車にとっての血液!簡単オイル交換方法!

車にとって血液ともいえるエンジンオイル。このエンジンオイルの交換の重要性を軽視してしまっている方が多いのも現実で、年間何台もん車がエンジンを焼きつかせてしまっています。意外な事にもオイル交換は簡単な作業ですので定期的な交換で愛車をしっかりケアしてあげましょう!

オイル交換って?

人間でいう血液!

車のエンジンは、まさに人間にとっての心臓です。その心臓を円滑に作動させるのがオイルです。オイルは人間でいう血液そのものです。綺麗な血液を循環させる事でトラブルなくスムーズに作動させる事ができます。教習所ではオイル交換の重要度をなかなか丁寧に教えてもらえないので、オイル交換の必要性がわからずに一度も交換せずエンジンが焼き付いてしまったなんてトラブルも起きています。
オイルは走行すればするほどに汚れてくるので、5,000km~7,000kmか一年に一回は交換するようにしましょう。車屋にいってオイル交換をする際に工賃がかかりますが、その工賃って節約できます。しかも実は結構簡単な作業なので気軽にチャレンジできます!

オイル交換に必要な工具たち!

たくさん必要なようで実は少ない工具!

オイル交換の際に必要な工具は、オイル、エレメント、レンチ、雑巾、軍手、オイルを入れるロート、車を上げるための下駄、オイルを捨てる為の入れ物、捨てる場所です。このように並べてみますと凄くたくさんあるように思えますが、安心してください。実は家を探せば案外出てくる物ばかりですし、意外な事にも代用品を使える物が多いです。例えば、ロートですがペットボトルをカットしてホースをつないだり、踏み下駄は週刊漫画雑誌などの分厚い物を利用したりと、知恵を絞れば意外にも代用が効きます。DIYでオイル交換をする際に一番ネックになるものは、オイルを捨てる場所ですが最近ではオイルを燃えるゴミとして捨てれる濾過パックの様なものも販売されていますのでそちらを利用すれば、さらに簡単にオイル交換を行う事ができます。

いざ作業開始!

下準備をしっかりと!

まず、エンジンを確実に切ります。そして、エンジンを切ってすぐに作業に入るのではなくある程度温度が下がってから作業を開始しましょう。踏み下駄を入れるのですが、ボディの下に体が入れば作業は行えますのでRV車などの車高が高い車は必要ないです。

いざ潜入!

車体が浮き上がっている状態で、体をボディの下に滑り込ませます。大体がエンジンの真下にオイル抜きボルトが付いていますので、そのボルトをレンチで緩めます。緩めた瞬間にオイルが排出されますのでオイル受けを準備しておきましょう。この時にオイル受けを準備していないと顔がオイルまみれになんて悲惨な状況につながってしまいます。全部抜ききれたら廃油したボルトをきちんと締めます。

新しい血液を注入!

廃油の完了は同時にエンジン内部のオイルが全てない状態を作ります。ですので、新たな血液である綺麗なオイルを入れなければいけません。ボンネットを開け、エンジンルームを除くとオイルを入れるための蓋があります。大体がエンジンオイルの表記がありますので間違えることはないと思います。ここで気をつけないといけないのが、規定量を間違えないことです。多すぎても少なすぎてもいけません。オススメのやり方は1Lずつ慎重に投入し規定量に近ずいてきたら慎重に足していき、レベライザーでオイル量を確かめながら追加していきます。

新しい血液を循環!

オイルを投入し終えましたら、蓋を閉めます。そして、エンジンをかけて新しい血液であるオイルをエンジンに循環させます。10分ほどアイドリングしたら完了です。エンジン内部には新たなエンジンオイルが循環している状態になります。

廃油処理はしっかりと!

廃油処理をしっかりと行うのは当然ですが、廃油をよく見てみましょう。黒ずんだり、不純物が混入されていたりしませんか? もし該当した場合は、交換サイクルを少し早めるなどしてエンジンへの負担を減らしてあげます。この事が、長く車両と付き合う事のできる秘訣につながります。

まとめ

どんな車両も絶対必要です!

オイル交換は非常に重要なメンテナンスです。いつオイル交換したかわからない車両などは早急にオイル交換を行う事をオススメします。オイル交換をしないとオイル量不足でエンジンが焼き付いてしまったり、不純物が混ざったオイルが循環を続ける事で各種機関で目詰まりを起こしてしまったりしまい、廃車という最悪のケースにつながってしまいます。ですので、きっちりとした周期で定期的にオイル交換を行って愛車のメンテナンスをしっかりとしてあげる事が長く愛車と付き合える事につながります。

気軽にチャレンジできます!

オイル交換の手順について説明させていただきましたが、意外な事にも結構簡単な作業なんです。しかし、量販店でお願いすれば工賃が掛かってしまいますので、車両維持費の節約の面では気軽にチャレンジできるDIYです。また、 DIYで作業する事でエンジンの状態を理解する事ができます。季節によってオイルの硬さを変更して変化を楽しむなどといった、作業対効果を非常に実感する事ができますのでオイル交換を気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか?