ワールドワイド!おすすめSUV特集!

SUVは世界中のあらゆるメーカーからラインナップされています。日本も勿論様々な車種がありますが、各国によってSUVの捉え方は大きく違います。そんなSUVを各国の特徴と共にピックアップし、コンパクトSUVからフルサイズまで幅広いオススメSUVを紹介します!

SUVってなに?

スポーツ・ユーティリティー・ビークルの略であるSUV。スポーツ用多目的車としての意味合いを持つSUVは街乗りではもちろん、アウトドアシーンでも大活躍です。日本ではSUVが爆発的なブームとなっており、3列シートを装備した乗車定員7名の車両やハイブリッドも登場しています。そんなSUVですが、国産メーカーはもちろんですが、ヨーロッパ、アメリカのSUV車両も非常に人気が高いです。国産SUVは日本の道路事情に合わせて開発されていますが、海外メーカーのSUVはフルサイズSUVの場合が多いので国内での使用に関しては不便に感じる場面もありますが、なんといってもそのフルサイズの迫力に勝る魅力はありません。そんなSUVの魅力を紹介していきます。

世界に誇る!国産SUV!

国産SUVの進化は止まることを知らない!

日本国内でSUVの人気が出始めてきたのは1990年後半です。それまでは、ストリートユースというよりも、オフロード車両としての認知され続けていました。トヨタRAV4やホンダCR-Vが代表的な国産SUVです。日本の道路事情ではオフロードを走行する機会は非常に少ないために、ユーザーからの注目度は非常に少ないものでしたが、車内空間の広さや車体の迫力に惹かれ、街乗りにSUVを使用する人が急激に増加し、老若男女から人気を誇っています。日本のメーカーが世界に誇る確かな技術と、機能、デザイン美を兼ね備えた究極のSUVを紹介します!

世界に誇る日本のSUV トヨタ ランドクルーザー!

ランドクルーザーのボディサイズは排気量4,608cc全長×全幅×全高4,950×1,970×1,870mmとなっています。非常に長い歴史を持つランドクルーザーは日本国内はもちろん、世界が認める本格派高級SUVです。他のSUVを圧巻する走行性能と、非常に美しい造形美、重厚感、威圧感を漂わせるボディはまさに50年というランドクルーザーの歴史のもつ集大成です。シリーズが更新されるごとにグレードアップされているランドクルーザーはまさに衰え知らずです。ランドクルーザーの最大の武器と言えますのが、巨体なボディによって実現された広い車内空間です。シートのアレンジによっては車内に自転車を積むことができます。

日本から世界へ!トヨタ FJクルーザー!

FJクルーザーのボディサイズは排気量3,955cc全長×全幅×全高4,635×1,905×1,840mmとなっています。アメリカ向けのSUVとしてトヨタが2006年に開発したFJクルーザーは2010年より国内で販売が開始されました。SUVの無骨なデザインの常識をひっくり返したトレンドの最先端ともいえるSUVです。ボディデザインは他メーカーのSUVとは大きく違い、遊び心とファッション性を取り入れた個性派なデザインが魅力的です。FJクルーザーは細かなところまでユーザーの使いやすさを追求しており、リアハッチは狭いところでも開け閉めがしやすい様に横開きを採用しており、ガラスハッチも搭載しています。開口部高さ87cmと非常に高いですし、トランク部分が防水仕様になっているのでアウトドアシーンに最適です。また、排出ガス基準50%低減の低排出ガス認定を受けているので環境に優しい車というのも嬉しいポイントの一つです。

止まらぬ進化!日産 エクストレイル

初代エクストレイルのデビューから立ち止まることなく進化を続け、今では3代目がデビューしたエクストレイルのボディサイズですが、排気量はディーゼル車1,995ccガソリン車は1,997cc/2,488cc全長×全幅×全高4,635×1,790×1,700mmとなっています。ボディサイズからも分かる通り、中型SUVという位置付けになっていますが、実力は大本命です。芸術品のようなボディライン、プレスラインの外観と、ドライバーにとって嬉しい装備や移動が楽しくなる様な内装に最先端技術を投入した4WDシステムを搭載しており、どんな悪路も走破してくれます。道無き道を切り開くこともできますし、優雅に街中をドライブすることも可能なまさにオールマイティーな優秀SUVです。

究極の美形!日産 ムラーノ

独創的なデザインとその流れる様なデザインが魅力的なムラーノのボディサイズは排気量2,488cc/3,498cc全長×全幅×全高4,845×1,885×1,700mmとなっています。内外装共に非常に上質に仕上がっているのが印象的です。SUVとは思わせないまるでVIPの様な雰囲気を漂わせていますが、車内空間や収納スペースを充分な程まで確保しており使い勝手は非常にいいです。非常に大きな車ですので運転に自信のないといった方もいらっしゃると思いますが、サイドビューモニターが標準装備されていたりと運転を支援するシステムがばっちり準備されているのも魅力の一つです。

品格の高さでアピール ホンダ CR-V

そのクールな見た目とは裏腹に悪路での走破性の高さを誇り、時代に合わせて進化を遂げて続けてきたホンダのCR-Vのボディサイズは排気量1,997cc/2,354cc全長×全幅×全高4,535×1,820×1,685mmとなっています。意外なことにも歴史は非常に長く、1995年に生産が開始され現在もモデルチェンジを繰り返し販売されています。CR-Vは環境にも優しく、ホンダの地球環境に取り組む姿を反映させたかの様なモデルとなっています。低燃費への努力は勿論のこと、ダウンサイジングターボにより排気量を小さくしたことで大幅にランニングコストの削減に繋がってるのも魅力の一つです。

実力派!三菱 パジェロ

国産SUVブームの立役者とも言えるパジェロ。パジェロの歴史は非常に古く、圧巻の走破性を誇るパジェロのボディサイズは排気量ガソリン車は2,972ccディーゼル車は3,200cc/3,827ccとなっていて、ボディサイズは全長×全幅×全高の順でショートは4,385×1,875×1,850mm、ロングは4,900×1,875×1,870mmとなっています。車と共に感動やスリルを味わうことができますし、独特のエンジン音やスタイリングがより魅力的で、ドライブへの気持ちを高ぶらせてくれます。また、ディーゼル車もラインナップされており燃費が良く経済的であるのも大きな魅力です。歴史深いパジェロでたくさんの思い出を作ってみてはいかがでしょうか?

欧州SUVの実力!

ワールドワイドなSUV

ヨローッパ車の高級感はやはり最大の武器です。日本車ほどの走破性を持っていなくても、その高級感で不思議とカバーされてしまうほどの雰囲気を持っています。また、時代の流れに合わせハイブリッドタイプのSUVも多くラインナップされています。ヨーロッパのアウトバーンでの走行も視野に入れた頑丈で安全、そして速い車作りが行われています。SUVとは思えないぐらい高級感にあふれているラグジュアリーなヨーロッパSUVを紹介します。

向かうところ敵なし!ポルシェ カイエン

世界最高峰SUVとの呼び声も高いポルシェカイエン。その優美なデザインとは裏腹にポルシェ伝統の走りをしっかりと実現している世界最高峰ランクのSUVです。そんなカイエンのボディサイズは排気量2,994cc/3,598cc/4,806cc全長×全幅×全高4,845×1,940×1,710mmとなっています。カイエンはポルシェ史上初のSUVで、スポーツ性能とラグジュアリー感を高いレベルで融合させた車両です。運転を楽しむ事を忘れず、環境にも優しく、ドライバーの気持ちを刺激し高揚させるエンジンフィール。こればかりは日本にもアメリカにもない魅力が詰まっています。ポルシェファン、いや世界の自動車好きが憧れてしまうと言っても過言ではないのがカイエンです。

伝統という名の強み!メルセデスベンツ Gクラス

大きなモデルチェンジを行わずにデビュー当初の無骨なデザインを継承し続けているのがメルセデスベンツGクラスです。Gクラスのボディサイズは排気量5,438cc全長×全幅×全高4,530×1,860×1,950mmとなっています。非常に排気量が大きく、高馬力車である事が走破性の向上に大きく繋がっています。どんな悪路にも負けない走破性と快適な車内空間を合わせながらも、歴史あるGクラスの継承されたシンプルなデザイン。フロントグリルに大きく装着されたメルセデスベンツのエンブレムはGクラスへの自信の象徴です。メルセデスベンツの自信作Gクラスに乗ってアウトドアは勿論の事、優雅に街を走行してみるのもオススメです。

イギリスの名門が誇る名車!レンジローバー ヴォーグ

車体を正面から見たときにまず目に入るのが、ボンネットフードにある大きく表記されたレンジローバーのエンブレムです。このエンブレムはまさに自己主張で自信の表れといっても過言ではないです。そんなレンジローバーのボディサイズは排気量4,999cc全長×全幅×全高4,970×1,955×1,880mmと非常に大柄な印象です。しかし、お馴染みのクラシカルの中に隠れている上質な気品は相変わらず存在しており、ダイナミックな風格でレンジローバーであるという事をアピールしてくれます。レンジローバーの高級感xスポーツ性能この両者を掛け合わせた答えがヴォーグです。

世界最強!アメリカンSUV!

スケールが桁違い!

SUVの本場とも呼べるのがアメリカです。アメリカは自動車所有率が世界No1でSUVが大活躍している国です。日本車とは比べものにならない大きな外見に加えて、パワー重視の大排気量エンジンの搭載。ドアを開け閉めした際に感じる重厚さは事故や外的などから身を守るためです。ただ大きいだけではなく、設計から安全を追求しているのがアメリカ車です。フルサイズSUVが日常的に大活躍しているアメリカンSUVの紹介をします!

これぞラグジュアリーSUV!キャデラック エスカレード

世界の要人も愛用し、警察車両としても使用されているのがキャデラックエスレードです。エスカレードのボディサイズは排気量6,162cc全長×全幅×全高5,140×2,010×1,890mmとアメリカを代表するSUVの名前に恥じる事のないダイナミックなサイズになっています。非常に迫力のあるフロントマスクから感じる威圧感とは裏腹に、凛とした華やかささえも感じさせてくれる一台です。SUVとしての魅力がたっぷり詰まっていますし、なによりも優越感を浴びる事間違いなしです!

自動車界の大統領?リンカーン ナビゲーター

大統領の名前から冠名したといわれているリンカーンナビゲーター。そんなナビゲーターのボディサイズは排気量5,413cc全長×全幅×全高5,295×2,035×1,995mmとなっています。リンカーンの名前に恥じる事のない威風堂々とした作り込みは圧巻です。リンカーンは内装に非常にこだわりが見られるのもポイントですが、外見にこだわる方も充分に満足のいく仕上がりになっています。

まとめ

世界で活躍しているおすすめSUVを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか? 国産SUVはやはり技術の塊であり、欧州メーカーは上質かつスポーティー、アメリカは高品格でパワフルにと大きく分けてこのようなイメージのSUVが活躍しています。まだまだ、他にも世界中には多くのSUVが活躍しています。今回ご紹介させて頂いたのは氷山の一角にしかすぎませんが、SUVの持つ魅力が少しでも伝わったらと思います。街乗りでは少し大きな車かもしれませんが、そんな事を忘れさせてしまうような優越感と所有欲を与えてくれます。最近では、オフロード走行を重要視したSUVではなく、ラグジュアリーな居住空間を大切に作られたSUVが多い傾向にありますので優雅に街を流したい方にもオススメです。大排気量がウリだったアメリカ車SUVも近年の環境への考え方や向き合い方を意識し、ダウンサイングエンジンを搭載したり、ハイブリッドのラインナップを視野に入れているメーカーが多いようです。排気量が小さくなったり、ハイブリッドが搭載される事で日本国内でのニーズはより高まると思いますし、車両購入の際の選択肢に充分入ってくると思います。ぜひ一度、SUVの持つ魅力を堪能していただき楽しいカーライフを送ってほしいと思います!