ホンダ CB1000Rのここが凄い!スタイリッシュなボディにパワフルな性能!

ホンダ製バイクの中でもデザイン性に優れ、かつ「技術のホンダ」にふさわしいスペシャルな性能を持つバイク「CB1000R」。国内での流通はないものの、欧州では未だにロングセラーバイクとして評価が高く、日本でも海外から購入する人も少なくありません。今回はそんなホンダCB1000Rについてご紹介します。

ホンダ CB1000Rとはどのようなバイクか

CB900ホーネットの後継機にあたるネイキッドバイク

ホンダ CB1000Rは、2007年まで生産されていた(国内流通は2003年まで)ネイキッドバイク「CBホーネット」の正当な後継機といえるもので、製造はホンダイタリアインダストリアルS.p.A.が行っています。車体構成から”ストリート・ファイター”と呼ばれる攻めの設計デザインで、かつ2007年型CBR1000RRに用いられている水冷4ストローク直列4気筒DOHCを低中速域寄りにセッティングし搭載しているため、パワフルながら比較的扱いやすく、「技術のホンダ」という呼び名に恥じない乗り心地の良さで高評価を得ています。

2013年以降、CB1000Rは日本国内では販売中止になりましたがイタリアを始めとするヨーロッパでは未だ製造と販売が続けられ、ヨーロッパのロードスポーツ愛好家やバイク好きにとって最もポピュラーなバイクの一つとして今なお好評を博しています。日本国内ではその希少性ゆえに半ば「幻のバイク」とされ、日本のライダーの間からは「いつかは乗ってみたいバイクの一つ」として語られることもしばしばです。

イタリアン・デザインのスタイリッシュな車体

ホンダのバイクのデザインといえば、よく言えば親しみやすく万人向け、ちょっとキツめに言えば少々野暮ったいイメージですが、このCB1000Rは芸術やファッションの国イタリアにて製造されたバイク故に、その車体は前衛的かつスタイリッシュなデザインで、特にブルーバックの三面式液晶モニターにスマートかつシャープなサイレンサーエンド部分は近未来的な格好良さを感じ、それでいてバイクの操作性や運転性能をダウンさせない機能美に溢れるデザインで、これまでのホンダ製バイクのイメージを見事に覆しています。そのデザインは日本国内でなくイタリアを始めとするヨーロッパ各国でも評価が高く、生産開始の2007年から現在までほとんどデザイン変更されずに今に至ります。

シャープでスタイリッシュかつ攻めのデザインでありながらも、ホンダ製のバイクがもつ親しみやすさをなんとなく感じませんか? 筆者はエンジン部分の機械と有機的なデザインが上手く組み合わさった感じのフォルムと、モノアイチックでどこか愛嬌を感じさせるヘッドライトが特に好みにドストライクしました。

ホンダ CB1000R:スタンダード/EURモデル

出典:http://mcgfukuoka.net/post_id/stock/2357

ABSやカスタムパーツなどを積んでいない状態のCB1000Rは、ネイキッドバイクながらも安定した車体で、CBR1000RRのエンジンを積むパワフルなマシンであるにもかかわらずその取り回しの良さと扱いやすさは国内外で好評を得ています。スポーティなハンドリングは幅広くかつ安定したライディングを可能にし、そのスタイリッシュな外観に反した125psのハイパワーなエンジンはトルクも十分で加速しやすくかつのり回しもいいため実用性が高胃のが特徴です。ABSやカスタマイズを施していない状態でも安定した走行性を誇り、デザイン性も損なわれていないので、スタンダードモデルでも十分にマシンの高性能ぶりを感じることができます。

また、ヨーロッパ市場向けのEURモデルもありますが、基本的な性能などはスタンダードタイプとそれほど変化はなく、またデザインもそれほど大きな変更もありませんが、2015年あたりからカラーバリエーションが変更し、従来の白や黒を基調としたカラーリングから、赤を基調としたビビッド感溢れたカラーリングになっています。特にトリコロールカラーは従来のものと比べ、よりシャープかつ攻撃的ながらも行き過ぎないバランスが絶妙で、かつヒロイックなイメージを強めています。

ホンダ CB1000R:ABS搭載モデル

出典:http://www.star-passage.com/12cb1000r/cb1000r.html

ABSを搭載することで安全性を高めたCB1000R/ABSは、スタンダードモデルやEURモデルのデザイン性を損なわず、かつ安定した乗り心地なのはホンダ謹製の高性能な電子制御式コンバインドABSの性能のおかげです。きめ細やかなブレーキ制御とライダーごとの前後ブレーキ操作のばらつきをほとんど無くし、また振動も少なく通常のバイクと異なりリアブレーキを効かせるだけでも速度や車体の傾き加減をコントロールできるので、運動性を損なわずに快適な走りをより安全に行うことが可能です。現在流通・生産を行っているイタリアなどのヨーロッパ各国ではバイクのABS搭載が義務つけられているため、ヨーロッパ製のバイクはABS搭載車がほとんどですが、日本で購入する場合は特に義務つけられていないため、ABS非搭載型を購入することも可能です。

CB1000Rのヨーロッパでの評価は?

2007年から日本とヨーロッパ向けに製造、販売し、2013年以降は製造と販売をイタリアホンダにすべて任せている状態のCB1000Rですが、ヨーロッパでの評価はどうでしょうか? ヨーロッパではアクションライド的な走りのできるバイクが人気で、何よりも斬新かつ前衛的なデザインはヨーロッパのライダーのハートをわしづかみにし、ホンダの高品質、ハイレベルな技術の結集であるCB1000Rは販売開始から10年近くたった今でも熟成を続け、ホンダ製ネイキッドバイクのロングセラーとして今なお好評を博しています。

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/28L_3gfeU_o" frameborder="0" allowfullscreen][/iframe]

2015 Honda CB1000R - Fourth bike tested

こちらは海外のライダーがCB1000Rを実際に運転している動画です。ライダーの視点で撮影しているため、実際どのような乗り心地なのかがよくわかるかと思います。動画中でも投稿者はCB1000Rを走らせながら「快適だ! 」「ハンドリングが素晴らしい! 」と感想を語っていて、その魅力が余すことなく紹介されています。

ホンダ CB1000Rのスペックは?

CB900ホーネットの系譜に連なるバイクゆえに高性能

CB1000Rがホンダのネイキッドバイク「CB900ホーネット」の後継機であることは先ほど述べましたが、このCB900ホーネットとは、どのようなバイクだったのでしょうか。CB900ホーネットは2001年9月から2007年(国内では2003年まで)製造、販売されたバイクで、軽快かつ快適な運転性能で、あらゆる環境下に対応できるパフォーマンス力の高さをコンセプトとし、主に都市部などでの日常生活での実用を重視して電子制御燃料噴射システム「PGM-FI」をあら田に採用し、ネイキッドバイクの要とも言える軽量化に関しては194kgと最軽量を達成し、更にパワーウェイトレシオは当時において最高峰のクラスにまで達するほどのスペシャルな性能を持っていました。このCB900ホーネットのDNAが後にCB1000Rに引き継がれていくのです。

CBR1000RRの2007年式エンジン「水冷4ストローク直列4気筒DOHC」とは?

CB1000Rに搭載されている2007年式水冷4ストローク直列4気筒DOHCは、高回転域のパワーによってシャープかつトルクフルな加速性能と低・中回転域において扱いやすい出力特性を追求し、またシリンダーヘッドは高吸気・高排気効率を図るための吸・排気ポート形状を取っているため、よりエンジンの出力効率が向上しているのも特徴で、吸気バルブには軽量かつ高硬度のチタンを用い、デュアルバルブスプリングと相まって高回転域でのバルブ作動を正確に作動させることが可能となっています。その他各部分で軽量化・薄肉化を行うことで軽く、かつ様々なパフォーマンスで性能を十分に発揮させることが可能となり、その結果パワフルな加速と馬力を持ちながらもそのパワーを持て余してしまうことなく非常に安定したエンジンとして完成し、CBR1000RRだけでなく、CB1000Rにも流通されるほどの傑作エンジンとなったのです。

ホンダのDOHC直列4気筒エンジン開発にかける情熱は60年代のWGFから

ホンダのDOHC直列4気筒エンジンにかける情熱は60年代にさかのぼり、当時のWGF(世界二輪レースグランプリ)にて250ccクラスにDOHC直列4気筒エンジンを搭載したマシンを投入し、日本よりもバイク技術において先を行っていた並み居る欧米メーカーに真っ向勝負を挑み、その結果第4戦のドイツ大会にて日本で初の第3位に入賞し、表彰台を獲得しました。当時から「走る精密機械」と称賛されていたホンダのDOHC直列4気筒エンジンに対する情熱と誇りはこの大会を契機に更に高まったのです。その後、現在進行形でDOHC直列4気筒エンジンを研鑽・改良し続け、今なお傑作エンジンを生み出しているのです。

ホンダ CB1000R(スタンダード、ABC搭載モデル、EURモデル共通)のスペック

製造国:イタリア
製造期間:2007年~
メーカー:本田技研工業
全長:2,105mm
全幅:785mm
全高:1,095mm
シート高:825mm
ホイールベース:1,445mm
最低地上高:130mm
トレール量:98.7mm
車両重量:217kg
最小回転半径:2.8m
原動機種類:水冷4ストローク直列4気筒DOHC
気筒数配列:4気筒
ボア:75.0mm
ストローク:56.5mm
総排気量:998cc
内径×行程:75mm x 56.5mm
圧縮比:11.2:1
最高出力:125PS/10,000rpm
最大トルク:10.2kg-m/8,800rpm
始動方式:セルフスターター
潤滑方式:圧送飛沫併用式
駆動方式:チェーンドライブ
エンジンオイル容量:3.6L
燃料タンク容量:17L
燃料供給装置:電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)
燃料供給方式:インジェクション
燃料消費率:17km/l(WMTC Mode)
点火方式:トランジスタ点火
一次減速比:1.604 (77/48)
最終減速比:2.750 (44/16)
クラッチ形式:湿式多板コイル・スプリング
変速機形式:常時噛合式6段リターン
変則比:2.538/1.941/1.579/1.363/1.217/1.115
サスペンション(前/後):倒立テレスコピック式/スイングアーム式
フレーム形式:アルミバックボーンフレーム
キャスター角度:25度
タイヤサイズ(前/後):120/70 ZR17M/C(58W)/180/55 ZR17M/C(73W)
チェーンサイズ:116リンク
ブレーキ形式(前/後):油圧式フローティングダブルディスク/油圧式ディスク
ヘッドライト:12V、55W(低)/60W(高)
航続可能距離:289.0km(概算値)
乗車定員:2人
先代機:CB900ホーネット
同クラス機:Z1000、FZ1、ストリートファイター、スピードトリプル

ABS搭載モデルとEURモデルとの性能差は?

CB1000RスタンダードモデルとABS搭載モデル、EURモデルとの基本性能の差はそれほどありませんが、安全性で言うならブレーキコントロールを補助してくれるABS搭載モデルに軍配が上がるでしょう。日本ではまだそれほど浸透してはいないものの、ABSを搭載可能なバイクも流通し始めているほか、ホンダ製のABSシステムは先ほど述べたように高性能なため、よほどの熟練ライダーでない限りはABS搭載モデルを選んだ方がいいでしょう。

カワサキ Z1000との性能差は?

同タイプのネイキッドバイクとしてよく比較されるのが川崎重工業モーターサイクル&エンジンカンパニーが製造、販売している「カワサキZ1000」。輸出市場向け&ロードスポーツ向けのネイキッドバイクと共通項はあるものの、総重量220kg、全長・全高・全幅がそれぞれ2,045mm・1,055mm・790mmとCB1000Rより若干大きめで、総排気量、最高出力もカワサキZ1000の方が若干上回っています。例えるならCB1000Rが「軽快な精密機械」とすればカワサキZ1000は「獰猛な肉食獣」といったところでしょうか。とはいえ、カタログスペックではカワサキZ1000の方が若干高いものの、日常で使う上ではそれほど性能に差がないといえます。

ヤマハ FZ1との性能差は?

カワサキZ1000と同じく、CB1000Rの同タイプのバイクとして比較されるヤマハFZ1の性能はどのくらいでしょうか。こちらはヨーロッパ、北米、南米、オーストラリア市場を視野に入れたロードバイクで、998cm3 4ストローク水冷DOHC5バルブ4気筒エンジンを用い、最高出力はCB1000Rが125PS/10,000rpmであるのに対し、FZ1は143PS/10,000rpmと若干上回り、燃費と積載性は少々悪いといった特徴があります。こちらも扱いやすいという評価ですが、ロードバイク愛好家の中では「ちょっと軽すぎる」といった意見も見られます。

最終的にはライダー自身の好みと経験が大切

結論から言うと、CB1000RはZ1000やFZ1との性能差はほとんどなく、街乗りなどの日常的なツーリングに用いるのなら、最終的にはライダー自身の好みや経験によるといえます。特にメーカーへの信頼性や乗り心地と操作性、そして車体のデザインなどはバイクを乗るにあたって特に重要視すべき要素でしょう。もし機会があれば実際にCB1000Rに試乗してみて自分にあった乗り心地と操作性であるか確認してみるのもよいでしょう。

気になるホンダ CB1000Rの価格は?

新車の価格相場は125万~150万程度

CB1000Rの新車本体の価格は125万~140万円程度で、そこに整備費や保証書などの諸費用がプラスされると大体150万円前後になります。CB1000Rほか、CBシリーズの価格相場は大体このくらいなのですが、海外メーカーと比べれば安く感じるものの、やはりちょっとお高めに感じてしまいます。とはいえ、希少性と性能やデザイン性を考えればそれに見合うだけの価格設定であるといえます。

ホンダ CB1000Rの総合情報を満載!バイクのことならバイク総合サイトWebike【ウェビック】。

こちらのネットショップでは新車価格は140万~150万円ほどの価格設定になっており、市場相場とほぼ変わらない価格になっています。

国内最大級のバイク情報からホンダ CB1000Rのバイクを探せます。

こちらのネットショップも同じく140万円~150万円ほどの価格に設定されています。しかしながら在庫にあるカラーがほとんどトリコロールタイプなため、カラーバリエーションの選択の余地があまりありません。

ホンダ逆輸入車販売のパッセージのサイトです。

ホンダインポートモデルの逆輸入販売サイト「PASSAGE」での価格設定はおよそ143万円と他のネットショップよりも安く購入することが可能です。しかしながら、ユーロの変動などで金額も変わりやすいため、常にユーロの動向に目を見張っておくことが必要です。

現在は国内での流通は行っていないため、かなり希少

2013年以降、CB1000Rは日本国内では製造と流通を行っておらず、新車を購入する場合は製造国であるイタリアから逆輸入して購入する必要があり、バイクショップで扱っているものもほとんどがイギリスからの逆輸入車です。ただ、新車でなくても欲しい! という方はネットや中古バイク販売店などで扱っている可能性もあるため、そちらを利用するのも手です。ただ、CB1000R自体が元々希少なバイクのせいもあり、中古流通でも在庫が少ない場合があるのでネットなどで逐一情報を確認すべきではあります。

ホンダCB1000Rの燃費はどのくらい?

レギュラーで17km/L、ハイオクで15km/L程度

ネット上などでは「燃費が少々悪い」という評価を受けているCB1000Rですが、実際の燃費はどうなのでしょうか。調べたところレギュラーで17km/L、ハイオクで15km/Lで、他のホンダ製750cc超バイクの燃費が大体21~17km/Lであることを考えると、確かに少々燃費がよろしくないといえます。これは他のCBシリーズにも言えることなのですが、CBR1000RRに用いられているエンジンのパワフルな馬力を考えると致し方ないのかもしれません。

ホンダ CB1000Rの納車までの期間は?

納車の期間は1ヶ月~3ヶ月はかかる可能性あり

現在は国内流通がないために新車を購入する場合は、製造国のイギリスから逆輸入しなければならないのは先ほど述べましたが、そこを踏まえると、新車の状態のCB1000Rの納車の期間は1ヶ月~3ヶ月ほどを目安に見積もっておいた方がいいでしょう。ただし、国内の中古販売店はその限りではありません。

ホンダ CB1000Rの中古車情報

ホンダ CB1000Rの中古相場はどのくらい?

国内最大級のバイク情報からホンダのバイクを探せます。

こちらの中古バイク販売ショップのCB1000Rの中古車相場は大体83万~110万円くらいで、やはり海外市場向けのバイクということもあり、日本国内での流通も少ないために中古でもかなりの価格になってしまいます。中古のバイクを購入するにあたって気になるのが走行距離ですが、4,177~26,020kmとかなりの開きがあります。なるべく出品者から詳しい状態を確認してから購入しましょう。

こちらの中古バイク販売ショップでは大体83万~110万円程度でやはり中古でもかなりのお値段になります。気になる走行距離の方も大体20,000km超とかなり長いのですが、やはり希少価値の高さゆえに中古でもさほど価格が大幅に減少するということはないようです。

ホンダ CB1000Rの走行距離の基準はどのくらい?

基本的に、バイクの走行距離の平均は50,000kmとされており、それ以上超えるとエンジンなどの各部分が走った分だけ消耗し、結果寿命を迎えるとされ、海外市場向けのバイクであるCB1000Rもまた国内のバイクと同じように走行距離がバイク自体の寿命の判断基準とするのが中古バイクを購入する際の常識とされているために、20,000km超の走行距離のものを購入するのはちょっと抵抗がある人も多いかもしれません。その場合はメンテナンスやカスタマイズなどを行うことも視野に入れ、また購入する際もなるべく保障がきくお店で買うようにしましょう。そのほうが後々のマシントラブルを軽減したり回避することができます。

純正パーツはかなり希少

CB1000Rは現在、国内での純正パーツの流通がほぼない状態なので、こちらも逆輸入して購入しなければならないため、特に個人でメンテナンスする場合はかなり苦労することになりかねません。その場合は製造国から直接逆輸入して購入するか、純正パーツを扱っているネットショップを利用することをおすすめします。

ユーロダイレクトは、主に欧州域内のバイクパーツ用品を直輸入しております。バイク外装パーツからヘルメットまで、オンロード・オフロード等ジャンルを問わず国産車から外車まで幅広く取り揃えております。

こちらのネットショップ「ユーロダイレクト」では、ヨーロッパで流通しているバイクのパーツやバイク用品などを取り扱っており、CB1000R他、「EU HONDA」製バイクの純正パーツやグッズなどを多数取り扱っています。2013年以降、国内で純正パーツを購入するのが難しくなっているので、こちらのネットショップにて購入するのがベストといえましょう。

ホンダ CB1000Rのカスタム

素のままでも性能がよく、スタイリッシュで格好いいのがCB1000Rの魅力ですが、カスタムパーツを用いることでより自分好みのスタイルにカスタマイズしてみてはいかがでしょうか? CB1000Rにおすすめのカスタムパーツをいくつかご紹介します。

【マフラー】CB1000Rの「音」の良さと「カッコよさ」を両立!

USヨシムラ HONDA CB1000R 11-15 R-77 カーボン 3/4システムスリップオン [並行輸入品]

¥89,800

販売サイトへ

アクラポヴィッチ風 60.5mm トライオーバル サイレンサー ヘキサゴナルサイレンサー

¥3,960

販売サイトへ

CB1000Rの音はアイドリング時は意外に静かという評価ですが、高回転域はネイキッドバイクの例にもれずやはり結構な音量が出ます。こちら「USヨシムラ HONDA CB1000R 11-15 R-77 カーボン 3/4システムスリップオン」と「アクラポヴィッチ風 60.5mm トライオーバル サイレンサー ヘキサゴナルサイレンサー」はCB1000Rのデザイン性を損なわせないデザインで、かつ排気効率がアップし、排気音もより向上するという文句なしのマフラーパーツです。

【ウインドシールド】より快適にライディング!

BARRACUDA(バラクーダ) ウインドシールド AEROSPORT CB1000R (08-11)/HORNET 600 (11-13) brc-hn1300

¥26,504

販売サイトへ

バイク走行中に体に当たる風は気持ちいい反面、体力をどんどん消耗してしまうのが悩みの種の人も多いかと存じます。それもそのはずで、バイク走行速度が60km/hの場合、およそ17m/sの走行風が当たる計算で、これは台風並みの風速と風量であるといわれています。そうした走行風による疲労を軽減するためにおすすめなのがウインドシールド。特に「BARRACUDA(バラクーダ) ウインドシールド AEROSPORT CB1000R (08-11)/HORNET 600 (11-13) brc-hn1300」はCB1000Rの格好良さを損なわない鋭角的なフォルムが格好いいデザイン性の高いウインドシールドで、風防としての機能もバッチリです。「ウインドシールドってちょっと格好悪いデザインが多いから」とお悩みの方には特におすすめですよ。

【エンジンスポイラー】エンジンの冷却効果UP!

Puig(プーチ): エンジンスポイラー HONDA CB1000R 08'-11' ブラック puig-4696n

¥16,950

販売サイトへ

CB1000Rのエンジン部分の格好良さを損なわず、冷却効果が期待できるのがこの「Puig(プーチ): エンジンスポイラー HONDA CB1000R 08'-11' ブラック puig-4696n」です。数々のレースに出場し、信頼と実績のあるPuig製のエンジンスポイラーなので、エンジンの冷却効果の向上に期待できます。

【ホイールリムステッカー】更に格好良くホイール部分をドレスアップ!

ホイールリムステッカー 17インチ/18インチ両用タイプ (赤 レッド)

¥998

販売サイトへ

手裏剣を思わせるホイール部分のデザインがスタイリッシュなCB1000Rのタイヤ部分をより格好良くドレスアップさせたい! そういう方におすすめなのがこの「ホイールリムステッカー 17インチ/18インチ両用タイプ (赤 レッド)」です。シンプルなレッドのラインがアクセントになり、よりアクティブな印象を与えてくれます。

ホンダ CB1000Rのインプレ

125馬力/10000回転とフルパワーのCBR1000RRには劣りますが、国内仕様に比べれば多少勝っています。車重は222kgとCBRに比べるとかなりの重量級です。とはいえこの車体を前に押し出すパワーは十分といった感じですね。

出典:www.underpowermotors.com

そこそこの重量ながらも快適な走りができるのはCBR1000RRの2007年式エンジンの性能のおかげといったところでしょうか。

バイクとの対話を楽しんでいると、このすばらしいデザインのバイクを走らせるのに適したステージが分かってきた。もちろんワインディングも悪くないが、僕の場合は、ビルの間を縫うように走る都市高速や、人がたくさん集まって、少々込み合っている街中を走らせたい。渋滞でオタオタしながら進む車の脇を、自由自在な操縦性を見せつけるように縦横無尽に駆け抜けたい。ホンダのバイクに乗ってそんな気持ちになったのは初めてだ。

出典:www.bikebros.co.jp

ホンダのバイクといえば「一般向けの無難なデザイン」といった風潮がありましたが、CB1000Rが見事にそれを払しょくしました。軽快かつ快適な運転性と自由自在な操作性、そしてスタイリッシュで前衛的なデザインといいこと尽くめのこのバイクを軽やかに運転する様は確かに誰かに見せびらかしたくなります。

全てです。210キロほどありますがUPハンとポジションが立ちぎみなのでかなり楽です。国内400ccと同等の取り回しができます。
175センチの私の足付きも問題なく二―グリップしやすいタンク形状、メーターもLEDで見やすいです。
タンクも17リットル入るので安心です。
ABSの効きもホンダならではの自然効き具合なのが好感。
エンジンの特性もトルクがあり乗りやすいです。 

出典:www.bikebros.co.jp

流石は「技術のホンダ」と謳われるだけありスペックやディティールにおいてほとんど高評価を得ています。特にABSはホンダが特に力を入れて開発したので高性能かつ自然な効きと好評です。また、メーターもデザイン性が高いながら感覚的に見やすいのもポイントが高いです。

癖がなくとてもまとまったバイクです。
ER6からの乗り換えですが、こんなに癖のない1000ccは感動でした。
165㎝の私でも取り回しわとても楽で大雪の時もトラクションがかけやすく滑ってもエンジンブレーキがなめららなので安定して走行できました(笑)。
3年乗っても空きが来ないバイクです。いまだにリアブレーキパッドが出回っていないのが残念ですが・・・・。

出典:review.kakaku.com

前衛的なデザインかつパワフルな性能ながらも癖が強くなく、乗り心地が快適なのがCB1000Rの最大の利点といえます。特に日常の生活でバイクに乗らざるを得ない人にとって、天候や場所を選ばずに乗り回せるのは重要なポイントといえます。惜しむらくはやはり国内に回っている純正パーツの少なさでしょうか。

CB1000Rに乗ってみた人や購入した人たちのインプレを拝見すると、やはりデザイン性の良さとスペックが高いながら日常で乗り回せるほど扱いやすいところが評価されているようです。ただ、やはりお値段がちょっと高めなのと国内での純正パーツ入手の難しさなど不満な点も少なからずあるようです。とはいえそれを払しょくしてあまりあるほどのハイスペックなマシンであることは間違いありません。

まとめ:希少ながらも魅力的なバイク、ホンダ CB1000R

以上、CB1000Rについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 日本国内では流通しておらず、購入するとしたら製造国のイタリアから逆輸入して購入せねばならず、しかも価格は結構ご立派…、と少々しり込みしてしまうほどハードルが高いのもCB1000Rの魅力の一つといえます。希少性が高いハイスペックでスタイリッシュなバイクとなるとどうしても手に入れたくなるのが男の性と言えましょう(女性でもそういう方は割といたりしますが)。是非機会がありましたら一度試乗してみてその扱いやすさと乗り心地の快適さに触れてみてはいかがでしょうか?