紹介します。

メルセデス・ベンツ SLCクラスとは

ドイツの自動車ブランド、メルセデス・ベンツが展開している小型クーペカブリオレタイプのスポーツカーです。Cクラスベースの2シーターライトウェイトスポーツカーで、先代モデルであるSLKクラスや、上位グレードであるSLクラスと同様の電動格納式ルーフ、バリオルーフを採用しています。また天候や気温にかかわらずオープンエア感覚が味わえるマジックスカイコントロール パラノミックバリオルーフを一部グレードでオプション選択ができます。

全長4,145mmという小さなボディに1.6L以上のパワフルなエンジンを搭載した軽快な走りと、メルセデス・ベンツが誇る技術と安全性を惜しみなくつぎ込み、特有の乗り心地の良さと走りの楽しさを両立させた車です。

メルセデス・ベンツ SLCクラスの特徴と成り立ち

1996年から販売されていたSLKクラスは発表と同時に予約が殺到した人気モデルとして知られています。日本でも相当の人気モデルとなり、2011年から2014年度までの4年間、日本国内でのオープンカー販売台数1位に輝いていたという実績もあります。全世界での累計販売台数は約67万台にものぼり、これはこの価格帯のオープンカーの販売台数としては異例の多さとなります。

そんな世界中で人気のSLKクラスが大型マイナーチェンジして名称も変更、新たにSLCクラスとしてデビューし直すという経緯で発表されました。また名前が新しくなっただけではなく、フロントマスクのデザインも先代モデルから一新され、トランスミッションも7速から9速にグレードアップしています。

先代から引き続き、バリオルーフと呼ばれる電動格納式ルーフ、そして天候に関係なくオープンカーの開放感を味わえる、マジックスカイコントロール パラノミックバリオルーフも選択可能となっています。

その一方で、AMGブランドの名称を冠しているグレードに関しては、スペックが過剰すぎたのか、排気量や出力に見直しがかけられ、若干ですがスペックダウンする形になってしまいました。

スポーツクーペとしての立ち位置

メルセデス・ベンツブランドのオープンカーとして存在感を示しています。そしてメルセデス・ベンツブランドの更に上位のモデルであるSLクラスへの入門用としても機能しています。

日本での販売価格は約5,000,000円からとなっており、入門またはミドルクラスのスポーツクーペとして、また同時期に発売されたポルシェ ケイマンやドイツの競合ブランドBMWのZ4、そして国内産トヨタ レクサスRCのライバルモデルとしての立ち位置になります。

名前の由来は?

ドイツ語で軽量のスポーツカーという意味のSport Leicht (シュポルト・ライヒト)の頭文字を取ったSLに、メルセデス・ベンツブランドのセダン型乗用車、Cクラス相当の機能を有しているという意味でSLCと名付けられた経緯があります。

ちなみにSLCクラスの上位モデルとしてSLクラスも存在します。初代SLモデルは1954年に販売された、市販車としては初めての直噴ガソリンエンジンを搭載、特徴的なガルウイングが今なお評価されている歴史的名車であり、現在メルセデス・ベンツブランドから販売されているモデルで最も長い歴史を誇る車種でもあります。

また1970年代から80年代にかけてこのSLクラスから販売され、70年代後半にはラリー競技(グループ4)でも活躍した同名のモデルがあります。しかしこちらは4シータークーペとなっており、現行のSLCクラスとは直接的な関係はありません。

エクステリア(外観)

全長4,145mmという小柄なボディですが、ロングノーズを採用していることにより引き締まった流麗な印象となっており、またフロントグリルには銀色のアクセントがキラリと光る特徴的なダイヤモンドグリルを採用し独特の存在感を示しています。

ヘッドライト、フロントバンパー、リアバンパー、リアコンビネーションランプも先代モデルから一新されたものが採用されており、全体的にスポーティ感が増した印象を与えています。

インテリア(内装)

内装にもブラッシュドアルミニウムやカーボンデザインアルミニウム、ブラックアッシュウッド等の高級な素材を使用しており、シックでスタイリッシュな中にもスポーツカーとしてのアイデンティティを醸し出しています。

スポーツステアリングホイールは新型のものが、そしてインストゥルメントパネル、4.1インチスクリーンインフォテインメントシステムといったパネル類も先代モデルから一新されています。

次期SLCクラス!モデルチェンジ情報

2016年に発表されたばかりのSLCクラスですが、すでに長期的なモデルチェンジの計画を立てているようです。

マイナーチェンジ

新発表とはいえ、SLCは元々はSLKクラスの大型マイナーチェンジといえるものでした。現在のところ新たなマイナーチェンジ情報は見つかっていません。しかしこれから新たな技術や新機能が開発されるとそれに合わせたマイナーチェンジは行われるかもしれません。

フルモデルチェンジ

ドイツの自動車専門誌によると、2014年の段階で2020年のフルモデルチェンジが予定されているとのことです。エクステリアやインテリアの詳細な変更点は現時点では不明ですが、特徴であった電動格納式ルーフは撤去され、布製のルーフ(ソフトトップ)が採用されるのではという噂です。

メルセデス・ベンツ SLCクラスの価格帯と値引き情報

メルセデス・ベンツ SLCクラスは1.6Lのエントリーグレードで新車価格5,300,000円、1.6Lスポーツグレードでは5,900,000円、最上位2.0Lグレードでは6,850,000円となっています。

SLCクラスは発売開始されて間もないモデルなので、値引き情報はまだ少ないです。先代のSLKクラスやCクラスの値引き価格はだいたい10万円から50万円程度なので、SLCクラスもこの程度の価格が順当だと思われます。

以上を踏まえたうえで税金などの諸経費(800,000円程度)を含めた乗り出し価格はエントリーグレードでは6,000,000円程度、最上位グレードでは7,800,000円程度となるでしょう。

メルセデス・ベンツ SLCクラスのオススメグレード

SLCクラスには3つのグレードと上位ブランドであるAMGの名称を冠した特別グレードが存在します。ここでは各グレードの相違点やスペックをご紹介します。

SLCクラスのグレード構成

ベーシックグレードであるSLC180を筆頭にSLC180スポーツ、SLC200、そしてAMGブランドの名前を冠したSLC43の4つのグレードによって構成されています。

SLC180とSLC180スポーツの違いは、タイヤサイズが17インチから18インチに拡大されているほか、フロントスポイラー、革シートが標準で装備されています。またベーシックグレードのエアコンはマニュアル操作であるのに対し、スポーツグレードはフルオートエアコンが採用されています。搭載されているエンジンはどちらも1.6L 直列4気筒BlueDIRECT ターボエンジンとなります。

そしてSLC200は2.0L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載したベンツの名称を使用する最上位グレードとなります。組み合わされるトランスミッションはすべてのグレードで9速AT(9G‐TRONIC)となっています。そしてすべて右ハンドルのみ設定されています。

高級車ブランド、AMGの名を冠したSLC43は3.0L V型直噴6気筒ツインターボエンジンとエンジン性能が大幅にアップしています。このエンジンは最高出力270kwで最高367馬力を誇る優れものとなっています。このグレードのみ左ハンドル仕様車も選択可能となっています。

SLCクラスのスペック

すべてのグレードでABS、運転席と助手席のエアバッグ、各サイドエアバッグ、アイドリングストップ機能、横滑り防止機能、クルーズコントロールシステムが標準で装備されています。そして使用燃料はハイオクガソリンが推奨されています。

また速度差7km/h以上で前方車両に接近しすぎると警告灯が点灯、前方車両や障害物に衝突する可能性のある場合は警告灯と警告音でも危険を知らせてくれるアクティブブレーキアシスト機能も標準装備、速度に応じて車間距離を最適に保ってくれるディスタンスパイロット・ディストロニックや他にも車線のはみ出しを警告してくれるシステムなど安全面での装備も充実しています。

・SLC180 全長4,140mm、全高1,305mm、全幅1,845mm、車両重量1,480kg、駆動方式FR、乗車定員数2人、燃料タンク70L

・SLC180スポーツ 全長4,145mm、全高1,295mm、全幅1,845mm、車両重量1,520kg、駆動方式FR、乗車定員数2人、燃料タンク70L

・SLC200 全長4,140mm、全高1,305mm、全幅1,845mm、車両重量1,540kg、駆動方式FR、乗車定員数2人、燃料タンク70L

・SLC43 全長4,140mm、全高1,305mm、全幅1,845mm、車両重量1620kg、駆動方式FR、乗車定員数2人、燃料タンク60L

オススメはやはりSLC200!

Cクラスの機能性とSLクラスの解放感と走行性能を備えた魅力的なSLCクラス。軽快なライトウェイトスポーツカーとしての魅力を堪能したいのであればSLC200グレードが一番のオススメです。

最高で184馬力を発生する2.0Lターボエンジンは、軽くアクセルを踏むだけで敏感に反応する素晴らしい性能では一度シートに収まったが最後、きっと虜になること間違いなしでしょう。

さらなる高性能を求めてSLC43という選択肢もありまあすが、車体価格が圧倒的に高くなること、燃費性能もSLC180、SLC200と比較して見劣ることから維持費も高騰してしまうことから、完全にメルセデスマニア向けの一台となるでしょう。

メルセデス・ベンツ SLCクラスの実燃費は?

メルセデス・ベンツ SLCクラスのJC08燃費は1.6Lグレードではリッターあたり14.9km、2.0Lグレードでは14.2kmとなっています。まだ発売して間もない車種のため、オーナーによるデータがまとまっておらず実燃費は不明ですがライトウェイトスポーツカーとしては標準的な燃費性能だと思われます。

メルセデスベンツ SLCの燃費一覧。全国のオーナーからの給油情報を元にした実燃費が分かります。クルマの乗り方によっても燃費は大きく異なります。車レビューも参考になります。

メルセデス・ベンツ SLCクラスの維持費や車検代は?

自動車の維持費はガソリン代、車検代といった車体に直接かかわる費用と、保険料や税金といった道路を走行するために必要な費用が定期的に必要になってきます。

また故障してしまった際には修理費用も必要になってきます。メルセデス・ベンツは初回の車検時(購入から3年経過まで、走行距離無制限)は無償で保証をしてくれるプランが存在します。また初回車検終了以降は有償でサポートの延長を受けられます。

中古車で購入した場合、保証期間を過ぎて有償の延長を行わなかった場合など、このメルセデスケアが受けれない場合はそれなりの修理費用が必要になりますので、いざという時に困らないように修理費を用意しておくのも自動車の維持費といえるでしょう。程度にもよりますがメルセデス・ベンツの車をメーカーで修理してもらう場合、国産車の場合よりも2万円から3万円程度高額になります。

自動車税や車検代の詳細

メルセデス・ベンツ SLCクラスは1.6Lグレードだと車体重量1.5t未満、2.0Lグレードでは1.5t超となり、それぞれ1年に1度支払わなければならない自動車重量税が若干ですが異なってきます。金額は1.6Lグレードでは年間12,300円となり、2.0L、3.0Lグレードでは16,400円となります。

これにプラスして排気量に合わせた自動車税(1.6Lと2.0Lグレードは2,000cc未満の範囲となり39,500円、3.0Lグレードでは51,000円)と自賠責保険料(16,350円)がプラスされます。合計すると1.6Lグレードでは68,150円、2.0Lグレードでは72,250円、3.0Lグレードでは83,750円が毎年必ず必要な、税金面での維持費となります。

そして2年置きに一度(新車購入時初回は3年置き)やってくる車検費用です。車検を行う業者にもよりますが、だいたい50,000円から70,000円と考えられます。

メルセデス・ベンツ SLCクラスの口コミ・評価・試乗の感想は?

Cクラス相応の機能を有していることもあり、乗り心地の評判は上々です。特にアクセルを踏み込んでからの加速の気持ちよさが高評価で、他にも小型車ながら重厚感のある車体、風の強い時の高速走行でもハンドルを取られない安定性能も評価されています。そしてやはり電動格納式ルーフの存在感が際立っているようです。

一方で若干ですが小回りが利かないので車庫入れが難しい、燃費面での維持費が高騰してしまう。といった評判もあります。

ライバルになるスポーツクーペは?

2シーターのライトウェイトスポーツカー、スポーツクーペタイプ、新車価格5,000,000円から7,000,000円で購入を考えている時、ほかに候補に挙がるのが国産車トヨタのレクサスRC、ドイツのポルシェ ケイマン、BMW Z4、そして先代のSLKクラスとなるでしょう。

それぞれSLCクラスと比較してどのような点で相違があるのか見ていきましょう。

トヨタ レクサスRC

レクサスRCはいわずとしれた国産自動車メーカー、トヨタから販売されているスポーツクーペです。同社から展開している高級車ブランド、レクサスの名前を関したスペシャリティなスポーツクーペで、乗り心地も走行性能も抜群との評判です。

スペック面でSLCクラスと最大の相違点となるのが、ハイブリッド車が用意されているという点でしょう。これによりスポーツクーペの宿命であった燃費面での問題点も大幅に改良されています。かといって走行性能が物足りなくなったか、と言われればそんなこともなく、スポーティで軽快な走りを実現させています。

またエンジン性能もハイブリッド車の2.5Lエンジンに加え、ベーシックグレードでも2.0LとSLCクラスの1.6Lのそれを凌駕しています。そしてなんといっても国産車なので故障などに対応しやすいという点も利点に挙げられます。

日本国内においてはSLCクラスの強力なライバルといって過言ではないでしょう。

BMW Z4

同じドイツから、メーカー同士がライバル関係でもあるBMWから販売されているZ4もSLCクラスのライバル車両といえるでしょう。SLCクラスのそれよりも更に大胆にデザインされた、長く主張の激しいフロント部分が外見上の特徴です。

スポーツクーペは外見の格好良さも車体選びの際の重要なポイントになりますので、大胆なまでに飛び出したフロント部分に魅力を感じる人も多いと思われます。

スペック面でもSLCクラスの1グレード上というスペックで、エンジン性能もベーシックグレードで2.0L、最上位グレードでは3.0Lという大排気量を実現させています。もちろんその分走りもパワフルで軽快な仕上がりになっております。

しかしその分車体価格はSLCクラスよりも1,000,000円程度高額になっており、更に燃費性能もカタログスペックで10.0kmから13.4kmとSLCクラスより劣る数値となっています。維持費などの金銭面ではSLCクラスの勝ち、走行性能ではBMW Z4の勝ちといった模様になっています。

メルセデス・ベンツ SLK(先代モデル)

クーペカブリオレタイプで国内販売台数1位に輝いたことのある先代のSLKクラスもライバル車といえるでえしょう。最終モデルは2011年に発表されたモデルとなり、若干型落ち感はありますがそれでもSLCクラスと大差ない性能、スペックを誇ります。

そして何より多く出回っているモデルという事もあり、中古車市場で発見しやすい、そして価格も安価で手に入りやすいという利点があります。(平均価格は340万円程度)そして左ハンドル、5.5LのV8エンジン搭載の圧倒的ハイスペックグレードAMGモデルが新車に比べると若干ですが安価で購入できるという点も注目されます。

SLKのAMGグレードは現行SLCクラスのAMGグレードと比較しても出力、トルク、0から100kmまでの加速性能も優秀なメルセデスブランドのロードスターの中でもトップクラスの性能を誇ります。

ポルシェ ケイマン

2005年にポルシェから発表された、爬虫類のような独特のデザインが特徴的なポルシェ ケイマンもライバル車の1つです。

ケイマンがここで比較した車両と決定的に違うのはミッドシップレイアウトを採用した本格的なスポーツカー仕様だという点でしょう。フロントエンジン仕様に比べて重心が中央に寄っている分操縦性能は他の車種と比べてもかなり特殊なものになります。

またポルシェのアイデンティティともいえる水平対向エンジンを採用している点も特徴に挙げられます。他社のライトウェイトスポーツカーは直列、もしくはV型多気筒エンジンが主流です。エンジン音だけでポルシェとわかってしまうこのアイデンティティはとても魅力的といえるでしょう。

そしてケイマンはSLCクラスと違い6速マニュアルが選択できます。スポーツカーとして、マニュアル操作でドライビングを楽しみたい人には見逃せない点になります。

以上のようにポルシェ ケイマンは他のSLCクラスのライバル車と比べてスポーツカー要素がとても高い、そしてスポーツクーペで選ぶというよりも、ポルシェの車だからという理由で選ばれる要素もあると思われます。

SLCクラスは街乗りに適した安定性能が最大の特徴!

車体スペック、特に数値上のエンジン性能という意味ではBMW Z4やポルシェ ケイマン、トヨタ レクサスRCに水をあけられてしまうSLCクラスですが、その最大の魅力は安定性能にあるといえるでしょう。

上記車両ほどスポーツカー然とした尖ったスペックではなく、あくまでも優雅でスタイリッシュなオープンカーとしての存在感が光っています。街乗りでの取り回しの良さはこれらの車両の比べて1枚上だといえるでしょう。

そしてなんといってもフロントで大きく輝くスリーアローのエンブレム、大きく突き出したノーズとワイドな車体はメルセデス・ベンツ特有のセクシーさを醸し出しています。

メルセデス・ベンツ SLCクラスの中古車情報

2016年の6月から販売開始された、まだまだ新しいモデルなので中古車としてはほとんど個体が出回っていません。9月現在、AMGグレードで1台の中古車を確認できました。しかしベンツブランドのSLCクラスは発見できませんでした。

しかしSLKクラス同様、メルセデス・ベンツのオープンカーということでこれから販売台数を伸ばしていくと思われますので、中古車で購入したいとお考えでしたらこまめに情報をチェックすることをオススメします。

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まとめ

メルセデス・ベンツブランドとしては比較的安価だった事、またそのスタイリッシュな外見も併せて大人気だったSLKクラス。その実質的な後続車SLCクラスは更に外見に磨きをかけ、安全性能、スペックも進化した正当進化モデルといえるでしょう。

まだまだ販売開始されてから日が浅く、自動車としての評価はこれから成熟されていくものと思われますが、偉大な先代のSLKクラスの成功から、SLCクラスも高い評価を受けることは間違いないものと思われます。

そしてSLCクラスは高級スポーツクーペの入門モデルとしても最適な車です。それでいてメルセデス・ベンツブランドの威厳も備わっており、とても魅力的な車となっています。